2013年12月23日
圧勝。
格が違い過ぎて、話にならない。
赤い帽子が4角で動き出した時の手応えで、勝ったな、と思いました。
結果、オルフェーブルが、2着ウインバリアシオンを8馬身ちぎって優勝。
こういう、劇的に強い馬が力の差を見せつけて勝つっていうのにはカタルシスを覚えますね。
ちょっと、走り終わった後に左前脚を気にしてるようなそぶりだったのが気になりますが、無事に、良い仔を沢山出して欲しいものです。
馬券も、馬連、馬単、3連単とゲット。
ほぼパーフェクト予想なのに、回収率が200%以下ってのがなぁw
予想上手の馬券ベタをまたも地で行ってしまった気がするw
Posted at 2013/12/23 14:26:17 | |
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競馬 | 趣味
2013年12月21日
世の中でキラキラネームとか言われるアレ。
どう考えてもDQNネーム。
一つ間違えば、虐待ではないだろうか。
暇な事に2013年のベスト虐待キラキラネームとかをどこだかがネット投票かなんかで決めたそうな。
(読み方がユニークである、という評価らしい)
①泡姫
②黄熊
③姫星
読めます?
上から、ありえる、ぷぅ、きてぃ、だそーです。
人それぞれっちゃそーなんですけどね。
もうちょっと配慮できなかったものか…。
だって、こんなん子供絶対いじめるよ?
もうね。
言葉狩りとかやってる暇があれば、こういうのを狩れっちゅーねん!
いくらなんでも、絶対そうは読めないのはナシじゃね?と思うのです。
当て字にもほどがある。
光宙でぴかちゅうなんて可愛いもんだよなー。
他にも、『宝物(おうじ)』、『希星(きらら)』、『今鹿(なうしか)』、『皇帝(しいざあ)』などなど。
いっそ、じゅげむじゅげむの方がまともな名前に思えてしまうなぁ。
それにしても①…。
当てた字が悪すぎる…。
カタカナでアリエルで良かったやん…。
ネタである事を、激しく祈る。
Posted at 2013/12/21 08:26:13 | |
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日々・戯言・独り言 | 日記
2013年12月18日
また、バネを買ってしまいました。
で、早速以前手に入れたベステのプライマリと一緒にリヤに組む。
ちと、下がり過ぎて輪留めにうっすらとマフラー干渉。
(ブッシュのたわみのおかげで、ジャッキから降ろした後もほぼ傷はなし)
気付かず、エンジンかけたら…。
共鳴するのか、まるで触媒レスのような甲高くも大音量のエギゾーストノートが。
ええ音や(コラ
こんな音質で、音量小さければねぇ…w
少し擦りながら前に出した時点で通常の音に。当然です。
さて、大分前から色々とやってきた足周り。
頭で考えて、その通りになったもの。
予定とは全然違った感じになったもの。
奥が深いです。
色々やってく中、ツインスプリングの特性とか考えましたが、2つほど見えた事も。
キモはプライマリ(ヘルパー含め、最終的に線間密着する方)の作動長にありそう、ということ。
作動長=伸びストロークに直結、と比べると案外レートとかは副次的カモ。
もう一つは、低圧ダンパーの場合には1Gで密着しないプライマリを使う必要性がそこまでないかもしれないと言う事。
1Gで密着させない理由は、縮み側の柔らかさを出すため。
低圧ダンパーは元々ダンパーの突っ張る感じは少ないので、伸びストロークと複合レートだけ考えてもそれなりの結果になりそうな気も…。
なんて事をつらつらと…考えてはいるものの、どうだろーなー。
今回試した18k+10k(15mm)だと11k相当の伸びストロークしかないんですよね…。
複合で6.4k、正直乗り心地はイマイチ。
メインが5インチしかないのも効いてるとは思うけれど、ちょっと想定と違うなぁ。
まともな長さのメインを試すのが先か、それとも複合レートがもっと下がるものを試すのが先か…。
あるいは、作動長を伸ばすのが先か、はたまたいっそBASEMのプライマリ(要するに余所で実績があるものw)と組みわせるのが良いのか…。
車高調はサーキット用にしてしまうつもりではいるものの、サーキットへ続く高速道路でもう少しボディへのストレスを感じずに行けたらいいな。
Posted at 2013/12/18 00:50:05 | |
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メンテナンス・チューニング | クルマ
2013年12月13日
そばじんの季節限定メニュー。
あんかけ鳥そば。
白菜たっぷりの餡掛けが美味い。
夜限定メニュー。
寒い時はあんかけも良いですね。
猫舌なんで食べづらいですけど(笑)
Posted at 2013/12/13 12:14:51 | |
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料理・食 | グルメ/料理
2013年12月12日
そろそろ、上映終わっちゃうとの事で、観てきました。
『陽だまりの彼女』
越谷オサム原作。
なんやかや、この人の作品は好きですね。
ま、映画自体のデキはそこそこかなぁ。
というのは、明らかに原作のダウングレード版という感じなのです。
それ抜いたら、ピントぼけるやん…というエピソードまでばしばし抜けてるし。
なので、原作とどっちを先に…と迷ってる人は、間違いなく映画から見た方が満足感高いです。
あ、いや…。もしかしたら原作だけのが満足感は高いかな^^;
キャストはかなり頑張ってます。
松潤は、ちとカッコよすぎですが原作のイメージを壊さないし。
上野樹里も何か猫かぶってる感は否めないものの悪くは無い。というか、他の人にはやはり難しいと思う。
最も良かったのは、ヒロインの両親役の塩見三省、木内みどりのお二人。
素敵な老夫婦を演じられてました。
ヒロインの中学時代を演じた葵わかな。
こちらも、独特の存在感があって、いい役者になるかも?とちょっと期待。
松潤の先輩役の大倉孝二。この安定感というか安心感と言うか。
こういう役やらせるといい味だすなぁw
というわけで、原作派にはちょっと(かなり、いや相当?)残念な部分も多い映画でしたとさ。
この監督とは合わないんだろうな。
演技を観るのが好き、という人には上述の通りキャストが頑張ってるので結構いいと思います。
ほんとはさ。
映画って論評とか面倒な事考えずに観たいんだけど、どうしても原作を知ってて、それが素晴らしいものだと、後発の映像には辛口になっちゃうよね…。
間違いなく言えるのは、
『原作は本当に素晴らしいし、上質なファンタジーとしても楽しめます』
原作を、よも~~~。
Posted at 2013/12/12 22:00:05 | |
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日々・戯言・独り言 | 日記