おじゃぶ と申します、よろしくお願いします。
いかに早(速)く、かつ安全に、なおかつ優雅に。
その不必要なオーバースペックこそ魅力だ!をモットーに、激オーバースペックストリートマシンの創造を進めています✨
Twitter:https://twitter.com/ojabu0505?t=fvUbcUCsL1Bsi9Uh1KPv7g&s=09
スローガンは、
真髄部分(とくに足まわりとボディフレーム補強、タイヤ、オイル類)をチューニングすることで更なる走行性能の向上と快適性を追及する、です。
見た目の変更はほとんど施しません。
コンセプトは、しっかり かつ しなやか です。
(柔らかいのにしっかりしている←ゴルフのシャフトへも同じ要求をしている⛳)
【経歴と自己紹介】
これください!宣言までものの数分でした(笑)
前車のオルタネータの故障を口実に、その日のうちにサインして売約成立しました(学生の身分でなかなか生意気なことをしたと、いまになって思います…)。
いまとなってはカーボンニュートラルやゼロエミッションを推進する立場にある研究員です。カーボンニュートラルとは、よく言ったものです…(まぁ、他のクルマより二酸化炭素排出量が多いとはいえ、その一方で少ないクルマもたくさんある。つまり助け合いであり、ニュートラルとは真にそういうこと(口実))。
どうしてもマニュアルに乗りたいということで、これまで乗り継いできました。
86:ハイオクやし燃費悪いな…
CX3:ディーゼル燃費いいけどターボラグすごい、しかもリア挙動不安定…
そして、
WRX:ハイオク&高燃費&よく走る!
(86の燃費がめちゃくちゃよかったと感じる。
時代を間違えている、感覚麻痺(笑))
それでも、
CMではじめてみたときから乗りたい!と思ったクルマです。燃費が悪いのは百も承知。そもそも気にしていたら買ってませんし、ことWRXに関しては燃費の悪さはファッション性を高める要素ともいえるでしょう。
高性能スポーツセダン、
時代が進むにつれていろんな意味で取り沙汰されるクルマですが、名器EJ20を搭載した最後の機種です。”つぎ”はないので、このクルマを最高の状態に仕上げていきたいと思います。✨
略歴
電子制御工学科 修了
機械創造工学課程 修了(学士)
機械創造工学専攻 修了(修士)
専門分野:燃焼工学、伝熱工学、ロケット・宇宙工学、流体工学、制御工学
→2020年代後半より、宇宙開発で利用される低毒性推進剤は私どもで開発したものです。日本の維持発展と、国防を築き上げた矜持があります。どこか、下町ロケットの佃航平のような人生を歩んでおります(ロケットエンジンの試験で、爆発させた経験もあります。)😁
クルマのチューニングについては、とくに熱交換器(インタークーラやラジエータ、クーラー系)を得意としています。その他、燃焼バランスなどお任せください!
【走行距離の節目:ODO】
2021.3 46000km
2021.5 50000km
2021.7 55000km
2021.9 60000km
2021.11 65000km
2022.2 70000km
2022.4 75000km
2022.8 80000km
2022.11 85000km
2023.4 90000km
2023.8 エンジンチェックランプ嵐
2023.12 ↑復活?
2024.1 95000km
同じ エンジンチェックランプ嵐、ようやく去る
2024.6 復活宣言!
2024.7 100,000km✨&弄り終了宣言
(放熱とは裏腹に熱意は冷めたため、弄りは終わり)
年別チューニング目標
1年目:冷却系の強化
2年目:吸排気バランス調整
3年目:熱対策、排気系最適化 ★今年!
4年目:メンテナンス、車検
最後に一言。
純正ECUにプログラムされているチェックフラグは、絶対に折らない(無効化しない)ように!
他社のようなマージンモリモリの設計ではないので、ミスるともれなく壊れます。