先月でしたか、当ブログのコンピュータ修理失敗の記事を見てくださった元エグザンティアオーナー様からご連絡をいただきました。なんと氏のご厚意で基板修理してやんよ、とのことでお願いさせていただきました。
その後、今まであれば初期症状(ルームランプちかちか)が出ていたようなひんやり気候な日でも始動バッチリ!治ったぽいです。大変ありがとうございました!
ということで、ここに完調エグザンティアが完成したわけです。
が、しかし得隴望蜀というか、ワールド・イズ・ノット・イナフというか面白そうなクルマなんてのはいくらでもあるわけでして。
大前提として、遊ぶ用のクルマは安くなければダメです。なぜなら、遊びで済まなくなるからです。(笑)
最近気になっているのがSLKですね。初代の端正なお顔も好きなのですが、お尻まわりが角ばっていて少し時代を感じてしまうんですよね。
特に屋根を閉めた時のリアビューなんかは2代目R171の方がスマートです。
で、このSLKが結構安いのです。1.8スーチャーを選べば税金も高くありません。3.5はちとオーバースペックですし。。。
FRスポーツカーに乗りたいという夢はかないますね。でも、乗ったら普通なんだろうとも思います。小さいながらも、やはりベンツが作るオープンカー。ラグジュアリー方向の味付けだろうとは想像がつきます。FRスポーツカーで想像するような、ロードスターやらMGBやらそっちのテイストとはやはり違うのでしょう。
まあ、でも春に屋根全開で桜並木を走って致死量の花びらを浴びるというのは悪くないですね。おデートしても様になるしね。ベンツのオープンカーってどうなんですかね?ちなみにうちのアルファは評判悪いみたいですが(笑)
ちなみに、ラグジュアリーといえば、この方もまあまあ安いです。150万出せばSLが買えてしまいます。ベンツの作る最高のラグジュアリースポーツ。悔しいですが我が国のソアラではちょっと勝てないですよね。最近は現行SLよりもレクサスLCの方が存在感がある気がしますが、異論はあるでしょう。が、R230のSLは結構厄介みたいで、電制サスやらブレーキバイワイヤやらと面倒技術がいっぱい。ちゃんと金かかりそうです。。。
でも、かっこいいなあ。この丸目時代のベンツは結構好きです。従来の角目のいわゆる「ベンツ」から丸目に転換。車の基本的なデザインとしてはシンプルで美しいベンツなので、顔にアクがなくなると一気に美しいクルマになります。R230もその時代ですね。美しいというかキレイなクルマです。ちょっと乗ってみたい気はありますが、心中する覚悟はないかな。。。
そして、もう一台、有力候補。安いと言えば、ジャガーが意外と安かったりします。2.5V6のSタイプとかモノのわりに結構お値打ち。文句なしの高級セダンにウッドパネル&ベージュ革の文句なしブリティッシュ内装!大変良きです。
そして、何といってもこのお顔。丸目って好きなんですよね。60年代ジャガーを彷彿とさせる丸目とお尻に向かって垂れたボディライン。たまりません。これぞ、高級車です。
個人的見解ですが、ジャガーというのは平民が到達できる最高峰な気がします。ジャガーの上はそりゃあ、ロールスベントレーとかがありますが、あんなのは階級持った貴族じゃないと乗っても分不相応なわけでして。
それに、ジャガーというのは最初から高級車メーカーというわけではなく、どちらかというと成り上がり的沿革を持っています。それゆえ、生まれながらの高級車以上に高級車とは何かを考え抜き、しっかりとツボを押さえたクルマを作ることに長けている気がします。つまり、超高級車とかじゃなく、どちらかというと、高級感あるけど結構安いクルマというキャラなんじゃないかという気がします。
次です。高いけど安い一台。初代ボクスターです。150万そこらで水平対向6気筒に乗れちゃうのです。あと、この涙目時代のポルシェって昔は好きじゃなかったんですが、今見ると悪くないですね。がっつりポルシェのカタチじゃなくて少し外してるので、さりげなくて良いというか。一度はポルシェに乗っておきたい、なんて男の子だったら考えますよね。でもなあ、やっぱり予算オーバーですね。
完全バランスエンジン、水平対向6気筒と言えば我らが富士重工も出してましたね。ウルトラ・スムーズ・エンジン=EZ30は最高の一言に尽きます。(知人が乗っていまして、一度乗ったことがあります)写真のレガシィは2.0ターボですが、この世代にも3.0H6(重工曰くホライゾン・シックス・エンジン)がありました。ただし、ATのみ。この後の4代目となるとH6×MTが登場します。しかし、個人的には3代目のデザインが好み。悩ましいですね。普通に3代目の4気筒でも乗ってみたいのですが、レガシィさんは近年値上がり気味でして。。。かつて激安280psだったのに寂しいですね。
気持ち良いエンジンと言えば、ロータリーも結構好きです。振動もなくひたすら滑らかに回るエンジン。RX-8も安いですよね。が、当たり外れが激しいとか10万キロで圧縮抜けるとかいろんな噂があります。(笑)
まあ、そんなことはどうでも良くて問題なのはデザインがあと一歩、好きになれないこと。うーん、完全な好みの問題なんですがね。。。
が、しかし、ロータリーはもう無理だ、なんて言われていた時代に社員が勝手に新型ロータリーを開発してた、とかいう逸話もあり中々に熱い想いを込めて生み出されたクルマなんです、実は。カッコイイですよね。初代RZみたい(?)です。
そして、意外な一台。そろそろ底値が見えてきた86/BRZ。やっぱりね、自分の時代のクルマに乗っておくべきか、なんてことも考えるわけなんです。それからFR、2シーターみたいなど真ん中スポーツカーに一度は乗っておきたい気もしています。水平対向エンジンで極限まで低重心化されたフロンドミッドFRスポーツカー、楽しくない理由がありません。車のパッケージングってトヨタはやっぱり上手いですよね。計算された良さがあります。だからこそ、思惑にまんまとハマる感じが悔しくてこの手の王道クルマは避けてきているわけですが。(笑)
まあ、あと意外と気になるのはこの子ですよね。富士重工が本気で作る軽・スペシャリティカー。気にはなります。ツインが究極の軽自動車ならR1もまた別方向で究極の軽自動車になります。実は小さいクルマ好きな自分としてはいつかは乗っておきたい一台。前はスーチャーが欲しかったですが、最近はNAのつるりとしたボンネットの方が美しいよな、と。強いて言うならCVTしかないのが問題ですかね。MTがあればもうかっていると思うので。そのくらい好きです。(笑)
近年、規格いっぱいの箱のような軽自動車が多い中、軽規格を使い切らない余裕が良いです。スペックにとらわれず、より高次元な価値を提起しているように感じます。絶対的な品質ではそりゃあ、2リッターセダンには及びませんが、そことは勝負せず自分は自分としてしっかり保てている心意気がカッコイイです。ほぼノーメイクでそれなりに可愛い女の子がカッコイイのと同じですね。
エグザンティアを手放してまで欲しいクルマはそんなにないかも。いかん、ちゃんと好きになってきている。
とまあ、いろいろ書きましたが、しばらくは乗る予定。だって調子が良いんだもん!
Posted at 2026/09/16 00:29:01 | |
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