えむえむてぃのブログ一覧

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　｢変化を嫌い反対する人｣を味方にする3つの視点
「社長がこう言ってるから」「予算ではこうなっているから」「前例がないから」「それが決まりだから」……。

「組織」という存在に対してこんな違和感や不満をもったとしても、「しかたない」とあきらめ、しぶしぶ受け入れてしまう。次第に思考停止におちいり「そういうものだ」と思ってしまう。起こったさまざまな刺激や問題、出来事に対して、立ち止まって考えることもなく、そのまま瞬間的かつ感情的に反応してしまう。

このような状態を、スティーブン・R・コヴィーは著書『7つの習慣』のなかで「反応的」と呼んでいます。ですが、それではいつまでたっても、「助手席」に座ったままの人生です。「運転席」に座り直しましょう。現実に対して反応的になるのではなく、「主体的」に考え、自分にできることから行動してみるのです。

しかしその道中には、多くの「反対者」が立ちはだかることでしょう。この記事では、起業家である斉藤徹氏の書籍『だから僕たちは、組織を変えていける　ワークブック』から、自らの組織をより良くしていこうと行動したときに立ちはだかる「反対者」との向き合い方についてお伝えします。　～～

。。。。。

有料サイトのため、すべてを確認することはできませんでしたが、
「自分が変わる」
という言葉が出てまいりました。

逆の立場に立った時、言葉が心に響くかどうか
これを考えろ、ということでした。

もちろんワタシ自身も未熟者なので、相手の立場を考えることは多くはありません。
しかし反省材料ではあります。

「変化を嫌う」
「変化に対応しようとしない」
ウチの職場はまさにこの典型です。
「なぜ今のままではダメなの？」
「制度が変わった以上、根本的な考えを改めるべき」
それすら理解できない人間ばかりです。

チナミに詳細はココ。

えむえむてぃです。

例によって、パソコンの作業の合間にネット上を彷徨ってまして、以下の記事を見つけました。

例のごとく一部をそのまま引用致しますので、しばしおつきあいのほどを。。。

～～　三が日に掃除はNGだった？ お正月「三が日」にやってはいけない6つのタブー
■正月三が日……縁起をかついで、やってはいけないこと
日本人の暮らしに息づくタブーはたくさんありますが、「正月、三が日にやってはいけないこと」が意外と多いのはご存知ですか？ 掃除、煮炊き、ケンカ……縁起をかついで、やらない方がいいとされている風習があるのです。

そもそも三が日とはいつのことか、松の内との違いはなにか？などの基礎知識を解説しつつ、 代表的な「三が日のタブー」をご紹介します。 　～～

「掃除をしてはいけない」
「刃物を使ってはいけない」

など、様々な説があるようです。

しかし、それを守っている人はどれくらいいるのか。
そういう方面にもある意味興味があります。

チナミに詳細はココ

謹賀新年でございます。
えむえむてぃです。

昨シーズンは結局獲れませんでしたが、今季は無事ゲットできました。




ということで。。。
今年もよろしくお願いいたします。