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2014年11月11日 イイね!

F1最終戦ダブルポイント否定派

ちょっとネガティブなブログですので、そーゆーの嫌いな方は読まないようお願いします。

私は最終戦のダブルポイント否定派です。
タイトルを争うハミルトンとロズベルグ、どちらかと言うとロズベルグの方が好きで、ダブルポイント制になったおかげでロズベルグのタイトルの可能性もまだまだ残ったにもかかわらず、やはり反対です。

肯定派の人はだいたい商業面のことを言います。

最終戦までタイトルがもつれ込むことで、
・ファンもサーキットに足を運ぶから
・本当だったらタイトル争いから脱落しているドライバーのファンが関心を保つから
等により、一番大きい理由である

・TVの視聴率もあがるから

等の商業的なメリットにつながると。

これによって、F1のショーとしての商業的な価値の向上はF1自体の価値の向上であり、即ちダブルポイントはF1の振興なのである、と言うことですが。。。

本当にそうでしょうか。
私は本質を見失っていると思います。以下の理由でファン層が変わり、土台がぐらつくように感じます。

クイズ番組の最終問題で、得点が2倍!と言うことで、それまで正解しまくって得点を積み上げトップにいた解答者が、最後にポッと出てきて正解した人に逆転される・・・

のはたまに見ますが、クイズ番組じゃないんだから。

例えば2012年がこの方式だったとすると、2012年のチャンピオンは最終戦6位だったベッテルではなくて、2位だったアロンソでした。アロンソファンでアンチベッテルの私でさえ、あの年の圧倒的なレッドブルのマシンで、4連勝とかしてるベッテルがチャンピオンでない、とされたら公正な評価でない、と思います。コンストラクターズはもちろん別にありますが、あの天才的な発想を元に最高のものを作り上げたニューウェイを初めとするチームの方々の苦労を考えるとあり得ないことだと思います。

クイズ番組の1問と違って、1レース1レースがどれだけ重いものか。ファクトリーのスタッフとかまで含めて、どれだけの人が裏で動いているか。
アブダビのレースで1勝することが、スパと鈴鹿で2勝することと、本当に同じ価値でいいんですか?
1年間を通じて、本当に頑張った人が評価されるべきでは?

F1そのものを愛するコアなファンならきっと近い感覚があるはず。
自分が一番好きなドライバーがチャンピオンになってくれたらそれは嬉しいけど、最終戦のダブルポイントのおかげではなく、その年一番強かったドライバーがチャンピオンであるべき。逆に一番好きなドライバーがその年一番強かったのに、ダブルポイントのせいでタイトルを持って行かれてしまったら・・・?

商業的に成功しているように見えて、テレビつけたら面白いクイズ番組やってたから見る、みたいな実は浮動的な一過性のファンの割合が増え、コアなファンが減るのではないかと心配でなりません。。。

※外野と言うか、F1ファンとしての意見です。正直ドライバーはどんなルールであってもその中で最善を尽くすべきだと思います。
Posted at 2014/11/11 10:38:55 | コメント(8) | トラックバック(0) | F1・フォーミュラー | 日記
2014年10月06日 イイね!

さりげなく可夢偉のシートがピンチ!

さりげなく可夢偉のシートがピンチ!日本GPで、ベッテルのレッドブル卒業が発表された。

トップドライバーが動くと連動して何人かドライバーのオプションが決定したり、逆にシートがなくなったり色々あるが、今回はトロロッソのクビアトがレッドブル昇格、サインツJr.がフェルスタッペンに続いてトロロッソ入り濃厚になった。

・・・と言うことはケーターハムの

「小銭を稼ごう!!ペイドライバーちゃんおいでませー2014!!」作戦

からサインツJr陣営は既に離脱してたかも知れないけどこれで100%完全離脱。ロッテラー陣営も賢明に何も意味のないことを悟って離脱。

すると残るペイドライバー様は。。。

あ、そうそう、メリ、メリ。いや、本人はインタビューでお金を払う予定はない、とか言ってるんですけどね。まぁいいですけど。笑

ってそう言えば全然報道されてないけどメリ選手の走行距離ってどんだけになったんだ?
と思って計算してみたら、

イタリアGP:168km
日本GP:139km
合計:307km

・・・って300km超えてるじゃん!!!!

あっちゃー、決して杓子定規ではないスーパーライセンスだが、杓子定規の人がいても一応スーパーライセンス発給条件に合致してしまった!!

密かにソチ以降、めっちゃピンチな可夢偉のシートでした。。。

日本GPは、レッドブルのシャーシ性能に改めて感心。これは凄い。あとその性能を与えられて使いこなすリカルドも凄すぎる。S字のあのラインで抜かせるってことは性能差がありすぎるってことなので。。。
可夢偉とエリクソンのスピン時のリアの挙動にびっくり(@_@)
あんな急激なオーバー、誰を持ってしても止められないと思いますwww

---


「サーキットの通り魔」なんてニックネーム、今の時代につけられるドライバーがいるでしょうか?
アンドレア・デ・チェザリス氏のご冥福をお祈り申し上げます。
Posted at 2014/10/06 23:51:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1・フォーミュラー | 日記
2014年09月07日 イイね!

マルシャとケーターハムの実力差

マルシャとケーターハムの実力差マルシャとケーターハムのマシンとドライバーの実力差ってどうなんですかね?
いつも思うのは、全く同じマシンに乗ってタイムアタックでもしてくれないかなぁ、、、と。笑

マシンも様々な条件も違うので、全く一概には言えないのは重々承知で、トーシロの勝手な印象を述べさせていただきます。近い印象を持ってる方も多いのでは・・・?
一部のドライバーに対してひどいことも言ってますがトーシロの正直な感想なのでファンの方もどうかご容赦を。

■マルシャ

●チルトンは・・・個人的には2014年のF1ドライバーの中では一番遅いのでは?と思ってます^^;;
GP2以前を知らないのですが、GP2以降はチームメイトに全く勝ててないものの、

英国版納豆走法

の粘り強さ、安定感は立派だと思いますが一発の速さ、キレはちょっと感じません。。。

●ビアンキは、エントリーフォーミュラーからGP2級のトップフォーミュラーまで、立派な成績を残している一流ドライバー。F3時代にフェラーリにその能力を見いだされ、絶対にレッドブルに取られたくない!との思い(勝手な想像)で育成アカデミーの第一号に指名された実力者。

しかし、トップフォーミュラー級に上がって来てからは微妙な印象。。。
GP2ではペレスやマルドナルド、グロージャンには負けてるイメージで、グティエレスには余裕で勝ってた印象。GP2だから、と言ってしまえば仕方ないけどドライビングもそんなにクリーンではないような。

F1に来る前の、2012年、フォースインディアのサードドライバーの時代は、いくらF1経験が無いとは言えFP1でヒュルケンベルグにもディレスタにもいつも1秒位負けてたイメージ。この間のいきなり乗ったロッテラーとか見ちゃうとどうなのかなー?と。

2014年のフェラーリのドライバーとして名前が上がりながら、フェラーリはリスクをテイクできずライコネンを選択。7月のシルバーストーンのテストでフェラーリをドライブし、結果最終日に1位となってメディアは大絶賛していたのですが・・・個人的には逆の印象。そのトップタイムは同じような条件のアロンソのFP2のタイムにすら負けてるので、、、うーむ。。。

・・・と言うことで実はマルシャは遅いのにビアンキのドライビングが素晴らし過ぎるのではなく、マシンが結構速く、ビアンキのタイムが当たり前のラインでチルトンが遅いのでは?と言う想像です。

■ケーターハム

●エリクソンは・・・個人的にはちょっと脳内で盛ってしまってるかも知れないですが、全日本F3チャンピオンの頃の大物感があり、マシンの性能もあったかも知れないですが激戦のマカオでポールを取るのはやはり実力も無ければ出来ないことですし、ボッタスとかよりも上の印象でした。しかしGP2以降は色々恵まれない部分もあったにせよ、成績低迷してシートをビアンキに取られたらビアンキが3位表彰台とか、ちょっとトップフォーミュラーではどうかなー?と言う印象です。F1はマシンがひどすぎるので、まぁ余り腕のせいではないのでは、と思います。

●小林可夢偉は・・・まず、私可夢偉ファンですのでエリクソン以上に無意識に脳内で盛ってると思いますがどうか捨て置いてください。笑
これまでのチームメイトではトゥルーリ、デラロサ、ニックハイドフェルド、グティエレスには勝ってるイメージ。特にニックハイドフェルドに4連勝したときは

ひょっとしてクビサ級?


と思いました。しかしペレスは本当にいいライバルで、予選、レースともに私はイーブンだったと思います。シリーズポイントは、ペレスの2位入賞で負けてしまいましたが決して引けを取るものではなく、むしろ予選のキレなんてQ2までペレスにコンマ2負けててQ3でコンマ1勝つような、引き出しの多さ、懐の深さを感じさせることが多かったです。

そしてハマったときはエリクソンに大差。ちょっとF3時代のエリクソンを思い浮かべるとこんなに大差で負けるとかあり得ないような・・・ロッテラー位が一杯で、やっぱ可夢偉は凄いのかな、と。今回のモンツァのラップを車外の映像で見てて結構震えが来ました。完璧過ぎまて、あれは是非車載で見たいです。パラボリカとか改修で安全になってアロンソですら踏みすぎてたのが、可夢偉の完璧な限界ライン、ほんと立派でした。

と言うことでまとめると、

■マシン
 マルシャ >>>>> ケーターハム
■ドライバー
 可夢偉>>ビアンキ>エリクソン>>>チルトン

位の印象です。要は可夢偉がマルシャに乗ったらロータスとザウバー喰っちゃうぞ、ってことですね。F1好きの皆様はどんな印象でしょうか?
あ、ちなみに私はF1自体は最近嫌いです^^;
ドライバーは大好きですし、放送は見ますが。。。

文中に見苦しいトーシロの暴言、誤解などあるかと思いますが、どうかお許しください。
Posted at 2014/09/07 16:35:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1・フォーミュラー | 日記
2014年06月22日 イイね!

F1オーストリアGP 予選雑感

F1オーストリアGP 予選雑感F1オーストリアGPの予選を見ました~~。
やはり予想通り大混戦で久々に息をのむ白熱した闘いを見ることが出来ました!


・・・とその前に、GP2のRace-1ですが、佐藤選手は残念ながらDNF、伊沢選手は予選17番手から9位フィニッシュ!素晴らしい追い上げで開幕戦の23位→6位を思い出しました^o^。

しかしチームメイトの成績やタイムからすると、恐らく企業として作り上げつつあるマクラーレン入りへの道に対して、正論として異議を唱える人が多くなってしまうことも予想されます。GP2シート争いで脱落してしまった山本選手、塚越選手の無念も踏まえ、長い日本のレース経験・慣習に基づいたいつものクレバーでステディな走りはむしろ捨てて、関口選手的な危ない位のキレキレの走りを見せて欲しいです。

で、F1の予選の話ですが、ほんっと大混戦!どの位大混戦かはタイトル画像の通りで、Q2では1秒の間に15台がひしめく状態です。一周3.3kmしかないモナコですら2秒位はタイム差があったので、今回がどれだけの混戦か、っちゅーことですね。

また、オーストリアGPのコース、レッドブルリンクは長ーい全開区間とStop&Goなコーナーが多く、予想通りエンジンパワーの戦いとなりました。どの位エンジンパワーの戦いかと言うと、これもタイトル画像の色分けの通りで、基本的にはメルセデスエンジンが絶対必要で、フェラーリエンジン、ルノーエンジンでは勝ち負けの話にはならないと言う様相です。

あっ、ちなみにタイトル画像をQ2順で並べているのは、ちょっと今回はQ3が色々あったせいで結果が余り実力通りになっておらず、むしろQ2の方が本当の序列を表している印象のためで、他意はありません。

以下、ドライバー別の雑感です。根拠なく「思った」「感じた」ことが含まれますがご容赦をm(__)m

●ロズベルグ
 Q3は残念でした。一応8秒台の凄いタイムを出していますが、多分最終アタックがハミルトンのスピンのイエローでフルアタック出来ていないのではないかと。

●ハミルトン
 同じくQ3は残念でした。いつもアドレナリンでタイムを出してくるので楽しみでしたが、Q3はリアブレーキの回生セッティング(今年は電子制御)を攻めすぎて失敗した感じでした。

●ボッタス
 「何シテル?」とかに書いてる通り、私はオーストリアGP前からウイリアムズが来る予感を感じ、活躍を一番楽しみにしています。特にファンと言うわけではないのですが、栄光から一度どん底まで転落して、そこから努力で這い上がって来ている状況、とても応援したくなります。
 ボッタスはF3からのジャンプアップ組で正直努力家と言うよりは天才系だと思ってました。2012年はリザーブドライバーの乗車機会だけでFPでマルドナドに遜色ないタイムで走ったのが印象的だったのですが、今回FP1ではマッサにコンマ3か4負け。
彼はピットに戻るなりマシンから飛び降りて、エンジニアとデータ解析。

結果、タイムはFP2で完全にマッサに追いつき、FP3で抜かしました。意外と・・・と言うかこの世界では当たり前とは思うのですが努力家で、かつ写真の眼差し的に真剣さを感じました。ただ今回のQ3もそうですが、たまにミスるんですよねー。決勝でリアタイヤを壁にこすったり。その辺りのほんの僅かの差が結果を残せない状況につながってしまってました。そこに到来した今回の大チャンス!!絶対にモノにして欲しいと思ってます。

●マッサ
 円熟の境地ですねー。Q1、Q2ともに回りのタイムをよく見て、ボッタスのタイムと比較してリスクを冒さず、Q3だけはギリギリまで攻めた感じがしました。FP3以降はボッタスの方が優勢だったので彼のミスにも助けられたかも知れないですが、経験が結果に結びついた気がします。同じブラジル人のGP2のフェリペとともに、サッカーのワールドカップに花を添えて欲しいですね^^

●マグヌッセン
 Q2が5位、Q3が6位と安定して上位に食い込んできました!FP2まではバトンの方が調子良かったものの、予選ではバトンがマシンの不調を訴え低迷。初コースのドライバーが多い中、マグヌッセン自身は密かに去年ここで2戦してるので、レースになると更にアドバンテージがあると思います。ポイントはもちろん、今回は表彰台射程圏のダークホースの認識があると思うので思いっきり来ると思います。オープニングラップはスタートが良ければマグヌッセンの1コーナーと2コーナーはとても楽しみです。

●アロンソ
 今回FPのタイムでFerrariエンジンがパワー出して来た!と思ってました。予選で初めて車載を見たのですが・・・見てびっくり(@_@)。
 これホントドライバーのタイムですね。ライコネンが劣ってるのではなく、アロンソの能力が異常だと思います。

一人ウェットのようなフラフラの車体


をよくぞここまで持って来てると思います。Q3最終アタックは最終コーナー後、ストレートでのコースアウトは少なく見ても0.3はロスってると思うので、トップ3か、ヘタしたらポールを取ろうかと言う勢いです。
・・・と言うドライバーの勢いとは裏腹に心配なのがフェラーリのシャーシー。今回のストレートのコースアウトは、コーナーの立ち上がりと言うよりは立ち上がった後に近いポイントで、縁石の上を加味しても、アロンソ程のドライバーが感じる慣性のベクトルに対して車体のヨーが予測以上に収まらないことを示していると思います。大丈夫かなぁ。。。

●クビアト
 ここ数戦はベルニュが去年のリカルド位メキメキと力を付けて頭角を現して来た感じがしていましたが、ここに来てクビアト。マカオGPとかを見てダ・コスタを蹴ってクビアトってレッドブルは何を考えてるんだ??と思ってしまいましたが、本当に才能を見る目があると言うか、将来に賭けるポイントを心得てると言うか・・・?
 いずれにしてもかなりの実力を証明しました。Q3のタイムは多分ミスしてるので、シャーシーの性能差も含めて考えると今回はリカルド以上かも知れない・・・?後はシーズン後半にかけて一貫性を示せるかが来年以降に向けての大きな岐路になりそうです。

●可夢偉
 私は可夢偉ファンですが、相変わらず苦戦が続いており、資金難か?マシンのアップデートも余りなく進化しない状況はかなり厳しいですね。
 しかしその状況を踏まえればFP3で14秒台しか出ないマシンからのこの結果は素晴らしいとしか言いようがありません。
 今回はきっちりマルシャの2台の中に食い込んだポジションからのスタートで、ケーターハムはブレーキがよいので、スタート次第では2コーナーまでにザウバーに届く可能性があると思っています。レースペースでスーティルにかなうとは思いませんが、今回に限りグティエレスは展開によっては食えるのでは・・・?楽しみです。

●ペレス、マルドナド、グロージャン
 ファンの方、ごめんなさい。でも私はドライビングが危険なこの方々が余り好きでない、と言うか完全にアンチなので、予選下位だとちょっと安心します。この位置なら、決勝スタートで最高技術のバトルに水を差すこともないかな・・・?笑
※グロージャンに限り、予選等の単独走行では芸術を感じることがあります。
Posted at 2014/06/22 08:39:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1・フォーミュラー | 日記
2014年06月20日 イイね!

F1オーストリアGPが混戦模様で楽しそう!!

FP1を通して、もちろん初コースに近い部分はあるにせよ、通常より順位がめまぐるしく変わる感じの混戦模様でしたね!

上位グループ:メルセデス、フェラーリ、ウイリアムズ、マクラーレン、フォースインディア!!
中団グループ:トロロッソとザウバー・・・あとレッドブル。!!
下位グループ:ロータス、マルシャ!!
最下位集団:ケータハム^^;

マクラーレンが中団から抜けて上位集団に入って来ましたよ~~!
レッドブルは今は中団だけどこれから上位に上がるでしょう。トロロッソも同じく上位集団の混戦に加われるか??

下位集団はいつもの感じですがコースが短いためタイム差がいつもより少なく、場合によっては下克上ありでしょう!

最下位集団は・・・ちょっと今回も残念ながら辛そうです。。。
メカニカルグリップとエンジン出力に勝るチームが勝つと思うので、逆に言うと両方とも辛いケーターハムは・・・ToT
ただ、1コーナーが物凄くクセがあって。筑波のように登って右に曲がるのですが、登ってるのに意外と止まらないんです。見た目より実際は急なのか?止まらない上にフロントの荷重が抜けてるので意外と曲がらないのです。

そのあたりも踏まえ、オープニングラップの1コーナーはめっちゃ楽しみになって来ました!
可夢偉の鬼ブレーキングが見られるか??
※マッサからは離れてお願いしますm(_ _)m

まだFP2/FP3/Q1-3もあるので気が早いですが、、、

あと、個人的には今回はウィリアムズ!!
予選までは上位グループに揉まれる感じでしょうが、決勝のペースはメルセデスに迫ると思ってます。理由は、カナダとオーストラリアのレースからですねー。
マッサはもちろん、ボッタスの表彰台とかあれば嬉しいですね~。
Posted at 2014/06/20 19:08:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1・フォーミュラー | 日記

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「@debiru え!関西にもあるんですか!?
私もココの池袋店をピアノの個人練習で使ってます😃」
何シテル?   08/31 13:26
 おこづかいの範囲で、無理なく気楽にモータースポーツしています。 ●レーシングカート 《2008-9年》 VICICのスーパーカート東日本シリーズ...
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