えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「ながらスマホ」が原因か、踏切で電車にはねられ３１歳女性死亡
　先週、東京・板橋区の踏切で３１歳の女性が電車にはねられ死亡しました。その後の取材で事故の原因が女性の“ながらスマホ”とみられることが分かりました。

　今月８日の午後７時半頃、東武東上線「東武練馬駅」の脇の踏切で、近くに住む３１歳の女性が電車にはねられ死亡しました。はねられた際、女性は踏切の中で遮断機の前に立っている状態でした。　～～

。。。。。

「踏切の中で遮断機の前に立っている状態」
ということは、何秒（何十秒）か前にすでに
「警報機は鳴り始めていた」
はず。
ということは
「踏切内に進入すべきではない」
し、最低でも
「速やかに外に出る」
くらいの行動は必要なはず。
それすらできない（やらない？）ほど「スマホに夢中」だったってこと？

それ以前に「歩きスマホ」は各所で自粛が呼びかけられているはず。
なぜ守れないのか、守らないのか。。。
しかも今回は自分が命まで落としている。。。
まさに
「アホか！」
の一言です。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

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例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢そうなんですよ｣｢参考にします｣…職場で使ってはいけない"5つのフレーズ"
　職場で相槌を打つときに、どんな言葉を使っているだろうか。経営コンサルタントの高松智史さんは「『そうなんですよ』『参考にします』といった言葉を使っている人は要注意だ」という――。（第1回／全3回）※本稿は、高松智史『変える技術、考える技術』（実業之日本社）の一部を再編集したものです。　～～

「職場における言葉遣い」
というのは社会人にとって必要不可欠な要素ですが、ワタシ自身もここでいう「ＮＧ発言」行っているようです。

職場、特に上司に対する言葉遣いというのは、
即「自分の点数」に直結
するもの。
細心の注意を図るべきもの、
そう考えます。

ワタシ自身も今後の戒めにしたいと思います。

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例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　自民岸田、石破派がパーティー＝他派は延期相次ぐ
　自民党石破派は８日昼、東京都内のホテルで政治資金パーティーを開催した。同派顧問の石破茂元幹事長は１２日から都内で緊急事態宣言が発令されることに触れ、「国民に負担を求めるだけでいいのか。反省が必要だ。忖度（そんたく）していて議論がない国に進歩はない」と訴えた。同派所属議員らとの対談で語った。

　岸田派も８日夜、都内のホテルでパーティーを開いた。同派会長の岸田文雄前政調会長も講演で緊急事態宣言に触れ、「弱い立場の方々への支援、経済対策を準備しなければならない」と指摘した。岸田氏の地元広島県を含む中国地方が大雨に見舞われていることから、「災害が発生したら最悪だ」（関係者）と懸念する声も漏れた。 　～～

。。。。。

「アルコールが出た」
のかどうかは明らかではありませんが、もし出たのであれば
「３人（５人？）以上の会食は慎むべき」
との方針に反するはず。

またそうでなくても、この時期の「パーティ」は慎むべきのはず。

「政権与党の幹部ですらこの程度の認識しかない」
それを疑わずにはいられません。

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～～　《千葉・八街“飲酒暴走“児童5人死傷》不祥事隠しで2度社名を「改名」　容疑者の勤務先親会社は7年前にも死亡事故を起こしていた！
　「コンビニ袋いっぱいの缶ビールとカップ酒が…」千葉・八街“飲酒暴走”児童5人死傷《整備員が見た梅沢容疑者のトラック車内》 から続く

　6月28日の午後、千葉県八街（やちまた）市で、トラックが下校中の小学生5人の列に突っ込み児童2人が死亡した事故。危険運転致死傷罪で千葉地検に送致された運転手の梅沢洋容疑者（60）の呼気からは、基準値以上のアルコールが検出された。　～～

全くぅ。。。

「２度の社名変更」
「基準の１．５倍の積載量」
「白ナンバーのトラックで営業」
「休日は年間僅か６８日」
「本社社屋で未成年を交えて飲酒」

これだけの不祥事を抱えたまま営業（業務）を続けていた。
そして（結果的に）
当局もそれを黙認していた。
この両者に対して強い怒りを覚えます。

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えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「空いている電車で座ろうとしたら『席取るんじゃねえよ！』。知らない老人に掴みかかられて、さらに...」（埼玉県・20代女性）
　私は恐怖でしばらく動悸がおさまりませんでした――。

埼玉県在住のH菜さん（仮名、20代女性）から、電車内で味わった理不尽な「恐怖」体験がJタウンネット編集部宛に寄せられた。　～～

どうなんだろう。。。

とワタシが思うのは。。。
１点目に、本文にもあるように
「若年層はたとえ空いてても座ってはいけないのか」
ということ。。。
２点目に
「こういうイチャモンを云ってくるのは年配者だけなのか」
ということ。。。

何かにつけて
「他人の行動にケチをつける」
これはゲンダイジンの特性だと考えます。
まさに
「年齢関係なしに」。

なぜそうなったか、なんてのは今さら考えたくもありませんが、やはり
「やりにくくなった」
を感じます。

もう少し
「穏やかに」過ごす
ことができないのか。
そう考えると哀しくなってきます。

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