えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　成果主義が｢仕事ができない人｣を放置する大矛盾
　人々の知識、スキル、能力などを指す「人的資本」への投資を増やすべきであるという考え方が注目を集めている。内閣官房は今年8月に「人的資本可視化指針」を発表した。そこでは経営戦略と人事戦略、ならびに各人事施策の間に一貫性と整合性を持つことが重要視されている。

ところが「現実には、整合性どころか矛盾だらけの人材マネジメントが多数存在する」と指摘するのは、事業創造大学院大学の一守靖教授。最新刊『人的資本経営のマネジメント: 人と組織の見える化とその開示』から一部抜粋、企業でよくみられる人材マネジメント上の矛盾について5回連載で紹介する。　～～

どうなんだろう。。。

個人的には「結果主義」には否定的です。
「結果さえよければその過程はどうでもいいのか」
というのがワタシの考えの根拠です。

「過程」において、誤った知識が埋め込まれでもしたら今後に影響を及ぼす。
正しい結果なんてでてこなくなる。
ならば、その「過程」において「是正」せねばならなくなる。
それが上司、先輩の役目。
個人的にはそう考えてます。

しかし、ゲンダイの世の中は「競争主義」。
「他人を蹴落としてナンボ」の世界。
それが正しいと云えるのかどうか。
正しい結果が導き出されるのか。
個人的には疑問を感じてます。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　【精神科医が教える】 嫌われたくない… そんな人が無意識に損している“医学的根拠”
　不安や悩みが尽きない。寝る前にイヤなことを思い出して、眠れなくなるなんてことも……。そこで参考にしたいのが、増刷を重ねて好評多々の感動小説『精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方』（ダイヤモンド社）だ。ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症……苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられた説得力ある言葉。とても読みやすいオムニバス形式の8つのショートストーリーは、ふと心が落ち込んだとき、そっと心の荷物を手放すための優しい言葉を授けてくれる。voicy「精神科医Tomy きょうのひとこと」の心がスッと軽くなる“言葉の精神安定剤”で、気分はスッキリ、今日がラクになる！　～～

。。。。。

「みんなに興味関心を持たれたい」
イコール
「対人関係で無駄なエネルギーを使っている」

という一文が出てまいります。

周囲に好かれるためには、普段の自分を捨て、周囲の状況に溶け込まねばならない。。。
ということは、自分のキャラクターを消し去る、ということになるのか。。。

「素の自分」
という言葉がありますが、それで勝負してはいけないのか。
難しいトコロです。。。

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えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　イライラ、カリカリしてメンタルが不安定… もっとおおらかになりたい人に 精神科医が教える“とっておきの改善プラン”
　不安や悩みが尽きない。寝る前にイヤなことを思い出して、眠れなくなるなんてことも……。そこで参考にしたいのが、増刷を重ねて好評多々の感動小説『精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方』（ダイヤモンド社）だ。ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症……苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられた説得力ある言葉。とても読みやすいオムニバス形式の8つのショートストーリーは、ふと心が落ち込んだとき、そっと心の荷物を手放すための優しい言葉を授けてくれる。voicy「精神科医Tomy きょうのひとこと」の心がスッと軽くなる“言葉の精神安定剤”で、気分はスッキリ、今日がラクになる！　～～

。。。。。

まさに
「ワタシのためのお話」
が出てまいりました（笑）。

●理想の人のそばにいる
●自分にないものを持っている人に影響を受ける
●“空気感”を共有することで自分の空気が入れかわる
●自分が他人に影響を与えていることを自覚する
という要素が出てまいりました。

要は、良い意味で
「他人を頼りにする」
ということなのでしょうか。。。

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～～　｢すぐに気にしてしまう人｣精神科医が教える対策
　「周囲の人の何気ないひと言をいつまでも気に病んでしまう」「「みんなと別れた後に『なんであんなこと言っちゃったんだろう……』と後悔する」……そんな経験はありませんか？ツイッターで絶大な支持を得る精神科医のTomyさんは、自身も「気にしい」だと言います。そんな Tomyさんも実践しているストレスを取り除く方法を、同氏著『精神科医Tomyの気にしない力』からご紹介します。　～～

。。。。。

自分の範疇の外にあるもの
（自分１人ではどうにもならないもの）
を頭から取り除く

という一文が出てまいります。

しかし。。。
それが上手くできないから苦しんでいる
というのも事実ではないか、そんな気がします。

不要なものを除外する
ワタシも少しずつ実践してみようと思います。

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えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　まとまらない､決まらない､終わらない…わが国の企業で｢ムダな会議｣が繰り返される根本原因
　なぜ日本の会社では「ムダな会議」が繰り返されるのか。元国税調査官で、コンサル会社を経営する久保憂希也さんは、「その原因は、日本人の『数字力』の弱さにある」という。著書『数字が苦手な人のための いまさら聞けない「数字の読み方」の超基本』（アスコム）からお届けする――。 　～～

どうなんだろう。。。

すべてにおいて
具体的な数字が示すことができたら、説得力が増す
という理論のようですが、個人的にはもう１つ、
自分の意見を持たないのに、
他人の意見に反対の意思表示ばかりを示す
という要素があると考えます。

今般の日本の政治を例に出すまでもないんですが、相手の表現に対してただ否定的な意見だけを主張する。
それで話が前に進む訳はない。
そんな簡単な話がなぜわからないのか。。。

これは一企業でも同じことが云えると思います。

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