えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、次の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　1.4億円が海底に消えた…知床沈没船「KAZUⅠ」の再引き揚げ費用は誰が負担するのか？
　やっと水深120メートルから引き揚げられた観光船は、一瞬にして再び182メートルの海底に沈んでしまった。

　北海道斜里町沿岸部で水深の浅い海域を目指し、作業台船「海進」に曳航されていた観光船「KAZUⅠ」が、ウトロ港の西約11キロで落下した。カズワンは海面の下約20メートルまで吊り上げられた状態で、作業台船は船体を傷つけないよう時速0.7キロほどのスピードで斜里町沖合へ向かっていた。

　24日、午前10時20分、専門業者「日本サルヴェージ」から第1管区海上保安本部（小樽市）に「カズワンを海底に落とした」と連絡があった。損傷具合は不明だが、カズワンは船底を下にした状態で原形をとどめているという。当初、24日夕には斜里港の北約7キロ沖合の停泊地点に到着して、作業台船の上に引き揚げられるはずだった。前日（23日）、調査開始から15日目、ようやく船体が吊り上げられたが、これで振り出しに戻った。　～～

。。。。。

まず初めに云いたいのは。。。
「この船の所有会社はいったい何をしているのか」
ということ。。。

このニュースには。。。
「すでに１０億円以上の国費を投入」
という小見出しがついてます。

ただ。。。
所有会社がいくら負担したのか
というのは記録がまったくありません。

沈没当初に社長自らが。。。
「費用は国が負担してくれる」
なんてこともなげにヌカしたのが記憶によみがえります。

もっと許せないのが。。。
１０億円というデカい話
になっているにも関わらず、社長が
１度もオモテに出てこない
という点。。。

「社長」であるという以前に。。。
人間としてどうなの？
というのを、本人に怒鳴りつけてやりたいのは、ワタシだけではないと信じます。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、次の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　【幸運な人は知っている】つい他人と比べて「自分なんて」と落ち込みがちな心が軽くなる「自分を認める練習」
真言宗の尼僧である悟東あすか氏は、幼い頃から「見えない存在」を感じ取っていたが、そのことで生き辛さを感じていた。しかし、得度した際にお大師さまに祈って以来、何かを見ることはなくなり、そして徐々に祈る時にご神仏からのメッセージを受け取れるようになったという。
そんな悟東氏のもとに時々寄せられる、悩みを抱える人からの相談に対して、ご神仏から授かった答えやメッセージの一部を紹介しつつ、ご神仏のメッセージは誰もが受け取れるものだと教えくれている『神さま仏さまが教えてくれた 迷いをすっきり消す方法』を読むと、「神さま仏さまなんて、いるわけない！」と思い込んでいる人でもいつしか、「神さま、仏さまに祈ってみよう！」という気にさせ、仏教をもっと知りたくなってしまうはず！
今回は『神さま仏さまが教えてくれた 迷いをすっきり消す方法』から一部を再構成して紹介します。　～～

。。。。。

要約すると
他人と比較するから自分の短所が目立つようになる
ということのようです。

他人は他人、自分は自分
そう割り切った上で
自分の良いところに目を向ける、それを認める
それが大事なようです。

ワタシ自身も、プロフィール画面にあるとおり
「自分が認められない」
人間です。
しかし、さきほどの
「他人は他人、自分は自分」
を考えるようになってからは、少しラクになりました。

「自分を認める練習」
大切なようです。

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えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。
（ちょっと古い記事なので、その辺はご容赦のほどを）

～～　観光船社長、説明会から消えた　資料なし・無回答…嘆く乗客家族
　北海道・知床半島沖で観光船「KAZU　Ⅰ（カズワン）」が沈没した事故では、海上保安庁などによる現場周辺での捜索が続く。また、水深約120メートルの海底に沈む船体の引き揚げに向けた作業も始まった。事故原因の調査が進む一方で、亡くなった人や行方の分からない人たちの関係者は事故発生から1カ月となる今もなお、悲しみや不安の中にいる。　～～

。。。。。

４～５月とはいえ、北海道の海は冷たいはず。。。
どれだけ寒い思いをしてきたか、また今なお続けているか。。。
言葉がありません。

にも関わらず。。。
トップである「社長」がオモテに出ようとしない。
「何考えている！」
の一言です。

自らの
「管理不行き届き」
の所為でこれだけの大惨事に発展している。
なぜその自覚が持てないのか。。。

今日になって。。。
「曳航中のロープが切断、船体落下」
「会社の業務資格取り消し」
なんてニュースが流れてました。。。

なぜこうも。。。
何から何まで杜撰
なのか。。。

怒りを通り越して呆れてしまいます。

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えむえむてぃです。

先般、
今年度は大きなイベントが３つある
というお話をさせて頂いたと思います。

①　免許更新（５～７月）
②　亡妻の十三回忌（６月）
③　長男の国家試験（１～３月）

そのうちの「①　免許更新」昨日行ってまいりました。

機械化（人員削減？）、平日午後などの要因が相まって、以外とスンナリ完了しました。

何期ぶりかの「ゴールドカード」です。


これを機に、改めて「安全運転」努めてまいりたいと思います。

えむえむてぃです。

例によって、作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、こんな記事を見つけました。

例の如く一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　いじめで自殺した娘　学校側「責任ない」　遺族、後悔と憤りの5年
　「あの時、ハグしてあげれば……」。母親は涙で声を詰まらせた。「学校から謝罪は一切無い。ここまでバカにされるいわれはない」。父親は怒りで声を震わせた。無料通信アプリ「LINE（ライン）」に、学校でのいじめをうかがわせる書き込みを残した16歳の娘が、自ら命を絶ってから5年。その心の内を、両親が明かした。　～～

。。。。。

何度も云うが。。。
教育機関にとって「いじめ」とは何なのか？

トラブルはあったが「いじめ」はない
加害者側もカウンセリング

ひいては。。。
遺族の知らない所で保護者会

「何なの、それ？」
の一言です。

たしかに。。。
いじめられる側にそれなりの原因
があるかもしれない。

しかし、
「それを突いていい」
なんて話には断じてならないはず。

もっと云うなら。。。
「学校」というのは、他人サマの子供を預かっている以上、
問題がないかを監督する義務
が存在するはず。

その「監督責任者」が「事なかれ主義」を貫く。
ならば家族は
「誰をあてにしたらいいいのか」。

少なくともワタシには、どうしても。。。
「泣き寝入りしてください」
という風にしか聞こえない。。。

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