マツダ カペラカーゴ

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当時の主流且つハズシの極意 - カペラカーゴ

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当時の主流且つハズシの極意

おすすめ度: 3

満足している点
スッキリと必要美を感じるデザイン

確か、当時のカーオブザイヤーとゴールデンステアリング賞をダブル受賞した車だったと思います。

当時からステアフィールには定評があったマツダですが、その中でもトップクラスに良かったと思います。
不満な点
1.8LSOHCエンジンでは、やはり非力

非力な分だけアクセル踏むので燃費も悪かった

当時人気だったレガシィ・カルディナ・アベニールと比べると地味な存在だった。
総評
エンジン以外は、どれをとっても平均点は取っていたと思う万能選手であるが故、カペラカーゴをあえて選ぶ訴求力に欠けていたと思う。

強いて言えば、新車の値引き額と中古車の安値と価格が強みといったところでしょうか?

これが2.0LDOHCエンジンだと気持ちよく走れたし、理論上では究極の過給機プレッシャーウェーブスーパーチャージャーを搭載したディーゼルの瞬発力が味わえたなら総評ももっとよかったと思います。

あのスーパーチャージャーは凄かった、エンジン自体があの何世代も古いボンゴの糞エンジンが、あそこまで速くなるのですから素晴らしい技術でした、今の技術力で復活させてほしい究極の過給機
デザイン
4
レガシィやカルディナといった人気車種にはない通っぽいハズシの極意が味わえる端正なデザイン

でも決してカッコ悪くない
走行性能
2
1.8Lエンジンはダメでした。

2.0Lなら★4つ(ガソリン・ディーゼルとも)

ハンドリングは当時のレベルなら申し分ないし、
当時のマツダはリアブレーキの効かせ方に卓越した才があったので走行性能で大きな破綻を来す場面は少なかったと思う。
乗り心地
3
乗り心地は、欧州を意識したグローバル車種だけあって、国内向けと欧州向けでは足回りが全然違ったらしいけど、それでも硬めでフラットライドではなかった、その乗り味がマツダ通には好評みたいだった。
積載性
5
4ナンバーのバン版も存在したくらいだから十分な積載力はあった。

ハッチゲートをラウンドさせたデザインを若干優先させたような形状にも関わらず、ハッチゲートギリギリまで荷物が詰めた。

何よりもの特徴として、3列目補助シートがあって7人乗りだったので人員積載性も優れる(爆
ストリームやウィッシュが出る遥か前からカペラはやってのけていた、ただし・・・3列目は進行方向とは逆方向(後ろ向き)に座ることになるので、車酔いとの戦いだったし、何より後続車の運転手とずっと目が合う姿勢で座らされる変態プレイに近いものがあった。
燃費
2
平均しても8㎞/L行くか行かなないか・・・くらいだったかと。

当時もそのくらいの燃費の車はいっぱいあったが、ターボで走りが強力とか、ワゴンやRVであったりとか何かしらのトレードオフだったと思うと、ただ走らないからアクセルを踏み込むだけでこの燃費は、失うモノだけだった。
価格
1
購入時は130万円くらいしたらしい(当時の相場からすると割高ではあった)
4年くらい乗ってステップワゴンに乗り換え時の下取りに出したら7万円だった

とにかく当時のマツダ車は悲しくなるくらいの下取り価格だった、だからマツダ車に1度乗るとずっとマツダ車に乗り換えなくてはならない「マツダシンドローム」と揶揄されるほどだった。
故障経験
オルタネーター故障によるバッテリー上がり

これは、当時のマツダ車共通のウィークポイントだった。

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