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2023年06月01日 イイね!

見直し計画1-1

見直し計画1-1しばらく機器類を使ってみて、ようやく問題点がいくつか見えてきた。

Carrozzeriaの無線充電トレイは、機器選定ミスだった。

まず最初、ずっと愛用してきたMagSafe非対応の手帳型スマホケースでは全く充電されなかったため、わざわざ別の”MagSafe対応品”を謳った手帳型スマホケースを導入。

気に入るデザインのものは皆無だったが無理に選んで買った1つめは、充電されず。
しぶしぶ別の気に入らないデザイン2つめを買い直したが、それも充電されなかった。

機種はiPhone12で、ケースから出しハダカで置いても充電ができたりできなかったりと不安定だった。せっかくQC3.0規格USBポートを電源ラインに割り込ませ、そこから電気を引いたので電力不足のはずがなく、これでは全く使えない。

しかし、堂々と”MagSafe対応品”を謳ったスマホケースが2つとも同じように充電されなかったことでようやく、素朴な疑問を持った。

まさかCarrozzeria充電トレイとiPhoneの充電特性が、マッチしてないんだろうか?
そういえば純正MagSafe充電アダプタには、あててみたことがなかった。反省⤵ . . 。

Appleストアに行き、MagSafe対応ケース2種類をつけて純正MagSafe充電を試してみると当然、充電OKだった。念のため、もともと愛用していたMagSafe非対応ケースを試してみるとナント、これも余裕で充電OK。じゃあMagSafe対応ケースって、一体なんだったのよと。

結局、Carrozzeriaの無線充電トレイが原因だったことが、ようやく判明した!
家に帰って少し調べてみると、”ワイヤレス充電=Qi=MagSafe”、ではなかった。

・・・てっきりイマドキの無線充電規格なんか世界中で同じものだろうと早合点して疑問すら持ってなく、調べようと思ったこともなかったな。。再度、反省⤵ . . 。

Carrozzeriaが悪いというわけでもなく、私がiPhoneには最初から純正MagSafe充電器を選定しておけば何も問題はなかったのだ。これもまた勉強代だ、仕方ない。

好みのデザインではないスマホケースを2つも買ってしまい、開封時に箱は捨てたので返品もできず、全く腹立たしい話だ。しかし気に入ってないものは見るだけでも嫌だし邪魔だから、捨てる。

もったいないがCarrozzeriaの充電トレイも捨てて、純正MagSafe充電器に交換する。
車両電源ラインに割り込ませたUSBポートもQC3.0を捨てて、PD3.0に買い替える。

これを機に、DA本体は仕方ないが、アンドロイド対応/iOS兼用の中途半端な周辺機器は全部捨てて、iPhoneに特化した構成に変更していく。21世紀に入って23年も過ぎたというのに、たかが周辺機器の相性ごときで余計な悩みを抱えるなど、今後もう二度とごめんだ。

Posted at 2023/06/01 23:06:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2023年05月13日 イイね!

ディーラー整備1:GW前2日間の整備内容memoほか

ディーラー整備1:GW前2日間の整備内容memoほかみんカラ整備手帳のカテゴリ分けは、複合整備を単体カテゴリにはとても分割できないため、用意された仕様のままでは私に使いこなせなそうだ。

整備手帳が、本来の意味どおりに使えないのなら複合整備はブログのほうにカテゴリを新設して、記録していけばよいと考えなおした。

歳をとると、自分の思いどおりにいかない現実と折り合いを付けることが難しくなってくる。自分では自然だ普通だと気付きにくいのだが、事実を受け入れて柔軟に対応していけなくなったら、立派な老化現象だ。

若い人でも注意したほうがいいんですよ。席替えとか引っ越しとかで「前はこうだったのに」とか「前のほうがよかった」とかすぐ言う人いるでしょう。それは心理的な側面も無視できないが、新しい環境への適応力や柔軟性が減退しているせいかもしれない。

脳の老化を疑ってみてください。
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<2023.05.13追記>
作業期間:4/27(木)〜28(金):2日間

GW前2日間のディーラー整備

(A):メンテナンスA、法定1年点検
ATフルード、ドレンワッシャー、オイルパンガスケット、エレメント交換

EGエアフィルタハウジング清掃、エレメント交換

AC活性炭ダストフィルタ(TSフィルタ)、交換

カップホルダ、持込品LHD用に交換

トランクリッド用ガスプレッシャスプリング、交換x2

ルームミラーPLA枠割れ、本体一式交換

左右サンバイザーミラーPLAヒンジ割れ、左右ミラー持込品に交換

ATセレクタレバーノブ、持込品に交換

サスペンションシステムの点検
・前後ショックアブソーバーの機能・漏れ 点検、漏れ等なし
・タイヤのトレッド溝深さ測定、フロント左右6.7mm/リヤ左右6.9mm
・タイヤ空気圧点検・調整、フロント左右210kpa/リヤ左右230kpa

ブレーキシステム(油圧式) 点検
・ブレーキパッドの残量、フロント左右5.0mm/リヤ7.8mm
・ブレーキディスク摩耗限度まで、フロント残1mm/リヤ残1.4mm

スタータバッテリの状態 点検
・テスタにて良好、2019年製造品

バッテリの状態、点検
・テスタにて良好、社外品/交換時期不明

シングルベルト搭載車の点検
・Vベルトを取外して、ベルトドライブ用ガイドプーリの交換
・Vベルトを取外して、Vベルト用テンショナの交換
・Vベルト、交換

ウインドウウォッシャ液の補充

バリオルーフ・メイン・ガイドのカバー左右、脱着(左右フラップDIY修理のため)
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小計(A):310,000(税込)
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(B):自己手配品費用
・純正新品LHDカップホルダ 6.4万
・純正新品サンバイザーミラー左右セット 6.7万
・社外品シフトノブ 2.1万
・A社フラップ修理パネル 4万
・B社フラップ修理ヒンジ 2万
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小計(B):212,000(税込)
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合計(A+B):522,000(税込)


預けが2日間といっても作業は実質1日だが、いつもどおり、よく面倒をみてもらった。
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点検では「問題なし」ということだったが、GW旅行で高速道路を走り回ってみた感じでは、どうもサスペンションの動きが納得いかない。これは後日、バネとショックを総とっかえしてみるしかないか。

ビルシュタインやアイバッハ、H&Rなど社外の有名ブランド品に心惹かれるが、どれも今より車高が下がってしまう。むしろフロントなんか1cmほど上げたいぐらいだ。社外のブランド品より値段が高いくせにちっともワクワクしないが、やはり純正サス一式で交換するだろう。
ーーーーー

ところで、R230のRHDというのは全て、ドライバー用のカップホルダがない。
2シーターの車なのに、カップホルダは1つしかないのだ。

ドライバー用というか、ドライバーが使ったら同乗者のカップホルダがなくなる。

購入前から知ってはいたが、いまは3Dプリンタ全盛だから設計を左右ひっくりかえしたRHD用の左右つかえるカップホルダぐらい誰か出してるだろうと思い、探してみたが、何ひとつ出てこない。

右ハンドル車を買った人だけが、超不便。これは納得がいかない。
なのに海外のフォーラムをみても、世界中だれも文句言ってないようだ。皆さん本当はカップホルダなんか使わない人ばかりなんだろうか。それも納得いかない。

ぜんぜん納得いかないので、とりあえずディーラーマンが止めるのも聞かず、LHD用のちゃんと左右2つあるカップホルダ純正新品をUKから取り寄せ、交換してもらう。

そしてGW旅行で使ってみた結果。

まあ普通にやると右のカップホルダはウインカレバーにベッタリあたる。ディーラーで「使えないと思います」と言われていた、そのとおり。

そもそもLHD用カップホルダなので左右で開く角度が違う。こんなものが左右対称ではないことに腹が立つ。LHD用の左側はハンドルに当たらないようチョッとだけ、右側はガバーッ!と、わざとらしく大袈裟に出てくるのだ。


R230はCOMANDの画面からアームレストにかけてセンタコンソール全体のレイアウトがせせこましいので、おそらく左の運転席からシフトレバーに手をのばすときの軌跡をよけたのだろうが・・・

この左右差が、何とも腹立たしい。

しかし、この車はシートポジションだけでなくコラムポジションもメモリされており、カップホルダを使っている間だけコラムを一番上に上げて、一番手前に引いてやれば何とか使える。飲み終わってカップを捨てたらメモリボタン一発で復旧。

ただし運転席側はカップのサイズがホットのレギュラーやスモールなど店によって呼び方は違うが、一番小さいカップしか置けない。アイスのカップは大抵ホットより飲み口の直径が大きいので、ウインカレバー操作の邪魔になり運転中は危険なことになる。

OK!まあ不便ではあるが使いものにならんというほどではなさそう。左右にカップが置ける便利さのほうが遥かに有意義だから、我慢する。せっかく付けたので、しばらくこんな感じで使ってみよう。
ーーーーー

考えてみれば、旧車R107ではメモリボタンもなかったし、コラムも動かなかったし、そもそもカップホルダ自体が付いてなかった。

あれは昔のドイツ車だから「お茶が飲みたくなったら、育ちの悪いアメリカ人みたいに何でも車の中で済まそうとしないで、車を駐めて各地の素敵なカフェへどうぞ。それが優雅なライフスタイルというものです」と、オーナーの生活態度や習慣にまで口出しをしようとする時代の車だった。

当時はそれを押し付けがましいと思い、疎ましいとも思ったが、22年半27.5万キロを一緒に過ごしたあとでは、そういう暮らし方が普通と思うようになってしまった。

いまR230のような中途半端に全世界に媚びて、一見すると聞き分けがよくなった風な21世紀初頭のRHDベンツ車に乗り換えてみると、確固たる教育方針を持ちポリシーが明確だった頑固者のロッテンマイヤーさんみたいなR107が、懐かしくもある。

カップホルダなんか、無ければ無いで最初から文句を言う気にもならないが、2つあるべきものが1つしかないような中途半端は、不満を感じる。ハッキリしろってことだ。

私はもうR107と同じように、すっかり古い時代の風習に囚われてしまったのだろう。
そして老後に向けて、環境の変化や時代とのギャップでますます価値観は凝り固まっていく一方と思う。

R230との付き合いをとおして、怒りと不満だらけの頑固老人になっていくのか、それとも思い通りにならない現実に対して折り合いをつけ、方針変更や発想転換でそこそこ楽しく過ごしていけるのか。

そういったことを記録していき、車のことだけでなく全体として自分の観察日記みたいなものになればと思う。

Posted at 2023/05/13 14:16:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 整備・メンテナンス | 日記
2023年04月24日 イイね!

愛車登録から1ヶ月。

愛車登録から1ヶ月。みんカラのマイページTOPに「愛車登録から1ヶ月が経ちました」というメッセージが、このところ現れるようになった。

「1ヶ月乗ってみた感想はいかがですか?」と。
しかしこれが、、、、

ほとんどというか全然、乗れてないんだな ⤵
テキストメッセージを見るたびに、心が痛い ⤵

ミガキ屋さんにはせっかくいい代車を出してもらって有難いかぎりだが、昨今のように晴天の暖かい日などあると、車で出かけても屋根を開けられないのが苦痛 ⤵

いよいよ4/26(水)にはミガキ屋さんから出庫、戻ってそのまま正規ディーラーに入庫。
27(木)〜28(金)の2日間でやれる範囲の点検整備をやるだけやって、今年のゴールデンウィークは9日間フルにドライブ旅行してくるつもりだ ⤴⤴

前オーナーの乗り方やメンテ管理が不明のため、ディーラー整備の際にATフルードと、フィルターも交換の予定。クライメートは内気・外気を切り替えたり、除湿をON・OFFしても特に変なニオイなどは感じないがA/Cフィルターもとりあえず問答無用で交換。

エンジンのエアクリーナーは点検してダメなら交換、ブレーキフルードや冷却水も点検し必要あれば交換、ブレーキパッドの残量も点検してもらう予定。

そして旅行から戻ってすぐの翌日5/8(月)に再び、今度はオーディオ関連工事で別のお店へ入庫。そこからまたmax2週間ほど乗れなくなってしまう⤵
ーーーーー

確か2000年にR107を手に入れたときも、やはり最初の1年はこんな出たり入ったりという感じで、なかなか落ち着いてゆっくり乗れなかったような気がする。

しかし買ってすぐの時期こそ最も違和感を敏感に感じ取れるので、おかしな状態に自分の感覚が馴染んでしまわないうちに、こうやって正規ディーラーだけでなく色々な個別分野のプロを探し、その力を借りて、1年ぐらいの間に車の初期化と自分用のアレンジをどんどん進めていかないといけない。

前の旧車R107は電子装備が全然なかったが、今度のR230はちょっとした部品の交換でさえ整備用の診断デバイスをつないで修理モードに切り替えないといけなかったり、部品交換後にコード変更やエラークリアが必要だったり、せっかく過去20年以上かけて構築したオールドベンツ修理のネットワークが殆ど全部、今の車に使えない。

なので1軒1軒を地道に訪問し、自分の目と耳と心で確かめながら、信頼できる新たなネットワークをイチから構築しなおしている。
今のところ1ヶ月目としてはかなり、たくさんの店や人に接したと思う。

ここにはアップしないが、問合せのメールや電話で話しただけでNGと感じた店とか、実際に店へ足を運び会話し要望を伝えて見積を依頼してみたらキチガイみたいな高額を吹っ掛けてきたとか、webで探してそれなりに名前を売っている店へ実際に自分で接触し、選別するのが面倒でもあり楽しみでもある、そんな時期だ。

現状メンドイ9割/楽しみ1割、という感じで今のところハズレのほうが多いが、嫌気が差してはいられない。頼れるネットワークをとにかく開拓しないと。
ーーーーー

ところで中古車市場を見ているとR230はDTR付きだからといって、コンディションや走行距離が同程度なら別にDTRなしと比べてもあまり価格差はないようで、中古車店でも特別なオプションという扱いをされてない。

というかDTRが付いているからといって同程度のDTRなしより高い値段で出していると、いつまでも売れなくて値付けに困るようだ。中古車店の「応談」には、そのような「値付けが難しい」というものもあるようだ。

実際のところ、積極的にブレーキ介入しない第1世代のDTRなど、使っても有り難みは薄いだろう。実際、私も新車当時「なんだ?中途半端な機能だな〜」とバカにしていた。

20年前は将来まさか自分が「DTRを後付けできたら、少しでも有難いかも」と考えたくなるほど半身不自由な身体になってしまうとは、夢にも思っていなかった。

こういうのも、運命の巡り合わせかもしれない。巡り合わせというか、スパイラル。
私の螺旋は、だいたい13〜17年ぐらいの周期で回っているような感じだ。昔なら完全にバカにしていたり絶対イヤと思っていたりしていたものでも、年月が経つと見直して戻ってきてしまう。

いくらポリシーを持って生きてきて、「ブレない男」と言われてきても、人はいつまでも同じままではいられない。環境が変わり、自分の身体や健康が変われば、ものの考え方や捉え方も変わらずにはいられない。死生観だって丸っきり変わるぐらいだ。

そうやって変わっていくものの中に、やはり変わらないものが残ったとしたら、それが自分の芯。ほかのものは全て芯を取り巻く外殻でしかなく、そんなものは年齢や時代や環境によっていくら変わっても自分の本質は何も変わらないし、変えようもないのだと認め、諦め、安心し、ラクに肩の力を抜くのは、やはり歳を重ねたおかげか。

歳をとって経験が増えると、世の中の色々なことに対する理解も深くなってくる。
ーーーーー

まだ様子見の曖昧な計画もある。実施するかどうかは単に金額次第だが、可能ならDTRを後付けしたいと考えており、すでに何軒かコンタクトもとり始めている。

30km/h未満では作動せず、車間調整も積極的にブレーキ介入せず、順調に流れている高速道路ぐらいしか役に立たず、考えれば考えるほど「どうなんだろ?」と思っており、決心が固まらず揺れている。

旧車R107のとき散々ディーラー代車で乗った色々な最新メルセデスたちのDTRプラスは、停止と再発進まで面倒をみてくれ、高速道路の渋滞や街の中でも使える、明らかにとても役に立つ装備だった。

それにくらべたら普通のクルコンに毛が生えた程度の機能しかない第1世代DTRなんか正直、あってもなくてもいいかなという感じで、だから金額次第なのだ。
「ええーっ!」という高額ならやらないし、お手頃金額でやってくれるなら付けておこうと考えている。

まあ、そんな程度かな。自分でDIYだけは、絶対やらない。
自分で車をいじる行為自体は、あまり好きではなく楽しいとも感じない。

高速道路で車間維持して流れについていってくれたら、確かに長距離を走るとき少しはラクになると思う。昨今は坂道でもカーブでもない「ただの直線道路」でさえ、速度を一定に保って走れないドライバーが殆どなので、機械まかせで車間を維持してくれたらかなり助かるに違いない。

しかし前車が急ブレーキをかけたとき、DTRは急ブレーキではなく車間アラートだけだ。またDTR作動中の自動ブレーキはMAXでも最大制動力の20%しかないので、結局は自分で急ブレーキを踏まなければ衝突してしまう。

それに渋滞中のノロノロ運転なんか最も機械まかせにしたいのに、DTRは30km/h未満で作動しない。そういう中途半端な便利さが、あってもなくてもという感じなのだ。

DTRプラスの恩恵を知っている人間にとって第1世代のDTRというのは考えれば考えるほど微妙なシロモノだ。無駄使いするのは、やめておくべきなのだが。
Posted at 2023/04/24 18:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ

プロフィール

「ディーラー整備8:バリオルーフ修理4 http://cvw.jp/b/3526409/48828857/
何シテル?   12/21 00:40
Hirot(ヒロト)と申します。よろしくお願いします。数年前に脊髄神経をいため左半身が、ちょっと不自由になりました。 2023年3月から2006年式メルセ...
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