
なんとなくぼ~~っとインプの情報サイトをうろついていたら・・・。
インプレッサのエンジンの不調について・・的な?整備の書き込みがあったので見てみた・・
エンジンをかけるときにかかるがアイドリングが弱くて止まる、燃料ポンプが始動時に動いていないときがある。でも、ポンプの配線をひっぱたくとエンジンがかかる。
その原因は・・・
燃料ポンプのカプラーの焼損!!!!!!
っは!!Σ(´Д`;)!
オレのインプも最近時々こげくさいぞ・・?
心配になってマイインプの
燃料ポンプカプラーちぇ~~~っく!
ポンプはリアシートしたにあってシート外すのめんどかったのでシートを力いっぱい持ち上げて無理やり覗いてみる・・・
おぉ!?カプラー発見!!・・・って!!!
リアシートのスポンジ焦げてる!?
え~~~っと・・・
どストライクです・・・・。
燃料ポンプのカプラーの一部が溶けていた。さらにリアシートした周りがこげていた。こりゃあ・・そ~と~熱持っていたんだろうなあ・・・。
とりあえず溶けていたカプラー前後の怪しい配線を
ぶった切り!(迷うことなく!)
そして無言でサクサクっとギボシ装着。(配線は間違えないようにガムテープで数字を書いて配線に貼り付けておく)
試しにエンジンをかけてみる。
きゅるきゅるぶ~ん・・・。
フム・・・まあ、エンジンは無事にかかる。(さっきまで普通にかかってたしな)
ギボシ部分の熱はなさそう。
あとは走行してみて様子みるしかないな。
走行距離10万キロ以上のGC8インプに乗っているみなさま、燃料ポンプの故障も多いらしいですが、このカプラーの焼損もよく聞くらしいので一度確認してみてくださいな。
もし焼損して使えなくなると好感がけっこうメンドいらしいのでとりあえずチェックをしてみてくださいな。
ちなみにカプラーは燃料ポンプから出ている白と黒のツートンのカプラーです。
Posted at 2008/07/08 23:10:25 | |
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