えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢他人の幸せを願う人｣ほど幸せになれる衝撃事実
嫉妬や恨みから卒業して、幸せを手に入れるために人は何をすればいいのでしょう？明治大学法学部教授の堀田秀吾氏と、医師の木島豪氏の共著本『科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全』より一部抜粋・再構成してお届けします。　～～

。。。。。

「嫉妬や恨みからは何も生まれない」
それはわかる。
「他人の幸せを願ったら、自分も幸せになれる」
それもわかる。

しかし。。。
「それを実践できている人間」
どれだけいるというのか。。。

大半は。。。
「アタマではわかっていても実践できていない」
のが大半なのではないか。。。

尤も。。。
ワタシは未熟者なので論外
なのだが。。。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢年下は呼び捨てにして当たり前｣そんな世界の非常識がまかり通るから日本は生きづらい
英語や中国語と違い、日本語では年齢によって相手の呼称を使い分ける。ジャーナリストの岡田豊さんは「人によって呼び方を変えると、時にその人の可能性を潰してしまう。誰であっても『さん』を付けて呼ぶエイジフリーの概念がもっと広まってもいい」という――。※本稿は、岡田豊『自考』（プレジデント社）の一部を再編集したものです。 　～～

どうなんだろう。。。

他国語に比べて日本語は、すべてにおいて曖昧
というタグイの言葉を耳にしたことがあります。

お題に出てきた「呼称（男性限定）」１つを取っても、英語なら「ミスター」、フランス語（ドイツ語？）なら「ムッシュ」の一言で済まされる。
一方、日本語では「さん」「クン」「殿（はあまり使わないか＝笑）」その他諸々出てくる。
挙げ句の果てに「年下呼び捨て」なんてのも。。。

相手の人格を傷つけてしまう
という言葉が出てまいりました

また。。。
言葉は立派な武器
という言葉も見たか聞いたかの記憶があります。

相手も人間。。。
接し方には細心の注意を払う必要がありそうです。

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えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢自分は幸運｣と思う人になぜか好機が巡る理由
人生において重要な転機となるようなチャンスが、ほかの人よりも頻繁に巡ってくるように見える人と、そうでない人はどこが違うのか。

その秘密を解き明かし、幸運なサプライズの頻度を増やし、それをいい結果につなげるフレームワークをまとめた本『セレンディピティ: 点をつなぐ力』がついに刊行された。

経済学分野で世界トップクラスのロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（LSE）で博士号を取得し、起業家としても活躍する著者が書いた同書から、自分を幸運と見る人とそうでない人の違いについて、抜粋・編集してお届けする。　～～

どうなんだろう。。。

たしかに「プラス思考」と「マイナス思考」とでは物事の捉え方、映り方が１８０度異なる。
それはわかる。

さらに。。。
物事はたいてい最後にはうまくいく。
うまくいっていないなら、
まだ最後ではないということだ
なんて言葉が出て来る。。。

ということは。。。
「良くない結末なんてのはあり得ない」
ということなのか。。。
よくわからない。。。

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えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢突然､貯金が目減りし始めた｣手取り月46万円の30代夫婦が転げ落ちた"キャッシュレス決済の穴"
支払いを現金からキャッシュレスに変える人が増えている。ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんは「キャッシュレス決済のキャンペーンで『ポイント還元』『○％割引デー』などがあると、つい気持ちと“財布の紐”が緩み、得を取っているつもりが支出増という結果になり、家計が乱れる世帯は多い。キャッシュレス決済方法が複数になり、支出状況が分かりにくくなるケースも続発している」という――。■「突然、貯金が目減りし始めた」…原因はキャッシュレス決済　～～

どうなんだろう。。。

ワタシは
８～９割「現金主義」
なんですが。。。
（ガソリン関連がクレジット、スーパーがプリペイド）

やはりキャッシュレスだと
金銭感覚が鈍る
ということなのか。。。

となると、ワタシのような
「アナログ人間」
はまだ救いようがあるということなのか。。。

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えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢授業参観中に子供に手を振り､撮影｣近年増加し学校を混乱に陥れる"微毒親"の正体
毒親の元で育つ子供たちは、どうすればそこから抜け出せるのか。国内外の中等・高校でスーパーバイザーを務める林純次さんは「高校生くらいの年代になると“猛毒親”よりも、“微毒親”の方が厄介な面も多かった」という――。※本稿は、林純次『学校では学力が伸びない本当の理由』（光文社新書）を一部再編集したものです。　～～

。。。。。

ワタシの親（特に母親）はまさにここで云う「猛毒親」でした。
本文中に
「過干渉、統制タイプ」
というキーワードが出てまいりますが、
「すべてが思い通りにならないと気が済まない」
人間でした。

勉強のしかた、余暇の過ごし方、テレビの番組に至るまで、
すべてが「云いなり」
でした。
もちろん
ワタシ個人の考えなんかは「即刻却下」
です。
おかげでワタシは完全に
「おかしくなりました」

そういう意味では長男を義母に預かってもらった事は正解でした。
真っ当な生活を送っているようですし。。。

ワタシの持論である
「道徳教育の劣化」。
これがゲンダイの親に影響を及ぼしているのは間違いない、そう考えてます。

願わくば。。。
「カリキュラムの根本的な見直し」
これが検討されることを。。。

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