2011年07月31日
彼女とロックとトランスフォーマーどっちにするかモメながらも感動映画よりもアクションでしょ!とトランスフォーマーをゴリ押しして見てきました。
結果。
メッチャおもしろかった!!!!
確実に前回を上回る戦闘内容。
また、今の日本でこんなの通常上映していいのか?というものでした。
さらに斬新なカメラワークもチョット登場します。
これは3Dを意識して作ったものかもしれませんが、ウチは2D派なのでソチラを見ました。
が、まったく問題なく楽しめます。
ここからはネタバレなので内容見たくない人はとばしてください。
前回の功績を大統領に褒められて勲章を貰った主人公。
しかし、現実は甘くなかった。仕事がみつからず職探しの毎日。前回の戦いでオートボット(仲間)は軍の秘密作戦に取り入れられて毎日多忙なのに・・・・とぼやいていた。
前回の戦いで知り合った彼女が大手メーカーの社長の下で働いていたのでヒモ生活。
そんななか、60年前に月に落ちたオートボットたちの希望の船の話がでる。かつてのソ連とアメリカの宇宙開発競争は月のダークサイド(裏側)に落ちた船の調査が目的だったのだ。
その調査に関わる彼女のメーカーとそこから回収されたとんでもない部品とその操作主。
その部品を起動すると人間が奴隷となるかもしれない。
その部品の起動をめぐって壮絶なバトルが繰り広げられる!
ここからは本編をお楽しみください。
Posted at 2011/08/01 07:13:36 | |
トラックバック(0) |
映画 | 日記