どうなんだろう。。。　～その１８２～

イヤなもんはイヤだしなぁ。
馬が合わんのはどうしようもないって。
いや、生理的に無理なものは無理、だな。

■人間関係で悩んだら過去の記憶を“上書き”する
で・き・ん。
■過去の出来事を「嫌な思い出」として“編集”したのは誰か？
あっちじゃっ。
■相手もまた、自分に関心を抱いていたことに着目する
ないないないないない。

ソイツ（著者）はよっぽど楽な他人関係ばっかだったんだろうなあ。
『向こうが仕掛てきて尚且その後全く改善しようとしない、そんな奴になんで此方から寄らなかんのだとっ』。

いらっしゃいませ。
いつもコメントありがとうございます。

＞向こうが仕掛けてきて～なんで此方が～
まさにワタシの云いたかった言葉を頂戴致しました。

師匠からもありましたが、楽な対人関係だったのか、それともただ単に楽観主義なのか。。。
いずれにしても、そこまで深刻に考えているようには見えないし。深刻に悩んでいる人の気持ちを理解しているとは思えません。

そう言う意味において、怒りすら覚えます。

以前に自稚拙ブログで書いたと思うけど、
今の病院にお世話になり始めた当初から未だ以ってメンチ切られていると言うか喧嘩腰と言うかな女（いやほんと）技士が居て、
一向に態度を改めないと言う事は、本人にしてみたら悪い事だと思ってないんじゃ、と。仮にそうだとしたらなんで此方から関係改善を求めなきゃならんのだ、と。
自分としては病院の風紀違反なんぞした覚えは無く。最初は訳分からんもん、大人しくしてるに決まっとるわさ。（今は大人しくしてないのかつて？(笑)）
つうか、『よーもまあ１０年近くも』維持出来るもんだと。だから、嫌がらせや悪気と言うよりソイツ自体のもんなんだろうなと。だから此方から改善する謂れは無いと。そんな気質？なら言ったところで分かる訳もなく。

いらっしゃいませ。
連コメありがとうございます。

「１０年近くその状態を維持」というのなら、すでに「その人のキャラクター」として確立しているはず。
生半可な助言、説得では通用しないでしょう。

「メンチ」「喧嘩腰」。。。
悪いイメージを相手に与え続けている。
そして本人がそれに気づいていない。
一番始末が悪いパターンです。

ワタシなら「好きではない」「嫌いでもない」の、いわば「シカトに近い」状態を保つと思います。