えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　75歳以上のタクシー運転手　東京地区だけで約3000人もいる
　今年1月、警察庁が「75歳を超えるドライバーの死亡事故率は2倍」と発表し、全国で高齢者向けの免許自主返納キャンペーンに拍車がかかっている。では、人命を預かるプロのドライバーの場合はどうなのか。
　警察庁がまとめたタクシー（ハイヤー含む）運転手の年齢別事故件数推移をみると、全体の事故件数が年々減少している一方で、70歳以上の運転者による事故件数は1298から2402になり、事故率（16.3％）は10年前（5.4％）の約3倍だ。タクシーの高齢ドライバーの割合が増え、その分、件数、事故率とも上昇したと考えられる。
　一体、75歳以上のタクシー運転手は何人いるのだろうか。本誌は全国の主要なタクシー会社と組合にアンケート調査を行なった。　～～

ホントかよ。。。

これだけ
「高齢者の運転」
について騒がれているのに、この数字はどう解釈したらいいんだろう。。。

云うまでもなく、タクシー業界というのは
「他人様の命を預かって路上を走る」商売
「安全」については
周りの人以上の配慮をすべきはず

にも関わらず「この数字」
繰り返しますが
どう解釈したらいいんだろう。。。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　緊急走行中の救急車に道を譲らないとどんな罰則がある？
　救急車に道を譲ったところ、後続車両が救急車の前に割り込むように追い越しをしていき、あわや救急車と接触するかのような場面を映したドライブレコーダーの映像がTwitterに投稿されていたようです。
後続車両の運転手がサイレンを鳴らしている救急車の存在に気づいていたのかいないのかはわかりませんが、客観的に危険な運転であることに間違いありません。
そこで、今回は、緊急走行中の救急車に道を譲らなかったり、走行を妨害したりしたときは、どのような処分が待っているのかについて解説します。　～～

「緊急車両が近づいたら道を譲る」
こんな簡単な理屈すら理解できない輩が増えているんですね。

ワタシもクルマ通勤なのですが、信号待ちで並んでいると、双方ともに窓を閉め切っているにも関わらず
コンポの音が漏れてくる
なんてことが多々あります。

そりゃ、緊急車両のサイレンは聞こえないゎ。。。

「人の振り見て我が振り直せ」
という言葉もあります。
せめて自分は気をつけるようにしたいモノです。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

今回は短いので全文引用いたします。
しばしおつきあいのほどを。。。

～～　７４歳運転の車、店に突っ込んだ後に道路で接触事故も
　２８日午前、静岡市駿河区で車を運転していた７４歳の女性が、ギアを入れ間違えて店舗に突っ込み、その後、道路に飛び出して別の車と接触し、横転する事故がありました。
　２８日午前１１時ごろ、静岡市駿河区でドラッグストアの店舗入り口にバックで車が突っ込みました。車はその後、駐車場から道路に飛び出して、別の車と接触し、横転しました。

　車を運転していたのは７４歳の女性で、警察に対し、シフトレバーの操作を誤り、前進するつもりがバックして店舗に衝突したと話しているということです。

　「ぶつかったから焦って前に行こうと思ったが、サーッと行ってしまった」（運転していた女性）

　事故当時、店内には３０人ほどがいましたが、客１人が事故の衝撃で頭が痛いと訴え、病院に運ばれています。（28日17:38）　～～

またかよぉ。。。

高齢者の交通事故は昨年以来多発し、警察や関係諸氏も
「指導を徹底してる」
はず。

「指導が末端まで行き届かない」
のか、あるいは
「運転者（＝高齢者）側の理解力が乏しい」
のか、いずれにしても
「穏やかではない」
状態です。

願わくは
「より一層の指導の強化を」
そう思っているのはワタシだけではないと信じてます。

チナミに引用元はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「若い女子はなぜお金を使わなくなったのか」にキレ気味のコメント殺到 「若い世代にお金を回さないからでしょ」
　若い女性たちが"キレて"いる。日刊SPA!が1月23日、「なぜ若い女子たちはお金を使わなくなったのか？」という記事を掲載。この記事自体も興味深いのだが、これを受けてガールズちゃんねるにスレッドが登場。コメント欄が荒れる事態になった。
「何故お金を使わなくなったか？って、お金が無いからでしょ？バカじゃ無いの？？」
「老害が若い世代に金まわさないくせに、使わないなんて良く言えたもんだ」　～～

。。。。。

確かに昨今は
「コスト削減」
の影響で、財布のひもが固くなっているような気がします。
ましてや年金もあてにならないという雰囲気。
その中で消費の拡大なんて図れるわけない。
そう感じます。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　作文でいじめ訴える＝原発避難の中１、報告されず－新潟
　東京電力福島第１原発事故で新潟県下越地方に避難している公立中学１年の女子生徒が、同級生から名前に「菌」を付けて呼ばれるいじめを受けた問題で、地元の教育委員会は２１日、記者会見を開き、生徒が昨年の夏休み前に書いた作文の中でいじめを訴えていたと明らかにした。作文を読んだ国語の教諭は、学校側に報告しなかったという。　～～

全くぅ。。。

「作文に書いた」
ということは、
それだけの「精神的苦痛」を感じている、それをわかってほしい
ということ。
そう考えます。

それを担当教師が軽視してどうする！

そんなことだから
「いじめは確認されなかった」
などといった調査結果を胸を張って報告する。

そんなことで
「いじめの撲滅」なんてありえるかよ！！
なぜそんなことがわからない？

いじめを受けた本人はどれだけの「苦痛」を抱えていると思っている！

そこントコをよ～く考えてほしい。

そう感じさせられた次第です。

チナミに詳細はココ。