何ぢゃ、こりゃ。。。　～その１２～

うーん、その山（落石の元）が個人の所有で私道も同じ人なら自分でやろうが他人にやらせようがいいと思いますが、
山が国のものなら責任はお上なので落ちた場所がいくら私道とはいえやってくれる筈。
また、山の持ち主と私道の持ち主が違っている場合でもお互いの了解でオクに出したのでは。
なので、私的には１か３かなあと。

引用元見ましたけど、あんなの専門の人でもない限り自分で壊す退けるのは無理でしょう。なので誰（山の持ち主や市や県等）も異論が無いならいいと思いますけど…。

それ言われたら私も…。
広くもない庭の手入れをめんどくさがって荒れ放題にしといて、結局毎回他人にやってもらうんですけどね…。

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

いきなり反論で申し訳ないケド。。。
「山が私有地」「道路が私有地」として、「落石まで私物に含まれるのか」。
ワタシが引っかかっているのがこの点。

確かに自分の持ち物である山から落ちてきた以上、私物に含まれる。
その理論は理解できなくもない。

ならば師匠のお話にもあるとおり、「自分で費用を出して」然るべき業者に依頼すべきのはず。

それを「オークションにかけて、その人に対応させようとする」。
「自分が費用を出したくない」というのがミエミエです。
「人任せ」というのはそういう意味合いです。

でも。。。
落札されなかったらどうなるんだろう。。。
「農作業にも影響がある」みたいだし。。。

あぁ、、、金の出所ですか、うーん。
山がＡさんだとして実は山持ちなのに金が無いとか。でも私道を通るＢさんもお金無い。ならば第三者のオク落札者に頼るというのもしょうがない事なのでは…。
そこでＡさんに借金してまで自前でやれというのもちょびっとばかし酷な気がせんでも。
実際はお金持ってるのか持ってないのか分かりませんがね。無いとしての話で。
どうでしょう。

こんにちは。
連コメありがとうございます。

やはりそういうことなのか。。。

先ほどスマホのニュースサイトを眺めていたら、当該の石（重さ約１００ｔとか）が「２４００円」で落札された、という記事を見つけました。

２４００円で１００ｔの巨石の撤去の全責任を負わされる。。。
「う～ん」の一言です。。。