ほたるいかのブログ一覧

温泉シリーズ３

今回は和歌山県にあります温泉をご紹介します。温泉マニアにはちょいと有名なところです。「奥熊野温泉女神の湯」と言います。ここは循環加温利用でして状態はあまりよくないです。しかししかし泉質が凄まじいのです！！　とにかくぬるぬる！とんでもなくぬるぬる！重曹泉では日本一だと思います。これを上回るところはまず無いはずです。正直なところマニア向けでして一般の方には少し敷居が高いかもしれません。施設全体がちょっと怪しいんですよね。ここはｗ　動物園でもないのにいろんな動物がいたりなんかもします。チョウザメもいたような！？あらゆる意味でマニア向けかもしれませんです＾＾；　話のネタには持って来いのとこですｗｗ

ワイパーゴム取替え（第４１回）
車両購入から１年と少しが経ち、さすがにワイパーが‘なめて‘きましたので取り替えることにしました。昨年末岐阜県で雪が降りしきる中を走行していたのですが、だんだんと水かき能力が落ちまして最後には拭き漏れ現象が現れまして少々前が見辛らくなりましたので交換を決定した次第です。常温（大阪の話）ではまだなんとか使えそうなんですが、寒いところだと‘ぼろ‘が出てしまうようです。

リアを含めた３本を交換。今回は初めてＰＩＡＡの製品にしてみました。たまたま今日雨だったのですがすこぶる快調でございます＾＾スムーズに動いておりストレスを感じません。少しづつ悪くなってゆくので解りにくいですが、取り替えると一目瞭然です！

温泉シリーズ２

連続紹介です＾＾　今回は長野県北部にあります「野沢温泉」です。
ここは良質の温泉が湧いておりまして、あちこちに共同浴場があります。

ここのすごいところは、それらが無料開放されている事です。
管理維持するには、当然お金や労力が掛かるのですからすごい事です！
地元の方には感謝感謝です。

多数ある共同浴場は、造りもですが泉質もそれぞれ違った特徴がありまして飽きません。
いろいろあって面白いのですが、はっきり言って１度に全部制覇するのはかなり大変だと思います。
全体的に温度が熱めのところが多いので、湯あたりしないようご注意くださいませ。

以前「さかや」という宿に泊まったのですが、温度の高い公衆浴場が多い中、ここは比較的は
入りやすい温度でした。浴室の造りも立派で雰囲気も良かったです。

久し振りのカキコです。今回は今年からスタートさせます温泉シリーズです。すでに２つほど紹介してますが、一応一回目＾＾；　この前行きました岐阜県奥飛騨の「水明館 佳留萱山荘」です。ここは露天風呂が売りでして、超～巨大です！１０人や２０人入っても空いてるように見えてしまいます。大自然のど真ん中で開放感抜群です。泉質、利用方も上々です。露天とは別に貸切風呂も３つありまして、その１つ「かじかの湯」が素晴らしい露天風呂で、蒲田川と対岸の山々を眺めれられる最高のロケーションです。写真は「かじかの湯」です。

第３５回パート２です。スタッドレスタイヤ　レボ２　です。

おさらいになりますが乾燥路の性能は十分。ブレーキ、コーナーでの食い付きもなかなかのものでした。少々攻めても、目が思ってより開かず良い感じです。（いまのところですがね）前評判では開きやすいと聞いていたんですが、良い意味で「アレ？」って感じです。ＴＯＹＯのなんか普通に乗っててすぐ開いちゃいましたから、全然イケテマスです。減りの方も今のところ問題ないレベルです。

で、本題の雪道走行ですが、食い付きはかなり良好です。コーナー性能もさることながら、減速時の食い付きは感動ものでした。少々踏み込んでも余裕がありました。　旅行の帰り道、南条という辺りの北陸道でいきなりの積雪。満足に減速も出来ないままかなりの速度で突っ込んでしまいました。正直、これは「久々に逝ったな」と思ったんですが、以外とすんなり走れて驚きました。

凍結道、解けかけぐちゃぐちゃ道も平均的にレベルは高めで安心感は高いです。今回、解けかけぐちゃぐちゃ道や大雨での走行が多かったのですが、タイヤの溝に完全に水が入り込むと、著しくブレーキ性能が悪くなりこちらは少々困惑いたしました。早めに減速しないと交差点などちょっと怖いです。タイヤの重量が増すのが原因かもしません。加速も悪いです。燃費もけっこう悪くなりました。

フォレとの相性は問題ないと思います。一部区間ではわざとオーバー気味に走行してみましたが、大きく滑る事は全くなく良好でした。少し滑っても立て直しが楽というか大事に発展しない雰囲気で心強かったです。ただ、４駆は逝く時はいきなりなんで無理は禁物なんでしょうがね。

総合的に見て、概、予想以上の性能を発揮してくれ、高価な買い物でしたが納得出来るものでした。