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2022年11月17日 イイね!

ハイブリッドスポーツセダン156

ハイブリッドスポーツセダン156走行距離約141000㌔。



14万㌔手前でパシャリ。

休みの日はほぼ早朝ドライブで走り回ってますので、15万㌔も早いかも…。

さて、

mono sport damper

早くも約3000㌔ぐらいは走行したでしょうか。^^;

結論としてはgood👍

ですが、デメリットも多少なり見えてきたかも。
初期レビューで感じたのが更に明確になったとでもいいましょうか、やはり重さある故に微量なアンダーが出る。
勿論フロントキャンバー角が1°程立ったのと車高か約10mm程上がった影響もありますが、タイヤのグリップをより使う様なまたはねじ伏せる感覚がありますね。



逆にメリットはと。

重さと比例してガチっとした剛性感があり、ダンパーの出来が良い。
剛性的にはハンドルのどっしりした手応えやボディ側のしっかりした剛性も身体に感じます。
ダンパーは吸い付くような接地感があり、跳ねてもよく粘る。
mono sportは若干サーキット寄りに感じいて、
あと少し一歩先まで攻め込んだ時の奥行きと言うか懐深いと言うか…。
ゆとりを持って冷静に操舵してる感じですかね⁈


と言う事で…。

前の車高調と個人的に分析。
車高調の性格と言うか使用目的を100として割合を比較。

TEIN mono sport
街乗り 15 峠 50 サーキット 35
RS-R sport i
街乗り 15 峠 55 サーキット30

かなぁ?

どちらもスポーツ走行向けの位置付けだけに乗り心地は似たり寄ったりで、一般受けしないかと⁈

テインには過去二年もしないうちに壊れた経緯がありイメージは良くなかったですが、もう十数年前の事ですのでメーカー製品の精度が上がったのでしょうね。
保証も長く幅広いし。
RS-Rはフィット用で車種違いで、アフター保証無し。
有ればショックにオーバーホールをしていたかも知れません?
ただRS-Rは古さがある反面、かなり前からこの性能を考えるとある意味凄いのかと思います。

因みにラルグス
街乗り 55 峠 35 サーキット 10


テインは基本的減衰調整幅16段ですが、EDFCコントローラーで乗り心地は変わるかも?








Posted at 2022/11/17 15:55:06 | コメント(1) | トラックバック(0)

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ドレスアップ派でなく、どちらかといえばチューニング派です。貧乏なのでたいした弄りはしませんが、こつこつヘソクリ貯めては、パーツを装着して楽しんでいます。
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