荒れた日は冷蔵庫にあるもので

午前中は晴れも北風が吹き、昼からは小雨、そして雷も遠くで。

北風は午後から強くなり、荒れた春分の日。




なめたカレイを煮付けた。

なべ底にくっ付くのを防ぐため昆布を敷いた。
二切煮付けて、尻尾の方は妻さんに。
身厚のカレイだったが、頭を落とした状態で千円ほど。
魚は高くなった。


合鴨スモーク。

美味しい燻製だった。
妻さんにも少しお裾分け。


妻さんからのちょこもの。

おきゅうと。
博多の伝統食でエゴノリを干し、煮溶かして小判型に固めたもの。


はりはり漬け。

干した大根や人参、昆布など歯応えのあるものでつくるから、食べると「はりはり」と音がする。
それで、はりはり漬け。


つる姫納豆。

冷蔵庫の奥にあった。
賞味期限は２週間前に切れていた。
得意の鼻チェック、見た目チェック、糸引きチェックで問題無しと判断し食べた。
一週間前期限のが６パックある。
これから毎日２パックずつ食べていこう。


天草パール柑。

食べ頃を迎えているが、まだ１２個残っている。
せとかも４個残っている。
両方ともせっせと食べなきゃ。


〆麺。

スパゲッティ カルボナーラ。
ベーコンとタマネギでつくった。
粉チーズを切らしている。
パルメザンを買ってきとこう。