
仕事が終ってから到着したオイルクーラーの装着作業開始。
ポンポンと取り付けられる予定が・・・
ホースがメッチャ細くて入らず。
全力でねじ込んだらホースが短すぎてやり直し。
さらにねじ込んだホースが同じく短くて浜松へ買出しにダッシュ!
武川汎用オイルラインを購入してなんとか取りつけ完了しました。
(・∀・;)
腕と胸筋がつりそうです・・・
装着したのはNCY製だったんですが、武川製と取り付け位置が似ていたのでアンダーカウルの穴位置を武川に合わせてカットしたら・・・・
全然位置ちがうし・・・・orz
今度エアー導風板つくらなきゃ・・・
そんなこんなしていたら発注したO2センサー&ボス到着。
形状は車用とまったく同じでしたが、ネジピッチが若干違っていました。
ボスは綺麗にマフラーの面に当たるようにカットされています。
O2センサーの突き出し量はボスのマフラーあたり面から16mm
ボスの厚みは2.5mm厚
マフラーの厚みはおよそ2mm~2.5mm(フランジの厚みから予想)
マフラーの直径は40mm程度
センサー部分でエキパイが3分の1ふさがれるのか。ヌケがわるくなりそうだな~。
ある程度燃料調整ができたらメクラ栓でふさがないといけないかも!?
さて、問題はこのボスの装着・・・
エキパイの耐熱温度は800度以上。こんなん切ったり溶かしたりできる工具なんてないぞ・・・
合法さ~~ん!へるぷっ!
Posted at 2010/05/30 08:16:57 | |
トラックバック(0) |
原付 | 日記