2009年12月31日
訳ありで、28日から入院しておりましたが本日退院いたしました。
お見舞いに来ていただいた方、感謝です。
病名は急性胃腸炎(腹膜炎?)。
多分、ウィルス性だと思いますが、近況からはストレス性じゃねぇの?と言われることが多いですね。
詳細な診断書は貰ってないし説明も求めなかったので原因はよく分かりませんが、肝臓が弱っている為に免疫が落ちてドカンと来たのではないかとのこと。
見事にアルコール禁止のお触れが出てしまいました。
部屋にある酒瓶はどうしましょうね~w
ところでTVも見ず日当たりのよい部屋で絶食・点滴漬けの日々、というのが疲労した体にはよく合ったようでなんだか非常にスッキリとして帰ってきました。
やっぱね。
人間、休息が必要だよ。肉体も精神も。
と痛感した年の瀬でした。
Posted at 2009/12/31 15:12:40 | |
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日々・戯言・独り言 | 日記
2009年12月25日
右フロントの異音対策として、年始に以下を実施予定。
右フロント アッパーアームassy交換
右フロント スタビリンク(ピロ)交換
左右フロント ハブ交換
それぞれ、純正品のパーツ代が
アッパーアーム・・・30800円
スタビリンク・・・7900円くらい
ハブ・・・14000円くらいx2
全部片側だけでもいいんだけど、ハブはガタが出てるし、回転物なので左右差が出るのを嫌ってみた。
元々そろそろ交換を視野に入れていた(アッパーアームは想定外だが)部分なのでちょうどいい機会。
(と精一杯強がってみる)
工賃を入れると9万強、税込み10万弱ってとこかな??
痛い出費だけど、こないだのオーリンズの出物は結局入札し忘れてしまったので豪遊orパーツ購入の足しにしようと思っていた500円玉貯金が丸ごと残っている。
無かったものとして整備費用に充ててしまおう。
追記)
先ほどオリジナルボックスさんから連絡があり、パーツがディーラーの部販にあるので今日中にそろうとの事。
明日でも作業可能とのことなので、折角だからさくっと作業していただくことにした。
年末年始はなんだかんだで車使うし、非常にありがたい。毎度お世話になりま~す。
朝からデジカメ持ってお邪魔するとしよう。
Posted at 2009/12/25 12:22:58 | |
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メンテナンス・チューニング | クルマ
2009年12月24日
イブもクリスマスも正月もかんけーねぇ、という勢いでお仕事されている自営の方は多いかもしれませんね。
俺、サラリーマンなのに・・・という方、ご愁傷様です。
あなた方のおかげで日本は年末年始も便利に過ごせます。ありがとうございます。
などと、たまには殊勝な物言いから書き出してみました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。lushlifeです。
ところで、クリスマスって何のお祭りなんだろ~と、仕事でそれらしいイベントにも参加できない身としてはふと思ってしまったわけです。
イエス・キリストの誕生日では無いんですよね
キリスト教圏の国でもイベント名がこんな感じで違っている上に、実は語源までも違うとか。
Christmas(英)クリスマス、語源はキリストのミサ
Weihnachten(独)ヴァイナハテン
Noёl(仏)ノエル、クリスマスの季節やクリスマスキャロル(歌)の意味、語源はラテン語の誕生
Yule(北欧)ユール、ゲルマン民族の冬至のお祭り
フランスとか北欧ではクリスマスと言っても通じない事が多いみたいです。
先にも書いたとおり、あくまでも降誕祭であって、イエス・キリストの誕生日ではないと言うのも今では定説ですね。誕生日として広まってしまったのは、降誕を誕生と訳した人の問題でしょう・・・。
う・ん・ち・く
羊飼いは寒くなると羊を閉じ込めてしまい、放牧などしないそうです。
聖書の記述では、羊飼いが屋外で羊といる描写がありますので、時期的に4月~9月くらいであり、12月と言うのはちょっと有得ないお話だとか。
25日というのは、北欧とか別の宗教の冬至や収穫祭の日程をキリスト教が取り込んだようですね。
(サンタクロースの由来である聖ニコラオスの祭日も12月6日だし)
とまぁ色々と書いてきたけれども。
ラーメンズの某コント風に言えば。
「つまり、カレが何を言いたいかと言うと・・・。何で日本人はイブの朝からメリークリスマスと言うくらい、前夜が好きなんだよ!クリスマスは25日だろうがっ!」
といった感じでしょうか。やっぱりサンタクロース効果?
しかし、今年はなんだかクリスマス商戦とか、いかにもなクリスマス的雰囲気を感じる間もなかったなぁ。
忙しいことは本当にいい事なのか、イエー。
ゆとり教育には大反対だけど、仕事は季節の変わり目とか風情を感じる程度のゆとりがあった方が絶対いいと思う今日この頃でした。
Posted at 2009/12/24 19:02:54 | |
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日々・戯言・独り言 | 日記
2009年12月22日
金曜の晩から、右フロント周りからギシギシというかギコギコというか異音がしてます。
右に荷重をぐーってかけると出ます。
ハンドル左に据え切りでバックで段差を越える(つまり車庫入れ)なんて時には覿面。
後は長めの左コーナーでイン側の荷重が抜ける=右に荷重が寄る時。
工場長にも見てもらったけれど、恐らくショックではないかとの事。
以前、ショップのおっちゃんに言われたけれど、音に対して神経質なところがあるのですごく気になる。
(音、振動。オーディオの音質はある程度以上なら気にならないのに。ビビリ音が嫌いですw)
もし、メーカー勤務とかするなら内装とか音に関係するところの実験とか評価部署なんて合うかも?
こんなことなら、学生時代もっと音と振動に特化した教授のラボに所属するんだったなぁ。
(メカトロと音波の実験室があったはず・・・)
閑話休題。
今日、オリジナルボックスさんのピットが空いてるとの事なので、さっそく見てもらってきます!
Posted at 2009/12/22 14:39:22 | |
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メンテナンス・チューニング | クルマ
2009年12月20日
志村けんの動物番組を見ていたときの事。
45年ぶりの再会、うんぬんでやっていた忠犬の話。
・飼い主の通学時、必ず駅まで見送りに来ていた
・飼い主の通学時、必ず駅まで迎えに来ていた
・ある時、電車に一緒に乗ってしまった愛犬は車掌に追っ払われてどこかへ行ってしまった
・探したけれど見つからなかった
45年後、新聞の記事で時間や場所的に私の犬ではないかと思われる忠犬の記事を読んで問い合わせた所、、、というお話。
勿論、犬が45年間も生きられるわけは無く、昔こんな賢い犬がいましたよという記事だったようだが・・・。
まず、
「再会、してないよな?」
まぁ、写真とかビデオとか足跡を辿るというのを再会と言ってもいいのかもしれん。
新たな場所で可愛がられていたその犬は、元の飼い主と別れた後も、自分が死ぬまでの17年間、送迎の時間になると追い払われた駅まで元の飼い主を迎えに行っていた、というお話。
うん。いい話なんだけどさ。
なんつーか、こう、この手の番組の王道たる、飼い主と愛犬の絆的なもんがさ。
犬の側からしか感じられなかったんですよね。
特に、はぐれてしまった駅で張り込むなり、迷い犬の貼紙なりさせて貰ってれば、ちゃんと生きてる内に再会出来たんじゃないかなぁ、なんて現実的な事を考えたらよけいにそう感じてしまった。
オヤジさんとかも一緒になって探したんだから、40年も前で、飼い主は小さな子供だったとしてももうちょっとやりようがあったよなーなんて。
なんていうか、飼い主の側の一生懸命さと言うのがあまり感じられない構成になっていたように思う。
制作サイドは意図的に犬の側だけ持ち上げたのかなぁ。
飼い主の後悔(と、それに対する共感)が強く後味に残る、この手の番組としては非常に違和感が残るお話でした(飼い主の後悔になんらかの寓意でも込めたかったのか?)。
なんか、最近色んなことを悪い方向に考えすぎ??
Posted at 2009/12/20 18:36:16 | |
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日々・戯言・独り言 | ペット