えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　今も続くコロナパニック　不登校になる子供や恫喝する社長も
　新型コロナウイルスをめぐる状況は落ち着いているのかいないのか。毎日、その日の新規感染者数が発表されるたびに、不安な気持ちをかき立てられる人も少なくないのではないか。コロナをめぐる疑心暗鬼が、差別や偏見、パワハラを助長させる例が後を絶たない。必要以上に怖れることで地域ぐるみのパニックが学校や会社で起きている実態について、ライターの宮添優氏がレポートする。　～～

どうなんだろう。。。

確かにウチの会社でも二言目には
「健康管理」「体調管理」を指導
してはいるが、
病気に罹りたくて罹った人なんていないはず。
そこントコをどう考えているのか。。。

確かに「本人の不摂生」に起因する場合もあるのはあるだろう。
しかし一事が万事そうなのか。。。

さらに。。。
なぜそれが「パワハラ」「差別」「偏見」にまで発展するのか。。。
繰り返しますが「罹りたくて（感染したくて）罹った（感染した）」なんてことはないはず。

どうしてもう少し
「温かい目」で見てあげる
ことができないのか。。。
何かしら「哀しいもの」を感じます。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた
　「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。　～～

。。。。。

１９９０年代前半、ワタシは就職して数年だったか。。。
当時暮らしていた独身寮の先輩と、この「ノストラダムスの大予言」について語り合っていたものです。
引用文にある「著書」も７～８冊は読んだでしょうか。。。

繰り返しますが１９９０年代前半、ワタシの頭の中は「ノストラダムス」一色だったといっても過言ではありません。

確かにその後、氏は
「史上最大のペテン師」
の烙印を押されました。
しかしワタシはそうは思いませんし、今後も思うことはないでしょう。
（独断ですが）考えようによっては「当たっている」と思うから。。。

大げさかも知れませんが、ワタシにとって
「１つの時代が終わった」
を感じます。
合掌。。。

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えむえむてぃです。

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例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　トヨタ生産方式を｢人を無視したやり方｣とみる人はトヨタをわかっていない
　トヨタ自動車の「トヨタ生産方式」は、「カイゼン」という言葉で世界中に知られている。だが、そのシステムは「労働強化と人員削減という人間を無視したやり方」と一部から非難されてきた。ノンフィクション作家の野地秩嘉氏は「そうした誤解が広まった理由を考えると、トヨタの強みがわかる」という――。※本稿は、『トヨタに学ぶ　カイゼンのヒント71』（新潮新書）の一部を再編集したものです。　～～

。。。。。

ウチの会社もこの
「トヨタ生産方式」を導入
していたことがあります。
しかし
「浸透することなく立ち消えになった」
感は否めません。

ワタシ自身も含めた「職場のすべて」がこの方式を理解していなかった（できなかった）からだと思われます。

「必要なものを必要な分だけ」
単純に云えばそれだけのコトのように思えるんですが、やはり時間がかかる問題です。

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※　今回のお話「別の記事を探してて偶然見つけた」のはナイショです（苦笑）

えむえむてぃです。

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例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「石原プロ」解散へ　裕次郎の“弔い上げ”機に…関連会社も精算済み
　故・石原裕次郎が設立し、個性豊かな「石原軍団」のエピソードに彩られた「石原プロモーション」が、その歴史に幕を下ろそうとしている。いくつかの関連会社はすでに清算され、来年1月頃の「解散」に向けての準備が進められているという。　～～

。。。。。

「太陽にほえろ」
「西部警察」
エトセトラエトセトラ。。。

数々の名作を生みだした「裕次郎」と「その一族」。。。

また１つ
「歴史が閉じようとしている」。。。
何かしら感慨深いものがあります。

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例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例のごとく、一部をそのまま引用いたしますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　“監視妻”と暮らす夫の息詰まる日常…「夫婦だから隠しごとは無し」の恐ろしさ
　結婚したら夫婦は運命共同体。なんでも一緒、お互いのことは包み隠さず報告しよう、夫婦ふたりの間に秘密は無しにしましょう…。一見「なんて素敵な夫婦」と思ってしまいそうですが、実はそうでもないようです。

夫婦仲良しの秘訣、それは「共有する部分はほんの少しだけ」にしておくこと。いったいなぜか…？ その理由をご紹介しましょう。　～～

どうなんだろう。。。

確かに結婚すれば２人は
「運命共同体」
それはわかる。
しかし
「一切の隠し事はナシ」
そこまでお互いを縛る必要があるのか。
ワタシ個人的には「Ｎｏ」を感じます。

過去のトラウマ等、たとえ夫婦間といえども触れて欲しくない一面というのは存在するはず。

もっと穿った見方をすれば
「すべてをさらけ出す」
と言っている夫（妻）自身が、本当に
「すべてをさらけ出して」
いるのかどうか、ということ。。。

ワタシ自身も妻に対してかなりの「隠し事」をしていましたが、世間の皆様はどうなんだろう。。。

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