えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　青森・中１自殺：いじめアンケートの回答破棄
　昨年８月に青森県東北町立中１年の男子生徒（当時１２歳）がいじめ被害を訴えるメモを残して自殺した問題で、中学校が自殺の３カ月前に全生徒を対象に行ったいじめに関するアンケートの回答を破棄していたことが分かった。文部科学省が２０１３年に策定した「いじめ防止基本方針」はいじめに関する記録の保存を求めている。学校側は「いじめを訴えた生徒はいなかった」「破棄した時期も分からない」と説明しているが、第三者による真偽の検証は困難となった。　～～

。。。。。

教育機関（文科省を含む）にとって
「いじめ」って何なのだろう？
そういう疑問を抱かざるをえません。

「自殺」という事態にまで発展してる。
とてもじゃないが、シャレで済む問題ではないはず。

くり返しますが、教育機関が
「いじめ」という問題を軽視している
そうとしか思えません。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　エレベーターでお礼を言わない人は非常識？　「ろくでなしか鈍感」と厳しい声も
　公共の乗物や不特定多数の人が利用する施設では、皆が気持ち良く利用できるよう、暗黙のマナーがあることも。
このことについて、女性限定匿名掲示板『ガールズトーク』でのとあるトピックが話題になっている。　～～

。。。。。

何故ゲンダイジンの辞書から
「感謝」の文字が消えてしまったモノか
そう感じずにはいられません。

エレベーター等で扉を開けて待って貰った。
交差点で道を譲って貰った。

なぜ「ありがとう」の一言が云えない？
そう思います。

ワタシの持論である「道徳教育の劣化」に話が行き着くのは明らかですが、ホント「哀しいこと」です。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「食欲の秋」では済まされない？ 異常な食欲の見分け方
　食欲の秋。もしも、食卓に所狭しと、御馳走が並べられる、特別な日が来たとしたら……？ 我を忘れたかのように、残らず食べ尽くしても、まあ、一時的に罪悪感を感じるかもしれませんが、特に問題はないはず。しかし、慢性的な食欲亢進は、しばしば、心の不調を反映しています。

食欲増進時に、気をつけたい心の病気を詳しく解説します。　～～

ホントかよ。。。

ワタシもどちらかというと「質より量」で、出されたものはほぼすべていただく方です。
しかしそれが、そういう傾向の現れなんてことは知りませんでした。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を徘徊しておりますと、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　こんな人は要注意！「うつ病」になりやすい人の性格
　あなたは「うつ」になりやすい？ なりにくい？ どちらのタイプでしょうか。うつになる原因は意外と身近に潜んでいるのです。

もしも、うつ病になったらどうなってしまうのでしょうか？ イメージしにくいかもしれませんが、うつ病になると今までの自分とはまったく違った性格になってしまうことが考えられます。

何をやっても楽しくないし、落ち込んで何もやる気がおきなくなり普段通りの生活が送れなくなってしまう可能性が高いです。　～～

。。。。。

ワタシも精神疾患で通院、投薬を続けている身です。
こういうのを見ると、やはり他人事ではありません。

引用文中に「因子」らしきものがいくつか出てまいりますが、大抵のものはあてはまるし。。。

「精神疾患」といえどもレッキとした「病気」。
悪化させることのないよう気をつけたいものです。

チナミに詳細はココ。

※「１５人に一人がうつ病」というデータが存在するとは知りませんでした。

えむえむてぃです。

今から遡ること４０年前、当時通っていた小学校で
「オアシス運動」
というのが実践されていました。

「オ」＝おはよう
「ア」＝ありがとう
「シ」＝しつれい
「ス」＝すみません

というもの。。。

いわば「挨拶の基本用語」といってもいいもの。。。

なぜコレを思い出したかというと。。。
今日の通勤時の出来事。。。

ギリギリ離合できるかどうかの路地を通る場所があるんですが、そこから対向車が「道路のほぼド真ん中」を走行してきた。
当然双方行き詰まり。
当方は後続車がいるから下がるに下がれない。
しかし先方は下がろうとしない。
それを見かねた（ワタシの）後車が下がったのでワタシもさがり、相手は横をすり抜けていった。
その時に
「一言の挨拶もなしにシカトして通り過ぎていった」

そこで
カッチ～ン！

親の顔を見てみたい
と思ったが、ど～せ
「この親にしてこの子あり」
だろうからと、少しは怒りは治まりました。

しかし。。。
なぜこうも。。。
挨拶のできないニンゲンが増えたものか。。。
ホント哀しくなります。