えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「お金が貯まる人」に共通する5つの習慣
　■時間の使い方や趣味など、「お金が貯まる人」には共通点があった！
読者取材の時、取材テーマとは別に、毎日の時間の使い方や趣味などについても話をうかがいます。そんな中で「やっぱりそうなんだ」「この人もやってるんだ」と、共通する習慣や行動パターンがあります。

年齢や性別、職業など環境はさまざまなのに、なぜか同じようなことをしている……。こつこつ貯める、しっかり増やすためには、まず日常生活を見直してみるといいのかもしれません。　～～

。。。。。

「早起き＝朝の時間を有効に使っている」
「健康に気を配っている」
「家計の収支は手書きor手入力で管理している」
「趣味を持っている」
「ポイントを上手に貯めて、家計に役立てている」

ワタシにも「できているもの」「アタマにはあるができてないもの」「アタマにすらなかったもの」等様々です。

もちろんこの５つすべてが揃って初めて「お金が貯まる」という訳ではないでしょうが、参考にはなります。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢常識にうるさい人｣ほど精神不安定に陥る理由
　社会の常識に外れた行動をしたくない――そんな生き方を望む人ほど、激しいストレスを感じたり、うつに陥りやすい理由とは？ 精神科医の和田秀樹氏による新書『ストレスの9割は「脳の錯覚」』より一部抜粋・再構成してお届けします。

メディアによる刷り込みを疑わない日本人。それは、常識を重んじる一方で、異端をゆるさない態度にもつながっているようです。

例えば、SNSやネット掲示板の使い方に、それは表れています。SNSやネット掲示板は本来、異なる意見が交わされるのが当然の場所なのに、日本人は「みんなと違う意見を潰す」ということを平気でやる。

そこには、ひとつの“正しそうな”意見には、みんなで「右にならえ」しなければならないという心理がみてとれます。それは「みんなと同じでないと不安」という心理でもあり、また「みんなと意見をそろえるべき」という同調意識の強さの表れでもあります。　～～

どうなんだろう。。。

ワタシ自身にも当てはまる部分が多々あるんですが。。。
「一般常識は弁えておきたい」
この気持ちは忘れてないつもりです。

その一方で
「みんなと違う意見を潰す」
という考え方、これは他者を否定しているようで、個人的には好きではありません。

「右にならえ」
という言葉が出てまいりましたが、明らかに理不尽な意見でも周囲が同調すればそれに従わねばならないのか。
ワタシは違うと考えます。

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えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　大阪3歳児殺害 23歳同居男による残虐極まりない行為と母親の“洗脳”
　「シャワーの温度を徐々に上げていく遊びをしていた。以前にもふざけて湯をかけたことがある」

　大阪府摂津市のマンションで保育園児だった新村桜利斗ちゃん（３）が、母親（23）の交際相手で同居していた無職の松原拓海容疑者（23）に熱湯をかけられ、殺害された事件。松原容疑者は大阪府警の調べに「びっくりする姿が見たかった」などと説明し、「熱湯を故意に浴びせていない」と容疑を否認している。

　松原容疑者は８月31日午後４時50分、「３歳の男の子が浴室で意識、呼吸がない」と119番。救急隊員が駆け付けると、桜利斗ちゃんはリビングで全裸のまま、あおむけに倒れていた。心肺停止状態だった。司法解剖の結果、死因は熱傷性ショックと診断された。　～～

。。。。。

この母親が
そこまでのバカ
なのか、はたまたこのドアホが
女を其所までさせるほどのテクニシャン
なのか。。。

今となっては知るヨシもないし、また知ろうとも思わないが。。。

自分の留守中に子どもが凄惨な目に遭わされている。
普通の母親なら
「疑問に思う」
はずだし
「男を問い詰める」
はず。

それすらしなかったということは、（母親が）そういう状態にさせられていたということなのではないか。。。

「洗脳」
という言葉が出てきたが、まさしくそれが適切だとワタシも思う。

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例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢人間はバカになるようにできている｣現代人が陥っている"脳の罠"5つ
　40代を超えても脳が若い人、老化がどんどん進む人がいる。その決定的違いとは？　「脳をダメにする根本原因があるんです」と言うのは「脳の学校」代表の加藤俊徳氏だ。セブン‐イレブン限定書籍『45歳から頭が良くなる脳の強化書』からその驚きの仕組みを特別公開する──。（第2回／全3回）※本稿は、加藤俊徳『45歳から頭が良くなる脳の強化書』（プレジデント社）の一部を再編集したものです。　～～

ホントかよ。。。

決め手は適応力
という言葉が出てまいりました。

確かに。。。
昨日と今日でやり方（勝手）が違ってくる、なんてのはよくある話です。
そうなると
「適応力の有無」
が勝負のカギになることも多々あると思います。

そして。。。
確かに現代は
「情報化社会」
です。
その
「情報の受け止め方（受け入れ方）によっても差が出て来る」
なんて話も出てました。

となると。。。
いかに
「本当に必要な情報を取り寄せ、それを吟味できるか」
の勝負になると思います。
ワタシには（技術的に）難しい話です。

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えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「熱湯を浴びた後に『ぎゃあーっ』と2度の悲鳴が…」大阪3歳児殺害“届かなかったSOS”と3カ月前にあった“事件の前兆”
　8月31日、大阪府摂津市の築34年の古ぼけたマンションの一室で、この家に住むまだ3歳の男の子、新村桜利斗（おりと）ちゃんが、母親の交際相手の男に長時間熱湯を浴びせられた末に、病院に搬送され、息を引き取った。桜利斗ちゃんの死因は熱傷性ショックで、搬送時は皮膚がただれ、目も当てられない状態だったという。 　～～

全くぅ。。。

この言葉を聞く度に虫酸が走るんですが、ご多分に漏れず
「母親の交際相手」

その「母親の交際相手」が
「幼児を虐待・殺害」
というのが過去に何例あった？

確かに「そういう男」しか見つけられなかった母親にも責任の一端はある、それはわかる。
しかしこの「幼児」に何の罪がある？

しかも。。。
これだけの前例がありながら。。。
児童相談所、警察、自治体。。。
なぜ事前に動かない？

「やっぱり死んだか。んじゃ男に話を聞こうか」
そんなノラリクラリとした対応が目に浮かんでくる。
「それでは遅い」
というのがなぜわからない？

今日のニュースで大阪府の吉村知事が
「調査機関を立ち上げる」
と会見していたが、その怒りがひしひしと伝わってきた。

このテのニュースを目にする度にワタシ自身も強い怒りがこみ上げてくる。

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