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ゆでこのブログ一覧

2015年12月23日 イイね!

アバルト500 ついに99車による入院

アバルト500 ついに99車による入院昨日仕事帰り、普段しない化粧と、
普段着ない服を着てクリスマス会に参加してきました。



大人気のみそぱんを、TETUさんから頂きました。
ありがとうございます(*^^*)



わくわく気分で迎えた翌日。
晴れ。



さっそく座業にとりかかる。

まずタンクのフルードを交換しました。

汚くなってます。


新しいフルード


タンクのフルード入れ替え。

ジャッキアップして馬かけて、
タイヤ外してブレーキホースはずして。
インチのフレアレンチで作業。

写真はないけどね。

ないんだけどね。



ブレーキの鉄のラインとゴムホースとの繋ぎ目の金具を壊してしまい、(内側)

オイル漏れるは舐めて外せないわで、
どうすることもできなくなり。
ディーラーに電話。

ああーやってしまった。
とりあえず運び入れることになり、

任意保険に電話。
ロードサービスで車載業者とレンタカー業者を手配してくれました。

今回突然のことだったのでディーラーに代車がなかったのですが、
任意保険でレンタカーが借りられるみたいです。
入っててよかった任意保険。
対応も早くて最初の電話から30分で業者が自宅まできてくれて、さらに30分後にはドナドナ。
そこから1時間くらいで自宅にレンタカー業者が貸してくれる車をもってきてくれました。
すごく早くて安心でした。
ちなみにワゴンRみたいなカタチでマツダのエンブレムがついた軽のMT車です。
(あれ、うちの車庫にある3台ぜんぶマツダエンブレムになりました;)



牽引フック、アバルトちゃん初装着。
ここの、カバーって外したやつ業者のひとどこにおいたのかなー、、、?

あとは車がいつもどってくるか、
費用はいくらかかるのか、
心配です。

今回のDIY高い授業料になりそう、、、
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


奇しくも本日、納車一周年記念日です。( -。-) =3
Posted at 2015/12/23 21:14:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2015年12月16日 イイね!

撥水 vs 親水 / ワックス vs コーティング

私の独断と偏見による、
勝手な落書きです。

【親水】
評価の高いコーティング剤に多い。
ブリスや、ゼロウォーター。
最近気づいたけど、この間施工したホルツの傷に強い、も親水だった。
初期撥水で、だんだん親水になっていくようだ。

深い艶があるようだ。
手触りがあまりよくない。
水に濡れると玉にならずびしゃと広がる。水切れがいいと言うが、それほど水切れは良くない。
弱い雨だったりすると、雨が結構ボディに張り付いている。ついでに泥汚れなんかも張り付く。その様子が、コーティング施工したのに汚れてるように見えて残念。
強い雨では防汚性能が高く汚れが付着しにくい。
撥水と違い、効果が切れてるのか効いてるのかが水をかけただけではわからない。期間を決めて再施工。


【撥水】
比較的低価格なコーティング剤によく見られる。ワックスはたぶんぜんぶ撥水。
ガソスタの機械洗車や、洗車場のコーティングコースでは必ずといっていいほど撥水コーティングが採用されている。
ゼロウォータードロップ、ゼロウォータープレミアム、ワックスなど種類が豊富。

艶があり、手触りが滑らか。
施工から間もないと、水がきれいな玉になり、息を吹き掛けると玉がサーと動く。
撥水するので効果がでてるか素人でもひと目で分かる。
コーティング剤はピンキリで、
自動車メーカー指定のコーティングを新車時に施工すると長期間、強力な水玉撥水が持続する。
安価なコーティング剤だと効果は場合によっては1、2週間で弱まる。
水玉が、玉じゃなくなってきたら再施工。

屋根などにできた水玉はいつまでも引かず残っており、太陽が照らしてウォータースポットになるといわれている。


【勝手に勝負】
撥水か親水かというと、
私は撥水派です。

なぜか。

撥水は効果があるうちは水玉が細かく表れる。
小雨のような少ない水でも玉になり、
隣の車と比較して、むしろ雨の日に差がつく美しさ。均一にびっしりと水玉が張り付く様は壮観だ。
効き目が弱くなると水玉が大きくなり、ついには玉にならなくなる。
効いてるか効いてないかぱっと見で判断がつくので、再施工の目安が分かりやすい。

対して親水は、効果がでるほどに撥水しなくなり、水がびしゃーと広がるようにボディにつく。水玉にはならない。
小雨などのときはかえって汚れが着きやすい。汚れが水で広がる。
大雨や高圧洗車では、つるりと汚れがとれる。
効いてるか効いてないかの判断がつきづらい。つまり効果がわかりづらい。
雨が降って、なんにも施工してない車との見分け方は深い艶にある。汚れがボディについていてもなぜか艶だけはある。


【ワックス】
ワックスは固形または、液体のロウで、ボディに塗り込んだあと、乾燥を待つ。乾燥する瞬間に皮膜が形成されるという。その瞬間に拭き取るのがこつ。
乾かしすぎると白く吹き残したようになり、何ヵ月も放置すると非情に取りづらくなる。

ワックスの施工は、洗車後に
塗り込み
乾燥
拭き取り
磨き上げ
の4工程と非常に手間がかかる。

しかし磨き上げを負えるとキラリと宝石のように輝き、深い艶とまばゆい光、つるつるの手触りはどんな液体も跳ね返してしまうバリヤーを形成する。

値段はピンキリ。
研磨剤が入ったものもあり、手軽に艶出しができるものもある。
最高峰シュアラスターマンハッタンゴールドは洗車マニアのなかでも人気が高い。

安価でおすすめは
リンレイ イオンコート。
夏場の紫外線から赤色の車を見事色褪せから守っている。やや拭き取りづらい。匂いはいい。防汚性能が高い。

ちょっと高いけどおすすめは
オートグリム スーパーレジンポリッシュ。
極微粒子研磨剤が塗装面を整える。
乾いても吹き上げが非常に軽く、吹き残ししづらいのも特長。最も施工がしやすいワックス。

艶エキスパートの固形ワックスもおすすめ。拭き取りづらく吹き残ししやすいのが残念ポイントだが、驚くべき防汚性能は泥汚れを車に着けない。超絶撥水で汚れごと水玉になり、走行風で流れて消えていく。

ワックスはどれも長期間の効果が望めないので月2くらいで施工したい。
最初に施工する月は毎週施工する気持ちでやるといいと思う。


【コーティング】
いわゆる液体タイプで、ケイ素だとかガラスだとか謳ってる製品になる。
ここでいうコーティングはプロ施工の事ではなく、あくまで素人がカー用品店で手に入れることができる製品のコーティング剤を指します。
おなじみゼロウォーターシリーズ、ブリス、スマートミストなどがここに該当。

洗車後の水と一緒に拭き上げることができるタイプと、水気を拭き取ったあとに施工するタイプに別れる。

また、撥水なのか親水なのかも別れるほど種類も豊富。

未塗装樹脂パーツやゴムパーツにかかってもほとんど、影響なく施工しやすい。(ワックスの場合凹凸に入り込んで取るのが物凄く大変)

ワックスに比べて施工しやすいが、製品によってムラになりやすいものもある。
ワックスのように白く固まったところを、拭くのではなく、ムラになった箇所を何度も磨き上げるとムラが解消する。意外と拭き上げが大変な製品もある。

リンレイ Gガードはすばらしい艶光沢があるが、物凄くムラになりやすい。
タオルにごく少量吹き付け磨き上げてあげるといいかも。

ゼロウォーターは施工しやすい。艶がいい。親水。
ゼロウォータードロップは撥水。光沢は控えめ。

ゼロウォータープレミアムはワックスのような深い艶となめらかな手触り。
ゼロウォーターのような輝きに、ゼロウォータードロップの撥水性を足した、濃い溶液。両製品に比べてムラになりやすいのでしっかり磨く。
撥水性はさほど強くない。
ワックスのような防汚性能は期待できない。

艶エキスパート
これの付属の布が最高。
艶エキスパート自体は施工後の艶がよかった。一回の使いきり、年一回施工とすれば安いだろうけど、毎度施工したい私には向いてなかった。


【勝手に勝負】
ワックスとコーティング。
勝負つかない。
どちらに傾いても、またどちらかに流れる。

固形ワックスは超絶撥水、防汚性能、手触り最高、しかし施工に時間がかかり、未塗装樹脂パーツにつくと取りづらい。

スプレー式コーティング剤は簡単施工、拭き上げが簡単。適当に施工してもキレイに仕上がり、時間がかからない。見た目の艶は文句なし。しかし撥水性能や防汚性能はワックスに及ばず。

ワックスは夏の夜から秋に、
寒い冬はスプレーコーティングで。
季節の変わり目に粘土と鉄粉とりとポリッシャーで磨く。

使い分け、なので勝負つかないー。



ゼロプレミアム。高いッス、、、
ムラになりやすいので注意


マツダの新車コーティングは撥水。納車から10ヶ月、水洗いのみで撥水持続。




私は常に車がピカピカでないとだめです。ピカピカでなくなったらすぐ洗車します。

コーティング剤だって1年耐久とか言ても、1年もコーティングやワックスを掛けないなんて耐えられません。磨きたいんです。ピカピカに。

だいたいカー用品店で手に入る1年耐久など青空駐車なら3ヶ月も持てばいいほうでしょうね。通勤カーだし、職場は青空駐車なので長期間は期待できません。あきらめてます。なので耐久力がないけどピカピカになるコーティング剤のほうが私には向いています。

磨き傷ができれば、ポリッシャーで研磨するから、長期間持続コーティングなど私には不用なのです。
長期間持続コーティングも洗車毎に施工したくなっちゃいます。

そんなイカれた洗車好きには安価で光沢感のでる撥水がおすすめ。

Posted at 2016/06/24 20:54:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2015年10月03日 イイね!

車磨き

今日は息子を習字のお稽古に送ったあとから洗車フルコースをやりました。

洗車
鉄粉取り洗車
ねんど

ねんどなんだけど


これ高かったけど、イマイチでした。
簡単手軽なんですけど表面が汚くなったあと綺麗にしづらいのと、
深くささった鉄粉を取ることができません。
たしか塗装の粉塵を取るのに買いました。
粉塵はとれました。



こちらのねんどはだいぶ前にかったものでしたが、表面が硬化してたので削ったところまた使えました。
深くささった鉄粉もとれる。こっちのが安いしおすすめ。

ねんどのあと、
洗車
拭きあげ

そしてポリッシング

これまではビビってウレタンスポンジバフ使ってましたが、洗車キズがあまりとれていませんでした。
今回は思いきって ウールバフ

を使いました。しかも!
超微粒子じゃなくて、細目!


効果てきめん!
洗車キズが頑張れば消えます!
手に感じる削れてる感が感じられて、
ウールバフやばいです。
でも削れます、でも恐い((( ;゚Д゚)))

磨いたあとは、
マイクロファイバークロスで拭いて、
別の、やっぱりウールバフを装着して

これで仕上げです。
スポンジバフのほうが綺麗に仕上げられそうですけど、今回はキズ消ししたかったのでウールバフを使いました。

これら2回のポリッシングをそれぞれ
ボンネット、
フロントバンパー、
右フェンダー、
右ドア、
右サイドステップ、
右ピラー、
右クォーターパネル、
リヤウイング、
リヤハッチ、
リヤバンパー、
左フェンダー、
左ドア、
左サイドステップ、
左ピラー、
左クォーターパネル

に施工します。
めちゃくそ疲れます。

さらに洗車して拭きあげ。
念入りに拭きあげて、コンパウンドが残らないように何度も確認します。

この時点で日がくれました。


息子は習字のあと、学童に行っていましたが、帰ってきました。

なんとかコーティング。
日がくれたのでライトを使って確認しながら、、


ホルツ、キズに強い。
を買いました。Z33にマセラティ風バンパー装着したような車が描かれています。

布にスプレーして塗布するだけの簡単施工です。拭きあげもいらないんだとか、、、

どんな仕上がりになってるかは明日日が登ってからのお楽しみ。(*・ω・)

明日は芋煮会。
(*・ω・)わくわく。



Posted at 2015/10/03 23:28:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2015年09月25日 イイね!

ちょっと待てよ、サブコン

私の少ない車経験の中から勝手に想像してた内容が、実際と違うかもしれない。
もしご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。

【吸気・排気パイプを太くする、空気の流れの抵抗をなくす】
☆NA車の場合☆
エンジン出力が100としたとき
ノーマル状態だと
低回転 35 中回転 35 高回転 30 というふうにエンジン出力を分けられる。

吸排気のパイプを交換すると
低回転 30 中回転 30 高回転 40 といったように、エンジンの出力特性が変わる。
社外パーツに交換しても100が110になったりはしない。

太すぎたり短すぎたりすると 低回転が弱くなり、高回転もそれほど伸びなくなり
体感で100が90になった気がする。


☆ターボ車の場合☆
とにかくぶっといのが正義。
太くすると 100 が 110になる。

最近知ったけどマフラーが太いとブースト圧も上がってラッキー☆


【サブコン】
原理はよく知らないが、モアパワー、モアトルク。
パワーを上げるための設定はダイヤルを回すだけ。
お手軽にパワーが手に入る。と思ってた。

さっき、もしかしたらと気づいたんだけど

「サブコンはECUの補正MAPの範囲を超えたパワーアップはできない。ECUにない設定にはならない」

んじゃないかと。


アバルト500にはいくつかグレードがある。

アバルト500  135馬力  
アバルト595  160馬力  ECU・エアフィルターが違う
アバルト695  180馬力  ECU・エアフィルターが違う・タービンが違う

エンジンを構成している部品が強化品が使われているとかいった話は聞かない。型も同じ。
ECUが違うのと、エアフィルターが違うくらい。695はタービンが違うのでこれはおいといても、
500と595はエアフィルターとECUしか違わない。

それならば、アバルト500は、エンジンコンピュータをいじればアバルト595と同じパワーが出るとおもった。
お手軽な「サブコン」を使って。

サブコンを使ってブーストを上げればパワーは160馬力どころか180馬力だって狙えると思ってた。

ところが、サブコンというのはあくまでセンサーの値をごまかすもの。
ごまかされた値から、燃料噴射量やブーストを決めているのはECUなのだから、
135馬力のECUでは160馬力も180馬力も狙うのは簡単ではなさそう、ということに気付いた。

標高が高い・低い、気温が暑い・寒い、とかいった補正用MAPを使っても限界がある。


【吸排気社外品交換+サブコン】
サブコンはあくまでセンサーの値をごまかしているもの。
ごまかすにもECUのMAP次第。

純正の吸排気で、純正のECUでサブコンをつかってセンサーをごまかせば、
ECUにあるMAPで対応できるかもしれない。

しかし社外品の吸排気を使うと、サブコンつかわずとも純正状態からは外れたセンサー値を返すわけだから、それにサブコンをつかって更にごまかせば、それにあったMAPがなくて燃調が狂う。


【サブコンの調整】
昨夜、レースチップの箱をあけて設定を1段「過激」方面へダイヤルを回した。
理由としては
むき出しエアクリを装着したので、さらにセンサー値をごまかさないとうまく調整とれないんじゃないかと思ったから。

レースチップがどういうごまかし方してるのか詳しくわかりません。
ただ、レースチップをつけたら燃費が向上したので
燃料をケチってるんじゃないかと予想。

だから設定をあげて燃料をケチりすぎるとエンジンが焼き付いてしまうかもしれない。

ネットで調べるとサブコンというのは
いま吸ってる空気の量を過大申告し、ブースト圧は過少申告して
これだけ空気吸ってるのに、ブーストが上がってないじゃないか!
ブーストあげなさい!というふうにしてパワーをあげているそうです。


かかってるブースト圧が過少申告されているので、
それに見合った燃料が噴射されても実際は足りない感じなのかもしれません^^;

レコモンマフラーつけると、よくパンパン、アフターファイヤするそうですが
私は自分のアバルトでは2回くらいしか聞いたことありません^^;燃料は濃くはなさそうです^^;


ということで、勘違いに気付いたので
現在レースチップの設定が 6(基準値) → 7(最大値) にしてしまったので、
6から5へ下げてみようかと思います。

ちなみに純正エアクリBOX装着時は基準値の6でもとくにエラー発生しませんでした。(夏を越えられました)
純正エアクリBOX装着時、7で一度エラーが発生しました。

むきだしエアクリ装着時、基準値の6でいちどエラーが発生しました。
これにより、設定を7に変えました。テストでブーストかけましたが、
あっという間にオーバーシュートしてしまいます^^;

明日は7から5に変更してしばらく様子みたいと思います。


せっかくサクションパイプ交換してさらなるモアパワーを(少し)期待していましたが、
サブコンによるパワーアップには限界があると、そう思いました。

・・・あってる?w
Posted at 2015/09/25 03:39:33 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年09月11日 イイね!

TTCをONにすると思ったとおりのラインで走れるのは何故なんだぜ?

TTCは擬似的なLSDのようなもの、、、コーナーなどで内輪と外輪の回転差が発生したときに多く回転してるタイヤに個別にブレーキをかけて、両輪にトラクションをかけられるようにしたもの。のようです。

機械式LSDと違うのは、両輪を棒1本でつなぐのではなく、
多く回転してるタイヤに”ブレーキ”をかけて回転差をなくしているというところ。

アクセルを踏めばより多く空転するのではなく、
踏んでもトラクションがかかるように出力を調整してくれる。
駆動輪をスピンさせて遊ぶのではなく、
確実に路面を蹴れるように電子制御されているんですね。

Zのときはトラクションコントロールしかついてなかったので、
この車になって初めて「電子姿勢制御装置」がついたわけなんですが、
ほんとすばらしい装置です。
私のような へたくそぺーぺー なドライバーで、
熱ダレすぐしちゃう純正タイヤでサーキットに挑んでもスピンするような兆候がなく、タイトコーナーで踏んだって姿勢を崩しづらい。
かといって過剰に制御が介入するわけでもなく非常にちょうどいい塩梅になっています。
というのも、エンジン出力があからさまに下がるとか、
アクセル踏んでるのに吹けない、進まないといったことがないんです ^^@
だから不快感が全くない。
ホイルベースが短かくてもスピンを気にせず走れるのはすばらしいですね。


とまあABARTHの姿勢制御装置を褒め称えたところで、
なぜTTCをONにすると狙ったラインが走れるのか。

TTCをOFFでワインディングを走るとハンドルを切るのが遅くなってしまうような感覚があります。大げさに言うと
一歩遅れてハンドルを切るので、いきなり横Gがかかるような乱暴な感じになり、ラインもふくらみがちです。(というか私がハンドル切るのが遅いだけかもしれません)

TTCをONでワインディングを走ると、へたくそで切り足すことがあっても素直に曲がっていき、狙ったラインどおりに走れる・・・。
車体も安定している感じがあります。

何故なんだぜ?

ほんとにわずかなハンドル操作にも素直に車が動く気がします。


擬似LSDであるTTCをいれたらワインディングが楽しくなったのは何故なのか疑問に思ったのでした。





Posted at 2015/09/11 12:37:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

プロフィール

「@「いけちん」 ポンドなんて200円超えてますもんねー😓」
何シテル?   11/20 09:20
(*'ー')

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