2013年04月29日
えむえむてぃです。
早速ですが
「歩車分離信号」
というのがあります。
ウチの周辺でも(ワタシが気がついただけでも)2カ所ほど、この「歩車分離信号」に改められていました。
ところでこの「歩車分離信号」どういう意図でつくられたモノか。。。
歩行者とクルマが同じ信号で通行すると衝突の危険性が高い、分離するとその危険性がなくなるというコトなんだろうが。。。
何が言いたいのかといえば、「歩行者・クルマ(双方向)ともに待ち時間が倍になる」ということ。
「安全性」
と
「信号の待ち時間」
テンビンにかけると
「安全性」
に軍配が上がるのはほぼ間違いない、それはわかる。
「しかし。。。」というのがワタシの偽らざるホンネということ
こんなコト考えるのはワタシだけだろうが。。。
以上、例によって
とりとめもない
話でした。
Posted at 2013/04/29 22:17:13 | |
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理解デキナイ! | 日記
2013年04月28日
えむえむてぃです。
ココのメンバーの方でゴルフをされる方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。
今回はゴルフにちなんだ内容です。
ちなみに情報源は、昨年11月に発売されたゲームソフト「みんなのGOLF6」の無料ダイジェスト誌です。
例によってそのまま引用します。
1.カップの大きさはなぜ4.25インチ?
ゴルフカップの直径は、4.25インチ(108ミリ)と決まっている。それまでは、グリーンキーパーがシャベルで適当な大きさに掘り、そこに棒を差しただけの簡単なものだったという。大きさがまちまちなカップのサイズ。それを見かねたゴルフの聖地セントアンドリュースの管理者が、近くにあった公共水道管の切れ端を持ってきて「これからはこの水道管の直径が基準だ」と言ったのが、4.25インチに制定された由来だと言われている。
2.ゴルフコースは、なぜ18ホールと定められたのか?
いくつかの説があるが、その中でも特に指示されているのが「スコッチウィスキー」説。ゴルフの発祥地、スコットランドのリンクスは寒さが厳しい。あるゴルファーが小さなスコッチのビンを後ろポケットにつっこんで、チビチビやりながらプレーをしていた。そのビンが空になるのが決まって18番ホールだった~~というのだ。18ホールの最も有力な説の1つは「セントアンドリュースのオールドコースが18だったから、それに従った」というものだが、ユーモアという点では、スコッチウィスキー説にはかなわない。
ゴルフの世界1つをとっても、様々な
雑学
が存在するようです。
ワタシもゴルフには興味があるので(実際にやったことはなし)思わず目が釘付けになってしまいました。
もっとも
「スコッチウィスキー説」
には吹き出してしまいましたが。。。
Posted at 2013/04/28 17:25:28 | |
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分類不能 | 日記
2013年04月25日
えむえむてぃです
兵庫県尼崎市の連続変死事件につて、このような記事を見つけました(ネットのニュースサイトより、概要は事前にケ~タイのニュースサイトにて確認)。
~~ 茉莉子さん救出訴えに署員「ただの友達でしょ」
兵庫県尼崎市の連続変死事件で、同市の民家から遺体で見つかった仲島茉莉子(まりこ)さん(死亡当時26歳)が角田(すみだ)美代子元被告(自殺、当時64歳)らに連れ戻される際、県警明石署に助けを求めた友人女性に対し、県警が23日夜、「同署員が対応しなかったのは不適切だった」と認めて謝罪していたことが、女性への取材でわかった。
女性は茉莉子さんと2年余り、飲食店の同僚で、「私たちの訴えを警察が真剣に聞いてくれれば、茉莉子ちゃんを救えたかもしれない」と悔しがった。
女性によると、茉莉子さんと知り合ったのは2004年8月、大阪府内の飲食店だった。茉莉子さんは約5か月前から働いており、2人はすぐ打ち解け、一緒に買い物へ出掛けたり、神戸市の中華街・南京町などへ遊びに行ったりした。
「家族から逃げてる。連れ戻しに来るかもしれない」。06年12月、思い詰めた表情の茉莉子さんから運転免許証の更新手続きに付き添うよう懇願された。もう一人の友人と「電車ではすぐ逃げられない」とレンタカーを借り、同月18日、兵庫県明石市の運転免許更新センターに3人で行った。
だが、講習室を出た茉莉子さんの前に美代子元被告と妹角田瑠衣(るい)被告(27)(殺人罪などで起訴)、男3人が立ちふさがった。瑠衣被告が以前、警察に「姉が来たら教えてほしい」と頼んでおり、同センター経由で連絡が入ったとみられる。
茉莉子さんは観念したように「内々の話やから帰って」と言い、瑠衣被告らと近くの喫茶店に入った。
女性ら友人2人は近くの明石署へ駆け込み、刑事課で「家族がやくざみたいな人と友達を連れ去ろうとしている。友達はかなりおびえている。今なら間に合うから来てほしい」と涙ながらに訴えた。だが署員は「あなたたちはただの友達でしょ。家族が一緒だから大丈夫じゃないですか。帰ってもらえますか」と言うだけだった。同署から戻る途中、踏切の一時不停止で取り締まられた際も警察官2人に訴えたが、「担当外なので」と対応を拒否された。 ~~
さすがは日本の警察!!!
「家族が一緒だから大丈夫、友達のあなたたちは帰って」
その結果がこれ!
この「友人二人」はこうなることを危惧して警察にSOSを出したというのに!
しかも、引用文を読む限り
「(結果的には)殺人犯に事前に本人(被害者)の情報を提供している」。。。
これって見方によっては
「殺人幇助」
にならないだろうか(云いすぎか)!
以前も書いた記憶があるが、警察というのは
「殺されそう、助けて」
では反応しない、殺されて初めて反応する。
しかしその時には殺されたあと、つまり死んだあと。。。
その辺どう考えてるんだろう。
コレ読んで、すごい怒りを感じた次第です。
Posted at 2013/04/25 22:27:07 | |
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理解デキナイ! | 日記
2013年04月24日
えむえむてぃです
アテもなくネットのニュースサイトを見ていたら、こんな見出し見つけましたんで、クリックしてみました。
「何それ?」と思わされたんで、ココにご披露いたします。
例によってそのまま引用いたします。
~~ 両目『テトリス』プレイで成人の弱視が治る可能性 ― マギル大学研究者らが発表
カナダはモントリオールのマギル大学とマギル大学医療センター研究所(RI-MUHC)の研究者らが、世界的パズルゲーム『テトリス』にて成人の弱視(amblyopia、またはlazy eye)を治療できる可能性があると発表しました。ゲームで弱視治療といえば3年ほど前の類似した事例あります。
今回の研究成果で特徴的なのは、通常の治療法が片目にアイパッチを着けてもう片方の目に負荷をかけるものだったのに対し、高速なパズルゲームである『テトリス』を使うことにより両目へ働きかけたという点。
RI-MUHCとマギル大学で眼科研究部のディレクターなどを務めるRobert Hess博士は、「現状では成人の視力を回復させる方法は現状存在しないが、手がかりとなるのは二つの目を同時に特定のタスクを動かすコンディションにすることだ」としています。また、成人の脳は有意な可塑性を持ちあわせており、それは幼年期に受けた問題で失われた視力を取り戻すための土台となりうると強調しました。
具体的な研究内容として、まず被験者が18名。9名を正常な目にアイパッチをあてて弱視の目でゲームをプレイさせました("monocularly")。残る9名には同じゲームを両目でプレイさせました("dichoptically")。2週間後、両目でゲームをプレイしたグループには三次元的な知覚において劇的な改善がみられました。
また、わずかな改善しかみられなかったmonocularly群も、両目でのトレーニングにスイッチしたところ、同様の効果があったとのこと。Hess博士は「両目を同時に働かせるよう強制することが弱視を改善すると信じている」としています。ただし、子どもに対して同様の結果が得られるかどうかは不透明。同研究は今年末に北米での臨床試験で審査される予定です。
原文: http://www.gamepolitics.com/2013/04/22/researchers-treat-adult-amblyopia-tetris (GamePolitics) ~~
「テトリス」を知らない人は数少ないと思われるが、まさか
こんなデータが導き出されるとは。。。
というのがイツワリのないホンネです。
この表記の研究機関が、このような題材を用いるほど
ヒマ
であるとは云いませんが、確かに
「目からウロコ」
であることは間違いありません。
ワタシも「テトリス」嫌いではなかったので、改めて探してみようかな、なんて思った次第です。
Posted at 2013/04/24 20:41:07 | |
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分類不能 | 日記
2013年04月09日
えむえむてぃです
水泳や激しい運動をする前には
ウォーミングアップ(準備運動)
をされるという方も多いと思います。
それに関して、こんなモノ見つけました。
例によってケ~タイのニュースサイトからですが、そのまま引用いたします。
~~ <衝撃研究結果>運動前にストレッチすると怪我しやすくなる
怪我の予防には、運動前の入念なストレッチーーーそれが常識だと思っている人は多いはずだ。ところが、どうやらそれは誤解らしい。スポーツの前にストレッチをすると、運動能力が落ち、怪我のリスクも高まるという。
危険とされているのは、一定時間同じ体勢で制止して体を伸ばす「スタティック(静的)ストレッチ」。調査を行ったクロアチアのザグレブ大学研究チームは、45秒以上同じ箇所を伸ばさないよう警告している。
(中略)
ストレッチは運動の後で、筋肉の回復、筋肉痛予防を目的に行うのが良いとのことだ。風呂上がりや就寝前にやることで柔軟性を高めたり、リラクゼーション効果を得たりもできるので、上手に生活の中に取り入れていきたいものである ~~
ワタシも自転車で数十キロ走ったりと、激しい運動をすることがあるんですが、こういう記事を見ると、やはり考えさせられます。
Posted at 2013/04/09 00:32:02 | |
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分類不能 | 日記