えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　勤務中に199回商店街や銭湯へ 大阪府立高校の教諭を懲戒免職処分
高校の教諭が勤務中に“中抜け”し、銭湯やテーマパークなどを訪れていました。“総・中抜け時間”は、700時間ちかくに及ぶということです。

きのう付けで懲戒免職処分となったのは、大阪府立島本高校で体育を担当していた63歳の男性教諭です。

府の教育庁によりますと、男性教諭はおととし4月から去年12月にかけて、199回、あわせておよそ695時間職場を離れ、大阪や京都の商店街で買い物をしたり、テーマパークや銭湯などを訪れていたということです。　～～

。。。。。

ウチの職場では
「外出」
はおろか、
勤務時間中に「ロッカールームへ行く」
ことも禁じられています。
それだけ
「職務に専念」
ということだと思います。

ゲンダイジンにとって「仕事」とは何なのか。
改めて考える必要があるのかもしれません

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　自信を持とうなんてしなくていい
IT・戦略会計・人材育成分野のコンサルタントとしてビジネスの第一線で活躍してきた著者の小池康仁氏は、41歳で阿闍梨（あじゃり、密教で修業した僧侶）への道に入り、現在は経営者・経営アドバイザリーとしても活動しながら、自身の体験をもとにした帝王学と陰陽五行論を全国で説いて回っています。
本書『「自分」の生き方――運命を変える東洋哲理2500年の教え』は、師と若きビジネスパーソンの会話形式というユニークな構成を取りながら、古来より口伝されてきた陰陽五行論の神髄を平易に伝えてくれます。
同書の抜粋構成による好評連載第３回では、生き方（在り方）を変化させて運命をも変える法則について紹介します。 　～～

どうなんだろう。。。

「自分に自信を持ちなさい」
これは誰しも１度は云われたことがある言葉。

しかし。。。
「自信を持とうとすればするほど苦しくなる」
これもまた事実。。。

また。。。
多少の自信は持ってないと
「コンプレックスの塊」
に陥るのも事実。
今のワタシがまさにコレ。

本文には
「『自分』を捨てなさい」
とあるが、それができる人どれくらいいるんだろう。。。

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えむえむてぃです。

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例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　"50代サラリーマン無理ゲー社会"で｢困ったおじさん｣になる人とならない人の決定的違い
役職定年の年上部下を「困ったおじさん」にしないため、どうすればいいのか。健康社会学者の河合薫さんは「これまで生きてきた企業社会を絶対視してはいけない。『戦力外扱いになった』と腐るのではなく、一個人としての生き方や周囲との関係性を見直すチャンスにしてほしい」という──。（第5回／全5回）※本稿は、河合薫『THE HOPE　50歳はどこへ消えた？』（プレジデント社）の一部を再編集したものです。　～～

どうなんだろう。。。

ワタシも５０代の半ばを迎え、
「現役生活のカウントダウン」
が進んでいる状態です。
「上司」と呼ぶべき人たちも
７～８割が「年下」
となりました。

ワタシ自身はそれを意識してないつもりですが、相手はワタシのことを
「扱いづらい」
と感じているにちがいありません（笑）。

本文中に。。。
「学ぼうとしない」
「理解しようとしない」
「自分のことしか考えない」
「会話しようとしない」
という４つの言葉が出てまいります。

若かりし頃（といえば語弊がありますが＝笑）と今とでは
「仕事に対する考え方」
「仕事の流れ」
が根本的に異なるはずなんですが、それを
「理解しようとしない」
「認めようとしない」
そこに大きな問題があると考えます。

尤も。。。
ワタシ自身、これに当てはまるので云えたギリではありませんが。。。（苦笑）

いずれにしても。。。
「コミュニケーション」は大事
なようです。

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例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　巡査部長が交番で拳銃取り出し、壁やテレビに「空撃ち」…銃刀法違反で書類送検
　愛知県警は２４日、犬山署地域課の男性巡査部長（５６）を銃刀法違反（拳銃所持の禁止）の疑いで名古屋地検に書類送検し、減給１００分の１０（３か月）の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で依願退職した。　～～

さすが日本の警察。。。

「警察官であれば銃刀法違反の対象外」
そう考えていたとしか思えない。

ワタシの認識では「拳銃」「実弾」の使用にあたっては
上司（所管警察署長？　県警本部長？）の許可
が必要なはず。

たとえ「手空き時間」とはいえ、また「空砲」とはいえ、交番内で、撃つべき対象もないのに、銃を使用するなんてのはとてもじゃないが許されないはず。

また。。。
「銃刀法違反」ということは
「殺人」「傷害」の危険性
も視野に入っているはず。
なぜ「懲戒免職」ではなく「依願退職」？

「理解できない」が目白押し。。。

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えむえむてぃです。

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～～　人望がない人は｢主語の使い方｣でソンをしている
いま、ビジネスにおいてIQやEQ以上に重要といわれる概念があります。それが、自己表現力指数を指す「PQ」というものです。いったいどのようなもので、どう役立つのか？『成功はPQで決まる』より一部抜粋・再構成してお届けします。　～～

どうなんだろう。。。

「巻き込み話法のwe」
というキーワードが出てまいります。

「Ｉ（私）」ではなく「ｗｅ（私たち）」
という話し方。
それで
「自分主義かどうか」
の判断ができるということなのでしょうか。
つまり
「人望云々」
という話になるということになるのでしょうか。

そんな気がしてまいりました。。。

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