超久しぶりの投稿。
色々ありました(汗)
2023年5月にカングージャンボリー2023の正式な発表があり、次回までに愛車をどう仕立てていこうかと考えながら、水面下で並行して買い替えの検討もしていた。
以前
こちらに詳細(←タップ)を書いたけど、通勤の安定・安心を考慮すると、ぼちぼち引退かな?と。
取得している免許的には排気量問わずどんな車種にも乗れるけど、用途か通勤メインなので、今回も引き続き原付二種クラスで検討。
現在も同じスズキのアドレスV125G(排ガス規制前)が新車で手に入るなら、間違いなくそれを選択していたけど無理な願望⤵︎なので、渋々現行車からチョイスすることに。
購入条件として、①出来るだけ軽量・小型の車体サイズ、②俊敏に走れる、③走行安定性や上質感豪華装備は二の次ていうかどうでもいい、が条件。
考え方が時代のニーズに逆行しているのだろうか?直ぐに絞れた(笑)
候補①:SUZUKI Swish
スクーター大国とも言われている台湾の台湾スズキが製造する逆輸入車(表向きは公表されていない)
2021年9月頃に日本での販売終了の発表があり、生き残り(売れ残り)を探すしかない現状。
現代では希少な前後10インチタイヤのモデル。
本国台湾では現在も生産している上に、スウィッシュをベースにしたサルートという名前のオサレな車種も生産しており、正直羨ましいと感じる。
候補②:YAMAHA JOG 125
現行の原付二種クラスのスクーターではおそらく最小、最軽量、最安値でしょう。
こちらも現代では希少な前後10インチタイヤのモデル。
魅力高いっス✨
ただし、2022年11月28日発売の新しい車種の為、情報が少なく走りに関しても不明な部分が多いのが難点。
候補③:SUZUKI GSX-R 125
moto GPのレプリカ車のそのまたレプリカ車みたいなバイク。
最新のマイナーチェンジモデルでは、新排ガス規制に対応、ヘッドライトの明るさや発電量アップしておきながら、最高出力はなんと据え置き! スズキさん素晴らしすぎます💜
法的な要素を無視したら、通勤快速から通勤最速を確実に狙える!かもしれない一台でしょう(笑)
候補はこの3車種。
あっ!バイトの時間だ。
今回はここまで。
続きはまた後日。
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Posted at
2023/08/01 06:51:09