2010年08月30日
さて、事故からすでに2週間が経過していますが・・・
あれからどうなったかというと・・・
事故発生からみていこう。
13日、12時追突事故発生。
警察署に行き事情聴取。とりあえず今のところ体に不調はないので物損処理してもらう。
13日PM、相手保険屋よりコチラの保険会社の証券番号確認の電話がくる。この際怪我の具合などの伺いは一切なし。(まあ、物損扱いだしね)
13日夜、微妙に首のコリと頭痛がする。旅行疲れかな?と様子をみる。
引き続き14・15と旅行を行い地元に帰ってくるが、頭痛がひどく軽い吐き気がする。
これも旅行疲れかと思い、病院もお盆休みのためいけずひとまず車両の修理に専念する。
16・17で車両を預ける手はずを整えて車両を預ける。ここまで一切保険屋からも事故相手からも連絡なし。
お盆休みが終ってからも仕事中に肩や首の妙なコリを感じ、時々痛みの様な違和感を感じる。
チョット心配になって自分の保険屋に相談。「とりあえず医者いってみといたらどうだ?」というアドバイスをもらって通院をすることに。事故相手にそのことを伝えて相手保険屋に連絡をしてもらい保険屋からコチラに電話をよこすようにしてもらう。
その間夜勤、土日を挟んだため保険屋との連絡はできず。支払いに関して質問したかったので通院はひとまず保留に。
25日に保険屋より連絡有り。事故から時間が経っていることをアホのように連呼してあたかも「それは事故とは関係ないんじゃない?」的な言い方をする。事故当日から頭痛が続いていることを告げるととりあえず整形外科に行って診断書を作成してもらって自賠責の申請をしてくれ。書類は送るからと言われる。
26日。整形外科に彼女と通院。受傷(事故)より全治3週間と診断される。そのことを保険屋に電話するが、担当が休みのため連絡が取れず。変わりに出た人に支払いはどうすればいいのか?診断書は送られてきた書類のものに書くのか、書類はドコに送るのかなどの質問をするが、担当ではないので事故の経緯がわからず微妙な返答。とりあえず担当が戻り次第連絡をよこせと伝える。
同日PM、同じ保険会社の浜松サービス受付所に自賠責についての質問をする(長野の保険屋がここに質問しろと言っていた)そこの受付の人はとても親切で今回の事故の通院に関しては保険会社の担当が書類作成などを行うのがスジであること、松本支店の担当に連絡をしてくれることを約束してくれる。(実際にその日中に連絡をしてくれたが、ウチと同じく担当不在で連絡とれず)
27日。この日も松本の担当者が休みで連絡とれず。診断書を作成してくれた病院には支払い保留のお願いの電話をする。
28・29は保険屋が休みなので支払いや保険がどうなっているのかわからずリハビリにはいけず。
とりあえず診断書を松本の警察署に「〇〇日に追突された被害者です、診断書がでたので再度事故証明の作成をお願いします。遠方なため事情聴取で現地までいけないかもしれませんので考慮いただけると幸いです。」とメモを添えて発送。
そして本日30日。
やっと休みだった松本の保険の担当者が電話をしてくる。とりあえず手続きをウチに任せようとしたことをかるーく謝罪?して相変わらず事故から時間が経っていることを連呼していた。あまりにもムカついたので「オマエが難しい書類を何の説明もなしに送って休みを取っている間にどんどん日が経ってしまったじゃないか。日が経ったのはアナタにも責任があるのでは?」と問い詰めると渋々書類作成を保険屋が行うことで承諾。しかし、診断まで時間が経っているため本当に事故の怪我として認定できるのか名古屋の自賠責の認定を行っているところに問い合わせてから保険の支払いを行うとのこと。
結局それまで通院費は自腹ということになった。
さすがに自腹で立て替えてあとから領収書を送るなどの手間が大変そうだったので仕事が終ってから診断書を作成してくれた整形外科医院に問い合わせてリハビリ代の保留が可能か確認。
保留が可能ということでとりあえずリハビリを行う。
その後、彼女がきたが整形外科は18時までだったので(彼女の仕事終わりは18時、ウチは17時)19時までOKの接骨院に行く。
事前に27日に通う予定の接骨院として保険屋に伝えていたので電話連絡が行っていて迅速に対応してもらえていた。ウチも明日からココに通う事にした。
・・とまあ長くなったけど、結局支払いはどうするの?人身事故として処理してもらえるの?長野の警察署にまたいくの?などの多数の疑問と保険屋の担当がアホみたいに4連休してくれたおかげでリハビリ通院がガッツリ遅れてしまった。
受傷(事故)から全治3週間が終るのは今週の金曜(9月5日)それまであと4日しかないですけど~?
ムカついたからとりあえず毎日接骨院通ってやる~
Posted at 2010/08/31 00:33:40 | |
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保険 | 日記
2010年08月21日
長野県でT字路で前の車がいたので前の車が出るのをまっていたところ。後ろからすごいスピードでコーナーを曲がってフラフラしながら降りてくるバモスがルームミラーに見えた。
「このスピードはやばいんじゃないか?」と思っていたら案の定追突。
警察を通したが、電話口で「けが人は無さそうです」と伝えたため交番での調書作成となった(対物扱いのみ)
旅行中だったので自走可能と言うこともあり旅行を続けたが、旅行中に定期的な激しい頭痛に見舞われる。市販の痛み止めを飲んだらとりあえずおさまったので帰宅。
首に多少の違和感はあったが、旅行の運転による肩こりかなにかかと思い、とりあえず車両修理に専念。
その後、ウチの親から「病院行ったほうがいいんじゃない?」と話があり、とりあえず病院いったほうがいいか・・・ということになる。
じゃあ、病院いくなら人身事故扱いにしないといけないのか?
疑問に思ったのでウチの車の保険屋に質問(相手の保険屋の連絡先は修理に出した車の中なので不明)
診察代事態は物損事故でも保険は出すことは可能だが、通院となると場合によっては人身事故扱いの事故証明が必要になるかもしれないとのこと。
ん~・・金額しだいなのかな?
とりあえず相手方に「事故後の調子が悪いのでとりあえず診察してもらう」事を伝えてから相手方の保険屋に相手から連絡してもらって相手の保険で病院に行こうと思う。
問題はその後だな~・・
ムチウチ診断がでたりして診断書を保険屋に提出したとして、その後のリハビリが果たして人身事故扱いの事故証明が必要なのかどうか。
人身事故扱いになると事故調書を再び現地で事故をした人(相手、彼女)としないといけないというすごい手間がかかること。その辺がどうなるか・・・
とりあえず相手にそのことを伝えて(人身になる可能性がある、そうなると刑事事件扱いになるので免許のポイントマイナスになる可能性があること、そのくらいかな?)相手がどう出るか・・まあ、事故後まったく謝罪の連絡も事故後の経過の様子伺いもなにもないからたぶん「保険屋がなんとかしてくれてるでしょ」的なんだろうな・・・車ボコボコだったから自分の車の修理はもちろんしないだろうし、とくに刑事罰のお咎めもない物損だし~♪みたいな感じなんだろうな・・・
そんなのがまた再び事故おこされたらたまったもんじゃないよな~。と言うことで、相手にしっかり「事故起こさないようにサンダル履きでの運転や毛の付いたハンドルカバーをつけていたりドアミラーが割れたまま走るなんて危険なことをしちゃいかん」と教えてやる意味でも今回はしっかりやってやったほうがよさそうだ。最初は「若いネーチャンだし、ウチも旅行中で彼女もいるから手間かけたくないな・・・」というのもあったからその場では物損にしてしまったが、やっぱり人身路線でいこうと思います。
とりあえず相手方に連絡してみたが・・・不定期な仕事で仕事中なのか電話に出ず。とりあえず着信だけ残して返事を待ちます。
なんか、リフレッシュのための旅行だったんだけど、余計な問題を抱えて帰ってきてしまったような?
Posted at 2010/08/22 10:51:02 | |
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