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まるしのブログ一覧

2020年08月20日 イイね!

レー探更新2

レー探更新2で、ポチッとしてから2日で届きました。
コムテックZERO 807LVです。


オープンでGo!な私にとって、画面への映り込みは気になるので、専用のノングレア保護フィルムも合わせて購入しました。



94VSの3.2インチ液晶に対し、807LVは4インチ。しかし両サイドのボタンが無くなったため、本体のサイズは思ったほど大きくありません。


807LVの裏面はプロテイン塗装してあって、高級感あります。


同じメーカーということもあり、シガー電源プラグは同一。新たに配線する必要が無いのはらくちん。
よく見ると、設置用のステーも同一😁



早速更新。電源プラグもステーも共通なので超簡単ポン付けです。


画面デザインも基本、共通。違和感がありません。
ディスプレイが4インチに拡大したため、視認性は良好です。

94VSは感圧式タッチパネルでしたが、807LVは静電容量式、スマホと同様軽く触れるだけで操作でき、操作性も向上。





何度も言いますが、レー探にあまり期待はしていません。
安全運転第一😅クドイ
あくまで取り締まり情報の収集ガジェットです。



その視点から、自車位置表示の精度は気になるところです。
94VSもGPSに加えジャイロセンサー内蔵、トンネル内でも自車位置を正確に表示する・・・と謳っていましたが、実際にはかなり不正確になる状況もありました。

具体的には、R31の魚見山トンネルでは、自車位置が必ずワープします😅
クレアラインの呉トンネルでは、広島方向はOKですが、呉方向ではストップします。

このあたりが改善されているのか、ある意味楽しみです。



市内を流してみた感じでは、警報音やアラート画面も94VSとあまり変化ないので、違和感ないというか、代わり映えしません😅
まあ、実際にレーザー式に遭遇しないとどの程度の性能かは不明です。




設定をカスタマイズしながらしばらく使ってみて、またレポートします。

いつの日か、つづく?😅
Posted at 2020/08/22 10:46:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | レポート | クルマ
2020年08月20日 イイね!

レー探更新

レー探更新突然ですが。


レーダー探知機(レー探)、現在はコムテックZERO94VSという機種を使用してます。
購入したのは5年前



あ、もちろん安全運転が第一(笑)
レー探に過度の期待はしてません😅

知らない道を走る時、取り締まりやオービスの位置情報を得るのが主な目的です。



もう一つの役目はディスプレイ。エリーゼ車内に時計がないのと、バッテリー突然死のトラウマから、アナログ時計と電圧を表示させてました。





現在の94VSで特に不満はなかったのですが、5年が経過し、警察の取り締まりにもいろいろ変化が出てきました。


最近増えてきたゾーン30。職場の近くにも設定されています。

裏道をぶっ飛ばす輩が多い😠ので、通学路・生活道路などを30キロ制限とし、取り締まりを強化するというもの。その趣旨は賛成です。


しかしそれに伴って、可搬性オービスというのが導入され始めました。
レーダーによる取り締まりは違反者を引き込むスペースが必要ですが、オービスなら場所を選ばない。



その可搬性オービス、レーザー光で計測するため、これまでのレーダー探知ではまったく無力😨
移動できるので、GPS位置情報も役に立ちません。
最近はゾーン30だけでなく、一般道や高速道でも運用され始めたようで、新たな脅威となりつつあります。



・・・安全運転第一😅





ということで、昨年あたりからレーザー光対応のレー探が発売されてきました。

ご存じの通り、レー探はユピテル、コムテック、セルスターの3社がメジャーです。
色々調べてみたところ、性能的にはユピテルがやや優れているようですが、データ更新が有料なのがネック。コムテックは更新無料、待ち受けのディスプレイ画面も設定の自由度が大きい。
なのでやはり後継機種もコムテックを軸に選定しました。



コムテックはZERO*07LVシリーズからレーザー光対応となり、今年には第二世代の*08LVシリーズが発売されています。807/808は4インチモニター、707/708は3.2インチです。

当然新しい*08LVシリーズのほうが、レーザー光検知の性能がアップとの触れ込みです。しかし、ネット上の性能比較テストによると、さほど差がない結果。
*08LVシリーズはやはり高いので、在庫のあった807LVをポチッとしました😅






例の如く、つづく<(_ _;)>
Posted at 2020/08/20 23:03:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | レポート | クルマ
2020年07月24日 イイね!

グローブ遍歴

グローブ遍歴私は基本、エリーゼをドライブするときにはグローブを着けています。



前車のNAロードスター・Vスペシャルは、ナルディのウッドステアリングだったので、グローブを着ける習慣がつきました。

エリーゼは革巻きステアリングなので、グローブはあまり必要ないはずなんですが・・・



それでもグローブ着用する理由は、シフトノブ。


アルミ無垢のシフトノブ、冬はキンキンに冷たいし、夏に路駐しようものなら火傷するほど熱くなります。普通シフトノブって、革巻きかウッドですよねぇ。>ロータスカーズ

シフトノブから手を守るのにグローブは必須😅



エリーゼのグローブ遍歴は・・・
カー用品店のテキトーなものから始まり

rsl社製 ペッカリー革

CACAZAN製 鹿革

CACAZAN フルオーダー

現在はGIRO製 自転車用
など使ってきました。



本来、革のしなやかな感じが好きなんですが、わたしはけっこう汗っかき
革は汗で劣化して、数年も経つとヒビ割れてきます。



GIROのグローブもかなり劣化してきたので、そろそろ新しいグローブを物色していました。



今度選んだのはコレ↓





今回も自転車用、GIRO社製のキネティックロードというモデル。
手背側はニット生地、ピッタリフィットします。
手掌側はマイクロファイバー製。本革では無いですが、エクセーヌのような質感で、革製ステアリングとの相性も良いように思います。

決め手は色。グリーンがありました😅
グリーンのグローブって、なかなか無いんです。



ベルクロとかファスナーが無いぶん、脱着にちょっと時間を要しますが、フィット感はバッチリ。
後は耐久性ですが、自転車用なのでそれなりに丈夫ではないかと期待してます。
Posted at 2020/07/25 18:35:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | レポート | クルマ
2020年05月26日 イイね!

圧倒的

圧倒的つづきです。






まずはイヤホンを耳にねじ込みます。


ケースから取り出すだけで電源オン、一度ペアリングしておけば次からは自動的にiPhoneと接続します。


カナル型なので、ピッタリ耳穴にフィットさせることが音質上もノイキャンのためにも重要です。
装着しただけでも、耳栓した程度には静かになります。



まずは無音のまま、ノイズキャンセリングの動作を確認してみます。
左のタッチボタンを1回タップする毎に、ノイキャンオン→外音取り込みモード→外音コントロールオフと順に切り替わります。
さあノイキャンオン!





・・・シーン・・・😨

いきなり静寂になりました。シーンという音がするくらい(笑)。

部屋の中でも空調のファンとか、蛍光灯のジーーッという音、コンピューターのアクセス音、時計などさまざまな環境ノイズが聞こえてきますが、それが中和されて、シーンって。



ただし、完全な無音ではありません。屋外では風の音やクルマのタイヤノイズなど、大きな音は聞こえます。
しかしノイキャンオンだと、環境ノイズが気にならないレベルに低下し、角が取れた丸い音になります。自然で、うるさくない。



昔のカセットテープにはヒスノイズを低減するためのドルビーBというノイズリダクションがありましたが、それをONした時の感じ。
若い人には分からない例えかも(汗)

いや、これはadresインでデッキ新時代!というくらいの変化です😁
ますますわからん(滝汗)

昔使ってたadresユニット

・・・失礼しました😅



とにかくノイズレベルがうんと下がって、音の透明度が増し、静かな曲にものめり込めます。
外音ノイズが少ないのは、クラシックやバラードを聴くのに相当なアドバンテージです。



専用アプリでは、イヤホンの使用状況(部屋で座っている、街中を歩いている、乗り物に乗っている、等)に応じてノイズキャンセルのモードを自動的に変更することができます。例えばバスの中ではノイキャンを最大限に、街を歩いているときは安全のため外音取り込みモードに、という具合。GPSで場所や動きを検知して判断するようです😦カシコイナァ

ただモードが切り替わるときに一瞬音が途切れるので、私としては手動で切り替えた方が良いかな。




肝心の音質はというと、とてもフラットな印象。
スゴく低音が厚いとか高域が伸びるとかいうのではないですが、素性がよさそう。
専用アプリでイコライザー設定もできるので、好みの音に味付け出来ます。プリセットの"bright"にすると、抜けが良くなりました。



装着感も良好ですが、AVIOTが羽根つきラバーで固定するのに対し、ソニーはボディが直接耳に当たるため、長時間だとちょっと痛くなりやすいです。この辺はイヤープラグの調整でもう少し改善されるかもしれません。






AVIOTにもかなり満足してましたが、1000MX3を聴いてしまうと、とくに通勤バスの中では・・・

あ、圧倒的じゃないか!

・・・失礼しました😅





ということで、値段なりの高性能は実感出来ました。
完全ワイヤレスイヤホンに興味のある方、WF-1000XM3はお勧めです。
Posted at 2020/05/27 23:27:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | レポート | 日記
2019年11月16日 イイね!

iPhone11が新たな物欲を呼ぶ

iPhone11が新たな物欲を呼ぶ先月、iPhone11(Green)に機種変更して、ちょっとトラブルです😞



仕事柄、勤務時間外にもしょっちゅう電話がかかってくるので、クルマを運転中はブルートゥースのヘッドセットを愛用していました。


ドライブ中に電話がかかってきても慌てて停車しなくて良いし(注1)



しかし、iPhone11にしてから、愛用していたプラントロニクスM70が使えなくなりました。
接続がとても不安定で、すぐ切れてしまいます。iOS13.2のアップデートでも治りません。



しかし音楽を聴く(非運転時)のに使っているワイヤレスステレオイヤホンJPA1 Mk2は問題なく接続します。

ブルートゥースのバージョンによる互換性の問題ではないかと想像しています(iPhone11はBluetooth5.0、M70は3.0、JPA1は4.1)。

ということで、M70の後継機を選定する必要が生じました。
いや、どうしても必要では無いけど、これを言い訳に新しいブツが欲しくなりました😅



片耳ヘッドセットよりも、この際完全ワイヤレスのステレオイヤホンを物色します。


左右がワイヤーで繋がっているイヤホンを使ったことのある人なら同意だと思うのですが、ワイヤーが襟元などに当たるとその音が耳にガサゴソ響きます。身体を動かしていると、とても音楽を聴けません。


そのためか最近は完全ワイヤレスタイプが増えてきました。片側だけ使うことも可能です。
ごく安いのからン万円もするような高級品まで、商品は百花繚乱、どれが良いのか分かりません。



しばらくネットであれこれ調べ、これに決めました。

AVIOT TE-D01dです。
決め手は、日本製品(もっとも、組み立ては中国のようです)であることと、クアルコム最新チップセットQCC3026を採用している点。
音質面での定評と、連続使用9時間という長さが魅力です。



ポチッとして2日目に届きました。¥9009と中級クラスのお値段。

ケースを開けると自動的に電源オン、LEDが白く光って接続します。
閉めれば充電モード、黄色点灯になります。満充電になると消灯します。
ケースの蓋には本体のLEDに対応するところに穴が開いていて、

充電モードのランプを確認出来るようになっています。芸が細かい。


通常は左右どちらかが親機(右のことが多い)になっていて、片側だけ使う場合は親機に限定されるのですが、QCC3026は左右を均等にコントロールしているので制限がありません。親機子機の区別が無いのでバッテリーの持ちも良いようです。



数日使ってみた感じをレポートします。

とりあえず、iPhone11との接続は良好、安定してます。
片側だけケースから取り出して、これまでのM70と同じようにヘッドセットとして使うことも問題ありません。
イヤーピースはSML3種類付属してます。
私には右はL、左はMでジャストミ〜ト!長時間付けても耳が痛くなりません😄


そして、音質ですが・・・
フラットでクリアな音です。聴き疲れしません。

足りないかなと感じた低域もイヤーピースがフィットするとしっかり聞こえます。やはりフィッティングが重要ですね。
高域も澄んで伸びてます。クラシックの鑑賞にも耐えます。
MISIAのボーカルも生々しいです。
(あくまで個人の感想です😅)



率直に言って、これはいい買い物をしました😊
完全ワイヤレスでワイヤータッチノイズからも解放されました。軽快な装着感。なのに、かなりしっかりした音質。


この種の製品をお探しの方にはお勧めです😄




編集部注1
運転中のフリーハンド通話は法令的にはグレーゾーンです。現時点では、着信のさいに運転中であることを伝えて、停車してからかけ直す、という使い方が良いようです。
運転中に両耳イヤホンで音楽を聴くのはほぼアウトです。
Posted at 2019/11/16 23:57:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | レポート | クルマ

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何シテル?   08/21 22:48
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