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ラッシュのホームでぼーっとしてた時にふと思い出しました。
（ちなみにlushlifeのlushはラッシュアワーとは無関係）

クレヨン社（クレヨンファクトリー？）の痛み、という曲。

20年以上も前の曲ですね。
25年かも。

PV。



さすがに映像は古臭いかな。昭和って感じですが、カラオケって初期はこんな映像が多かったように思います。


私が当時みたのはこっち。
エンゼルコップというアニメのエンディングテーマ。
見たことあるのは多分、30代～40代までじゃないかな？



当時、歌詞も曲も今まであまり聞いたことがないようなものだったので、妙に刺激を受けた覚えがあります。


そういや、このアニメ、最後どうなったんだろ。
たまたま深夜枠でやってるのを何話か見ただけなので、内容はほとんど忘れちゃってるんですよねｗ

借金返済、LSD貯金などかなりカツカツでひいひい言ってますが、また、買ってしまった。


バネ。
スプリング。
直巻き。

バネがきーたーバネがきーたー、どこにきたーっと。


またもBESTEX、今回は17kです。

BESTEXは一説によればハイパコよりもリニアでレート変化が少ないです。
イメージ的にはこんな。
（情報ソースは曖昧）




普通、バネは縮めて行くほどレートが上がる傾向がありますので、リニアさ＝レート変化が少ないバネは、ハイパコやBESTEXのように、グラフが直線的に、徐々にレートが高まっていくタイプのバネは、グラフが二次曲線的になるはずです。
（いわゆるプログレッシブなタイプのバネや、スイフトやエナペタルのような初期が柔らかい＝レートが出ていないバネ）


ネット通販なら、ハイパコの半分強のお値段で買えますしね。
今回はオークションで中古とは言えかなりお手頃な価格で買えました。


レートのリニアさだけを求めるなら、BESTEXは費用対効果抜群です。
巻き数が多いので、固有振動も収まりやすいとか（どういう理屈かは別途調べなきゃですが）。

ただし、メリットがあればデメリットも。
巻き数が多い＝重い、許容荷重が小さい＝線間密着までの許容荷重が小さい、という傾向がありますので軽さが命！という人（や車）、短いバネでストロークをたっぷり取りたいという向きには合わないかもですね。

スイフトなんかは軽さが売りだけど、どれくらい違うものなのかな？
今度ちょうどいいレートの中古が出てたら試しに1セット買ってみよう。

最寄り駅のビルにある洋物惣菜屋で売っている、オリーブのプロバンス風。

何がどうなるとプロバンス風なのかは分からず、とりあえず、オリーブとドライトマトの和えたの、という程度の認識で時折買ってました。
ビールのつまみとかに程よい塩気、トマトの酸味が合うのですよね。


ただ、いかんせん100gで400円ほどと決して安くはなく。


なら自作したれ～～っと。
先日、たまたま座間の酒屋でスタッフドオリーブ（アンチョビ）を安く仕入れたので…。
（クレスポ、１缶220円弱）


まずは、自家製のガーリックオイル（刻んだ生にんにくをオリーブオイルに鷹の爪と漬け込んだだけ）を、漬け込んだにんにくごとパンに開け、じっくりと弱火で温める。

香りがたったところで、ドライトマトと瓶詰めの底にたまってるローズマリー、オレガノといったあたりのハーブを一緒に投入。トマトは2切れほどかな。

ドライトマトをスプーンでざくざくとほぐしたら、スタッフドオリーブを投入。
オイルと絡めながら、こちらも軽く温めるイメージで。

終わったら、器に移して冷蔵庫で粗熱を取って完了～。

一旦冷ましたほうが、美味いように思いますが、そのまま茹でたロングパスタと混ぜてしまってもいいでしょう。



結局、アンチョビとオリーブが好きなだけですね、私ｗｗｗ



プロバンス風って何が決め手なんだろうというのは分からずも…。
なんとなく、トマトとオリーブオイルあたりが入ってればいい気がする。


イタリアン…というか、地中海っぽいイメージかな？

まぁ、美味けりゃいいのです。美味けりゃ。
ビールが美味いぜ。

シェリーとかベルモットでもいいかもだけど、アンチョビと合わせると苦くなるかなぁ…。今度ためしに合わせてみようっと。

小学の頃からの付き合いの友人と、河口湖あたりまで遊びに行きました。

温泉～。

初っ端から寝坊して、河口湖についたころには昼過ぎ。
そこから、湖岸をぐるっと車で1周して…小作という店でほうとうを食べて（写真は無い）、温泉入って帰って来ました。


昨日は平日だというのに、人が多かったのが残念。


ネタで購入した富士山型のミネラルウォーター。
350円って絶対容器代だよね。



2，3時間ほど露天とか、サウナとか冷泉をぐるぐるだらだらとエンドレスで周っていたせいか、帰宅してからも全く体の熱が抜けず。
やたらとぽかぽかで寝付けないと言うｗ

ま、こういうのもたまにはいいかな。

帰りにお土産屋さんで、友人の退職祝いに桃のワインを購入して帰宅。
次は就職決まったらまたどっか遊びに行くとしよう。

MT復権の動き、らしい。
ちと前の記事で恐縮ですがｗ


東京新聞より転載

オートマチック（ＡＴ）車に押され、国内市場で姿を消しつつあったマニュアル（ＭＴ）車が再び注目を集めている。背景には、運転の楽しさを味わえるスポーツ車や、ＭＴと相性が良いディーゼルエンジン車の人気が高まっている事情がある。　（藤川大樹）
　メルセデス・ベンツ日本は二十日、二人乗りのオープンカー「ＳＬＫクラス」に、６速のＭＴ車を追加した。同社がＭＴ車を日本市場に投入するのは二十一年ぶりで、販売台数の二割を見込む。
　ＭＴ車は、ギアチェンジやクラッチ操作など自分の思い通りに運転できる楽しさが売り。商品企画の担当者は「車は移動手段ではなく趣味性の高いツール。車離れから車回帰を目指したい」と話す。
　ＭＴ車は最近では、トヨタ自動車と富士重工業が共同開発した小型スポーツ車「８６（ハチロク）」「スバル　ＢＲＺ」の登場で再注目を集めた。両車の発売後一カ月の受注をみるとＭＴ車の割合は「８６」で約六割、ＢＲＺで約七割に上っている。
　「スバリスト」と呼ばれる熱狂的なファンのいる富士重には「『レガシィ』のＭＴ車を販売してほしい」との声も届くという。
　環境性能に優れたディーゼル車の普及が進む欧州では、ＭＴ車の人気が高い。ディーゼル車は低速でも力強いためクラッチがつながりやすく、エンストの心配が少ないためだ。
　マツダは昨年十一月に発売した新型「アテンザ」で、ディーゼルエンジンを搭載したＭＴ車を用意。一月末時点の受注割合は１０％ほどで、広報担当者は「スポーティーな走りを楽しめる」と利点を話した。


まぁ、概ねいいことだなーで済んじゃうのですが。

別にヨーロッパ人はディーゼルならエンストしないからMTにする訳じゃないと思うのですよね。

欧州ではMT比率が高い。これは事実。
2007年のデータでは、欧州の新車販売におけるAT比率（CVT含む）は12%がいいところです。

ではディーゼル比率はというと、2007年～2010年で大体53%くらい（2009年のみ46%、ACEA）なので、ディーゼルの方が多いのは確かですね。

でも、仮にディーゼル車の全てとガソリン車の半分がMTだとしてもATが20%を切る計算にはなりません。
要するにガソリン車だろうとディーゼル車だろうと、元々、MTが多いという事になります。

もっとも欧州でもAT比率は近年増大していて、2010年で30%、2013年では恐らく50%くらいまでAT率が増えるだろうと言われていますので100%ないお話ではないのですけれど…。


エンストが心配だからディーゼルという発想がヨーロッパ人にはないように思えるんです。

国境をクルマで跨いだりする大陸だと、単純に信頼性の問題からシンプルなMTが好まれたってだけでクリーンディーゼルの普及は単純に環境と燃費対策じゃないでしょうか。

残念ながらディーゼル車のMT/AT比率の資料はみつからなかったので、憶測の域を出ません。

ただ、なんとなーく、せっかちでダイレクトさを求める（という偏見がある）白人の感性と、新しいものへの拒否反応というかヨーロッパ人の保守的な面が相乗してATが不人気だったのが、DCTみたいなダイレクトさに優れたATが出てきたことで宗旨替えする人が増えてるだけに思えてならないんですよねｗ

まぁ、

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　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
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という話なのですけどね。


というか、86やBRZでも6～7割くらいなんですね、MT比率。
もう1割くらい乗るかな～？と思ってたのですが。

私は車の運転てシフト操作が楽しいタイプなのでATってのはどうにも好きになれずにおります。
あと、もっさり感（はRE乗りは多少耐性あるけど）とアクセルに対する反応がちょっと。

6速ATとかの多段ATには乗ったことないので、そういうのなら平気かもしれませんね。
それこそDCTとかなら違和感ないのでしょうか。

でもヤナセとかアウディの営業はめっちゃ営業コール激しいと聞かされて以来、どうにも外車の試乗に行くのを躊躇ってしまうのですｗ