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Hataのブログ一覧

2020年04月26日 イイね!

チマチマいきます

チマチマいきます STAY AT HOME実行中である。
特に外出したいわけではないけれど、4月に入ってからというもの、なかなか気温が上がらずあまり外に出ようという気になれない。

 特にずっと家に中にいるからといってストレスが溜まるほうではないので、自動的に外出自粛となっている。
こういうとき、「そのうちやろう」なんて思っていることを実行するには最高だ。
「そのうち」はなかなかチャンスが巡ってこない。
そのチャンスが巡ってきたのだから、使わない手はない。

 ワイパーモーターのリンクを修理したのは先日書いた通り。
そのままアームを付ければいいのだが、ここで閃いた。

 156の年式は2000年。
今年で20年落ちの、旧車に片足を突っ込んだようなクルマだ。
そうなると外装の劣化がけっこう目立ってくる。

ワイパーアームもそのひとつだ。
ならば、ということでワイパーアームにカーボンシートで化粧直しをすることに。

作業としては丁寧にやりさえすれば、それほど面倒なものではない。
ただ、面積が小さいだけにそれほど効果は見込めないけれど、
こういう小さなパーツでも劣化を隠すと見栄えはよくなる。



かなりくたびれたつや消しブラックからカーボンルックに。
まずますの出来と言える。
早速装着。



パッと見には分からないくらい地味なパーツではあるが、
これはこれで自分では気に入っている。
ついでにワイパーゴムも新調したので、
拭きとりもクリアになり気持ちがイイ。

 ふと見渡せば、他にも小さい部分ではあるけれど、
やっておきたいところがいくつもあることに気付く。
これは156だけだはなく、GTVもまたしかり。

こういったチマチマした作業は気が楽で面白い。
このSTAY AT HOME強化期間はけっこう楽しめそうだ。

 話は変わるが、わが国では既に医療崩壊が始まっている印象を受ける。
医療従事者のみなさんには心から感謝すると共に、
何も力になれないもどかしさも感じる。
でも、直接的な協力はできないにしても、
最大限の予防をすることで協力をしていることになるのではないか。
そんなふうに考えることにしている。
それは新型コロナだけではなく、
極力、医療機関のお世話にならないという心がけでもある。

 まだまだこの緊急事態は続く。
心身の健康を保つべく、チマチマいくことにしよう。
Posted at 2020/04/26 14:06:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月25日 イイね!

こんなときだからこそ

もう10年以上前のこと、仕事で自分の部署がかなり悪い状況の時期があった。
他の部署の人たちはそのことを口にこそ出さないが
明らかに「なんとかしてくれよ」という空気はあった。

 私の部署のメンバー(10名ほど)が集まり、定例の会議を行った。
当然、それまでとは違い空気が思い。
みんな分かっている。
なんとかしたいけれど、特効薬もなければ決定的な打開策もない。

 そんなとき、最年長の先輩が言った。

「せめてこのメンバーでいるときくらいは、笑って話をしないか?」

ハッとした。
下を向いていても状況は変わらない。
だったら無理やりにでも笑ったほうが、何か前進があるかも知れない。
そんな解釈をした。

 毎度毎度同じことを書いているけれど、世の中の状況は悪くなる一方だ。
あっちを見てもこっちを見ても、
いたるところでみんな難しい顔をしている。
自分の仕事も遊びも、そろそろシャレにならなくなってきた。

 しかし、「笑ってても泣いて過ごしても、平等に時は流れる」
~Mr Children HANABI より
ということだ。

 けれどやっぱり悲しいニュースもある。
女優の岡江久美子さんが亡くなった。
ファンというわけではないけれど、画面の向こうに当たり前にいる・・・
そんなキャラクターの人だった。
当たり前が当たり前ではない、そんなことを突き付けられた心境だ。

 そしてもうひとつの当たり前だった人。
志村けんさんだ。
私たちの世代にとって、当たり前のようにこの人は画面の向こう側にいた。

 著名人が亡くなって、こんな心境になったのは初めてだ。
なんというか、まるで親戚のおじさんが亡くなったような・・・。
滅多に会うことはないけれど、
会えば楽しく、面白いことをたくさん言ってくれるおじさん。
ネット上では同じように感じたという声を多数見かけた。

 ところで志村けんさんは「お笑い芸人」なんだろうか?
もちろん芸人といえば芸人だろう。
では、お笑いタレント?いや、なんか違う。
ちょっと考えてしまった。
そこで思い出した。
海外メディアはこう伝えていた。

「KEN SHIMURAという、偉大なコメディアンが亡くなった」

そうだ。
「コメディアン」、この表現が私としてはもっともしっくりくる。
確かに志村けんさんの笑いは紛れもない「芸」だ。
でも芸人もタレントも、ちょっと違う感じがする。
笑いという高度な「芸」を生涯磨き続けた人。

志村けんさんのコントはすべて観たわけではいけれど、
何回観ても笑ってしまうこの動画を貼っておく。



柄本明さんとのコンビネーションが絶妙。
この二人は他にも数々の爆笑コントを展開している。

 こういうときだからこそ、みんな、笑おうよ!
Posted at 2020/04/25 08:21:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月20日 イイね!

雪のないオフだと思えば

雪のないオフだと思えば 世の中大変なことになってはいるが、それはそれ、その中で仕事も遊びもやっていく。環境に適応することが大切。
何かの本で読んだことがある。
「氷河期を生き残ったのは、恐竜等のもっとも力が強い生物ではない。
もっとも環境に適応した生物だ。」
納得である。
コロナ疲れだのストレスだのは、今の私にとっては無縁である。
むしろこれまで経験できなかったことをしているという、充実感すらある。

 そんなわけで一応、5月16日コースオープン、
6月中旬開催予定のEuro&World Cupに照準を合わせて準備をしている。
今日はまず156を車検に出してきた。
「え~っと・・・Hataさんのクルマはけっこう難易度高いですよね~」
と、主治医にはいつも面倒をかけてしまっている。
主治医のところでも新型コロナの影響は出ているらしく、
軒並みダートやジムカーナのJAF戦などが中止になっているため
「大会がないからタイヤも買わない、オイルも変えなくていいってことになりますよね~」ということらしい。
影響の出ていない業種のほうが少ないと考えるのが自然だろう。


 車検から上がってきたら、時期を見てタイヤを換えようと思っている。
今履いているグッドイヤーは、あともう1回くらいはまったく問題ないのだが、
準備期間が長いのだからNewタイヤに換えることにした。



以前もブログに書いたミシュランパイロットスポーツカップ2(長い!)である。
今年は何回走れるのかも分からないのだから、
あまりタイムや順位には執着しないというのがシーズンのテーマだ。
そこで以前から試してみたかったこのCUP2に。

まずは2本購入。
これは少しでも安く入手するためだ。
2本でもこの手のタイヤはけっこうな金額になる。
そこで購入したポイント付与を待って、もう2本買えばいいというわけだ。
時間があるとこういう技が使える。



ミシュランの特徴のひとつ、この裏側の美しい仕上げ。
いつもお世話になっているタイヤショップの店長氏も
このミシュランンの裏側の仕上げには感心いていた。



この表示などもミシュランタイヤのクオリティの高さだろう。
なるほど、ウェット性能は「まずまず」といったところか。



ここはお約束のビバンダム君、正式にはムッシュ ビバンダムだ。
このビバンダム、世界初の「キャラクター」というのはご存知だろうか。
MICHELINのロゴにはひと工夫されており、
周辺がベルベットのようなマットブラック仕上げになっていて、
ロゴがよく見えるようになっている。
それでもきっとホワイトレターで塗るだろうな。

 見た目だけでも充分高性能なタイヤの佇まいなのだが、
実はラップタイムに関しては期待はいていない。
ベストの1秒以内なら大喜びする予定。
どちらかというと、ミシュランが作ったハイグリップラジアルとは
一体どんなフィーリングなのかという点に興味がある。

 土屋圭市氏がこのCUP2をサーキットで走らせている動画がある。
BMWを見事にドリフトさせながらのインプレで、非常に興味深い。
「外してないな~」という言葉を連発するのだが、この意味は一体???
まぁ、シロートの私にそれが分かるとは思えないが
その感触は今から楽しみなことは間違いない。

 ネガな部分もある。
温度管理がシビアらしい。
早い話、熱が入らないとグリップしないとうこと。
ただ、土屋氏はインプレの中で興味深いことを言っていた。
「この手のタイヤにしては、熱が入るのは早いな・・・」
この辺も確かめることはできるだろう。

 そして、やはりミシュランらしいと思ったのが、タイヤの軽さである。
持った瞬間、グッドイヤーに比べて明らかに軽い。
試しに量ってみたところ9.5㎏だった。
225/45‐17のサイズでこの重量はトップクラスの軽さだ。
AD08Neovaで10㎏台、トップモデルのA052でも9㎏台後半なので、
タイヤの軽さという点では群を抜いている。

 とはいえ、国産ハイグリップとは恐らくコンパウンドのグリップでは
やはり勝負するのは厳しいだろうと予想している。
ミシュランはバランスが命。
グリップ命のこれまでのタイヤとは違う。
とはいえ、ミシュランブランドとこの左右非対称のパターンには
ハートを鷲掴みにされてしまう。

 その他、まだまだやることはやっている。



 昨年、壊れてしまったワイパーリンクの修理。
今までの使用は自作のアルミ板だけだったので、
少々心もとないものだった。
何か良い材料がないものかと探していたら、
職場の廃材からピッタリのアルミステーになるモノが見つかった。
これでもう大丈夫。

 色々と準備を進めていると、
今は雪のないオフなんだと感じる。
実際にクルマを触るにしても氷点下の下でやらなくてもいい。
マンションの駐車場なら不要不急の外出にもならないだろう。
「外には出たが、外出はしていない」といったところか。

 さて、連休はアレとコレと・・・色々ありそうだ。

Posted at 2020/04/20 18:58:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月19日 イイね!

例年通りというわけにはいかない

 北海道にも国による緊急事態宣言が拡大されたが、
北海道独自の緊急事態宣言は既に2回目であり、
自分の生活には大きな変化はない。
ただ、明日から職場でいよいよ在宅勤務が実施されることになった。
テレワークができる環境ではないが、
一体どんなスタイルになのか興味深いところ

 さて、世の中は完全に非常時。
春先のこの時期になると「毎年同じことをやってるな」と思うものだが、
今年はその「同じこと」をやるのは難しい。
いや、同じことをやるのは無理がある。

 それなら今の状況に応じた見通しを持つべきだろう。

十勝スピードウェイの公式サイトでは
コースオープンが5月16日とアナウンスされている。
しかし、その最後には(予定)となっている。
これはこの5月16日のオープンが不確定であることを示唆している。

 つまりコースオープンが延期になる可能性もあるということだろう。

当然と言えば当然だ。
5月6日までが緊急事態宣言となっているが、
その時点で新型コロナウィルス感染が減少傾向に向かい、
7日以降は普通に戻るとは考えにくい。
海外の状況を見るにつけ、このまま収束に向かうとは思えない。
政府の対策や、国民の意識や生活状況を鑑みると
むしろ諸外国より封じ込めには時間を要するのではないかと思っている。
私の予想は外れてほしいのだが、主要先進国の中では、
新型コロナウィルスの封じ込めは日本が最後になると考えている。

 そうなると最悪の事態も想定しておくべきだろう。
それは今年はサーキット走行ができないということだ。
これは大袈裟でもなんでもなく、充分有り得る話だと思っている。
十勝スピードウェイでイベントがあれば、
必然的に人口の多い札幌圏からの参加者が来る。
札幌は北海道の中でも突出して感染者数が多い。
サーキットは「三密を避ける」という視点では、比較的安全ではある。
しかし人との接触は避けられない。
早い話、今この状況ではイベントと名の付くものは
その内容にかかわらず、すべてNGだと思ったほうがいい。

 だから私は今シーズンがなくなったとしても
それは想定の範囲内であり、
残念に思うことはあっても激しく落ち込むということはしない。

 では、最悪から少し最良寄りの場合はどうか。
最良とは5月16日に予定通りコースオープンとなり、
その後もすでに発表されているカレンダーにしたがって
NHGTやE&WCupが開催されることだけれど、
正直なところそれはかなり厳しいと思っている。

 そうなると、早ければ8月、遅ければ10月ごろからオープンとなり、
なんとか数回は走れるといったところが現実的かもしれない。

 ざっとこんな感じで今シーズンの見通しを立てている。
ここまで考えれば多少のことがあっても慌てることはない。
もちろん今の時点で、私は6月開催予定のEuro&World Cupに向けて
迷うことなく準備を進めている。
明日から車検に出し、タイヤも発注済みだ。
あとはオイルとフルードを換えればいつでも走り出せる。
以前も書いたように、今年はこんな状況なのだから、
少し肩の力を抜いて走ろうと思っている。
それはそれで楽しみだ。
そう考えると、ある意味特別なシーズンだ。

 私の職場では今、こんなスローガンが掲げられている。

「悲観的に準備をし、楽観的に対処せよ。」

今自分は「シーズンがないことも有り得る」と悲観的に心の準備をし、
いつでも走れるようにと楽観的に対処している。
Posted at 2020/04/19 18:54:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月12日 イイね!

STAY AT HOME

STAY AT HOME つい先ほど、北海道と札幌市共同の「緊急事態宣言」が出たことをニュースで知った。
北海道としては2回目の緊急事態宣言ということになる。
ここ数日の感染者数の増加を見れば、やむを得ない措置と言えるだろう。

 私も仕事の面で多大な影響を受ける。
正直、明日の朝は少々憂鬱ではあるが、
このコロナショックで収入が激減し、明日が見えない人に比べたら文句は言えない。

 サーキットはいつでも走れるよう準備は進めている。
しかし、予想はしていたとはいえ実際に緊急事態宣言が出されると
今年はどのくらい走れるのかまったく分からないというのが正直なところだ。
今のところ十勝スピードウェイの公式サイトでは
コースオープンが5月16日となっているけれど、
その時点で感染者数が順調に減少し、収束しているという保証はない。

 つまり、先は見えないということだ。

 さて、サーキット走行とはまったく関係ないが、
この「先が見えない」状況で、本当に困っている人がいることを
我々はリアルに想像してみることが必要なんじゃないだろうか。

 そこでなるべく話が長くならないよう、簡潔に考えを述べてみたい。

政府の補償はどうするのがベストか?ということだ。

ネットの声では「一律10万円支給」と「消費税0」が圧倒的に多いと感じる。

私は一律10万円には反対だった。
今回の自粛やらインバウンドが無くなった影響を受けている人たちと、
まったく収入に影響のない人たちに同じ金額を支給するのは「違う」と思った。
それなら困っている人たちに多く配分すればいい。

 ところが、そんな中、我が国の政権が発表した対策は
耳を疑うようなものだった。
詳細は割愛するが、一方で「ああ、やっぱりね」という感じもした。
やっぱりお上というのは取るときは情け容赦なく、
待ったなしで取り上げていくくせに、
出すときには思い切りハードルを上げてくるものだなと。

早い話、この非常時であっても国民に金など渡そうものなら
「悪いクセがつく」くらいにしか思っていないのだろう。

 そこで考えを改めた。
やっぱり一律10万円でいいんじゃないかと。
このアイデアに反対の人は以下のような理論だ。

「生活保護者や年金受給者にも渡すのか?」
「年収2千万円以上の高所得者には必要ないだろう!」
「公務員や国会議員には渡すべきじゃない!」などなど・・・。

 確かにどれももっともな意見である。
私もそう思っていた。
しかし目的ななんだろうか?
まずは今日、明日に不安を感じている人のためじゃないか?
生活保護者や年金受給者には渡してはいけないから、
困窮している人にお金を渡すべきじゃないのか?
高所得者には必要ないから、
公務員や国会議員に渡すのは胸クソ悪いからという理由で、
困っている人たちを見殺しにしていいのか。

 上記のような「枝葉の議論」は決して間違いではないけれど、
では本当に困っている人「だけ」を救済するとなれば
収入の証明が必要な上に、
どの程度の減収まで認めるか、
さらに「誰が」「どのような手順で」「審査」をするかということにもなる。
これでは末端の職員の負担が大きすぎる。
恐ろしく時間がかかるのも目に見えている。
現実的でないと言ってもいい。

 と、すれば全国一律18歳以上の国民に
一律10万円(私は30万円くらいは出すべきだと思っているが)支給が
もっとも現実的で多くの人が救われるのではないかと考える。

早い話、多少のことには目をつぶって
困ってる人を助けてあげてくれ!ということなのだ。

 ところが、わが国のTOPは前述の
恐ろしく時間がかかり、とんでもなく手間がかかり、
そして極めて分かりにくい救済策をご丁寧に作り上げた。

 休日には犬を膝の上に乗せて考えた対策なのだろうから
この程度なのは分からなくもないが、
大打撃を受けた人たちの深刻さは察するに余りある。

 それでも現政権に4割程度の支持者がいることに驚きを禁じ得ない。
それだけ世の中が多様化しているということなのか。

 よく「金」より「命」と言われる。
つまり経済の問題よりも、感染拡大防止に全力を尽くすべきだという議論だ。
しかしこの「金」と「命」は別々の話ではない。
もちろん命、感染拡大防止が優先されるべきだ。
ただ、だからといって経済を無視することはできない。
いや、経済対策なしでは収束させることはできない。
ニュースで観た東京都内のライブハウスの店長氏の言葉が印象的だった。

「補償してくれるなら、いつでも閉めますよ」

「自粛要請と補償はセット」と最近よく言われるようになった。
これは他国の例を見るまでもなく、当然と言えば当然だろう。

 しかしその保証のレギュレーションを複雑にしてしまっては
救うべき人を救うことはできない。

金を使わずにこんな100年に一度の危機と戦おうなんてムシが良すぎる。
わが国のトップはドヤ顔で108兆円投入と言ったが
あれはあくまで「事業規模」という前置きがある。
誰かが言っていた「衣のデカイ天ぷら」なのである。

 今、自分にできることと言えば
最大限の感染予防(感染させないも含め)と、
馴染みのお店をテイクアウトで利用することくらいだ。
そう思うとなんだか歯がゆいのだが、
できることを精一杯やるだけだ。

そう、STAY AT HOMEだ。
Posted at 2020/04/12 21:45:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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