えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　あなたが人からナメられてしまうただ1つの理由
　「人からなめられやすい」「何であの人は私にだけ、あんな態度を取るのだろう」「なめられやすいのは生まれつきだから、どうにもできないのかな……」。

職場やプライベートでそう悩んでいる方、その原因は実はたった1つのことだったのです。心理学的に、人は他人の頼み事を無理に引き受けすぎてしまうと、なめられてしまうという傾向があります。頼み事は適度に断るほうが、むしろ周りから大切に扱われるようになるのです──『心理カウンセラーYouTuberが教える1秒で不安なくなる大百科 あらゆる「悩み・ストレス・疲れ」を吹き飛ばすリスト100』の著者であり、YouTubeチャンネル登録者数12万人のるろうに氏はいいます。同氏にその理由を聞いてみました。　～～

どうなんだろう。。。

「頼み事を断る」
「そっけない」ような気がするんですが、
「できないことはキッパリと断る」
方がいいということなのか。。。

ワタシ自身も安請け合いで、何でも引き受ける割にはできなくて不快な気にさせてしまう、なんてことが多々あります。

そうなると「断る勇気」というのも必要になってくるのでしょうか。。。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢恐怖､怒り､嫉妬にも役割がある｣ネガティブな感情を無理に消そうとしてはいけない
　怒りや嫉妬などのネガティブな感情は何のためにあるのか。アリゾナ州立大学生命科学部のランドルフ・M・ネシー教授は「それらは人間の遺伝子に利益をもたらしている。いたずらに否定してはいけない」という??。※本稿は、ランドルフ・M・ネシー『なぜ心はこんなに脆いのか』（草思社）の一部を再編集したものです。　～～

ホントかよ。。。

「恐怖」「怒り」「嫉妬」。。。
自分及び周囲に悪いイメージしか与えない、いわば
「負の感情」
と思っていましたが、
「役割がある」
ということは
「必要な感情」
ということなのか。。。

よくわかりません。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢すぐ怒る人｣に教えたい怒りが起きるプロセス
　「あの人が絶対間違っている」「腹が立って、相手の意見に従えない」。イヤな感情に振り回されることは、誰でもあるもの。しかし、人生がうまくいくか、いかないかは「感情次第」といっても、過言ではありません。

人生をうまく進めていく人の共通点は、こうした自分の感情と現実との折り合いをつけるのが、うまいこと。本気で「自分の目標を叶えたい」「いい人生を送りたい」と考えたときに、自分のネガティブな感情を整理していくことは、どうしても不可欠なのです。

どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶより、自分の感情との付き合い方は、人生において重要なスキルといっていいでしょう。では、どうすれば感情の整理ができるのか？　『まんがでわかる 感情の整理ができる人は、うまくいく』を書いた作家の有川真由美さんと漫画家のJamさんが解説します。　～～

。。。。。

本文中に
誰もが「自分が正しい」と思っている
という一文が出てまいります。

ということは
周囲が間違っている
と思っているということ、そう考えます。

相手の意見に耳を傾ける
ひいては
相手を認める

それが「怒りの軽減」につながるのでしょうか。。。

ワタシ自身も「常にカリカリ」している人間です。
参考にすべきなのでしょうか。。。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

ついにワタシもこの画面に出会えました。


ただ。。。
すでに「お別れ」が決まってますんで複雑なものを感じますが。。。

詳細はココをご覧頂くとして。。。
長男が運転免許を取得したのを機に、コレを長男に譲ることになりました、
そしてワタシは「買い換え」です。
６／１３にサインをして、現在は「納車待ち」の状態です、
そんな中での「お祝い画面」となります。

今までありがとう。
そしてあと２～３ヶ月よろしく。
そして「長男をよろしく」。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢人間関係がうまくいく人｣の意外な距離の取り方
　多くの講演や著書を通し、自己肯定感の重要性を説いている心理カウンセラーの中島輝氏。「無用な敵やストレスを作らず、自分らしい人生を楽しむためには、自己肯定感の底上げが必要」だと言います。著書『うまくいっている人がしている 自己肯定感を味方にするレッスン』の中から、自己肯定感の高い人の意識の持ち方について解説します。　～～

どうなんだろう。。。

よかれと思って助言したら
上から目線と思われた

という一節が本文に出てまいります。

やはり、どんな場面においても
「一定の距離感」
というのは必要だということなのでしょうか。。。

ワタシにはとてもできそうにありませんが。。。

チナミに詳細はココ。