BMW 1シリーズ ハッチバック

ユーザー評価: 4.25

BMW

1シリーズ ハッチバック

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世界唯一のコンパクトFR - 1シリーズ ハッチバック

マイカー

世界唯一のコンパクトFR

おすすめ度: 5

満足している点
世界で唯一のコンパクトFR。
BMWらしい素直なハンドリング。
気持ちよく吹け上がる直4エンジン。
ローパワー故の全開率。
前後バランス50対50による軽快なハンドリングと回頭性。
スポーツカーとしてみれば快適な居住性。
後部座席を倒せば大収納。

不満な点
ドアは4枚よりも2枚の方が好き。
実用性?俺はスポーツカーが好きなんじゃ!
3ドアのE81が日本にも導入されていれば…
売れないだろうけど。
質素なインパネ周りはBMWでなければ許されないレベル。
ミニはあんなにオシャレに作れたじゃない。
もうちょっとなんとかならんものか。
ここら辺はF型の方が上手い。
総評
世の中のコンパクトカーが次々とFF化していく中、最後までFRとして残ったのがBMWの1シリーズ。
しかし、その1シリーズも最新モデルはFF化してしまった。
FRはどうしても後部周りがかさばるので、少しでも居室効率を高めたいコンパクトカーがFF化されるのは仕方がない部分もあるが、みんな同じじゃなくてもいいじゃない。
ベンツが98年にAクラスを投入してから遅れること6年。
BMWも1シリーズを投入。
当時のAクラスが価格を抑えるために明らかなコストダウンをしてきたモデルであったのに対し、1シリーズは3シリーズをそのままコンパクトカーの形にしたようなモデルで、それこそ昔のベンツ190Eのような車である。
Aクラスが明らかな品質のダウンによってコストダウンを図ったのに対し、1シリーズは3シリーズと機構を可能な限り共用することでコストダウンを図った。
そもそもE87の1シリーズはE90の3シリーズと並行して開発を進められ、3シリーズよりも1年早くデビューを果たし、そのデータを収集するためのプロト3シリーズとしての役割を負っており、そのデータが3シリーズにフィードバックされたと開発陣は語っている。
また、大きくなった3シリーズに対して小さな車を望む客層の受け皿としての役割もあり、3シリーズと同様の車づくりをしているため、車としての質感は低くはない。
特に走りを見れば、3シリーズがセダンとしての穏やかさを前面に出しているのに対し、1シリーズはスポーツに振った味付けが成されている。
また、設計段階から直6エンジンを搭載することが盛り込まれていたため、そのパワーに対応したボディ剛性、シャシー性能が与えられている。
日本のコンパクトカーではまず味わえない領域である。
1シリーズはこの後2代目、3代目とモデルチェンジをしていくが、その度にプレミアムでラグジュアリーな方向に向かって行った。
スポーツという視点から見れば、初代のE87がもっともスポーティと言えよう。
走りのコンパクトなBMWが欲しいのならばE87に決まりですぞ。
デザイン
5
デザインが酷評されているE87だが、私は結構好み。
むしろエアロをちょいと足してやればむしろカッコいいとすら思っている。
ちょうどモデルチェンジ直後に買ったので、新型のF20を選べる状態にあったが、わざわざE87を購入した。
ただ、ノーマルのままだとやっぱり間が抜けたようなデザインなので、3DDesingのリップとリアスポイラーを装着。
これで一気にバランスは良くなったと思う。
走行性能
5
E87ととE90の違いはアクセルオンでアンダーかどうか。
始終弱アンダーなE90と比べてE87はニュートラルな挙動を示す。
車重は1410㎏とコンパクトカーとしては重量級だが、車の動きは軽い。
BMW全般に言えることだが、車重を上手くグリップに使えているという事。
ちょっと重い車重がコーナーリングの時に上手くタイヤに乗ってくれるので、それが重さではなく荷重として感じ、結果として軽く感じる。
こういう身のこなしは日本車にはない味付け。
車格の似たレクサスでサーキットを走ったことがあるが、アレは重さが重さとして出てしまい、旋回しない。
それを電子制御で無理やり曲げに行くので、乗っていてドライバーとの感覚と不一致が起こって気持ち悪いのが印象だった。
加速は鋭いというほどではないが、ストリートを楽しむには十分なパワー。
なにより、多くの時間で全開で行けるのが痛快。
乗り心地
3
乗用車としてみた場合は固く、スポーツカーとしてみた場合は緩い。
Mスポーツには専用サスペンションが与えられているが、ダンパーそのままにばねだけ固くしたのではないかというフィーリング。
細かな凹凸はゴツゴツ拾い、大きなうねりでは逆にポヨンポヨン落ち着かない。
荒れた路面だと跳ねて路面を追従しない。
購入してから1年だけフルノーマルで乗ったが、その中で最も不満だったのが足回りだった。
現在ではACシュニッツァーの純正形状サスに交換しているが、これがすばらしい。
引き締められているのに純正よりも乗り心地がよい。
積載性
5
後部座席を倒せば広大な荷室になるのがハッチバックの良いところ。
日常の買い物や荷物の搬送で困ることはない。
燃費
4
リッター10km/Lちょい。
悪いのは車ではなく隙あらば全開にする私です。
価格
5
当時コミコミで155万。
最終年式の2010年式で2万kmのフルノーマル車。
5年落ち程度だったが、モデルチェンジしたことでグッと価格が下がった。
維持費やチューニングの料金は1シリーズに限って言えば、シビックと大して変わりません。
故障経験
故障は皆無。
当たり個体と言われるが、そんなに壊れる?
バッテリー、油脂類、パッド等消耗品はちょくちょく変えている。

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