• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

type HVRのブログ一覧

2021年05月30日 イイね!

ハイブリッドスポーツセダン119

ハイブリッドスポーツセダン119緊急事態宣言の延長。
いつまで続くやら…

振り返りの続きに戻ります。

足回り編、車高調について。
正直大した知識はありませんので悪しからず。

社外製のサス装着歴。

RA8オデッセイ。
チームクニミツ アイサスペンション
テイン GT wagon
ラルグス ストリートワゴンダンパー

グレイスハイブリッド
ラルグス フルタップ式車高調
RS-R sport i

車高調は車の性能をより引き出す骨格的なパーツだと思います。

グレイスは設定してるメーカーが少なく選択肢がないのが泣き所ですが、フィットgk5用流用可能。
ただし、保証無しですのでご注意を。

求め方は人それぞれで自分の場合は走り重視かな。
勿論、低くてカッコ良くなるのもあります。

一般的には乗り心地も求める要素かもしれませんが、自分はあまり気にしない方かと。
必ず補強パーツとのセットで考えるかな。
補強については別件で上げます。

後はショックの寿命。
純正も一緒だと思いますが、個人的な見解では5万㌔過ぎから徐々に抜けて7万㌔辺りが交換目安になるかな。
乗り方やメーカー品質次第の所もあるかも。
減衰調整である程度の誤魔化し出来ますが、やはり新品に入れ替えた時の違いはハッキリ出ます。

グレイスの場合は、フロント側は良しとしてリアサス取付付近の剛性不足ありそうで異音発生例も。
原因はパンブラでしたが、ブーツ破れもあり。
ラルグス車高調はスプリングレートの設定が低い為、リアサス取付面剛性との相性が合ってないかと。

他のメーカーもフィット用も含め同じ低レートの設定が多いです。
自分の場合はレート1キロ程の効果がある社外製パンブラで対処しましたが、リアスプリングレートは最低5㌔以上は欲しいと感じます。

現状のRS-Rを選択した一番の理由がスプリングレート。
パンブラも同じ社外製を入れてますが乗り心地は良好。
sportのグレード?と言う謳い文句通り、スピードレンジが高い程剛性の良さを感じます。

高価になりますが、レート選択が出来る車高調が望ましいですかね。
減衰調整付きもしかり。
フィットgk5用とはなりますが、Js、クスコ 等各メーカーに設定があり。

サーキット行く訳ではないので、結論的に自分が求める気持ち良い走りになるのが一番。
その為には色々経験して学習し知識にして行く過程が足回り関しては面白いのでは。

かと言って自分はほぼ店任せの半端モンなので偉そうに言えないのですけどね…^^;


Posted at 2021/05/30 03:17:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年05月23日 イイね!

ハイブリッドスポーツセダン118

ハイブリッドスポーツセダン118走行距離約109500㌔。

振り返り編は次回と言う事で、

記録用プログです。




ミッションオイル交換。

前回交換から一年以上経ってることもあり久々Dラーヘ。

ATFまたはMTオイル交換時期について賛否両論あるとは思いますが、自分の場合はかなり交換時期は早めで今回で五回目かな。?

何故か?
交換の度に同じ事を書いてる様な気もしますので詳細は述べませんが、ただ毎回言える事はフィーリングは良くなるのは間違いありません。



後、パーキングブレーキの緩みとブレーキパットの残量チェック。

エンドレスのパットですが…まだ新品に近く減ってません?
交換してから約5万㌔は走行してますけど…
確かに目視でもまだ大丈夫とは感じてましたが…来年の車検は余裕ですかね。
リアシューは来週にて久々のムフフパーツ⁈取付時にチェックしてもらう予定。


そう言えばと、

イジリウムプラグの交換を忘れてた。。。
HKSのレーシングプラグですが、
前回の点検から一年半経ってるのと、何と八万㌔は走行してますね…
エンジン始動も問題無く不具合も感じないですが、プラグ突然死は避けたいかな。
プラグ不調はイグニッションコイルにも影響する場合も…

予備は結構前に購入してましたが…
熱価二番手上げになる九番。
現在は八番です。

とりあえず、プラグ交換の予定をリスト入りしないと。





Posted at 2021/05/23 00:16:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年05月15日 イイね!

ハイブリッドスポーツセダン117(修正版)

ハイブリッドスポーツセダン117(修正版)仕事柄予想通り…コロナ蔓延。

毎日そう言った現場で体感してる危機感。

感染者増加は撒き散らす自覚無しの輩が居るのも事実ですね。(・・;)


さてと、

エンジンパーツ後編。

今回はサブコンについて。

今やECU書き換えや交換でパワーを引き出すチューンが主流ですが、ターボ車に比べNA車は費用対効果が薄いのは事実。
ROMチューンで有名なショップと言えば、BeeRですかね⁈
ホンダ車のハイブリッドに限らず結構パーツレビューで見かけますし。



キープスマイルカンパニーのハイブリッドサブコンと補佐的にレスポンスリング。

販売製造元はシクエルらしいですが、こちらは独自のセッティングでハイオク仕様がある事が購入の決め手。
納車時以外はハイオクを入れ続けてるので、効果がありそうな期待と先の加工レギュレーターとの相乗効果もあるのか?
と試してみたい衝動に駆られたのが理由。

空気の流入調整を補正して出足からのレスポンスを狙ったパーツです。

体感度はおそらく乗り方、学習次第では個人差がありそうかな?
自分の場合出足効果は若干でしたが、中間加速からトップまでの吹け上がりが速く、劇的では無いものの成る程な的なパワー感も。⁈

意外にアレ?と思ったのが、排気音。
マフラーはご近所都合を考慮して純正ですが、ザラついて不満だった音質が低重心よりの社外マフラーに替えた様な音質で心地良い排気音に。
更に、
低速でのDCT半クラ制御癖が薄目になり、スムーズ感が。
個人的に見解すると低速トルクが太くなった分、半クラ制御の切り替えマージンの幅が広くなったと言うか、ギヤの引っ掛かりの補正に余裕ができたと言うのかな?

デメリットは燃費の変化が無いぐらいかな⁈
低収入民族にはちょい高ですが、個人的には有りなパーツです。

続いて、
同じキープスマイルカンパニーから追加発売されたレスポンスブレード&サブコンアシストセット。

コレも販売元シクエルで同様に販売されています。
このパーツはエアフローセンサーの吸気通路の整流にして吸気量に対し燃料噴射調整をするパーツ。
⁇わかりにくいですが、空気流入から燃料補正をするようです。

流石に追加で後出しらしい効果大。

ゼロスタート時の急な踏み込みの保護制御は変わらずですが、アクセルを開けた時のグッとくる力強さとレスポンスの過敏さはパワフル感有り。
この辺りはトルクフルとも表現出来るかと。
勿論アシストもありますが、エンジン単体でのVTECゾーンのパワーの絞り出しが違う様な?

デメリットは勿論…燃料噴射量が増加してそうで、先の加工レギュレーターの燃焼効率も上がってるせいでの相乗効果作用もある模様で燃費落ち。

パワー計測はしてませんが、スイフトスポーツノーマルでも実質150psある様で。
試乗した時に⁇…と思った記憶があり、体感度はノーマルモードとSモードの中間ぐらいのパワー感だった様な。
実際は重量差で敵いませんし、2、30馬力アップはありえない筈ですが、自分のグレイスの場合はそこそこの馬力アップの効果は有りと判断出来るかと。

注意点として、
パワーに対しての各部への負担。
DCTのオイルと水温の管理とプラグチェックは必要かと思います。
また、DCTの負担を考えると、
ヴェゼル、ジェイドハイブリッドの最大出力が152psから、これ以上の出力アップは望ましくないかな⁈


出来れば、ブレーキ、足回り、ボディ他である程度パワーを振り回せるだけの強化の方がよりグレイスの潜在能力を引き出せると思います。


長くなりましたが、エンジンパーツ編はこんなところでしょうか。
下書きの方がアップされ、修正いたしました。m(_ _)m

次回はまた何かの振り返りをいたします。
Posted at 2021/05/15 23:35:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年05月07日 イイね!

ハイブリッドスポーツセダン116

ハイブリッドスポーツセダン116コロナヤバイですね、広島の感染者はこれから最多更新するでは⁈


今回はエンジンパーツ編で。

ちょい長くなりそうなので前編です。(笑)
貧乏ライトチューンレベルですので、趣味のある方だけ見てね。

ノーマルカタログ値、エンジンDOHC4発110ps、トルク13.7kgm、モーター29.5pa/16.3kgm。
最大出力137ps 車重1.2t パワーウェイトレシオ8.7ぐらいか。


特徴として、
急な踏み込みは一瞬一呼吸遅れて昔のターボ車のようなドッカン加速します。
出足以外は、1.5Lにしては中々の加速感。
速い?と言う表現はムズイですが、同クラスなら速い方かと。
DCT保護制御癖⁈の為、速いスタートするのならジワリと踏んでからがコツかも。
一旦スタートすれば、中回転域からの力強さとリニアなアクセル操作はスポーティで気持ち良いです。

ただ、後期型は低速のギヤ比や制御変更でスムーズ化。
ギヤ段継ぎ狭くしてレスポンスを鈍目にした印象があったかな。
元々、飛ばす性格の車では無いのでハンドリング特性もより一般向けにスポーティーさを薄目に方向転換した模様。
自分的にはよりスポーツ寄りに振ってRSのグレードをと思いますが…
元々販売仕方が不透明な車種の為、販売停止。
今更ですがね…



自分の場合は補強パーツやらインチアップやらで重量が加算されてるのは間違いなく、全車が3Lで200ps以上と比べでは物足らないと思うのは必然。
Sモードでも十分なパワー感ですが、もう少しレスポンス良くパワフルにしたいところ。

で、
最初に取付したのが、トライボックスの燃圧加工レギュレーター。
全車で取付事例もあり、費用対効果は抜群。
純正でも大丈夫そうですが、一応プラグ番手上げで費用加算でもおすすめかな。

数値的な詳細は省略しますが、簡単に燃焼効率を上げて燃圧アップさせるパーツです。




先にデメリットを言うと、
交換後しばらくはガソリン臭と自分の場合は若干燃費落ち。
逆にメリットは全域パワフル化。
100kまでの到達時間が明確に違う。
燃費落ちはアクセル踏みがちが問題で、普通に走る方は逆に良くなる傾向が多いみたいです。
納車して半年で取付してますが、今だに不具合は無し。

もちろん、cpuの学習も必要で自分の場合エンジンの回し癖付けします。
普段から意識してSモードを必要に応じて使用。
個人的な見解ですが、意外にもココが重要だと思っております。

後注意点は、
Sモードを多用する場合は、ブレーキや足回りはそれなりに強化しとかないとお山とかウェットでは危ないかも。

因みにトライボックスさんはスロットルボディ加工の方が有名ですかね。
自分は都合上、マフラー純正なので交換してませんが社外製マフラーなら効果があるかもです。⁈


では後半編へ…(^^;;




Posted at 2021/05/07 16:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「みんカラ:モニターキャンペーン【話題のシラザン50を無料で!】 http://cvw.jp/b/324263/46869063/
何シテル?   04/07 16:44
ドレスアップ派でなく、どちらかといえばチューニング派です。貧乏なのでたいした弄りはしませんが、こつこつヘソクリ貯めては、パーツを装着して楽しんでいます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/5 >>

      1
23456 78
91011121314 15
16171819202122
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

ハイブリッドスポーツセダン183 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/15 16:59:38
type HVRさんのホンダ グレイスハイブリッド 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/11/14 00:38:51
DUNLOP SP SPORT MAXX 050+ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/09/13 15:49:16

愛車一覧

ホンダ グレイスハイブリッド RA-GM (ホンダ グレイスハイブリッド)
初めてのエコカーです。 また、走りメインに逝っちゃうかも? 車両としてのベースはなかなか ...
ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
走りメインにこつこつチューニング。 最高の相棒でした(^_^)

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation