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ほたるいかのブログ一覧

2017年06月24日 イイね!

やっちゃえ燻製!

燻製大好物なんですが最近マンネリ化して来たので打破するため大冒険決行~w

このところデカイ燻製器出すのが面倒なのでもっぱら玉砕スキレット燻製器です^^;

この1皿に9種類の燻製が乗っております。



まずはシラス。うーむ、大した事ないなぁー。ハズレ^^;

フライドチキン。庫内は極狭のスキレットなので油が滴り落ちて炎上~^^;

味的には悪くなかったんですがスキレットでの燻製には無理がありましたw

サッポロポテトBBQ味。ほぼ変化なし?な、なんで!???謎です。

カニカマ。カニ風味と燻製風味が見事に大喧嘩ww 互いに殺し合っててお話にならず^^;

ハンバーグ。悪くもないけど労力掛けただけの価値なし。残念。

6Pチーズ。絶対にハズレないガチガチの定番。やっぱ最高^^

バイ貝。燻製する事によって返って不味くなった^^;アヒャヒャヒャヒャ~

長芋。何故か恐ろしく酸っぱい>。< 酢に浸してみたい。食えたもんじゃない(爆)

海老。お、これはなかなか^^ 失敗だらけでどうなるかと思いましたが1つ救いがw

ただ、海老は手が掛るから労力考えると微妙~^^;

これで終わりではありません。まだ行きますw

烏賊。これも定番中の定番。旨かったです。



冒険も良いけど駄作だらけだと食うもん無くなるから保険ですww

ピーナッツも保険です。これも美味しい^^

最後にもう1品。

枝豆。これが仰天でした。馬鹿ウマ!



これだけやって1つくらい実らんと辛いですからね~。

何とかなりました^^

さて、これで一応冒険は終わりなんですが、燻製器について常々不満がありました。

大きいのは使い勝手悪いし、スキレット燻製器は速いけど狭すぎるから焦げたりいろいろ弊害も多い+_*

適度な物はないものか? が、意外とない。

と言う事で、無いならば作ってしまえほたるいかです^^

工房ほたるいか発動!

コンセプトは出来るだけ安くて簡単な構造。

本体は耐久性等考えると自作は難しいので鍋を流用。

鉄は錆びるし、アルミは直火に耐えれないし、チタンは高いしでステンレスをチョイスしました。

幸い蓋も取っ手もオールステンレスってのがあったので助かりました。

少し深型になったのを発見したのでそれをベースにしてみました。



蒸気穴はとりあえずネジで塞いでおきました。





鍋の中にセットする燻製棚は100均で売ってた蒸し器を利用。

ただし鍋とサイズが合わなかったので金切り鋏で切る羽目になりました><



基本になる4枚の棚とオプションの格子網・穴空き平皿・シリコンシートを揃えてみました。



格子網は穴空き平皿とセットで利用可能なんですが、今のところ使い道がはっきりしていない^^;オイオイ

穴空き平皿はピーナッツ等の小物用。

シリコンシートはソーセージやベーコンの再燻製用。脂が落ちて炎上しないように。

構想3日製作2時間で完成。

とりあえずテスト。

チップは直火で行きます。皿置いたりアルミホイル置いたりした方が片付けは楽んですが熱効率が格段に悪くなるのでしません。



燃料多くいるし時間も掛りますのでね。

食材はこちら。普通の枝豆・茶豆の枝豆・バタピ・カマボコ・ちくわ・烏賊・チキンナゲット・6Pチーズ・ブラックペッパー入りチーズ。



結果はこんな感じ。



風向きが影響してるのか色付きにかなりムラが有り。暴風板以外にも何か対策が必要そう。

4段ある最下層は焦げる。火力をもっと落とした方が良さそう。

庫内最上層も温度が想定以上に高い。チーズが溶けそう。蒸気穴2つとも塞いでしまったけど少なくとも1つは開けておいた方が良さそう。

と、課題は満載^^;

ま、1発目から上手く行くなんて思ってないのでこんなところかな^^

黒豆オフのときまでには使えるようになっておきたいです!
Posted at 2017/06/24 22:40:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 工房ほたるいか | 日記
2017年04月11日 イイね!

貼ってみた^^

ウォールステッカーってご存知でしょうか?

壁に張るちょっとお洒落なシール状のモノ。

最近では利用される方も多くそれほど目新しいモノではなくなりました。

しかし、いざ貼るとなると超ー難しい*_*

こういうのってセンスのカタマリみたいなもんで、同じものでも使い方次第でお洒落にも駄物になもっちゃうんです。

そんな事もあり二の足を踏んでいたのですが、先日頭の中に突如イメージが湧きたったんです。

それも和室バージョンが^^;

一般的なウォールステッカーって基本的に洋室にマッチングするようなデザインがほとんど。

だから和室にチョイス出来るウォールステッカーはごく限られるのが現状なんです。

そもそもオイラいまいちセンス無いし、セレクトできるアイテムも少ないと言う事で不安だらけの船出^^;

何とかかんとか無い頭絞って、想像力働かせてお店でウォールステッカーとにらめっこ!

その時間約30分w 

たった1枚の商品を目の前にして、大の大人が真剣に睨みつける姿はヤバイものがあったでしょう^^;アセアセ

兎にも角にもこれなら行けるんじゃないかと自分を信じてチョイス!(かなり不安でしたけど)アヒャヒャヒャヒャ~

で、買った以上は後には退けないので必至のパッチですww

空想、想像、妄想、そして幻覚!?オイ いろいろ駆使してマイパラレルワールドへ~。

ま、そんなかんだではともかく結果です。

ビホォ~



んでもって、あふたぁ~



自分ではそれなりのような気もするんですがどうなんでしょう?^^;?

まだ、相方には見せておりません。

苦情が来るかお褒めの言葉が来るか、神のみぞが知るですww

Posted at 2017/04/11 23:28:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工房ほたるいか | 日記
2016年09月19日 イイね!

世界に1つだけのランタン

最近はランタンも世界が変わって来ましてLEDの台頭が著しいです。

液体燃料不要、高熱注意不要、メンテナンス不要、マントル不要などなど、その使い易さは目を見張るものがあります。

特に登山では小型軽量とあって今や花型と言っても過言ではありまん。

自身もLEDヘッドライトをベースにしたものを使用してます。



荷物減らせるのはありがたいですのでね^^

そんなLED、実用性という意味ではとても素晴らしく申し分ないレベルなんですが、、唯一欠点は味気に掛けるところ。

色気が無いと言うか、雰囲気が無いと言うか、温かみに掛けると言うか・・・。

不規則に炎が揺れ明暗するような世界観は無いんですよね。

ならばと言う事で、登山用に向いた小型の燃料系ランタンを探してみる事にしました。

ところが出てくるのはキャンプ用のものばかり・・・。

これらは当然大きくそして重いので登山では使えません+_*

意外とないものだなぁーと思いつつも、更に捜索すると山用も発見!

それがこちらや、



こちらなどなど。



山用品のショップでもちょくちょく見かけるヤツです。

これらも定評のある山用ランタンでして、問題なくもなかったんですが、これらはいずれもロウソクランタン。

ロウソクも悪くは無いんですが、灯油と比べると照度が低いんですよね。

ま、雰囲気重視のアイテムだからそこまで気にするのはナンセンスなのかもしれませんけどね。

で、さらに捜索すると、液体燃料系もありました!

思わずこれだ!と思って、速攻ポチってしまいそうになったんですが、値段見て驚愕+_*

3万円台・・・。これは流石に無理なお値段。

しかし、あるにはあったので期待を込めてさらに捜索!

するとするとありました!

が、2万台。ドテッ^^; まだ無理っす。

諦めずにしつこく探してると7千円台と言うのが!

う~ん、ぶっちゃけこれでも完全に予算オーバーなんだけど・・・。

でももうこれ以上はなさそうだったので、思い切って買っちゃうかとポチッとしてみようかとよく見てみたら売り切れマーク。

既に廃番のようでした・・・。トホホ

これで完全に道は閉ざされてしまいました。

途方に暮れ、仕方ないので山ショップで売ってるローソクランタンで妥協するかとお店まで行ったんですが、現物を目の前にして購入を中止しました。

何か見ても惹かれないんですよ。

よくよく考えたらそもそもが余計な荷物なんですよね。

LEDヘッドライトベースの簡易ランタンでも事は足りるんですから。

別途購入し荷物増やしてでも持って行来たくなる魅力のある物でなければ意味がない!そう思ったんです。

そして、最後に下した結論は、3万円台の買うでした!?

と言うのは冗談^^; 

いくらなんでも高過ぎですわ、無い袖は振れません^^;

話を戻して、最後に下した結論とは、「無いならば作ってしまえほたるいか」です!

久しぶりに「工房ほたるいか」発動~。

そうと決まれば早速製作開始。

と、行きたかったんですが、ランタン作るノウハウなんて皆無^^;

真っ白な世界からのスタートとなりましたw

基本的には燃やすだけなんで何とかなるだろうと楽観視してスタートしたんですが、よくよく考えたら難問続出*_*

実態系の炎を相手にするのですから、材料も燃えない物に限定されます。

ま、当たり前と言えば当たり前なんですが、これが加工のレベルを著しく上げてしまう事になったんです。

考えもみてください。家にある工具類だけで金属加工するんですよ。完全に前途多難ですよw

まずは燃料を入れる本体部分を作成。

作る極小ランタンはレトロ調にしてみようと思い素材は真鍮にしました。

材料は幸い昔ホームセンターで買ったのが残っていたのでそれを流用。

ネジ切りダイス借りてきて、底に丸板を半田付けして完成。



お次は本体の蓋兼燃焼部先端。

こちらもネジ切りタップ借りて上面に丸板半田付け。



ただこんな大口径なのを手力でネジ切るもんでないですわ^^; 2度としないと誓いましたw

燃焼部はホームセンターで買い足した真鍮細管を半田して完了。

燃やす芯は適当なのが見付からなかったのでタコ糸でw



ホヤはまずもって素材自体がホームセンターで見付からず、今回最大の難関パーツになりました。

単なるガラス管ならあったんですが、これではおそらく熱に耐えれず割れてしまいます。

要するに耐熱強化ガラスが必要になったんです。

そこで目を付けたのがパイレックス試験管。

これだと思って早速買おうと思ったら、50本セットだの100本セットだの・・・^^;

そんなにいるかいなw それに値段も恐ろしい事になる。

でも、幸い1本から販売してくるところが見付かり解決^^

しかし、これでは終わらしてくれません。

板硝子ならガラスカッターで切って加工出来るんですが相手はガラス管。

通常の様に筋入れて裏(内側)から叩けないんですよ。

試行錯誤した結果、ガラスカッターで筋を入れ、その横をサンダーで少しずつ少しずつ削り取る戦法に出ました。

それでも時折小さく欠けるガラス+_* 

とにかく全神経集中してひたすらゆっくりゆっくり、出来るだけ振動と熱を加えないようにして切断。

何とか無事カット出来ましたが疲れ果てました。もうやりたくないww



お次は本体上部のガード。

最初自作するつもりでいたんですが、100均で使えそうなのがあったのでそれをベースに改造。



最後に上部のガードとホヤを吊るす鎖とリングを作成して完了。





想定以上に加工に手を焼きましたが無事必要な部品が揃いました。

で、早速組み上げてみました。



見た目は思っていた感じの仕上がりで良い感じ。

さて問題はこの構造でキチントと機能するかどうかです。

とりあえず点灯してみる。お、ちゃんと火が付いた~^。^ワ~イ



ただ点いたからといって喜んでばかりもいられません。

心配なのが燃料の消費時間とホヤの耐久性です。

この小型燃料タンクでいったいどれくらい燃焼出来るのか実は未知数なんです。

推定では最低でも2時間は燃えそうなんですが完成品で試さないと何とも?

そして通常のランタンと違い、極小サイズが故に炎とホヤが極めて近いんです。

要するに耐熱強化ガラスといえども熱に耐えれず割れる可能性があるんです+_*

早速耐久試験開始。



燃料の灯油はタンクの約半分まで入れてみました。

点火10分後、今のところ炎もホヤも問題なし。

30分後、同じく問題なし。

60分後、ここに来ても問題なし。

120分後、まだ燃えてます。ホヤも無事。

200分後、燃料が無くなり鎮火。ホヤは耐えました。

パイレックスホヤはこれで大丈夫そう。^^ほっとしました。

燃焼時間も満タンまでは入れれないにしても、9割入れれば計算上ではおよそ6時間燃焼可能と言う事になります。

これだけ燃えてくれりゃ申し分ありません。想定を遥かにオーバーしちゃいましたw

これで機能的には問題なく使えそうで一安心。

一応設計段階で収納も考えておりまして、ガード以外のパーツは全部本体に収納出来ます。



最後になりましたが大きさの方は下のような感じ。比較対象にライター置いてみました。



今のところ山に行く予定が無いのが残念ですが使えるが日が来るのが楽しみです。
Posted at 2016/09/19 16:38:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | 工房ほたるいか | 日記
2016年05月23日 イイね!

工房ほたるいか ダウンライト編

今回ほたるいかの餌食になったのはダウンライト。

今回のコンセプトは「見せるダウンライト」です^^



ダウンライトとは言うまでもないですが、天井から照明器具が露出しないスッキリデザインのスポット光系のライトの事。

だから「見せる」って実は本末転倒なんですよね^^;

「見せる」のだったら普通の照明器具付ければ良いだけなのでね。

一見矛盾するコンセプトなんですが、ダウンライトならではの見せ方ってあるんです^^

まずはコチラ~。トイレのダウンライトです。



100均の小物入れの底を切り取って取り付けてみました。

100円でこうも変化すると万々歳^^

お次も100均商品の組み合わせ。カウンター上のダウンライトです。

試作器はワイヤーカゴをベースにガラスストーンで装飾。



ただ、何かイメージとは違う・・・。アレレ^^;

と言う事で再検討の末パワーアップさせて完成です。



以上「見せるダウンライト」でした。


Posted at 2016/05/23 22:21:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 工房ほたるいか | 日記
2016年03月13日 イイね!

無いならば作ってしまえほたるいか 三脚編

昔から不満に思っていたのが小型三脚。

中判・一眼・ミラーレス辺りを支える通常の三脚は良いのが沢山あるんですが、コンパクトカメラ用となるとどうもイマイチやる気のないものが多いんです。

ちなみに今所有してるのは2つ。

1つは小型三脚。もう1つは極小型三脚。

小型三脚の方は手の平からはみ出しはするものの、19センチ弱とカバンにも余裕で入るサイズ。



それでいて使用時には95センチくらいまで伸ばせます。

で、伸ばすとこんな感じなります。



悪くないように思われるでしょうが、実はとんでもないんですよ、これが+_*

高さを少しでも稼ぎたかったのか何なのか知しませんが、足が少ししか開かんのです???

この狭角、あかんでしょw



これ、実際使うとすぐにそれが致命傷だという事が分かります。

とてつもなく不安定なんです。

脚の強度不足はこの手の代物だから仕方ないにしても、これだとちょっとした風で倒れるし、観光地なんかでよそ見しながら歩いてる人なんかが、極僅かでも接触しようものら即転倒します。

なお、過去に2度風で、接触で1度倒れました。

ひぇ~~~>。< と、絶叫した事は言うまでもない事w

幸いカメラの機能は無事でしたが、それなりに傷はしっかり出来ちゃいました+_*

と言う事で、風があると使えない。人の多いところでも使えない。足場の悪いところも使えない。と、けっこう厄介な代物なんです。

脚さえ開ければほぼ解決なのに、どうしてこんな物作ったのか正直意味不明。

商品作って実用テスト一度もせずに市場に流したって感じがしてなりません。

使い勝手自体は良かったんですが、高価なカメラが壊れるリスクは背負いたくないので最近ではほとんど出番も無しです。

もう1つの極小型三脚は収納時11センチと抜群の携行性!



ただし、5段の足全開にしても全高15センチくらいにしかなりませんw



それでも先の三脚とは真逆の考え方で作られており、脚の開脚度は半端なくて安定性はかなり高いんです。

伸びないんで使用場所は限定されますが、転倒のリスクはほとんど考えられないので安心です。

なもので、最近はもっぱらこちらを使っております。

先の2つの中間を行く様な商品があればベストなんですがね^^;

とまあ、不満足ながら極小型三脚を使用してるんですが、もう1つ不満に思っているところがあるんです。

それは脱着の仕方。

ま、普通に三脚用のネジをねじ込んで行くんですが、これが ま~、何とも面倒+_*

観光地なんかだと付けたり外したりが多いですから、ほんと厄介なんです。

一眼用だったりするとこれを解決する商品は大昔からありまして、クイックシューなんて呼ばれております。

ワンタッチで脱着可能ですごく便利なんです。



が、コンパクトカメラ用のタイプは存在しませんでした。

個人的にはあれば即買うのにな~と、メーカーに要望書出したりした事もあったんですが製品化には至らずでした。

が、最近ネットを泳いでるとクイックシュー(クイックアタッチメント)搭載のミニ三脚があるではありませんか!(諦めて長らく探してなかった)



いつ頃から売られ出しのか不明(10年ほど前からあったみたい?)ですが、ともかくこれはと飛びつきました。

作りの方はそれなりですが、この市場は高価格帯はなかなか売れないのでコスト重視と言う事で納得。

そしてさらに安いの(九分九厘バッタもん)を1つ買ってみましたw

構造は工場で使われるフレックスホースみたいな感じでした。



脚の部分ぶっちゃけ使いにくいです^^;

キチンと脚を1本1本調整してやらないと安定した形態にはならないので思いの他時間が掛かります。

普通に伸ばすタイプの方が遥かに楽ちんw

ただ、フレキシブルに動くので、手摺や枝に巻き付けたりとアイデア次第で使い勝手は良いです!

これはコイツにしか出来ない必殺技です。

面白けどそんな使い方は個人的にはまずしないので、こちらの性能はパスしました。

と言う事で、結局欲しいのはクイックシューの部分のみ。

で、とりあえず、クイックシューの部分を取り外しました。

これを先の極小型三脚に移植します。

極小型三脚のボール雲台も取り外して移植準備完了。



干渉するところが何箇所かあったので、カット・削りで調整し、強度不足のところは補強して完了~。

最後に埋め込んで出来上がり。



クイックシューが極めて小さいので常時付けていても邪魔にならないです。

カメラ用の小さなポーチにもスッキリ入って良い感じ^^



ついでにもう1つ改良。

それは肩掛け首掛け用ケース。

以前使ってたコンデジ用のものを流用。

サイズが合わないところは再加工。

ネジ穴位置が違っていたのでこちらも開け直し。固定金具が取れなくて、また、なかなかはめれずで難儀しました^^;



ま、何とか形にはなりました^^



おしま~い






Posted at 2016/03/13 07:54:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 工房ほたるいか | 日記

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「@t-山だ 快晴ですなー😃」
何シテル?   10/01 12:34
のほほんandだららんでやっていきます~。 そのためギャップが激しく、カキコ無い日が何日も続くこともしばしば^^;逆に一日の内に大量のカキコがされる事もありる...

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