。。。。。　～その６０３～

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「ネガティブになりやすい人」が無意識にやりがちなNG習慣とは？【精神科医が解説】
ネガティブになりやすい人、なりにくい人の違いはどこにあるのか、これまでのべ10万人以上の患者を診てきた精神科医の伊藤拓氏が徹底解説。「幸せホルモン」のセロトニンを脳内に運べる量とうつ病の深い関係や、睡眠不足が招く精神面への悪影響など、ネガティブ感情が生まれる原因と仕組みについて説く。精神科医が教える、ネガティブ沼に陥らないためのヒントを紹介。※本稿は、伊藤拓氏『精神科医だけが知っているネガティブ感情の整理術』（ハーパーコリンズ・ジャパン）の一部を抜粋・編集したものです。　～～

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「睡眠不足が大きな要因」
という説明がなされています。

睡眠時間が足りない～脳が活性化してない～必要のない情報が取り入れられている
という方程式のようです。

「ネガティブな状態になったら、まず寝てみよう」
なんて言葉も出てまいります。

それだけ「睡眠」というのは大切なようです。

ワタシも睡眠の質は悪いので、考えるべき問題です。

チナミに詳細はココ。