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マッチー@のブログ一覧

2016年04月02日 イイね!

S207をカスタマイズ、目指すはやっぱりコイツでしょ!

S207をカスタマイズ、目指すはやっぱりコイツでしょ!S207に乗り換えて間も無く2ヵ月。

慣らし~1ヵ月点検も無事に済ませ、様々なシチュエーションを走ること1,800㎞余り。

S206もそうでしたが、今回もまた中々奥深いクルマだと乗るほどに感じています。

ま、派手ですけど、、、(汗)



この2ヵ月近くの間、実は様々なお友達の方にお披露目したり、また試乗してもらったり、更にはVABで「はじめてのオ○会」に参加したりと、かなーり濃密な時間を過ごして参りました。

(※色々多忙につき、みんカラに全くアップできなかった…)

(※お相手いただいた皆さま、ありがとうございました)

特に旧知のみん友さんからは、なぜかどうして「やっぱりWRブルーよりサンライズイエローに乗ってる方が落ち着くわー!」と有り難き?お言葉まで頂戴する始末ww
















ワタシ=ソンナニキイロイイメージナンデスカ!?















こう見えて一番好きな色は『青』なんですけどww

さすがSTI渾身の1台であるS207、かなりレベルの高いセットアップがなされていることは間違いなく、ロードゴーイングカーとしては十二分に満足できる仕上がりです。

S207に乗って慣れてしまうと、これが当たり前になってしまい「こんなもの!?」と物足りなく感じる部分も確かにあります。

が、みん友さんのGRB/GVBや代車のVABに乗ると、改めて「全然別物!!」と感動を甦らせてくれますww

何より、S206に乗り換えた当初はGRBの乗り味を懐かしむ自分がいましたが、今回は「乗り味」の面で前車を懐かしむことはなく、寧ろS207の楽しさにヤラれてます。

ただ、S206が持っていてS207には無い良さがあるのもまた事実。

こうした違いこそ、『開発者の趣向』が明確に現れるコンプリートカーのテイストだったりします。





そんなSTI渾身のコンプリートカー、おまけに目立ち度満点なサンライズイエロー、何のカスタマイズもせずただ「ノーマル」でいることに意味があります。

納車当日、慣らしで走り回ったファーストインプレッションの結論として「これはカスタマイズしないぞ!」と心に強く誓いました。

しかし、時が経てば心が揺らいでしまうのが人間の性…

「あの日の誓いは何だったんだ!!」と天の声が聞こえてきそうですが…

少しずつ、ほんの少しずつ「ちょっとカスタマイズしたいかも」な欲がまた疼き始めたのですww

そんな時、ようやくシェイクダウンを果たしたNBRチャレンジ2016マシンのVABがデビュー。

幸運にもNBRチャレンジパッケージに当選した者としては、最も気になる1台です!

今年のNBRマシンを見て、思わずビビっと来ましたよ!!




「そうだ、これだ!NBRチャレンジパッケージこそNBRレプ…」




GRB初号機から数えて何度アレを施工したことでしょう。

GRB初号機時代はまだ施工者が少なく、結構先陣を切っていたと自負しているアレ。

今でこそ結構定番化しましたが、NBRマシンに感化され敢えて今回は定番を外すことに。

NBRマシンに倣って、今回はこんな感じで施工しました↓↓




【本家レーシングマシン】










【イエローエディションロードゴーイングマシン】



















王道鉄板『STIperformance』を前後ではなくサイド面に施工してみましたww

勿論、左右ともにですよ↓↓

















VA/VM系のデザインでは、私の中でどうもFバンパーへのデカール施工がしっくり来ませんでした。

(※前後施工の皆さま、飽く迄個人的な感覚なので何卒お許しを…)

NBRマシンを模すならば、もっとデカいデカールにせねばなりませんが、しかしそこは『目立ちたくない派』なのでRドアに丁度納まるサイズで完璧です♪

何より、イエローのボディーにブラックのデカールが引き立ちます!!

これで妄想10PSアップは確実ですねww

それに、イエローエディションが並んでも愛車と間違えるリスクを軽減できそうだなww



『NBRレプ』など大それたものではありませんが、敢えて定番を外してみたい?方はサイドのSTIperformanceおススメです♪

中々イケてますよー!!

さて、次はレヴォーグで…いえ、何でもありません…(謎)






(※NBRマシンの画像はネットより拝借しております)
Posted at 2016/04/02 12:47:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | S207 | 日記
2016年02月13日 イイね!

それは特別で最高な密会…STI20○オフ!! (※ネタ順注意)

それは特別で最高な密会…STI20○オフ!! (※ネタ順注意)同じ趣味を持つお友達とのオフ会って楽しい、、、


それも、ちょっと変わったクルマのオーナー同士でなら尚更、、、


そう改めて感じた、とある冬の週末のこと、、、





遡ること6日前の2月7日(日曜日)、予てよりスケジュール調整してきたR205オーナーの裏さん&Maminさんご夫妻(&Kくん!)と、2016年最初のプチオフしてきました。


お昼前に某所へ集合、そこからランデブードライブ~ランチタイム~愛犬と戯れつつ~軽くワインディングツーリング~〆は某複合施設にて。


ご夫妻のR205とマッチーのS206。


ともに第3世代WRXSTI(GR/GV)におけるSTI渾身のコンプリートカーを楽しむ間柄であり、いつも仲良くさせてもらっています。


突発的な密会ならまだしも事前にスケジュール調整していたので、いつもならご近所なみん友さんもお誘いしますが、大人の深~い?事情により今回は私たちだけのいわゆる『密会スタイル』で。


確かにスーパーカーには適いませんが、そこはやはりコンプリートカーマジック!?


周囲からの注目度は高いものです♪


並走するクルマ…


幹線道路沿いディーラーの駐車場で誘導するセールスマン…


商談や作業待ちのディーラーのお客さん…


ガソリンスタンドの店員さん…


某有料道路の料金所のおじさん…


サイゼリアの駐車場でも…


兎に角注目を浴びる訳です!!


STIコンプリートカーが2台連なって走る姿は“目立ち”ますし、もし私が反対の立場なら勿論チェックしちゃいます!


そして、間違いなく見入ってしまうことでしょう!!


更には驚愕し興奮するでしょう!!!


“目立つ”ことは決して得意ではありません。


でも、こればかりは仕方がない!?


“目立たない”訳がない!?


こうなるはずが…














↓↓↓↓↓↓






















“S207NBRチャレンジパッケージイエローエディションオフ” ですから♪








(※イエローエディションオフは世界初かも!?ww)


(※イエローエディションオフ=略してYEO!?ww)







サンライズイエローなS207が揃う訳ですから、嫌を無しに“目立ってしまう”ものです。


裏さん&Maminさん、久々な密会プチオフありがとうございました!!








































以上、、、






































んん?何か肝心な事をお忘れでは!?







































前後しましたが…







































マイFXであったS206に変わり、新型FXとしてS207にマシンチェンジしました!!






しかも、裏さん&Maminさんご夫妻も同時にR205からS207へ!


遡ること、あれは4ヵ月前…


事前情報がチラホラ出始めた後、初となる抽選販売方式がアナウンスされて世に放たれたS207。


振り返ってみて、ひと言で総括すると「こんなはずじゃなかったのに!」、この言葉に尽きます。


他の選択肢には目もくれず、最もハードルが高いとされた『イエローエディション』一択の応募がまさかの当選。


私のS206はカーボンルーフ&カーボンウイングを備えたNBRチャレンジPKGではないものの、前年のNBR24時間レースにてクラス優勝を果たした記念モデルであり、今日のスバルの成功をもたらした立役者のお一方だと私は思っている、現STI辰己英治監督が開発した最後のコンプリートカーです。


「タツミism」の集大成とされるS206には何の不満・不具合はなく、まだまだ満足度も高く、当面は大切に乗り続けるはずでした。


あまりこの言葉に頼りたくありませんが…


これもまた『運命』なのでしょうか?


抽選結果発表当日、担当セールス氏から「当選!」の連絡を受けて以後、嬉しさよりも悩み迷う心境に陥ったのが本音だったり。


(※折角のコンプリートカーなのに、そんな心境でどうするんだw)








SからSへ、、、



辰己さんの206=タツミismから、森さんの207=モリismへ、、、









悩み迷いつつも、元オーナーだったが故に影響力とインパクトの大きいサンライズイエロー+現Sオーナーとしてアップデートされた新生Sを知りたくない訳がない。


最後はその思いに掛けて、ムリを承知で決断しました!


また、同じタイミングでRからSを決断された裏さん&Maminさんご夫妻とも、お互いに背中を押し合うことができた点も影響があったといえます。


実際に乗り換えへと至るにはもっと深い経緯があったりしますが、これ以上はご想像にお任せします(謎)






過去の乗り換え時にはあんなブログこんなブログをアップしていましたが、今回は方向性を変えて秘密裏に事を進めた後、2月7日の納車を迎えることができました。

(※先にS207納車を迎えられた方々のブログを、実は密かに羨ましくまた待ち遠しく見ていたものですww)


私のS207はまだまだ慣らし初期段階。


初対面から時間も距離も稼いでいない中、インプレを語るには時期尚早。


もっとじっくり向き合ってみないと分からないものがきっとあるはず。


しかしながら、S206(=GVB)とは明らかに違う『凄さ』と『楽しさ』の片鱗を見せてくれるS207。


そうした前提で超簡潔に初期インプレをまとめると…




◆同じSでも「走り」の面で206とは味付けが異なる

◆「運転が上手くなる」をテーマに掲げた206に対し、「運転がもっと楽しくなる」というエッセンスを加え強調した207

◆エキゾーストノートは206より確実に迫力ある音量・音質を持っており、ドライバーに心地良いサウンドを届けてくれる

◆一般道での高い快適性を持った乗り心地

◆GVからVAによるもの?タイヤの違い?フレキシブルパーツの進化?全ての相乗効果?高速巡航時の直進性向上

◆低回転域のレスポンスに一層磨きが掛かった(=乗り易い)

◆しかし、ひとたびワインディングに入ると「快適性向上」とはまた違うベクトルの「楽しさ」が滲み出てくる

◆俊敏なハンドリングレスポンス、フロントの高い応答性をしっかり支え受け止め且つリニアに付いてくるリア、固くないけれどしっかり抑えられたロール、路面凹凸の影響を最小限しかドライバーに伝えない安定性(=恐怖感が少ない)

◆操る楽しさ(操られている?)が格段にアップしている

◆GVよりもクルマが少し小さく(短く)感じる

◆ワインディングを流してみて、落ち着いた/大人っぽさが強いもののノーマル状態では少し物足りなさを感じた206に対し、207は「もうちょっと…」とモディファイしたい箇所が見つからない






クルマのパフォーマンス&コスト等々私には勿体ない存在です。


しかし、他方で高い満足度が待っていることもまた事実。


サンライズイエロー(=通称、道○公○)リターンズの実現も嬉しいことですし、あの黄色はやっぱりカッコイイ♪


新たに始まった『Sライフ第二章』を精一杯楽しんでいきたいと思います。


VABオーナーの皆さん、S207オーナーの皆さん、よろしくお願いします!


そして、これをもって2007年11月から8年3ヶ月近く所有してきたGR/GVは卒業となります。


卒業はしましたが、GR/GV繋がりなみん友の皆さん、引き続きよろしくお願いします。


(※卒業した以上、もう今後は本当に積極的活動を控えなければ…)


最後になりましたが、4ヵ月もの間黙秘を続けてきたこと、お友達の皆さんには少しばかり心苦しく、また途中何度吐きそうになったか分かりませんが…


今後ともよろしくお願いします!!







丸4年間ありがとう、S206!



これからよろしく、S207!








































(※S206回顧録はまた次回w)
Posted at 2016/02/13 14:54:44 | コメント(28) | トラックバック(0) | S207 | 日記
2016年01月17日 イイね!

今年もまた東京オートサロンへ! (※殆どスバルのみかww)

今年もまた東京オートサロンへ! (※殆どスバルのみかww)昨年初めて遠征した東京オートサロン。

2月には大阪でもオートメッセが開催されますが、やはりイベントの規模&充実度&満足度全てにおいてスケールが違います!

関西人が気軽に行ける距離ではありませんが、年に1度のことなので…

そんな訳で、昨年同様に今年もGVBやレヴォーグはお休みとなり、アイサイトよりももっと快適な?新幹線の旅となりましたww





今年も(別名SぐにMかう)GRB~VM友達のタクさん&前半戦のみ(役職名支部長)しぃっちさんとともに会場徘徊。

昨年も感じたことですが、オートメッセよりも格段に外国の方の来場が多く、またオネーさん&オネーさん撮影隊ともに上品な印象がありますw

(※メッセだと群がり方が半端ない)

時間が限られていたため、全ブースを細かく見ることは出来ませんでしたが、勿論スバル&STIブースを中心に、VABやレヴォーグ等々出展車両の現物を見ることができ満喫できました。

通常なら展示車両やイベントが一番のメインになって然りですが…

私にとってオートサロンの大きな目的は…

やはり、↓↓な監督との交流だったりします!!









今回も非常に短い時間でしたが、丁度トークショー後にステージ横で辰己監督ご自身よりお声掛けいただくことに。

(超恐縮モードwww)




・トークショーはスバルSTIブースだけでなく、GAZOOやダンロップでもあって動き回っています

・今年は開催時間が延長され、トークショーの回数も増えて大変だけど、NBR24時間レースに比べれば大したことないですよ

・トークショーよりも、金曜午前のプレス発表が一番緊張して疲れましたw

・昨年のNBRチャレンジはレース前に色々あって「どうなるか?」と思ったけれど、結果的には最高のレース運びを実現できました

・しかし、その素晴らしい結果が今年の一層厳しいレギュレーションに繋がった可能性もあります

(リストリクターの小径化、市販タイヤ装着の義務化etc)

・サロン展示車両は昨年のモデルそのままの展示用であり、若干スポンサーデカールを変えただけです

・レースマシンは現在モディファイ中ですが、2015マシンとは変わる部分も結構ありますよ

・勿論、連覇に向けて今年も頑張ります!












「ご活躍を期待してます!」とお話ししたところで、SGT&NBRドライバーの山内選手が現れ、残念ながら監督は連れて行かれてしまい…

もっと色々とお話ししたいこともありましたが、こうしたイベントでいつも気さくに(色々な?)お話しをしてくださる辰己監督、本当にありがとうございます!





そんなスバルSTIブースにて、一番気になったクルマは勿論レヴォーグSTIコンセプトです↓↓













昨年のSコンセプトよりもっと現実的なコンセプトモデルであり、そう遠くない未来に発売されるであろう『tS』のスタディモデルかと思わせる1台でした。

ですが、コンセプトは『STIコンプリートカー』ではなく、『レヴォーグ最上位モデルとしてSTIの冠を持ったモデルをラインナップしたならば』との設定だそうです。

専用のフロントマスク、ホイール、内装と拘りが感じられるコンセプトモデル。

ですが、レヴォーグオーナーさんなら「ピン!」と来るかと思いますが…

このレヴォーグ、FA20DIT搭載のVMGベースとなっているのに…











レッドゾーンがVM4と一緒!?(謎)





ちょっとばかり未知なるモデルかもしれませんねww

また、STIルーフエンドスポイラーが未装着な点も敢えての拘りがあったりするそうです。





VAB全日本ラリーマシンも2台展示↓↓












鎌田選手のマシンが凄いカラーリングに映っているのは、ステージ照明の都合によるものですw

当初はVAのスタイリングに中々ラリーをイメージできませんでしたが、2015シーズンは新井選手をはじめVABが躍進しました!

今シーズンも更なる活躍を楽しみにしています。





もう1台、インパクトが大きかったのはスバル新型モデル『レヴォプレッサ』ww









VMGレヴォーグ+GPインプレッサスポーツのコラボレーション、不自然さの全く無い完成度の高さに圧巻されました!!

これぞ、GRの再来では!?

そう思わせるほどイケてる1台だったのですが…

A3武田社長から聞かされたレヴォプレッサ誕生の秘話を聞いて、思わず驚愕ww

事情が事情なので一応伏せておきますが、単なる『デモカー』じゃないことだけは間違いありませんし、完全にデモカーの域を超えてます!

デモカーなVMB(EJ20レヴォーグ)同様、STI関係者の方もかなり注目していたらしく、同じFA20DITでも車重が軽い分、レヴォーグよりも確実に速そう♪





最後はやっぱり新井選手のデモランで!!

スマホ撮影なので画質荒いですが、雰囲気だけでも…











デモラン用のVABかと思いますが、ローパワーなN車でターマック仕様となると、振り回して走るのは大変だと思います。

もしかすると、リストリクターだけは旧R4仕様だったりするのかも!?

それにしても、デモランとはいえ毎度毎度よくここまで操れるものですね!

あんな壁際ギリギリなんてどうかしてますww





オートサロン満喫後、電車を乗り継ぎ某所へ寄り道した後、最終1本前の新幹線~終電を乗り継ぎ深夜に無事帰宅となりました。

画像&ネタ少ないですが、他の多くの方がオートサロンの詳細をアップされてますので、ぜひそちらをご確認くださいませw

タクさん、しぃっちさん、○○○さん、ありがとうございました!!

また来年も行けるかな、、、














某V社ニューデモカーのレヴォーグ、特にホワイトのデモカーのインパクトが色んな意味で大きかった…色んな意味で…(謎)


こうしたイベントに行くと、ついついマイカーもカスタマイズしたくなって困る…




Posted at 2016/01/17 15:36:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年01月10日 イイね!

レブリミットは+200rpm、6700までキッチリ回せ!?

レブリミットは+200rpm、6700までキッチリ回せ!?某漫画にて…

エンジンブローから復活したパンダトレノがターボレビンとバトルする前…

豆腐屋の親父に云われたあの言葉…

もっとも、Gr.A用AE101の5バルブ仕様な4AGなら…

6700回転なんてパワーバンドじゃない!?w







YouTubeでたまたま発見した、オーストラリアでアップされた動画。

各車の動力性能をチェックするサイトのようですが、その中でVAG型WRX(日本名S4)のMT&リニアトロニック比較動画を発見しました↓↓















日本にはない、FA20DIT+6MTのマッチング。

レヴォーグとはいえ、FA20DITを愛用する者としては気にならない訳がありませんww

「MTとCVTでどんな違いがあるのか?」と興味深く観ていたところ…

後半で映る両車のメーターを見てビックリ!

CVTモデルは日本仕様と同じくレッドゾーンが6500回転ですが、MTモデルは何とレッドゾーンが6700回転!!

つまり…














『MT乗りなら、+200回転の6700までキッチリ回せ!!』














豆腐屋の親父…じゃなくて、メーカーが主張しているのかな!?www

同じエンジンでもレブリミットを変えているとは知りませんでした。

(※2~4代目レガシィにて、280PSと260PSエンジンでレブリミットが異なっていましたが…)

それにしても、MT仕様の加速感は本当に気持ち良さそう♪





リニアトロニックになって以後、停止時にアクセルをレーシングしても4000回転リミットになってしまいました。

うちのレヴォーグもそうですし、YouTubeでマフラー音を検索しても皆さん同じです。

(※ミッション保護のためでしょうか?)

排気音規制が日本と異なるため単純比較できませんが…

ボクサーエンジンらしさが薄まった感のあるFA&FBエンジンですが、4000縛りの無いMT仕様ならしっかり十分ボクサーサウンドを体感できます♪

海外版よりも高出力な日本仕様のFA20DITですから、それをMT仕様にリファインすればかなり面白いエンジンになるのでは!?

動画を観ながら、そんな妄想が膨らんだのは云うまでもありませんww





EJエンジンを搭載する現行車も、気付けばVABのみ。

328PSまで出力を高めたS207専用EJ20を終着点とし、本当に終焉してしまうのでしょうか?

STIからは「レースやラリーで戦える壊れないターボエンジンを!!」とリクエストされているらしく、FA20ではそれが簡単にクリアーできないと以前メーカーの方から聞きました。

しかし、それももう2年以上前のこと!

問題点をブレークスルーできていれば、一気に開発が進んでいるかもしれません。

今後、スバルのボクサーエンジンはどんな道程を歩んで行くのか??

EJ207とFA20DITを乗り比べながら、そんなことを考える2015年になりそうです!!


























ただ…





























もし万一レヴォーグにMTが搭載されたら…



































某SpecAなVAB乗りのあの御方からクレームが来るかも!?(謎爆)












































※動力性能&制動性能チェックは公道かもしれませんが、当方には関係ありませんのでノークレームでお願いしますw


※日本仕様は未来永劫リニアトロニック&STIはEJを継続する可能性は否めませんw
Posted at 2016/01/10 20:32:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2015年12月29日 イイね!

これがイタリアンなクオリティー? レヴォーグ用OZレーシングが…

これがイタリアンなクオリティー? レヴォーグ用OZレーシングが…いよいよ2015年も残り2日。

年の瀬で何かとお忙しい方も多いかと思います。

体調管理にご注意いただき、楽しい年末年始をお迎えくださいませ。





個人的な今年のカーライフは…

結局、GVBはH○Sさんの小技なデカール以外、新たなモデイファイが何も無く、ただただ『維持り』で終わってしまいましたw

(※もうやることが無い!?やるべきでない!?)



また、VMGレヴォーグも小ネタだけで終わってしまいましたが、こちらは『家族車』である以上そう簡単にカスタマイズやモディファイできないのが現状なので仕方なし、、、

某所たこ屋きパーティーで逝くチャンスが無く、アレとコレは来年に持ち越しですね(謎)

それ以外にもアレやコレやソレもタイミングをうかがいつつ…(謎)

今冬は予報通り暖冬続きとなっており、いつもなら年内に済ませてしまうスタッドレスへの入れ替えも中々重い腰が上がらず、しかも今もずっと続いており、どうやらこのまま年を越してしまいそうですww

いえ、実は先週末にやっと入れ替える気分になったのですが…

作業前、昨秋に購入した夏用のOZレーシングFORMULA-HLTホイールをチェックしていたところ…

特徴的なセンターロック風キャップのレッドアクセントが…








色剥げしてる!?(凹)















【フロント】

















【リア】



















最初は単なる汚れかと思っていたのですが、淡いガンメタカラー+レッドのセンターキャップが気に入っていたので、色落ちは本当にショックです。

如何せん屋外駐車なので半ば止むを得ないと諦めてはいますが、、、

フロントよりリアは若干マシです。

しかし、1年を締め括る最後の最後で嫌なものに遭遇してしまいました!!



たった1年、しかも冬季はガレージで待機していることを踏まえると、幾らなんでも経年劣化には早すぎやしませんか、OZレーシングさん??

昔々、カローラに履かせていたOZレーシング(スーパーレッジェーラ)は経年劣化がなかっただけに、今回の色落ちはちょっと信じ難いものです。

ちょっと失礼ながらも、イタリアンはクオリティーはこんなものなのか!?

それとも、センターキャップは別の東亜圏で製造しているのか!?

真相は分かりませんが、いつまでも凹んでもいられませんので?、これを機に?スタッドレスの間にセンターキャップカバーをモゴモゴしちゃいますw

皆さんも、大切なホイールのセンターキャップ色落ちにはご注意くださいませ!

(※うちのOZレーシングだけか…)





振り返ってみますと、今まではGRB&GVBのみでしかオフ会に参加していませんでしたが、今年は新たにレヴォーグでも参加することができ、また新たなコミュニティーを知る大きな切っ掛けになりました。

その分、GR/GVは大人しかったかな、、、

VA&VMで知り合う事が出来た皆さん、「凛。」繋がりな皆さん、ご近所のお友達の皆さん(※特に…)、サイクル~な関係の方々、2015年も大変お世話になりました!

来年も皆さんにとって良い1年となり、そして楽しい「カーライフ」な1年となりますように!!

























そして…






















今年何も出来なかった分…





















コイツ↓↓も来年こそは何か新たなステージへと進めるのか!?





















































(※RAYS製VR-G2センターキャップの色落ちはございませんwwww)

Posted at 2015/12/29 17:46:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | VMG | 日記

プロフィール

「コイツでは初めての某所偵察!!

純粋に気持ち良くドラビングを楽しみたい日はVAB、何となくただのんびり運転したい日はXV…今日は後者かなw」
何シテル?   05/22 16:27
現行型発売日に契約した初代A型GRB、2009年に限定車として発売されたspecC、2012年2月より自身初のSTIコンプリートカーS206へと乗り継ぎ、201...
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ヤリスGR-4を考証する その2 
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2020/01/27 13:01:47
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