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2020年12月30日 イイね!

今年を象徴するかのように・・・

今年を象徴するかのように・・・ 今年も残すところ1日と数時間。
コロナショックという、誰もが忘れることができない年はもうすぐ終わろうとしている。
しかしそのコロナによる影響は、未だ出口が見える気配はない。
この年末ギリギリの今日、東京都の1日の感染者数は過去最多を記録し、その数は1千人に迫る勢いである。

 この自然災害と言えるような感染症にしても、紛争などの人災にしても、その渦中にあっても夜は訪れ、そして陽が昇り、日付は必ず変わっていく。
こうしている間にも刻一刻と時間は過ぎていき、
今年ももうすぐ年が明けようとしている。
しかしこれまでにないほど、
不安な状況下で新年を迎える人が多いことは容易に想像がつく。

 そんな人たちに、少しでも光が見えるようになることを祈るばかりだ。

 さて、そんな波乱の年を象徴するかのように、
今日は私の156Bにも波乱が起きた。
冬になってスタッドレスを用意していない156Bは完全な車庫保管。
とはいえエンジンは定期的に始動させている。
今日、午前中にいつものようにエンジンをかけ、
電動ファンが回るくらいまで暖機をしていた。
途中ときどき5000rpmくらいまではアクセルを踏むのだが、
そのとき異変が起きた。

「カシャーン!カシャン!・・・カッカッカ!」と
今まで聞いたことのない不規則な音と共にエンジンが止まった。
紛れもなく「イヤな感じ」のする止まり方だった。

まず音がけっこう大きい。
何かが引っかかっているような、ぶつかり合っているような、
そんな音質も私を不安にさせる。

エンジン逝ったかも。

もう一度エンジンをかけ直すと、普通にアイドリングはする。
しかしすぐさまストンと落ちてしまう。
エンジンルームをライト使って見てみるが、
これといって異常は見当たらないし、スモークが出ているわけでもない。
ただ、ヒーターをONにしていたとき、
明らかに焦げ臭いのは何か関係があるかも知れない。

少し時間をおいて再度エンジンを始動させる。
やはり音がする。
しかしアイドリングは続いている。
音の発生源を探るべく、再びライトを持ってエンジン周辺を見る。
エンジンに向かって左側のベルト周辺が怪しいと思っていたが、
どうやらベルト周辺ではなさそう。
エンジン本体か?
いや待て、それも違う。

徐々に右方向に神経を移動させると、
なんとミッションから音が発生している。
動いていない状態でミッションから異音???

 急いでシートに座りクラッチを踏んでみると、
音はまったく聞こえなくなる。
何度やってもそれは同じだった。

クラッチかギアか、はたまた別の部分なのかは不明だが、
音の原因はエンジン本体ではなく、
どうやらギアボックス内の何かなのは間違いなさそうだ。

確かにエンジン本体なら、燃料系か点火系か各種センサーの劣化が考えられる。
ただ、その場合チェックランプが点灯するはず。
しかし今回は一度もランプは点かなかった。
ギアボックスからの異音は、
ギアボックス内(クラッチも含め)の何らかの不具合で、
フライホイールにクラッチが接触したことが原因ではないかと考えている。
そしてその接触が一定以上になったとき、エンスト症状が出たのではないか。
ヒーターからの焦げ臭いエアが出るのも、
クラッチの不規則な接触による摩擦によるものではないかと思っている。

 今シーズン中盤あたりから、ギアボックスには不安はあった。
3→4のシフトアップの際、ときどき「ギャッ!」という音が出ていた。
なんとか騙し騙し走っていたが、やはり修理が必要なようだ。
もともと5速用のケース内に6速のギアを詰め込んでいるようなレイアウト。
ある意味「ガラスのミッション」と言えるアルファ6MT。
来年も騙し騙し・・・と思っていたが、これで踏ん切りがついた。
年明けはギアボックス探しから始まりそうだ。

 そんなわけで波乱の年を象徴するかのように、大物のトラブルで幕を閉じた。
ただ、もちろんその対策は来年へ持ち越すことになるけれど、
不思議なもので年明け早々に発覚するよりはいいと思っている。
まだまだ時間はある。
LSDのOHは予定していたので、少しだけ作業が追加されると思うことにしよう。

 それではみなさん、よいお年をお迎え下さい!

0541 RACING Hata
Posted at 2020/12/30 17:49:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月25日 イイね!

オトナゲナイ?

 気が付けば年の瀬。
そんな中でもコロナの影響は弱まることを知らず、
緊急事態宣言が出た春先よりもはるかに深刻な状況になっている。
それはすなわち感染者の数が増えたというだけでなく、
医療現場が危機に瀕しているということと同義だ。

 さらに報道こそされないけれど、
学校や幼稚園、郵便局、地方自治体の役所などの公的機関も
感染対策に多くの時間と人を割かなければならない状況にある。
もちろん業種を問わず接客をしなければならないところは、
多大な影響を受けていると考えるのが自然だろう。

世の中みんなが大変だ。

 さて、そんな中『鬼滅の刃』がブームとなっている。
つい最近まで原作の存在すら知らず、アニメにも関心がない自分にとっては
「ああ、なんか流行ってるな」という程度だった。
しかし仕事の都合上、見ておく必要があると思い、
まずはTVアニメから視聴することにした。
そして先日、空前の大ヒットとなっている映画を観に行ってきた。

 ここで普通ならTVアニメから映画までの感想を書くところだが、
今回はそれはちょっとやめておこうと思う。
ただ、それはこの『鬼滅の刃』という物語に、
私が否定的な感想を持ったということではないことはお断りしておく。

他に書きたいことがあるからだ。

 まずこの物語は少年少女向けのものである。
漫画としてストーリーや登場人物などは「王道」と言えるもので、
アニメーションの技術と相まってブームになるのも頷ける。
ただ、その少年少女向けの物語に対して大人が真面目に感想を述べるというのは
なんだか野暮な気がして仕方がない。

私が言いたいのは、この映画が空前のヒットとなり、
その興行収入が歴代最高になる見通しへの反応に対してである。

「こんな映画が歴代最高の興行収入とは・・・」と否定的な意見を、
映画通と呼べるような大人が述べている点だ。

今現在、興行収入の歴代最高は「千と千尋の神隠し」であるが、
確かにそれと比べて「鬼滅の刃」のほうが最高に値するかと聞かれれば、
なんとも微妙と言わざるを得ないけれど、
そもそも映画の価値と興行収入とは「別モノ」と考えるべきじゃないだろうか。

 そしてネットニュースの関連記事にあった
我が国における映画の興行収入歴代トップ10を見て、
さらに考えがより明確なものになった。
トップ10のほとんどが子供向け、ジブリのアニメやハリーポッターである。
この事実から、映画通や映画ファンが考える映画の価値と
興行収入は関係がないと言えるんじゃないだろうか。

私は映画通でもなければ、映画ファンでもない。
しかし映画がテレビよりも前から世に出て、
古い歴史があることくらいは知っている。
そして、かつての映画のほとんどは大人を対象としたものであり、
数々の名画と呼ばれる映画が誕生した。
その映画という文化は今でも続いているけれど、
映画を取り巻く環境は大きく変わっている。
早い話、映画が今よりメジャーだったころに比べて、
世の中が大きく変わっているということ。

 もうかつてのような「映画通が唸るような映画」を、
時代が求めなくなったのかも知れない。
そう考えると映画は大人のモノではなくなった。
いや、そもそも大人が映画を見なくなったんじゃないだろうか。
そして世の中全体が、隅々まで説明されているような作品を求めるようになったとは言えないか。
より「分かりやすい」ものを求めるようになった。

だから「鬼滅の刃」という少年少女向けの、
分かりやすい物語が歴代最高の興行収入を記録したとしても
驚くことではないと思う。

 古くからの映画通、映画ファンと言われる大人たちが
「鬼滅の刃」について苦々しく思う気持ちは分からないでもない。
一方でイイ大人が「涙が止まらない」だの
「何回も観てしまった」だのと連呼するのも違和感を覚える。
しかし何度も言うようにこれは少年少女向けの映画であり、
そして映画という文化も時代と共に変わっている。
だからこの映画に対して「映画とは何ぞや」という正論をぶつけるのは
なんだか大人げない感じがする。

 むしろこの映画がPG12であることに、ちょっと違うという気がする。
確かに原作(TVアニメも)では一家惨殺という
少年漫画では異例のオープニングではあるけれど、
人であろうと鬼であろうと切られれば血も出るし痛みもある。
積極的に見せましょうと言う気はないが、
そういった「痛み」や「死」を物語の中で感じるということも必要ではないか。
決して「子供には見せられない」という種類のものではないと思う。
それより血こそ見えないが、鉄砲の玉を節分の豆みたいにブッ放して敵を攻撃するゲームのほうが規制の対象になるべきじゃないだろうか。

 話は変わるが昨日のクリスマスイブ、
我が国の元総理大臣が記者会見をした。
この会見のセッティングから答弁の内容、そのすべてがなんともはや・・・。
これぞまさしく「子供には見せられない」ものではないだろうか。
Posted at 2020/12/25 22:39:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年12月10日 イイね!

あの日、あのとき・・・

あの日、あのとき・・・ 先日のF1サクヒールGPは波乱の連続で、レーシングポイントのセルジオ・ペレスが「史上もっとも遅い初優勝」という劇的なラストで幕を閉じた。

 ペレス選手には心から「おめでとう!」と言いたい。

 やはりF1にはドラマがある。
ペレスの劇的な初優勝と、グロージャンの大事故が大きな話題となったが、一方でハミルトンの代役で走ったジョージ・ラッセルの活躍も見逃せないものだった。

 しかしリザルトには「ジョージラッセル(AMGメルセデス):9位」だけである。
そこには予選2位から終始レースをリードし、ピットのミスで一旦は中団に沈むが、
再び2位まで浮上したことまでは残らないだろう。

 ただ、ラッセルには未来がある。
この先GPドライバーとして、この先どんな活躍をするのかは誰にも分からない。

 さて、前置きが長くなってしまった。
今回は30年前のレースの話をしたい。

1980年最終戦、ワトキンスグレンで開催された西アメリカGPである。
アルファロメオ179をドライブするブルーノ・ジャコメリは、
ワークスアルファロメオが1979年に復帰して以来
初のポールポジションを獲得した。
ブラバムのエンジンサプライヤーとして復帰したのは’76年だが、
このエンジンのみ供給していた時期では’78年の南アフリカGPで
ニキ・ラウダがポールを獲っている。(ラウダ最後のポール)

このブラバム・アルファロメオは’79年終盤まで続くが、
あまりの信頼性の低さにシーズン途中のカナダGPから、
ブラバムチームとアルファロメオは離婚することに。

 このカナダGP直前のイタリアGPでは、
アルファロメオは1965年以来、実に14年ぶりにF1に帰ってきた。
そして’80年からブルーノ・ジャコメリとパトリック・ドゥパイエの2カーエントリーで本格復帰。
しかし相変わらずV12エンジンの信頼性は低く、
予選はともかく決勝ではリタイア続きだった。
さらにシーズン中盤のドイツGP直前のテスト走行で
ドゥパイエが事故死するなど、苦難の連続だった。

 しかしシーズン後半戦、徐々にマシンのポテンシャルは上がり、
ついに最終戦のUSGPではポールポジションを獲得することに。
2位のネルソン・ピケ(ブラバム)におよそ0.8秒もの差をつけての
堂々のポールポジションだった。



若干ウェットのコンディションながら、ジャコメリはスタートも決め、
序盤はピケからプレッシャーを受けるが、
その後は徐々にその差を広げ始める。
さらにピケがコースアウトしたあとは、まさに独走態勢。
ワークスアルファロメオが1951年以来の優勝か?と思えた瞬間だった。
しかし31周目、その夢は儚く消えた。
力なくグリーンに停められたマルボロカラーの179。
リザルトには「電気系」と記されているが、
このとき既にレースは半分が過ぎていた。

あの日、あのとき、もしアルファロメオのマシンが優勝していたら・・・
もしブルーノ・ジャコメリがトップチェッカーを受けていたら・・・
両者のその後は大きく変わっていたかも知れない。


あのニキ・ラウダが「アルファのエンジンを見ると、
ターボエンジンが小物に見えてしまう。」と言っていたアルファV12。
ただただ「美しい!」の一言に尽きる。


 ただ、このレース、関係者のみならずファンの関心事は
アラン・ジョーンズVSネルソン・ピケのタイトル争いだった。
ジョーンズとピケのタイトル争いはし烈を極め、
決着は最終戦までもつれ込んだ。
ピケは序盤でリタイアに終わり、
この時点でジョーンズのタイトルが確定した。
そしてジョーンズは優勝し、タイトル獲得に花を添えるかたちとなった。

 リザルトには「ジョーンズ(ウィリアムズFW07):優勝」
そしてアラン・ジョーンズがチャンピオンと残っている。
ジャコメリがポールからスタートを決め、
レース中盤までトップを快走したということは
「ラップリーダー(1~31周):ブルーノ・ジャコメリ(アルファロメオ179)」
と一応残ってはいるが、そこには記録には残らないドラマがあったと思わずにはいられない。

 このあと、F1は急速にターボ時代に入り、
それに伴いアルファロメオもターボを選択した。
1.5リッターV8という、いかにもアルファロメオらしいレイアウトだったが、
目立った結果を残すことはできなかった。

 1979年のシーズン途中での復帰から、
ついに1勝もできなままアルファロメオはF1から撤退した。
今現在、アルファロメオレーシングという名前こそ残っているものの、
このチームのマシンが優勝したとしても、
純粋なアルファロメオだと思う人は少ないだろう。

 自然吸気のV12がGPを走るといことは、もう未来永劫ないだろう。
それはもうノスタルジーに他ならない。
それでも、この美しい外観を持ったエンジンが、
美しい音色を奏でサーキットを走る姿をPCの画面越しであっても
今なお観ることができるのは幸せなことだと考えるべきだろう。
Posted at 2020/12/10 23:02:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 70~80年代F-1 | 日記
2020年12月07日 イイね!

F1雑感~サクヒールGP

 昨日のF1サクヒールGP。
ん?サクヒールってどこだ?
え?1周56秒台!?ジュニアコースか!?
(しかし、もしF1がCMコースを走ったら1分を切るだろう)
とはいえ、なんだか非常に面白いレースだったようだ。
「ようだ」と書くのは、リアルタイムでは観られなかったから。
さすがに深夜2時のレースは、ちょっと翌日のことを考えると観戦できない。

  
 そして今日になって観たダイジェスト。
最後の最後まで波乱のレースだった。
最後は10年選手のセルジオ・ペレスの初優勝で幕を閉じるなんて、
やっぱりF1にはドラマがあるというもの。
古くはクリス・エイモン、ジャンピエール・ジャリエなど
「勝てそうで勝てないドライバー」という人はいたが、
ペレスはその名前をF1GPの歴史に刻むことができた。
今年は若いピエール・ガスリーと大ベテランのペレス初優勝という、
過去を振り返っても珍しいことが起きたシーズンとも言える。

 レースはオープニングラップから大波乱の予感満載だった。
まずはルクレールがペレスにヒットし、
そのあおりを食らってなんとマックス・フェルスタッペンがコースアウト。
我が国のホンダファン、フェルスタッペンファンの悲鳴が聞こえるようだった。

 私はルクレールは久々の逸材、将来のチャンピオンだと思っていたが、
その評価は少々訂正しなければならないようだ。
今回の接触は明らかにドライバーのミスである。
確かに車載映像を観ると、ルクレールの前にはスペースがあり、
あそこで引くのはF1レーサーではない。
ただし、フロントタイヤをロックさせ、
被せてくるペレスを避けられなかったのはミスと言えるだろう。
マシンがコントロール下にあれば、ゼブラを跨いでもよけ切れただろう。
あのくらいのスペースがあれば、
仮にゼブラを跨いでもトラックリミットはギリギリセーフだったと思う。
 
 今年のフェラーリは大不振である。
しかしこういうときこそ、ドライバーの力量が試されるのではないか。
環境が悪いときこそ、悪いなりになんとかする・・・
これが一流アスリートの条件のように思う。
アルファロメオエンジンの信頼性が低いときのラウダ、
ホンダエンジンを失ったときのセナ、
フェラーリ移籍1年目のシューマッハ、
これらレジェンドたちは環境が悪いからといって、
自らつまらないミスをするようなことはなかった。
ルクレールにはまだもう少しだけ経験が必要かも知れない。

 そしてハミルトンという現在の絶対王者が不在のレースで、
波乱が起きたことにより、普段よりも鮮明になったことがある。
同じチームでの実力差である。
レッドブルの2人に関しては既に周知の通り。
ストロールとペレスはタイム以上に実力差を感じる。
ペレスはレース全体を見渡して走ることに長けている。
一方ストロールはウェットコンディションでポールを獲る速さは持っているが、
レースディスタンスでその速さを活かせない。
レースは1周のタイムを競う競技ではない。

 メルセデスの2人も実はタイム以上に開きがあると言えるのではないか。
普段は予選からかなり接近しているように見えるが、
レースは常にハミルトンが勝っている。
ハミルトンに何かが起きない限り、ボッタスが勝つのは難しい。

 そして、興味深いことに、ハミルトン不在のレースで、
ハミルトンの実力を知ることになる。
もしハミルトンがいつも通り走っていたら、
またしても退屈なレースになっていただろう。
ハミルトンより後方でいくつかの波乱があったにせよ、
恐らくいつものようにスタートからフィニッシュまで
まるで何事もなかったかのようにトップを守っただろう。
そこにはハミルトンのペース配分やタイヤマネジメントや
そしてチームをコントロールする技量がある。
ただただマシンを速く走らせるだけではチャンピオンにはなれない。
やはりF1ドライバーに求められるすべての点において、
ハミルトンは他を上回っている。

 昨日のレースを観て、これまでほどメルセデスが強く感じなかった人も多かったのではないか。
メルセデスピットの信じられないミスもあったが、
恐らくハミルトンが走っていたらあんなことは起きなかっただろう。 
マシン自体のポテンシャルはメルセデスと他チームは徐々に接近しており、
その中でエンジンサプライヤーのホンダが撤退するのは惜しい。
これでアルボンに変わって
フェルスタッペンを脅かすほどの速さを持ったドライバーが加入し、
さらにフェラーリが復調すれば、間違いなく来年は面白くなると思うのだが。

 さて、今シーズンもあと1戦。
私の予想では昨日のレースがウソのように、
復帰したハミルトンが「いつものように」勝ち、
ボッタスがそれに続きフェルスタッペンが3位フィニッシュという、
今シーズンを象徴するレースになる予感がする。
(ボッタスとフェルスタッペンの順位は入れ替わる可能性アリ)
Posted at 2020/12/07 21:11:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ぼうんのう さん、バッテリーとエアコンまでやれば、走り出してすぐに効果を体感できますよ(^^)」
何シテル?   06/04 11:05
アルファ156 2.5V6で走ってます。 家内用にGTV3.0V6。
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