ゆでこのブログ一覧

写真は先日、東京方面へ出かけた時に、トンネルの中で渋滞に合ったとき記録した外気温です。さらに、この外気温４０℃を体感しようと左右の窓を開けたのですが・・・

あちい、あちい。もうだめだとすぐに窓を閉じようとしました。
ところが不調の左窓が上がらず（滝汗）、開きっぱなしになってしまい
結局トンネルを抜けてしばらくするまで窓が閉まらなくて（振動を与えると動きだす）、
とても暑い思いをしました。

現在、左窓は修理をしてもらおうと知り合いのいるDにお願いしていますが、
担当者の都合によりしばらく延期となっております。（延期について私は納得しています）


さて、めくれたアンダーカバーですが、改めて触ってみるとベコベコなんですね。
純正のアンダーカバーも、フロントバンパーのアンダーパネル？もベコベコです。
ボルト２箇所でしか下部は止まっていませんでしたが、この２箇所が壊れたことによりベコベコさ全開で、ベゴォオって開口部が開いてしまって大変な思いをしたので、
この度、カーボンパネルによる補強をしてもらうことにしました。


明日か、明後日車が戻ってくるので楽しみです。
あと、この間届いたハブを渡してきました。「お時間あるときにでも」とひとこと添えて。
・・・たぶん、やってくれての納車となる・・・とおもいます。（良い人なんですよねーｗ









新品ですが、既にこの時点で若干、回すとクリック感があるのですが
２こともなるので仕様かな？('-'*)気にしすぎでしょうか。

('-'*)楽しみです。。。！

今日、仕事帰り、彼ピーの家に行きました。

おととい、彼ピーに不信な点があったので確認に行きました。

私の思った通りでした。（浮気とか金銭の問題じゃないです。端から見たら小さなことでしょう）

謝罪と、今後のことについて言ってくれました。

話しの最後はお互い笑顔になりましたが

私はまだ気分が晴れていません。


思ったのですが一度こうなってしまうと、

修復するのは非常に難しいと、過去の経験から思っていますが

そう思っていたら、本当にそうなってしまうので、

できるだけ思わないようにしています・・・。


そうは思っていますが・・・・・。


私は彼ピーのこと

なんかとってもイライラするです。
人間不信です。
彼ぴー…

うー。

あー、だめだイライラしちゃう。

ひとりカラオケで絶叫してきました。

喉がやられた。どーでもいーや。


ひとりごと。

早く時間がすぎてイライラおさまれ！！

うー。

せっかくの休みが、もうしばらく休みないのに

イライラ…

昨日、日産部品にてフロントのハブを注文しました。

部品番号「40202-AL56C」 左右２こで \30,996 でした。



昨日、気になってジャッキアップしてフロントタイヤを揺すってみました。

・・・が、私の力ではびくともしませんでした。


そこで、タイヤ側面を”（手のひらで）突っ張り”でドツいてみたところ

右側はしっかりしていましたが、左側が「カツーン、カツーン」とわずかに

金属が当たる音がしました。

何度もチェックしましたが、左側に異音を確認しました。


左フロント、と言えば昨年秋に事故をして、ホイルベースが左右で２ｃｍも違ってしまうほど

衝撃を与え、アーム類を新品交換した箇所です。

修理に１ヶ月かかり、季節は１１月、タイヤは禿あがっていて速度もださず、

１２月にはスタッドレスタイヤを履いておとなしくしていました。

春になって、フロントに９Jのアルミ、さらにハイグリップなNeovaを履かせ

ワインディングを駆け抜けていました。

更に先日ブレーキ強化を行い、強烈なストッピングパワーでフロントが沈み込むほどの負荷を掛けていました（ブレーキテスト）。


そして車両は１０年、１０万キロオーバーの老体です。

ハブベアリングに損傷があってもおかしくありません。

また、右側はなんともなかったですが、年数も経っていることから

両側のハブを交換することにしました。
（部品は”ハブごと”、になっていました）



先日、ペラシャを交換しましたが、全くもって違いがわからず
素晴らしいシャフトの精度に感動を覚えました。

疑ってごめんなさい、純正カーボン強化樹脂製プロペラシャフトさん。




(*'-')ハブは火曜日手に入ります。
作業日はまだ未定です・・・。

その後、ブレーキについて。


フロントエアロバンパーと、アンダーカバーがアレなので
速度が出せませんから高速域での不具合の検証や
新たに取り付けたビッグスロットルの効果についてまだよくわかっていない状態ですが。。。

あ、あと昨日中古のペラシャ（純正品）に交換しました。交換前とフィーリング全く変わりません。



最近、ブレーキング慣れてきました。


というのもアタリがついたのか（既に１０６，５００ｋｍ走っていますから交換してから２，５００ｋｍ以上走ったことになります）



「初期制動が激しすぎてガックンてなる」


が 「無くなりました」



おそらく、繊細なペダル操作を覚えた、体が慣れたことが大きいとは思いますが
明らかに踏み始めが、なめらかに効くようになったと思います。

踏み込み量
１０％、、、ちょい効く
２０％、、、ちょい効く
２５％、、、効いてきた
３０％、、、効くーーーーー


２０％～３０％のあいだ「ちょっとだけ効いてる」→「（ガツンと）効くーーー！」だったのが
その間ができた感じ。これはペダル操作に慣れたのか、パッドが扱いやすい感じに馴染んできたのか。。。。


また、以前のブログで

”速度域が違うと、踏み方（効き方）も違う”

と書きましたが、これは慣れでしょうか、どの速度域でも同じように扱えます。



ただ、やっぱりゆっくりペダル踏み込んでいくと「制動距離が伸びた」とか
ペダルぎゅっと踏むと「ガックンてなって恥ずかしい」とか

以前のブレーキより、扱いがかなり難しくなっているのは間違いありません。

まぁ、スポーツ走行を考えてチョイスしたものですから、このまま行けば人間がなれるのかな、と。

最近のドライブで、なんとなく人間ではなくて機械のほうがちょっと丸くなったきがしたのでブログにしてみました。









あと気になるのが・・・・


「ブレーキジャダー」


です。orz




もう、１０年選手、１０万キロ以上走行しています。
私がオーナーになってから、コンピュータを変えクラッチを変えブレーキを変えタイヤをぶっとくして
いろいろ悪い症状がでてきます・・・。

どんな症状かというと

たとえば時速１００ｋｍから時速３０ｋｍまで減速する場合

ブレーキをぎゅ～～～～と踏み込む。（1回で）

すると、ハンドルがブレ、フロアがブレ、

踏み込んで減速していくほど、どんどんブレが大きくなって車体が揺れます。


ペダルに振動はありません。

助手席に乗っていてもジャダーを感じます。


これはブレーキ交換当初は”ありませんでした”。

つい２，３日前ほどから感じる様になって

気にしだしたからか、日々強くなっている気がします。



先日をペラシャを交換しましたがまだ、振動が発生していた高速域は試していません。しかしなんとなく、コレが原因ではなかった感があります。
ペラシャを交換したのに、まったくもって変化が感じられません・・・。（ある程度の速度は出しましたよ）


そこで、高速域の車体のブレ、ブレーキ時のブレーキのブレ、

から、フロントの「ハブベアリング」ではないかと予想しました。

候補１、ハブベアリング
候補２、＋ドライブシャフト


なぜこのような予想をしたかというと

新品タイヤにする前にネオバを履いていた際、
高速域でハンドルのブレを感じていた。
タイヤ交換でそれはおさまった。

これはアライメントのとり方もあるが、ハブベアリングが劣化して、タイヤが偏磨耗した可能性もある！ということ。

揺すった感じ、違和感はなかったが、だからといって劣化していないとはいえない。
なんせ１０万キロ、ボコボコの峠に高速走行。

さらに揺れが発生するのが高速域限定という。僅かな歪みが高速域で振動を発生させた、と予想した。


(*'-')ハブベアリング、交換するなら前後。



あと、、、、ドラシャ？

GT-Rとかでは歪むこともあるらしくリビルト品で交換なんてのも結構あるらしい。



(*'-')とりま、ハブベアリング怪しいかな？

ジャダーとの戦いは続く・・・。





ブレーキディスクローターの偏磨耗、歪みによっても発生するようで、むしろこっちのほうが発生しやすいらしい。
一応気を使って、街乗りでもお山でもブレーキ使って停車するときは（赤信号でも）、
サイドブレーキ引いてブレーキから足離してたし。
停車してブレーキ踏むと、全部踏むし、結構挟み込む力強いのと
温度差とかで歪むと思って、交換当初からサイドブレーキで停車していました。

なので、ローターではない。。。と思いたい・・・・。