渡良瀬の朝

NO,1とNO,5が好きな私です♪

それにしてもお見事の一言に尽きます＾＾

写真を見てるだけで朝の気持ち良い匂いが浮かんできました＾＾

こんばんわ。

NO1.5ありがとうございます。
NO1のようなBLUE WORLDは星空を入れてもっと撮れればよかったのですが、たいした写真がありませんでした。

NO5も遠景の鉄塔が邪魔ですが、雰囲気は楽しめたでしょうか?

夜明けの風景は、生で見るのもいいですが、こうして撮影した写真を後になって眺めるのもいいですね。その場の空気感が蘇ります。

幻想的で題材が多そうな場所ですね～

No7、好きですね～

葉っぱの反射でしょうか？キラキラが素敵で、
奥の鉄塔群も自然と対照的で惹かれます＾＾

この場所は霧が多くて有名な場所です。
これから秋の季節には霧が多発すると思うので、撮影にももってこいですね。

NO7>
意外でした。おいにさんはこうゆう写真が好きなんですか? 渋いですねぇ～。人工物は普通風景写真には入れませんが、まあ、ブログの写真なので良しとします。(笑

おはようございます。

先日はありがとうございました。

写真はどちらかと言うと、後半のパートですね。
太陽が出てくれて本当に良かったです。
・・・?
と言うことは私は雨男、鷹山さんは晴れ男!?

写真の方ですが、私はNo1が好きです。
空の広さ、大地の広がりとスケールを感じます。
確か、ハーフNDを使ってましたか?
手前の風景が暗く潰れてないので、そう思いました。

No8は女子高生がチャリに乗って来ないかな・・・
なんて話していた頃ですよね。
今度はモデルでも雇いますか(笑)

釣りをしてた人がいた場所は早朝でも入れるのなら
川に朝焼けが写り込む景色も撮れますかね?
さらに朝靄がかかっていたら最高ですけど。

また今度宜しくお願いします。

こんばんわ。

こちらこそ、せっかくのお休みを短時間しかお付き合いできなくて申し訳ありませんでした。

本当です。もしかして太陽は出ないのかと思っていましたが、Impactさんの言うとおり、感動の朝日となりましたね。雲が出ていたのはまさに天使の贈り物でした。

そうです。私は晴れ男....でも、九州では雨が多かったです。(泣

NO1はBLUE TIMEですが、この時間帯はさすがにImpactさんの撮影の腕に感心仕切りでした。ハーフNDはたぶん使っていたと思います。夜明けの風景で、EF70-200mmを使うときは、このハーフNDを使うことが多いです。

NO8は、本当ですよね。セーラー服姿の女子高生がストレートのロングヘアを風にたなびかせながら自転車で走っていく風景も絵になりますね。シルエットならなおさらです。でも、レンズ向けると変態と思われるかもしれませんが...(笑

夜明けの撮影をした後、移動をしましたが、あの道は早朝でも入れるので、どこか駐車スペースに車を停めて、霧の中の釣り人や朝焼けが川面に移りこむ中で釣りをする人を撮影するのもいいかもしれませんね。

この場所は、私の家からそう遠くないので、また時間を見つけて撮影スポットを探しておきます。

【No2】に見惚れました。

こんなにも綺麗な三十日月にお目にかかれたのは久し振りです。

NO2>
ありがとうございます。
お月さんもこれだけスマートだと輪郭の表現が難しく感じました。

それにしても、夜明け前の風景に月が入ると雰囲気がグッと変わりますね。

No1の夜から朝になろうとしている瞬間、本当に見ていてきれいです。
筑波山？のあたりが少し朝焼けしているところがまたいい雰囲気を出していますね。

No5,6の太陽が顔を出してきている写真も朝焼けの色がすごくステキです。
鉄塔がなかったら最高なんですけど、退けるわけにもいかないですもんね(>_<)

おはようございます。
どこの地にいても、夜から朝への場面転換の時はドラマチックですよね。特に雲が出ていると、その焼け方で日々の朝焼けの風景が変化するので、同じ場所でも何度見ても飽きませんね。少し焼けているのはご推察のとおり筑波ですよ。

NO5.6>
これだけ距離があるとその手前にある鉄塔は避けられないですね。雰囲気はいいんですけどね。

この場所はまだまだ開拓できる場所なので、またチャレンジしたいと思います。

こんにちは。
ここも凄く綺麗なトコですね。
渡良瀬渓谷鉄道の走ってるトコですか？

おはようございます。
渡良瀬渓谷鉄道>
良くご存知ですね。流石鉄道に詳しい守・高さんです。お恥ずかしい話ですが、私は守・高さんに言われるまで知りませんでした。

渡良瀬渓谷鉄道は、大田駅から山あいに向かって走る鉄道みたいですね。ここ渡良瀬遊水地の最寄り駅は東武日光線の柳生駅か板倉東洋大前で下車になると思います。

時々ステキな写真楽しませていただいています♪

NO.２に1票ｗ
まだ灯りの残る朝焼けにステキな三日月。。うっとりです！

おはようございます。

いらっしゃいませ。

NO2>
１票頂き、ありがとうございます。
三日月の命は短いですが、夜明け前の最後の輝きが人の心を魅了するのでしょうね。

こんにちは。

鷹山さんの写真はやっぱり鷹山さんらしいですし、Impact!さんはImpact!さんらしい写真ですよね♪
お二人が揃って撮影しているその姿を撮影してみたいものです（笑）

朝特有の湿り気を帯びた空気が漂っているような感じがしますね。
エアフィルターをかけて撮りました！みたいなｗｗ

同じ思いを持つ人同士で撮る時間、まさにプライスレス！ですね♪

こんばんわ。

同じ場所を撮影しても同じ写真にならないところがおもしろいですね。今回も、Impactさんのファイダーを覗かせていただいたりしながら、技の一部を教えていただきました。

二人とも撮影しているときはあまりしゃべらずひたすら自分の世界に入り、横目で何撮ってのかなぁ～?? とチラミしながら撮影しています。(笑

これから秋になってくるとこの地帯は霧が多発すると思われますが、今回はまだそこまで行きませんでした。

シャープに撮影するのもいいですが、芯を残しながらもソフトフィルターがかかったような風景もいいかもしれません。今回の写真の中では、3番の写真だけ微妙に効かせています。

ほんと、Impactさんとは、間隔は空きますが、足掛け3年半ぐらいのお付き合いになります。楽しい時間でした。

鷹山さん、こんばんは＾＾

筑波山、以前近くに住んでいたので懐かしい響きです♪
それにしても朝の素晴らしい瞬間を切り取ってますね～！
No1の広大な感じ、溜め息しか出ません
あと僕はNo7がお気に入りです、木の葉のキラキラ感と
奥に見える鉄塔、更にその奥の雲海の様な雲と筑波山
目の保養させて頂きました＾＾

しもさんこんばんわ。

えぇ～しもさん筑波山の近くに住んでいたんですか? びっくり～。

NO1>は下半分がちょっと重いかと思いましたが、少し明るめにして、引いた感じで捉えてみました。

NO7>
は、他の人から見てそんなに気に入られるとは思っていなかったので、意外でした。人の見方も参考になりますね。主役をこの木にして撮ってみてよかったです。

奥に見える鉄塔もないにはこしたことないのですが、それはそれでまた絵になるかと思いました。あくまでブログ写真ではということですが。

コメントありがとうございました。

おばんです。

Ｎｏ１、２、６と変化していく空の色が目に浮かんできます。
Ｎｏ８が見られませんが、Ｎｏ７の雰囲気も素適ですね～♪

家から１時間ぐらいのところで、こんなに素適な景色が見られるなんて。。。
行ってみたい場所がひとつ増えました。（笑

こんばんわ。

NO1.2.6>
夏の夜明けはなんか冬に比べても時間の経つのが早く感じます。あっという間の日の出でした。

NO8>
は、早朝に自転車でトレーニングしている人の後姿を手持ちで追っかけて撮ったものです。これも、朝の一コマという意味です。

5MTさんのところからでも、十分行けますよね。是非、秋になったらどうですか?

おはようございます。

このかなりレベルの高い撮影オフ、立ち入る隙がありません。

スゴすぎです。

もちろん1～7の空の変化も最高ですが

8番がとても好きです。

感動しました。

こんばんわ。

チョコボリンさん、それはチョコボリンさんの腕からからしたら褒めすぎですよ。

私もいい刺激をいただいていますので、住むところは離れていますが、お互に撮影を通して交流を深めていきましょう。

こんばんは。

鷹山さんのブログでは、皆さん高度なコメントを応酬されていますので、いつも写真とコメント欄を行ったり来たりしながら拝見して勉強させていただいています。

私は、何番が好きですみたいな単純なコメントしかできませんが、もう少しレベルアップしたコメントもできるようになりたいものですｗ

今回の中では、空の色も相まって、月の入ったNo.2が好きです♪
つくばは出張でよく行きますが、常磐道を守谷SAの辺りまで走って筑波山が見えてくる瞬間が、結構気に入っています。

こんばんわ。

皆さん高度な>
そうですか? 星空三人衆の方がはるかに高度だと思いますよ～。私の方がいつも勉強させてもらっています。...といっても、真似できないですけど...。

私もいつかは星空がきれいに撮れるように頑張りたいです。

NO2>
やっぱり、月が入ると大分イメージが変わりますよね。出撃する時は月齢も意識して出かけないとだめですね。

コックレーンさんも、筑波の方に出張があるんですか? いつの日かコックレーンさんが撮られる筑波も見てみたいですね。

コメントお忙しいところありがとうございました。