えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、次の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢この人､苦手だな…｣漫然とそう思い続けて人間関係をダメにする人が知らない改善のコツ
　苦手な職場の同僚には、どう対処すればいいか。経営コンサルタントの原邦雄さんは「苦手だからと避けていると自分が損をする。そういうときは、相手の背景にどんな事情があるか、ひそかに都合のいい“妄想”をするといい」という――。※本稿は、原邦雄『職場の人間関係が劇的によくなる！ほめコミュニケーション』（ワン・パブリッシング）の一部を再編集したものです。　～～

どうなんだろう。。。

とワタシが思うのは、
「そんな簡単な話なのか」
ということ。。。

■人間関係で悩んだら過去の記憶を“上書き”する
■過去の出来事を「嫌な思い出」として“編集”したのは誰か？
■相手もまた、自分に関心を抱いていたことに着目する
など、さまざまな項目がでてまいります。

しかしそれを
簡単に実践できるのか
ということ。。。

「負のイメージ」というのは、長い年月をかけて少しずつ蓄積されたもののはず。
そして「それを払拭しなければ」というのは、ワタシ自身も含めて大多数はわかっているはず。
しかし、それを簡単に実践できるほどの「強い人間」がどれだけいるのか。。。
個人的にはその疑問が拭えません。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によってパソコンの作業の合間にネット上を彷徨っておりますと、次の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢あの人の結婚はうまくいかない｣｢あの人の始めた事業は失敗する｣…他人の不幸を願う人の正体
なぜ私たちは「他人の不幸」が気になるのか。早稲田大学名誉教授の加藤諦三さんは「日本人はマイナスな情報に興味をもつ『ネクロフィラス』な傾向が強いのではないか」という――。（第2回）※本稿は、加藤諦三『パワハラ依存症』（PHP新書）の一部を再編集したものです。　～～

。。。。。

「日本社会では不幸は売れる」
という一文が出てまいります。

つまり。。。
「他人の不幸を探してそれを娯楽とする」
ということなのでしょうか。

つまり。。。
「そういう目でしか他人を見られなくなってしまった」
ということなのでしょうか。

「情けない」という言葉すら生ぬるいものを感じます。

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えむえむてぃです。

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例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢話しやすい人｣｢話しにくい人｣その本質的な違い
　累計250万部以上の書籍を手がける編集者である一方、ドラァグクイーンとして各種イベント、メディア、舞台公演などに出演する村本篤信氏による連載「話しやすい人になれば人生が変わる」。エンターテインメントコンテンツのポータルサイト「アルファポリス」とのコラボにより一部をお届けする。 　～～

。。。。。

「自分自身を受け入れると、人は他人に興味を持ちやすくなる」
という理論のようです。

たしかに
「自分すら認められない」
人が
「他人に興味を示す」
なんてゆとりはないはず。
ワタシ自身もそういう一面があるのでわかるような気がします。

ワタシにとっては簡単なことではありませんが
「自分を受け入れる～認める」
→「他人を受け入れる～認める」
その意識は大事なようです。

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例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「嫌われたくない」「ミスしたくない」…そんな人が使いがちな、実はほとんど中身のない言葉
「人前で話すのが苦手」「プレゼンで緊張してしまう」「雑談も苦手」
そんなアナタが参考にしたいのが、TBSの井上貴博アナウンサーの著書『伝わるチカラ』（ダイヤモンド社）です。アナウンサー歴15年で試行錯誤しながら実践してきた52のことを初公開。「地味で華がない」ことを自認する井上アナが、情報・報道番組の最前線で培ってきた「伝わらない」が「伝わる」に変わるテクニックが満載です。人前で話すコツ、会話が盛り上がるテクなど、仕事のプレゼンからプライベートの雑談まで即役立つノウハウ、さらに失敗や葛藤についても赤裸々に語ります。
※本稿は、『伝わるチカラ』（ダイヤモンド社）より一部を抜粋・編集したものです。 　～～

どうなんだろう。。。

「曖昧な言葉を使わない」
「自分の意見をシンプルに言い切ることをためらわない」
「わからないことはごまかさずに認める」
という言葉が出てまいります

「シンプルイズベスト」
という言葉があるんですが、それを実践しろ、ということなのでしょうか。。。
やってみる価値はありそうです。

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※余談。。。
「わからない」ではなく「わかろうとしない」となるとどうなるんだろう。。。

えむえむてぃです。

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例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　「ストレスに強い人」「弱い人」考え方の1つの違い
　「静かで控えめ」は賢者の戦略──。そう説くのは、台湾出身、超内向型でありながら超外向型社会アメリカで成功を収めたジル・チャンだ。同氏による世界的ベストセラー『「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法』（ジル・チャン著、神崎朗子訳）は、聞く力、気配り、謙虚、冷静、観察眼など、内向的な人が持つ特有の能力の秘密を解き明かしている。騒がしい世の中で静かな人がその潜在能力を最大限に発揮する方法とは？ 著者にZoomインタビューを刊行、同書について存分に語ってもらった。（取材・構成：田中裕子、写真：Wang Kai-Yun）　～～

。。。。。

「エネルギーの使い方」
というキーワードが出てまいります。

雑談等、他人との接触ではエネルギーを消費する
自分の時間であればエネルギーはチャージされる
そういう理論のようです。

ワタシ自身も他人との接触は苦手なほうなので、ここでいう「エネルギーの消費」はハンパではないのかもしれません。

それに比例する「自分の時間」が取れればいいんですが、なかなか難しいものがあります。

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