えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです

「みんカラ」のメンバーの方の中にも
「花粉症（今回はスギ花粉症）」
の方はいらっしゃると思います。

例によってネット上を徘徊しておりますと、花粉症に関してこんなニュースを見つけました。

一部をそのまま引用いたします。

～～　バナナを食べるとスギ花粉症を改善できる!? - 筑波大がヒトへの効果を確認
　筑波大学は11月29日に記者発表会を開催し、バナナを定期的に食べることでスギ花粉症を部分的に改善できるという研究結果を発表した。

　筑波大学 医学医療系 谷中昭典教授らの研究チームは、2010年にマウスを使った実験で、バナナを摂取したマウスは摂取していないマウスに比べてアレルギーを引き起こす原因となる「IgE抗体」の値が低下したことなどを確認。　～～

ワタシも花粉症に悩まされておりまして、今回のこのニュースはすごくタメになりました。

バナナは嫌いではありませんので、今まで以上に食べたいと思います。

ちなみに詳細はココ。

えむえむてぃいです

いつものようにネット上を徘徊しておりますと、こんなの見つけました、
一部を抜粋します。

～～　【台湾ブログ】席を譲らない日本人、素晴らしいと思えたその教育
　東京で電車に乗った時、「どうして日本人は、席を譲ろうとしないのか？」と感じた台湾人が、その疑問をブログにつづった。とても驚いたようだ。

　台湾人女性の小心眼（ハンドルネーム）さんは、他人に席を譲らない日本人が目に映り「おかしな現象」と記した。「日本に遊びに行くと、必ず電車に乗る。今回東京で電車に乗った時、私はおかしな現象に気付いた。日本の人たちが本を読んでいること……ではない！ 本にカバーをかけていること……でもない！ 3歳位の子連れの人に、どうして席を譲らないのか、ということだ」と訴えた。併せて、「台湾では例えば、目の前に座っている人が譲らなくても、ほかの人がちゃんと譲ろうとする」ことも補足した。1人だけではなく複数の人が、譲る態度を見せるそうだ。　～～

。。。。。
「素晴らしい」
という一言に怒りがこめられているのが感じ取れますが、昨今の日本人の
「常識のなさ」
「非人道的（は云いすぎか）態度」
は目を覆いたくなるものがありますが、外国人にまで悪い印象を与えていようとは。。。

現在では死語になってしまったかも知れませんが
「イエローモンキー」
として諸外国人から蔑まれているのも「さもありなん」という感じです。

ちなみに詳細はココ。

えむえむてぃです

外で夕食をとりながら、スマホのニュースサイトなんぞを見ておりますと
「！」
という記事に出くわしました。

帰宅後インターネットで確認したトコロ見つけましたので、そのまま引用いたします。

～～　未解決の殺害少年遺体…グーグルマップの写真に
【ロサンゼルス＝水野哲也】地図や衛星写真が見られる「グーグルマップ」で、米サンフランシスコ近郊リッチモンドの衛星写真に、殺人事件の被害者となった少年の遺体が写っていることが分かった。

　地元テレビ「ＫＴＶＵ」によると、少年の父親から指摘を受けたグーグルは１８日、画像を削除することを明らかにした。

　同テレビなどによると、２００９年８月、当時１４歳の少年が何者かに銃で撃たれ、遺体が線路脇で発見された。事件は未解決のまま。少年の父親が数日前、この写真を発見し、グーグルに削除を要請した。父親は同テレビに対し「まるで事件が昨日起きたようで、いろんな記憶がよみがえってしまう」などと憤った。

　グーグルマップで現場の画像を拡大すると、少年の遺体や警察車両などが写っており、遺体発見直後に偶然、人工衛星から撮影されたとみられる。　～～


。。。。。

遺族からの申告があったから削除に踏み切ったんだろうが、そうでなかったら
半永久的に画像（記録）に残る
コトになる。

画像作成当時（撮影当時）は、よもやこんなコトが起きていようとは思ってなかっただろうが、それでも
後日画像を確認する
くらいの作業は行っているはず、そう信じる。

いずれにしても当局は、今後の反省材料にしてほしい。。。

（尤もこの画像を見つけた父親も父親だが。。。）

えむえむてぃです

ウチの社員が持ち込んだモノか、はたまたアルバイト社員か。。。

職場の休憩室にバイク関連の雑誌が置いてありました。

読むでもなくパラパラとめくっておりますと
「働くバイク」
なる特集が組まれておりましたので、しばらく読んでおりました。

働くバイク。。。
パッ！と思いつくのはこれやこれといったトコロか。。。

ちょっと視点を変えればこんなのも「働くバイク」と云ってもいいのでは？（笑）。

しかし。。。
これはチョット違うんぢゃね？
（実際には前作「仮面ライダーウィザード」の写真を掲載。見つけられなかったので初期作「Ｖ３」の写真を引用）

。。。。。
確かに
「正義のために」
という意味においては「働くバイク」といっても一理ある。

しかし。。。
というのが、わたしの偽りのないホンネ。

いすれにしても、読みながら
「？？？」
の気分になったのは事実です。