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まるしのブログ一覧

2018年05月13日 イイね!

私を誰だと思っている

私を誰だと思っている日曜日、本来ならKPHでカートの予定だったが、朝から本格的な雨だ。
闇情報によると原因はこの男らしい。
今やその波動は増幅し、日本全国にまで及ぶようだ。



私もよくよく運の無い男だな。


おっと、久しぶりにお目にかかる。裏社会の住人、コードネームはMarsi だ。

この週末はハニーが出張で不在のため、ランチの手当を考える必要がある。
なぜだか急にカレーが食べたくなった。


においだな。ココイチの手の者か?


いつものCoCo壱番屋へ立ち寄った。
お昼時で混雑してたが、おひとりさまのおかげですんなりカウンター席へ案内された。
野菜カレー、牛カツトッピング、1辛で。


注文し終わってからメニューの束に目をやると、なんとそこに赤い彗星のシャア


どうやら、5月末まで、ガンダムThe ORIGINとのコラボ企画が行われているようだ。




はっきり言う、気に入らんな。


カレーと赤い彗星シャアのどこに繋がりがあるというのか!
なに?¥900以上の注文で、シャア専用ドリルがもらえるだと?
私の注文は…¥1070だ!(^o^)ラッキー
汗をかきながら、いつもより3倍速く食べ終えたぞ😁ウソ


レジでスマホの画面を提示すればシャア専用ドリルがもらえるそうだ。
子供連れならまだしも、いい大人おひとりさまがこれを受け取る…
いかにもオタクだ。
もう少し若ければ恥ずかしいという感情もあったが、50もとうに過ぎると面の皮が厚くなる。


認めたくないものだな、自分自身の加齢ゆえの過ちというものを。



レジで何も意に介してないかのごとく、
店員にスマホを提示した。

すると…

「ドリルは1から4までございますが、どれにいたしましょう」


すんなり入手して立ち去ろうと思っていたが、足止めを食った。
カレーの汗にくわえて気持ち悪い汗が出たぞ😓
店員の指さす方へ目を向けると…
alt


見えるぞ、私にも棚に並んだドリルが見える。


シャアだから3…と思ったが、やはり1だ。
「シャア専用ドリル1で、よろしいですね」

さっさとよこせ。





なんとかブツを入手してヤサに戻ったぜ。


見せてもらおうか、赤い彗星シャア専用ドリルとやらを。



ネタバレしては不味いから詳細は省くが、中にはクイズが9問。
シャアの名言を現代のビジネスマンへの格言としている。


ララァ、私を導いてくれ!


おっといかん、一瞬意識がとんだようだ。
コアなマニアなら簡単すぎるドリルだ。


まだ2、3、4があるのか…
月末までにあと3回ココイチへ行くのか?


冗談では無い!


更に、レシートでWプレゼントというのもあるぞ。

スプーン付きシャア専用ザクが1000体当たるそうだ。
なに、ジオン公国軍スプーンセットが100名、シャアのフィギュアも30名に当たるとある。


当たらなければどうと言うことは無い。
下手に動くとかえって当たる。
…か?


当たりたいのか当たりたくないのかよく分からん。
仮に当たったら置き場所に困る😅
ハニーの冷たい視線が目に見えるようだ。


現実は非情さ。そのくらいのことは考えてある。


みんカラフレンドのガンダムファンの面々はとうにご存じのことと思うが…
最近はマックのミニカートラップにはまったやつが多いようだが、こっちの話題は聞かんな。

私はこのへんで手を引くぞ。
カレー好きでガンダム好きなオッサンどもにあとを託して、身を隠すとしよう。




勝利の栄光を君に!
Posted at 2018/05/14 21:15:13 | コメント(8) | トラックバック(0) | オタク | 日記
2017年11月12日 イイね!

早く人間になりたい

早く人間になりたい私が子供の頃(昭和40年代)はテレビアニメ、特撮物の黎明期で、まるしはテレビと共に育ちました



クルマネタが無いので、久しぶりのオタクネタ(^_^;)
今回取り上げるのは、「妖怪人間ベム」です。


放映は昭和43(1967)年10月から44年3月まで、全26話。原作はさかいさぶろう氏。第一動画制作、フジテレビ放映。




作品概要 Wikipediaより抜粋・改変
「ベム・ベラ・ベロと名乗る3人の妖怪人間が、時には人々に迫害され、また時には友情を育みながら、いつか人間になれる日を夢見て世に仇なす悪と戦い続ける物語。
1話完結形式で、3人で各地を放浪しながら悪人や妖怪を退治していくフォーマット。本作はホラー色が強く、西洋的な異国情緒の漂う雰囲気となっている。この時期には他にも、『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ)、『怪物くん』(TBS)、『怪奇大作戦』(TBS・円谷プロ)、『河童の三平』(NET・東映)、『どろろ』『バンパイヤ』(フジテレビ・虫プロ)などが放送されており、妖怪ブームの最中だった。
制作は、広告代理店の第一企画のアニメ部門である第一動画が担当。第一動画の日本人作画スタッフが韓国に派遣され、東洋放送の動画製作部で韓国人スタッフを指導する形態での作画作業になっていた。日本には馴染みのない無国籍風の作りになっているのは、この制作体制の影響が大きい。同じく第一動画の手掛けた『黄金バット』も同様の体制で制作されたので、こちらも無国籍性を醸している。」

今なら流行語大賞かも(^o^)



一話完結でもあり、例のごとく内容はほとんど憶えていませんが、3人の妖怪人間は非常に強いインパクトでした。
三本指のマネをしたり😓

「それはいつ生まれたのか誰も知らない。暗い音の無い世界で・・・」という城達也さんのナレーションが響くなか、ベム・ベラ・ベロが生まれる様子が描かれたオープニングアニメはかなり怖かったです。



設定では、

「悪がはびこる世を嘆いたある科学者が人間を造ろうと実験するも失敗し、科学者の死後、放置された細胞が奇跡的に生き延び、ある日突然誕生した。
当初は自分たちを人間と思い、自覚がないまま妖怪姿のままで人前に現れたが、その醜さから人々に疎まれる。しばらくは闇に隠れて暮らしていたが人間になるという望みを抑えられず、やがて人間に近い状態に変身することを覚え、世の正義のために妖怪や悪人を退治するあてのない旅を始めた。」

とあるので、妖怪というよりはミュータントのような怪物と言うべきでしょうが、まあ、時代ですね(^_^;)



外見は醜い怪物でも、心は正義の味方。とくにベロは子供なので人間の子供との関わりが多く、すぐ仲良くなるものの、周りの人間(特に大人)には評価されない。宛ての無い旅を続ける宿命というのが、子供心にも葛藤がありました。

根底には「人を外見で決めつけてはいけない」「逆境にあっても強く正しく生きる」というメッセージがあるのだと思いますが、これは現代でも民族・人種・宗教に対する偏見、差別に対するアンチテーゼであるように思います。



今回久々にオタクネタを書くきっかけになったのは、コチラ↓

なんと、BS11にて絶賛放映中(^o^;)


第1回を見ましたが、こんな悪どい大人の話を子供に見せていいものかと思うようなストーリーでした😅




参考)昭和43年開始の他の主なアニメ作品
ゲゲゲの鬼太郎、巨人の星、アニマル1、サイボーグ009、怪物くん、サスケ、ドカチン、バンパイヤ など



画像、動画はネットで拾った物です。問題があれば削除します<(_ _)>
Posted at 2017/11/12 22:33:04 | コメント(7) | トラックバック(0) | オタク | 日記
2017年05月05日 イイね!

大怪獣

大怪獣私が子供の頃(昭和40年代)はテレビアニメ、特撮物の黎明期で、まるしはテレビと共に育ちました



こどもの日に久々のオタクネタ、今回取り上げるのは、映画作品 「ガメラ」です。
ガメラシリーズは平成にもリバイバル制作されましたが、もちろん昭和シリーズのほうです。


第一作の「大怪獣ガメラ」は、1965年(昭和40年)11月封切り公開されました。大映東京撮影所製作、白黒、78分。監督 湯浅憲明、脚本 高橋二三、製作 永田秀雅。
東宝のゴジラシリーズが1954(昭和29)年に始まり大ヒットしたのに対抗し、大映で企画されました。

あらすじ(Wikiより抜粋)
核爆弾を搭載した国籍不明機がアメリカ軍により撃墜され、氷の下に8000年以上も眠り続けていたアトランティスの伝説の怪獣「ガメラ」が目を覚ました。
ガメラは灯台の光に誘われて突如、北海道襟裳岬に上陸、熱エネルギーを求めて羊蹄山の地熱発電所を襲撃する中、自衛隊による冷凍爆弾と発破でひっくり返ってしまう。喜ぶ人々をよそに、ガメラは手足を引き込んでジェット噴射し始め、まもなく回転しながら空の彼方へ飛び立っていく。
ガメラは羽田空港から東京に上陸して都内を蹂躙し、石油の熱エネルギーを次々と吸収する。人類はついに最終手段として伊豆大島に設けられた火星調査ロケットの先端カプセルにガメラを封じ込めて火星に追放する計画を実行する・・・

正直、これは私の記憶にありません (なにせ当時4歳) (^_^;)



私にとってのガメラシリーズは、第二作「ガメラ対バルゴン」が最初です。



あらすじ(Wikiよりかなり抜粋)
戦時中にニューギニアの洞窟で発見した巨大なオパールを隠したという情報を得た3人が、「戦死した友人の遺骨収集」を名目にした密輸計画を実行した。
現地に到着した3人は、「禁断の虹の谷」でついにオパールを発見する。欲に駆られたひとりが他の2人を殺し、オパールを独り占めする。帰国の船中で、水虫の治療に使った赤外線装置を切り忘れ、オパールを暖める。オパールは赤外線を浴びてひび割れ、中からトカゲのような生物が生まれる。これはオパールではなく、伝説の怪獣「バルゴン」の卵だったのだ・・・

赤外線に照らされて卵からバルゴンが孵化するシーンは今も鮮明に覚えています (; ゚д゚)ゴクリ…


第一作では人類の敵のような描かれ方をしたガメラですが、子供に対しては優しく守ってやる一面があり、第二作では子供の味方、結果的に人類の味方となって怪獣と対決します。

この時代のお約束。戦争に端を発し、怪獣誕生に核爆弾がからみ、オパールを巡って仲間割れの殺人事件があったり、今から思うと子供向けにしては殺伐としたところもありますが、ガメラの活躍に手に汗握りました。
冷凍攻撃でいったんは凍結してしまったガメラ。この、いったん敗れるのが子供心を盛り上げます。最後は人間の作戦と共闘する形で、バルゴンを琵琶湖の中で倒すというカタルシス。


主題歌にある「日光遮る悪魔の虹だ♪冷凍怪獣来るなら来い♪」というのはバルゴンのことですね。



ガメラシリーズは全8作。

このあとギャオスバイラスギロンジャイガージグラ印象的な怪獣が登場します。

みな劇場で観ました。
わたし的には、1971(昭和46)年の第7作「ガメラ対深海怪獣ジグラ」が最後の作品です。


ゴジラに比べるとややマイナーな感もあるガメラですが、私はゴジラよりもガメラのほうが好きだったし、今でも印象に残っています。ゴジラシリーズが年代的に私には早すぎ、ガメラがリアルタイムだったというのも大きいでしょう。
(^o^)


「ガメラ対バルゴン」は二本立てで、併映は「大魔神」でした。こっちはとにかく怖かった :(;゙゚'ω゚'):


参考)
ガメラシリーズ(昭和期) 全8作 1965(昭和40) 〜 1980(昭和55)年
ゴジラシリーズ(昭和期) 全15作 1954(昭和29)年 〜 1975(昭和50)年




ネットで拾った画像を掲載しています。問題があれば削除します<(_ _)>
Posted at 2017/05/05 15:14:24 | コメント(7) | トラックバック(0) | オタク | 日記
2017年01月24日 イイね!

愛の戦士

愛の戦士私が子供の頃(昭和40年代)はテレビアニメ、特撮物の黎明期で、まるしはテレビと共に育ちました


今回紹介するのは、「レインボーマン」です。
原作 川内康範、企画 衛藤公彦
昭和47(1972)年10/6〜翌9/28、全52話、制作 東宝、放映 日本教育テレビ(現テレビ朝日)


原作者の川内康範氏は、あの月光仮面も作ったお方。
作詞家としても「誰よりも君を愛す」、「君こそわが命」、「骨まで愛して」、「伊勢佐木町ブルース」などヒット曲を飛ばしました。
若い方はご存じなくても、最近「おふくろさん」騒動で森進一と絶縁状態になった作詞家、と言われれば思い出す人もおられるのでは。まんが日本昔ばなしを企画したりマルチな才能を持っておられた方です。


あらすじ Wikiより抜粋
=====
アマチュアレスリング選手の高校生・ヤマトタケシは小学生のころ、妹を自分の不注意で脚に障害を負わせてしまう。その治療費を稼ぐためプロレスラーとなり、金持ちになるべく、インドの山奥に住む奇蹟の聖者ダイバ・ダッタのもとへ弟子入りした。
タケシが長く厳しい修行の中でダイバの偉大な力に改心し、自分の力を人々の役に立てようと誓う。やがて月日は流れ、ダイバは老衰しその魂をタケシに委ねて果てた。帰国したタケシは、自分が通っていたレスリングジムの経営者・正造が困窮していることを知り、賭博レスリングで資金を稼ぐために単身マカオに飛ぶ。そこでタケシの前に待ち受けていたのは、日本没落と日本人抹殺を企む秘密結社、死ね死ね団だった・・・
=====


敵の「死ね死ね団」というのが強烈なインパクトでした。
第二次大戦で日本軍に虐待された男が日本に対する恨みを募らせ、日本人を抹殺する目的の組織を結成したというもの。ヤマトタケシがインドで修行中も戦争に巻き込まれており、まだ戦後の社会背景を色濃く残しています。

死ね死ね団の首領、ミスターK
殺し屋幹部、イグアナ(塩沢とき)

テーマソングまであって「死ね」の連呼。現代では不可能でしょうね。

ある意味主題歌よりも強力(^_^;)


変身ヒーローものですが、主人公が特殊能力をもつ7種類の形態に変化するというのもかなり斬新でした。


ダイバ・ダッタって、手塚治虫の「ブッダ」にも登場する、最後には釈尊を裏切り教団の乗っ取りを謀る、仏門にとっては悪役です。もちろん当時は知りません。
アース様?(;´∀`)

変身の時の呪文「アノクタラサンミャクサンボダイ」とは仏説阿弥陀経にも見える経文の一部。真理をあまねく正しく知る仏の智慧という意味だそう。

当時の子供には大流行でした。

今顧みると、時代背景を反映した設定や、家族や恋人に秘密を隠し単身悪と戦う主人公の苦悩など、単なる子供向け番組ではなく作品に込める原作者の思いを感じます。


当時の主題歌映像はYouTubeにありませんでしたが、こちらをどうぞ。

これは爽快な名曲です (*´д`*)




参考)昭和47年放映開始の特撮作品
超人バロム1、怪傑ライオン丸、ウルトラマンA、変身忍者 嵐、人造人間キカイダー、アイアンキング など
仮面ライダー、ミラーマンなども放映中


ネットで拾った画像を掲載しています。問題があれば削除します<(_ _)>
Posted at 2017/01/24 23:27:12 | コメント(10) | トラックバック(0) | オタク | 日記
2016年12月08日 イイね!

オーリーハールーコーン!

オーリーハールーコーン!私が子供の頃(昭和40年代)はテレビアニメ、特撮物の黎明期で、まるしはテレビと共に育ちました


久々のオタクネタ、今回取り上げるのは「海のトリトン」です。

原作 手塚治虫 監督 富野喜幸 プロデューサー 西崎義展
TV放映 昭和47(1972)年4/1〜9/30 全27話、朝日放送


これはけっこうマイナーな作品だと思うので、知らない人が多いかも?昭和47年というと、まるしが小学6年生の時です。
本来は手塚作品なので虫プロでのアニメ制作となるはずでしたが、当時虫プロは経営危機にあり、東映動画の下請け、朝日動画で制作されたそうです(Wikiより)。
もちろん、当時の小学生まるしはそんなこと知るよしもなく見ていました。


例のごとく、細かいストーリーは記憶にありません。よーく覚えているのはオープニングアニメのみ(^_^;)
簡単に言うと海棲生物のトリトン族とポセイドン族との戦いの物語です。

あらすじ 〜Wikiより抜粋
=====
年老いた漁師に岬で拾われた緑の髪の赤児は「トリトン」と名づけられ育てられる。
ある日トリトンは、一頭の白イルカ「ルカー」と出会い、トリトンが海棲人類トリトン族の最後の生き残りであること、トリトン族は海で暴虐の限りを尽くすポセイドン族と戦う運命にあることを告げられる。最初は信じようとしなかったが、トリトンと一緒に拾われたトリトン族の衣装と「オリハルコンの短剣」を発見し、ルカーのいうことが真実だと知る。
その時、トリトンを発見したポセイドン族の先兵が漁村を襲い、トリトンは海への旅立ちを決意する。トリトン族の他の生き残りを探すため、父母の仇、村の仇であるポセイドン族を倒すために。
=====


主人公のトリトン、トリトンを支えるイルカのルカー、ガールフレンド?のピピなどがメインキャラです。


なぜか一番よく覚えているのが、スパイ役のクラゲ(カツオノエボシ)。トリトン一行を発見すると、触手を伸ばして岩を叩き、「トリトン・ミツケタ」と知らせるのです。




最終回だけは印象に残っています。いわゆる、大・どんでん返し!

とうとうトリトンがポセイドンの本拠地へ攻め込みましたが、そこで驚愕の事実が判明(^_^;)
実はトリトン族はアトランティス人の末裔であり、ポセイドン族は、アトランティス人によってポセイドン像の生け贄として海に捧げられた人々の生き残り。つまり、ポセイドン族のほうにトリトン族と戦う大義があったのです。
最終回、結果的にポセイドン族を滅ぼしたトリトンは、ルカー達と海の彼方へ去って行きます・・・
(´;ω;`)ウッ


手塚治虫の原作とは全く異なる、なんともやるせない結末。
しかし、この作品をプロデュースしたのがあの西崎義展氏、監督を務めたのがあの富野喜幸氏というのをみると、なんだか納得です。

・・・もちろん当時の小学生まるしはそんなこと知るよしもなく、悶々とした気持ちが残りました(^_^;)



つまらない蘊蓄を付け加えると、登場キャラはギリシャ神話にちなんだ名前のオンパレードです。
ポセイドンは三つ叉矛(トライデント)を持つ海の神。トリトンはポセイドンと妃アムピトリテとの間に生まれた子供です。つまり、親子の戦いですね(´Д`;)

トライデントはマセラティのエンブレムになってます。

オリハルコンとは古代ギリシアの真鍮のような合金のことだそうで、アトランティスの幻の金属とされています。



当時大のお気に入りだったオープニング、YouTubeにありました!


【追記】
(@_@)さんのコメントを見て、エンディングを思い出しました。

なんと、かぐや姫が作ってたのですね!知りませんでした。
たしかにかぐや姫サウンドです。


参考)昭和47年放映の作品
マジンガーZ、科学忍者隊ガッチャマン、ど根性ガエル、デビルマン、赤胴鈴之助、魔法使いチャッピー、樫の木モック など

ネットで拾った画像を掲載しています。問題があれば削除します<(_ _)>
Posted at 2016/12/08 19:56:31 | コメント(10) | トラックバック(0) | オタク | 日記

プロフィール

「花冠 http://cvw.jp/b/346614/48610830/
何シテル?   08/21 22:48
私はいわゆるスーパーカー世代です。「サーキットの狼」「赤いペガサス」でロータスへのあこがれを刷り込まれ、いつかはロータス...と夢見て、ようやく07年6月、エリ...

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