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ミルゾーのブログ一覧

2019年06月27日 イイね!

フレフレ幕張2019前期

フレフレ幕張2019前期フレフレ幕張(フレンチ-フレンチ幕張)2019に行ってきました。

誰かと絡むわけでも無く、仏車を眺めて目の保養をするという、自由気ままな事が出来るイベントです。
自由気ままと言っても子ども達がいるので実質おもり状態ではありますが…。

今回はシトロエンのバリエーションが豊富で結構な台数を占めていたように思えます。
C5もセダン、ツアラーとバラエティ豊かに揃っていたので充実していました。

C4は並行もののディーゼル紛れていて、すごかったです。
C5もリアバンパーの形状がちょっと異なる状態のものがあったので、もしかしたら並行ものなのかもしれません。
うちの偽物クロスツアラーも違和感なく溶け込めていたのかどうやら…。

残念ながらC2、C6、DS7の姿はありませんでした。
センソトラブルで手放したワイド仕様のC2に出会えることを期待しているのですが、もうこの世には存在していないのかな?

気になったクルマたち。
カクタスの青系2台。

追加発注で色が変わるという(カラーコードも別)カクタスの青。
どちらの色も、日本車には存在しない色なので魅力的。
家の黒カクタスを持ち込みたいけれど、なかなか都合が合いません。

C3のナイスなカエルたち。

子ども達の反応が一番良かったです。
自作?の衣装がすてきでした。

C5エアクロス。

試乗記は前に書いたとおりなので、ローアングルな1枚。
エキゾーストは、助手席側から下向き2本出し。
(C5の3.0Lのマフラーカッターレス状態)
DS4と同じく、マフラーカッターはフェイクのようです。

C5の本国仕様とDS5(といっても片側ですが…)は機能しているので、こだわって欲しいな…と思いながらも、実際機能させると真っ黒になるので、デザイン重視でも良いのかなと思ったり。

アルピーヌ。

ブレーキローターもいかしてます。
(交換するとなったら高そう…)
本物を初めて目の前で見ました。
リアは718ケイマンに似ているような気がしてなりません。

グランカングー。

一時期、本気で欲しくなったことがあるグランカングー。
初めてフレフレで見たような気がします。

ホイールベースが長くなっても、全く違和感を感じませんが、他のカングーと比べると確かにリアドアとホイールアーチまでの距離が異なります。

ベルランゴが年内から年明けに発売と聞いてしまい、今は熱が冷めてしまっています。
とはいえ、期待していたベルランゴXLは、「現時点」では導入されないそうで、5人乗りモデルだけになりそうとのこと。(リフターも同じく)
C4スペースツアラー(ピカソ)が自社競合するため、というのが一番の理由らしいですが、売れ行き次第では…とのこと。
可能性は何とも言えないとのことでした。

初期ロットは、DS3、508のように、初期ロットは台数限定扱い。
ある程度したらレギュラー販売となりそうです。

並行もののXL版ディーゼル8AT or ガソリン6MTがとても気になります。
左ハンドルでもいいので、350くらいから出てこないかなぁ…。

いずれにしても、秋の東京モーターショー2019で何かしらの動きがあるかもしれないので、要チェックです。

300型ランドクルーザーと180型プラドが出てしまったら目移りしてしまいそう(^^;)
(ベルランゴ2台買えてしまいますね。)
Posted at 2019/06/27 22:57:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | C5 | クルマ
2019年06月15日 イイね!

アクア 3回目(7年目)の車検完了

アクア 3回目(7年目)の車検完了アクアの3回目(7回目)の車検が完了しました。

不具合箇所は特になく、いつも通り完了です。

テールレンズを後期型のものにしてしまったため、ホームセンターのリフレクターを貼り付けて対処していたら、「eマーク」が無いためNGとのこと。
別途eマーク付きのリフレクターが追加され返ってきました。

そして、車検適合品とのことで購入したカーメイトのLEDデイライトが、光量が多すぎNG。
取り外されて返ってきました。
社外品は何が起こるか分からないですね。
根気があればDS3のデイライトのように、ドット柄のシートを貼り付けて再取付してみようと思います。

かかった費用は、63,806円。
燃費も含め、維持費については相当な優秀選手です。
4月から、往復170kmの職場に出向(1年限定)しているので、今年度に入ってからわずか2ヶ月半で6,000km。

いつも短距離はアクア、遠出はC5だったので、初めは慣れずに疲れがたまる一方だったのですが、やっとアクアに慣れてきました(^_^;)
Posted at 2019/06/15 17:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクア | クルマ
2019年06月02日 イイね!

C5 AIRCROSS試乗。

C5 AIRCROSS試乗。所用でつくばまで出かけたので、シトロエンつくば学園でC5 AIRCROSSを見てきました。

カタログなどでは比較できない乗り心地は、実際乗ってみないと分からないですし…。

全体的な事は自動車情報サイトにお世話になることにして細かいところのみです。
まずはシート。

展示してあったのは、ナッパレザー仕様のモデルです。
クッション性能を高めているそうで、見た目よりも、座り心地が良いです。
C4カクタスよりもあたりは柔らかめ、といったところです。
C4ピカソのEMP2プラットフォームなので、リアシートは独立3座。
シート個々で気持ち程度のリクライニングができます。座面後方が合わせて下がるのもピカソと共通の仕様ですね。フレームなどは共用なのでしょうか。

給油口
AdBlue補給口も併用しています。

C4、DS4のように、リアトランクカーペットをめくったりする必要が無いあたり、きちんと考えられているようです。
燃料は軽油のみとなります。
給油キャップレスは終了となってしまったのでしょうか。

ルーフウインドウ

パノラミックウインドウかと思っていたら、DS7と同じく半分の開閉が出来るようです。
ナッパレザーシートとセットオプションで36万円。
おそらく、輸入バリエーションを極力少なくしたいのかなと。
かつてのC4ピカソのレザー仕様70万円に比べたら十分リーズナブルです。

タイヤ

235/55R18を履いています。

銘柄はMICHELINのLATITUDE


DS7はグッドイヤーだったので、MICHELINは好印象。

ホイールは108の5穴。
たくさん出回ったらイメージチェンジで安く出回ることを期待します。
裏側の刻印は確認していないので、オフセットは確認できず。

クォーターウインドウは、スモークガラス。

C3の用にパネルや塗装ではありませんでした。

個性的なメッキパネルは、欧州車によくあるタイプ。

メンテナンスを怠ると、くすみが出てしまいそうな予感…。

センターコンソール下にリアシート用のUSBコネクタが。

場所から考えて充電専用でしょうか。

ヘッドライトはハロゲン。

C4カクタスやC3のように、簡単にLED化できるかと思いきや、ディレクショナル機能に支障が出る”かも”しれないので、動作の邪魔になるLEDは微妙…かもしれないとのことでした。

と、撮影した写真はこれくらいしか無いので、あとは試乗のレビューです。

ハイドラクティブⅢ+を搭載した自分のC5と比べると、似せようとしたんだなぁという気持ちはきちんと伝わってきました。

乗ってサイドブレーキを解除して走り出したときのバネサスとは異なるシットリ感は、ハイドラクティブのC5と、ほとんど同じ感覚です。
路面からの振動のいなし方(∧な入力を∩にする)も、ハイドラクティブに似せようとしているなぁという感じで、不快感はまったくありません。
かえって、DS7の方がゴツゴツ(コツコツ)と伝わってくる感じだったので、のんびり乗りたいのであれば、C5 AIRCROSSを勧めたいです。
すべてフワフワなのかというと、ステア操作や速度が上がるとビシッとした足回りになるので、ショック内のオイルの流速に応じて良い具合に調整しているのかなと思いました。

感覚的には、レガシィのスタブレックスライド、現行型アウトランダーPHEVの初期モデルに搭載されているサスペンションと似たような構造なのかもしれません。

基本的にショックアブソーバーのみで再現を試みているので、前後左右の連携はできません。
試乗車なので試せてはいないのですが、コーナリング時の挙動や、アンバランスな乗車においての走行性など、車高調整や前後左右が連携したハイドラクティブ特有動きは出来ないのかなと思います。

価格も、424万円からで、免税対象。
アラウンドビューモニターも標準装備。
スマホ連携可、後付けナビはpioneerの本体をピカソのように、割り込ませるとのこと。
クルーズコントロールをONにすると、前車追従+車線維持(ステアリングアシスト)してくれるそうです。操作スイッチはDS3と同一なので、プジョーシトロエン系列からの乗り換えで困ることは無さそうです。
そして何より、フロントグリルがギラギラしていない!

「シトロエン=壊れやすい」はC2のセンソドライブでピリオドが打たれたと勝手に思っているので、下手な国産車に乗るより遥かに良いと思いました。

車検取り立てのC5で初めての試乗に行ったにもかかわらず、丁寧な対応をしていただいたお店の方に感謝です。


年末から年明けに入ってくると噂されているベルランゴは、C5AIRCROSSに搭載されているサスペンションと同じタイプを採用しているらしいので、とても期待できそうです。

うちのC5は絶好調なので、まだ乗り換え予定はないのですが、まだまだシトロエンとの関係は続きそうです(^_^)


20190608追記
シトロエン千葉でも試乗してきました。
いつも走っている試乗コースなだけに、違いがよく分かりました。
サスペンションは、C5のハイドラクティブⅢに似ています。
乗り出して車道に出る極低速域でよく分かります。

そして、千葉の方は既にヘッドライトがLED仕様に換装されていました。
試乗車もLEDになり、これから納車される車両もLEDにして納車とのことです。
ディレクショナルヘッドライトについては気にしていても仕方ないので、付けてしまったとのことでした。

そして、今日、明日とデビューフェアだったのでノートを一冊もらって帰ってきました。

来年入ると言われている?、PHEVがとても気になります。
Posted at 2019/06/02 21:57:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | C5 | クルマ
2019年06月01日 イイね!

家のクルマ自動車税あれこれ。

5月にC5の車検を終えて、6月はアクアの車検を控えています。

車検を迎えるにあたって納税証明書が必要になるため、必ず5月中に納めなければなりません。

家のクルマの請求を見てみると、
アクア:1,500cc 34,500円
C5:1,600cc 39,500円
DS3:1,600cc 39,500円
CACTUS:1200cc 34,500円
C3:1200cc 34,500円
GOLF:1200cc 34,500円
エスティマ:2400cc 51700円(13年超のため)
フーガ:3700cc 66,500円

払うのはそれぞれの持ち主なので自身の財布には影響などありません(^_^)。
この一覧を見る限り、輸入車勢のエコ具合はなかなかです。ダウンサイジングの恩恵を十分受けていますね。

今年10月に予定されている消費増税後は、自動車税が一定額減額されるという記事を見て喜んだのもつかの間、引かれるのは10月以降登録の新車だそうで…。
同じクルマを長く乗り続ける方が、環境に対しては優しいと思うのですがどうでしょうかね。

と、書きながら、新しい車が発表されると心が躍ってしまうという…。

ベルランゴの詳細がとても気になります。
Posted at 2019/06/01 13:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 全般 | クルマ

プロフィール

「[整備] #アクア ブレーキフルード交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/333761/car/1163586/8257513/note.aspx
何シテル?   06/07 20:17
宜しくお願いします。

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