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2025年06月08日 イイね!

オートポリス下見~熊本長崎佐賀大分1泊2日ツーリング

オートポリス下見~熊本長崎佐賀大分1泊2日ツーリング5/31(土)~6/1(日)で、オートポリスの下見を兼ねて熊本~長崎~佐賀~大分の1泊2日バイクソロツーリングに行って来ました。

週末の土日だけで回るので、自走やフェリーでは時間が足りず、飛行機&レンタルバイクと言う、以前のヨーロッパツーリングの日程も距離も1/5縮小版のような感じで行って来ました。

下見って何やねん、って感じですがオートポリスはいずれ四輪で走りたいと思っており、グランツーリスモでは何百周かしましたが、実際のコースはどうなの?ってことで今回は下見といいつつあわよくばコースを走りたく、昼休み時間帯に行われているレーシングコースの体験走行を狙いました。
基本年間カレンダーでGT等のレース、コースメンテナンスが無い日を選んでおくと、走行会とかあっても昼の時間帯は体験走行枠が出来る確率が高いです。

■1日目 東京→熊本→長崎→佐賀
と言うことで土曜の朝、羽田からスタートです。

朝、まずはラウンジでオニギリとかイナリで腹ごしらえ。東京から九州はフライト中天気が良ければ日本をかなり眺められるのが魅力😊

しまなみ海道大島~今治間の橋などを上から眺めながら着いた先は

熊本空港。1泊2日の起点としてどこが良いか色々考えた結果、今回熊本を選びました。


そして空港併設のレンタルバイク屋さんで今回借りたのが、ハーレーX350。

鍵が飛び出すやつで無駄にカッコ良かったですw
ちなみにカブとか借りてトコトコ走るのも良いな~と言うのと、サーキット走るのでSSも良いかな?とか思ったんですが、結局一番多く過ごす街中やワインディングが楽しそうなバイクと言うことでハーレーX350を選んでます。
尚、テストや競技に使うのは約款に反するので注意、あくまでトコトコ走ることが必要です。

そしてそれは結果、本当に軽くて乗りやすくて良く曲がる、良いバイクでした。

空港出発時、12時半か13時頃。
空港出てすぐに、関東圏では見かけたことのない焼きそば専門チェーン店があり、思わず寄り道w

関東では神戸長田本庄軒が相次いで撤退して中々食べられない今、個人的に大好きな焼きそばのチェーン店は惹かれます。

特に九州だから?と言うものは感じ取れませんでしたが、とても美味しい焼きそばをいただきました。

そしてこの後フェリーで長崎に渡るので、熊本港に向かいます。

そして出航の1時間前に到着。

これで熊本港~長崎島原港まで、高速フェリーで30分で渡れます。
・・・が、2輪は予約が出来ないため、計画立てづらいです。
4台だか6台で満車なので、1時間前に着いたら門前GP優勝しましたw

でも時間が余りまくりなので優雅にお茶&ケーキなどいただき。。。

やっと乗船時刻となりました。

かかる時間も船室も久里浜~浜金谷の東京湾フェリーと似ている感じでした。長崎に住んでいて、このフェリーで阿蘇の周りを走りに来たと言うロードバイクの方もいらっしゃいました。

渡った先では雲仙などを見ながら海沿いを気持ちよくライディング。

そしてしばらく進むと有名な有明海苔の産地なので、海産物店で海苔をゲット。お土産的にはかさばらず軽く最高ですw

天気のよさ、海沿いを走りながら受ける潮風がホント気持ちのよい最高の気温の中を走行しているとめっちゃ怪しげな余りキレイでないお店を発見。

やきとり・唐揚げ屋さんと言うことでまずは塩味の唐揚げをいただきました。

これが旨かった!しかも安い!これならやきとりも旨いはず、、、と思って追加注文したら残念ながら売り切れ💦

大人しく宿である佐賀駅のアパホテルにチェックイン。晩御飯の練習を始めます。

最近キャストが出来るTVを備えたホテルが多く助かります。
おかげさまでDAZNをキャストして大画面でF1を見ながらご飯の練習が出来ましたw

そしてご飯本番は駅近の和食店。

お通しからして旨い・・・

九州と言えばやはりコレ!さっぱりとごぼ天から入って

海の幸と

肉を堪能。佐賀の金星豚と言うブランドを初めて食べたんですが、バリ旨でした。

ホテルの部屋に戻り、F1の予選を観戦してお休みなさいー。

■2日目 佐賀→大分→熊本→東京

2日目はついに念願のオートポリスへ!下道を少々走行した後、九州縦断自動車道で大分に向かいます。

日程さえあれば、いずれ行きたいと思っている鹿児島も2-3時間で着ける距離感、、、本当なら足を伸ばしたい!

と言っている間にご機嫌なワインディングに😁

ナビに任せてお山をひた走っているとようやく看板がありました!

そしてついに到着!!

したところは荒れ果てたゲート・・・初サーキットあるあるでしょうかw

コースがデカいものの適当に走っていたらようやく本当のメインゲートに!

ようやく到着しましたー。コースは高低差のあるせいか、立体的でとても広く感じますね。

早速事務所に伺ってー

サクッと体験走行券をゲッツ!2000円で2周とのこと。

ピットロード&IN/OUTを確認、走行に備えます。

先導車はスープラなので、自車ですぐ後ろを走ってみたかったですw
タイヤサイズはF245R275、純正サイズの71RSを履いてました。

そして走行!!車載は持って行きませんでしたが、まぁ楽しいこと楽しいことw
縁石がギザギザで高めなので膝が怖かったですが、峠と比べたら物凄いグリップ感で、体験走行のスピード(公称ストレート100, コーナーのボトム60・・・但し工夫あり💦)ならどこまでも行けそうでした。

前後荷重変化や切り返しが多いので、ボトム重視なのか、立ち上がり重視なのか、続くコースレイアウトや傾斜によりどこで得してどこで損させるか?ライン取りの奥がめっちゃ深そうで、体験走行は2周だけなのでもっと走りたくなりました。

走行後はホームストレートでの写真撮影タイムも用意されていて、写真撮影しました。

そしてご飯!
普通旅行に行くと現地B級グルメとか現地モノを色々食べたいところですが、サーキットならばそんなものよりもドライバーズサロンメシを超食べたくなりますw

しかも大分ならば唐揚げなのでドラサロで唐揚げ定食、いいじゃない!と思ったけど一応オートポリスの常連さんに聞いて見ると・・・
オートポリスのドラサロはカレー以外あり得ない、とのこと😮
ならば、と言うことで唐揚げカレーにして一石二鳥を狙いましたw

コースマップ付きのトレー、いいっすね😄
カレーはお話の通り、本当に旨い!筑波ドラサロのもつ定と、比べようがないですが同じレベルの旨さでした。後からXとか見たら、お子さんとカレー喰いに来ました、みたいな方もいる位美味しかったです。

と言うことでアバルトの走行会などが行われているコース周辺を少し散策し、帰路につきます。

もうオートポリスの周辺、最高すぎます。

ミルクロードなど、関東近辺で言えばビーナスラインの途中にサーキットもありますよ、みたいな幸せすぎる環境。
但しサーキットの前は楽しいだけだったのが、サーキットの後は路面のグリップの希薄感が怖くなってしまいました😅

途中道の駅阿蘇でかなり濃厚なソフトクリームをいただき、夕方となったので熊本空港に向かいます。

途中、怪しげなたこ焼き屋があったので寄ったものの今回は完敗。。。唐揚げ屋と合わせ怪しげ店探訪シリーズは1勝1敗となりました。

そして残念ながら熊本空港に到着。


怪しげな自販機もありましたが、そこはスルーして普通のお土産を買いましたw

保安検査後の制限エリアが、国内線としてはこんな豪華な空港ある??って位充実してました。

バイクを返却したのでラウンジで浴びるほどビールとコークハイをいただき、

食べ物はスナックしか無かったので機内食を夕食扱い。

沖止めで22時過ぎの羽田に到着。

いやー、中身の濃いツーリングでした。
これで経県値的には行ったことの無かった長崎、佐賀、熊本を一気に3県追加、156点になりました。後は南紀、南四国、南九州と南が5県位、また計画して行こうと思います😃

長文失礼しましたー。
Posted at 2025/06/09 09:29:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年10月30日 イイね!

八丈島ソロツー

八丈島ソロツー鈴鹿→東北と週末連続で出かけたので、落ち着こうと思っていたら先週水曜日にANAが一週間だけ羽田~八丈島線他の特典航空券を3,000マイルで提供するとのニュース。

コロナで全然海外旅行とかしておらず、今期ほっとくと期限切れとなるマイルは20,000マイル位。裏技で少し減らしつつ延長する方法もありますが、使えるなら使った方が良いので、一度も行ったことのない八丈島に行くことに。

速攻フライトを予約、宿は家族で行くと良い宿を取らされますが一人なら質素な宿で全然良いので、元民宿の畳6畳位の宿を確保。

飛行機はどうせ期限切れになるマイルを有効活用、宿は全国旅行支援で割引後3,600円で素泊まり、3,000円のクーポンをもらったので実質600円?の激安離島ツアーが実現したのでした。
後かかる費用は基本的に食費、レンタルバイク、温泉、お土産代の実費と言うことになります。

【10/28 1日目】
出発20分前、ギリギリまでパワーラウンジで仕事。。。しかし一部終わらず宿に着いてからも少し仕事をすることに。。。


機体はB737-800のセンター一本通路の小さな機体でした。
3列シートですが、直前の座席表で、真ん中、通路側に誰もいない窓際へのチェンジが成功。ゆったり行くことが出来ました。

離陸後、シートベルトサインが消えて、ちょっと窓の外の風景を撮影していたらまたシートベルトサインが付き、揺れるかなー、と思ったら「皆様、当機はこれから着陸態勢に入ります・・・」って早っ!

あっと言う間に着陸して、宿に。何とか仕事を終わらせて、バイクを借りに行きます。

現地では、NMAX125と言うスクータを借りました(写真左の白いバイク)。

これが、大当たり。パワーやトルクもトテトテ走るには十分だし、結果とし24時間借りてガソリンスタンドに行ったら2Lしか入らなかった。。。燃費もヨシ!

と言うことで借りて早速島の北部を軽く回ります。
まずはいきなり、「八丈オリエンタルリゾート」。

倒産して内部はそのまま放置、多重債権により取り壊せないらしく廃墟と化しています。部屋のカーペットから南国の植物が生えたりしており、見てみたいが入ることは残念ながら禁止されています。

続いては「ゆーゆー牧場」子牛のユンボちゃん、エシレちゃんとお話ししました(*'▽')


そして「長友ロード」。

長友選手が10年以上前に自主トレで「坂ダッシュ」していた250mの坂がありました。ちょっと軽く走ってみましたが10m位で心変わりしてやめました(^^;

そして八丈島の北西方向にある「八丈小島」を望みます。

海岸線からの険しい傾斜の島で、とても人が住めないような外観ですが、かつては24世帯91人が住んでいました。しかし電気・水道・医療の無い島に島民が将来を憂い、1969年に都などからの支援を得て、全員都営住宅等に移住したそうです。

この八丈小島の写真は夕日が大変美しく見えると言う「夕日ヶ丘」から撮ったのですが、曇りで全く美しい写真は撮れず。残念に思っていたところ、何か見たことの無い不思議な模様の猫がスタスタと通り過ぎました。

茶トラっぽい色合いなのですが挿し色が赤めで濃いめで、模様も普通に直線的でない感じで見たことないものでした。詳しい方、何かご存じだったら教えてください。


続いては「南原千畳敷」

でかつて八丈富士が噴火して海に溶岩が降り注いだそのままの姿を見て、その雄大さに感動でした。

その後スーパーで明日のツーリング中の昼飯用の肉を買い、あとパン屋さんにも寄って、、、

くさやパンを(σ・∀・)σゲッツ!!


安心して宿に帰るのでした。
夕食は八丈島ならではの郷土料理をいただきたく、事前にネットで調べ、宿の人などに聞いても一番オススメされた「梁山泊」に行きました。

おひとり様でご迷惑なのに大変広いスペースをご用意いただき、ありがたかったです。

乾杯は島の名産品である明日葉を使った明日葉ビールで。

メニューを確認させていただき、

選んだのはまず島のお刺身。

この写真にはポイントが2つあって、まず奥のネタ。これが八丈島では「アカサバ」と呼ばれる全くサバとは無関係の「ハチビキ」。身は赤く、味はマグロっぽい感じなのに触感はトロのように柔らかい不思議でとても美味しいお魚でした。
もう1点が、写真右下のワサビの上に載っている「島唐辛子」。これは手元の醤油に付けておいて、辛子醤油として刺身を頂くのが島の基本でした。

そしてとても美味しい、、、癖になりそうです。

続いては、余り普通には食べられそうにないメニューとして、アオウミガメの煮込み。正直アオウミガメは保護されていて産卵の時の応援の対象でしかなく、食べるってどう言うこと?と思ったのですが、小笠原諸島では古くからウミガメを食べる習慣があり、今では年間の決められた時期に135頭のみ捕獲が許可されていて、その範囲では食用が可能。

と言うことでいただきます。刺身だと馬肉に近いとの話でしたが、煮込みだと身は鳥胸肉かカエルに近い印象のクセが無くあっさりしたお味でした。モツについては豚足のコラーゲンのようなプルプル感高めのもので、いずれも美味しかったです。

そして最後に島寿司。いわゆる「づけ」に近い寿司で、身は醤油に漬け込むため、島内多くの寿司屋では予約が必要なメニューになっています。

シャリは酢飯なんですが一般的なものよりかなり甘め。また、ワサビではなく辛子を使うところが特徴的です。身の醤油、辛子、甘酢の組み合わせは意外にとても美味しかったです。
またネタとしては写真右下の「岩のり」が物凄く美味しい、、、是非またいただきたいです。あとはクサヤを喰っておきたかったのですが、大きいサイズしかなく断念。

続いて2軒目(笑)、「港町食堂」。

先ほどの岩のりの島寿司に味をしめて、「島唐辛子と岩海苔のピザ」を注文。

これまた旨い、、、唐辛子も海苔も両方美味しいので最高過ぎるお味、おひとり様で1枚は喰い切れないかと思いましたがペロっと行けちゃいました(^^;

もう満腹過ぎて宿に帰ると、焚火をやっていて同宿の方々と語らい、眠くなったところで自室に帰って寝たのでした。

【10/29 2日目】
八丈島は、八丈富士山頂からの眺めが本当に絶景、絶対登るべき。との意見多数で登ってみたかったのですが、4時間程度を見込む必要があり、ツーリング主目的なので断念。一応登山口近くのふれあい牧場で牛と語らっては来ました。



続いては島の南部に移動し、「登龍峠」から北部の八丈富士を望みます。うーん、美しい!


そこからはさらに南下して末吉地区に。ここにはこの美しい景色

とからは想像しづらい、第二次世界大戦末期の悲しい歴史があります。

硫黄島が攻略された後、八丈島は更なる北上を食い止めるための要所として、陸海軍2万人が駐留していました(現在の人口は7千人強)。
そしてあの悲しい特攻兵器、「回天」「伏竜」「震洋」のうち、この美しい景色に見える港には、17歳~18歳の「震洋」特攻隊員50名超を含む部隊がいたました。島の中西部には、「回天」も配備されていました。

そのような歴史の重みを感じ、今の平和に感謝しながら、温泉を目指します。

温泉は、BLOGとかで良く見かける「裏見ヶ滝温泉」

ここは混浴の温泉で、水着着用(チッ)となります。駐車場にはレンタカーが2台、地元の人の軽が2台、バイクが1台。ヤロー感は薄めな印象ですが、私は混浴には全く、全然、1mmも興味がないため、華麗にスルーして大変見晴らしがよい別の温泉「みはらしの湯」に移動。こちらは人気の日帰り温泉&スパで、TripAdvisorで2020年全国2位の温泉。

こちらは撮影OKの休憩室から撮った風景ですが、湯舟からはもう一面海な感じの風景と、気持ちの良い塩水の温泉が堪能出来ました。

そして昼食!

マリーナベイサンズのインフィニティプールのようなプールを備えた乙千代ヶ浜海水浴場付近で、昨晩買っておいた肉と、くさやパンを昼食にします。

ちなみに家からバイクでソロキャンするなら炭火焼き一択ですが、今回フライト&バイクで預け荷物、スーツケース無し、常に1つのリュックで移動して肉を焼く方法について、燃料・可燃物は飛行機で携行出来ない、炭等を使用した場合は要後処理、その他諸々を考えた結果、現地でカセットガスを買って、持参したバーナーで炙る方法としました。

尚、バーナーの機内持ち込みは、ガス缶を付けていなければ基本OKですが、着火用に火花を出す機能部分についての見解が航空会社により異なる場合があるので注意が必要です。

では昨晩スーパーで買っておいた肉を早速焼きます。まずはアンガスビーフから。


焼く→醤油とワサビ付ける→くさやパンでお口の複雑化?のループで、美味しく食べられました。

ちなみに持参した小型BBQグリルは以前動画をアップしましたがホント1秒?で組み立てられて大変便利です。ステンなので背負うと少し重いのが難点?

続いては和牛の肩ロース。



こちらはとても柔らかく大変美味しゅうございました。でも外で食べると何でも美味しいので、輸入牛肉との差が縮まる感がありました。

またもや満腹で、気持ちよくツーリングを継続。

ちなみに、道は都道でメンテが行き届いていてかなり走りやすいのですが、細いわき道を見つけるとその先に何があるか気になってしまい、何度かコースをそれて見ました。

大体その後2種類の発見があるのですが、

「突き当り」または「人んち」


がほとんどでしたw
クルマだとちょっと凸凹で下回りを打ってしまったり、行き止まりのUターンが難しかったりで怪しげな細い道は二の足を踏んでしまいますが、こう言うところはバイク最高!です(^^♪

後は怪しげな穴、トンネルなどもありました。

こちらも探検してみたい感じもありましたが、万が一野生で強めの何かがいたら家に無言の帰宅をすることになってしまう可能性もあり、生存確率を上げるために2人以上のツーリングの時に行こうと思いました。

最後に観光名所の「大阪トンネル」へ。

ここからの景色も大変美しゅうございました。

と言うことでワインディング、ランチ、温泉、美しい景色などの楽しいソロツーの1.5日を過ごし、バイクを返却して空港に向かうのでした。

空港ではボーディング待ちの間、名産の明日葉を使った明日葉団子をいただきました。

これがかなりの美味で何とおかわりw
大変美味しゅうございました。

羽田に戻ると、

都内で晩飯でも喰おうと誘ってくれたごり12さんが車で迎えに来てくれており、乗車。

すると、都内で晩飯は甘い罠で、そのまま拉致られました。。。

到着した先は、千葉のハーバーサーキット。マジで?これから走るのか。。。

そして圧敗。。。orz

コンマ2もチギられました。流石ごり12さん速いっす、今度リベンジさせてください。

その後、本当の晩飯にありつけ、またもや満腹で何と千葉→埼玉までごり12さんにそのまま送ってもらったのでした。かたじけない。。。

やはりバイクで走って肉焼いて喰うのはかなりシアワセなので、いずれソロキャンに行きたいと思います。ただもう寒いかな。。。

以上、長々と長文失礼しました。
Posted at 2022/11/03 05:20:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年01月23日 イイね!

BMW C400GT納車

BMW C400GT納車先月5年乗った近所のお買い物用フォルツァを降りたのですが、次車としてBMW C400GTが納車されました。1.2万km走っている中古で、しかしキレイな個体に出会いました。

お買い物用としてマイナスなのは車格はほぼフォルツァと同様なのですが少し重いこと。

あと、メットイン容量が、歴代ビグスク最大級のサイズだったフォルツァには流石に負けること。

それ以外は、まぁ週に2~3回は乗るお買い物なので、いつでも安心してエンジンがかかって故障が少ないこと、その辺りがまず大前提。

その上で、走りが良いこと。走りに行くのか?と言うと行かないwと思いますが、交差点の右折であっても二輪のコーナーリングとして意識するので、個人的にはとても重要なポイント。そこがこの車両は高そうなので、選定しました。

とりあえず乗った感じとしては重心が高く、少しローリングしてみるとBMWだとS1000RRに乗ったときの感覚が蘇りましたよ(;'∀')??
パワーはフォルツァでもお買い物には十分でしたが、こちらはパワーあり過ぎw
遠くのツーリングには良いですが近所のお買い物には過剰な印象でした。
まぁタッチの差で憧れの50%引きが目の前で知らないおばさんに取られるとき、C400GTならその50%引きはオレのもの、かも知れません(^_-)-☆

特徴的なのは、最近の4輪のBMWと同じ路線のヘッドライト。

少しいかつい感じがあって好きなデザインです。

それに比べるとテールランプは普通?まぁでもファイバーLEDっぽい感じで今風ではあります。

ブレーキはラジアルマウントっぽいキャリパーで、効くと言うネット情報でしたが自分には少々期待外れでした。。。

まぁ普通には効きます。

装備は標準装備が結構多く、ETC2.0,シートヒーター、グリップヒータ等。

あと、最近のBMWの2輪のオートバイとそっくりなメータパネル。

2輪では、この左グリップの内側ダイヤルと上下ボタンで画面を操作します。

まず、恐ろしく謎なのが、

この立ち上がった直後の初期画面。ドイツ人の頑固な画面設計チームリーダ、このデザインを承認するとは思えないんですが・・・。

なぜこの広大なスペースに速度だけ??それも大きく表示するならまだしも、スペース余りまくりで。

一応その他の情報も表示できる画面に遷移できますが、初期画面はちゃんと考えて一般的なライダーが必要と思っている項目や、もしくはカスタマイズ可能として欲しいものです。。。

一応画面を遷移すれば、様々な情報を見ることはできます。


あと、便利そうなのがスマホとのBluetooth連動。

スマホの音楽を再生したり、

電話をかけたり出来ました。


ヘルメットかぶっててどう聞くの?については、昔はBluetoothのインカムとか高価でしたが今は2000円前後とかでシンプルな

こう言うヘルメットの内側に貼り付けて使うヘッドセットが売っており、スマホ→バイク→ヘッドセットとつなぐことが出来て試しに聞いたところ電話は全く問題なし、相手もクリアに聞こえるとのこと。音楽は流石に普段良いヘッドホンで聞いてる人には音質が悪く聞こえると思います。
が、まぁ聞き流す感じなら許容範囲、でしょうか。
※ちなみに道路交通法上はヘルメットのスピーカーは問題なし

と言うことでまた一定乗ったら感想とか書くかも知れません。多分書きませんが(ぉぃ

でもパワーあるから少し遠くに、ソロキャンとかも良いかも。。。
バイクで出かけた森の中で肉焼いて酒飲んで寝るとか幸せ過ぎるかも。。。

・・・とフォルツァとは少し違う方向性も考えようと思います。

関東のバイク乗りのお友達の皆様、コレで参加しても迷惑にならない速度域のツーリングがあったら行きますね~。
Posted at 2022/01/23 18:19:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年01月10日 イイね!

ビグスク車両入れ替え

ビグスク車両入れ替え今月、5年以上乗ったフォルツァを降りて、違うマシンに乗り換えます。

思えばタイトル画像の通り、フォルツァが来たときは家にはシルバーで1ZZターボ仕様のMR-Sがあり、家族おでかけ車両枠はエルグランドでした。

随分昔のことのようです。

次の車両は、以前アプリリアの車両のECUのフルパワー化をしてもらいにショップに行ったときに見たジレラのフォコ500ieのインパクトが忘れられず、こちらに乗ろうかと思って良き車両をしばらく物色していました。

そしてたどり着いたこちらの車両。

特にエンジン下回りやフレームのヤレていなさに大変な好感触。
ただ即決はキケンなのでいったんは帰宅し数日調査。走行距離、カスタム、その他諸条件を加味してこれにしよう、と思って電話をすると何と売約済み(*_*;

そして↑上の黒い車両よりちょっと諸条件が落ちる感のあるこちら↓の赤い車両にしようかと思いつつ、迷いが。黒い車両の状態がとても良かったので今一つ決めきれない状況。


三輪車は乗ったことないので一度所有してみたいのと、あとカスタムの方向性は決めていて、「軍用」。

トリシティのコンセプトモデルの災害派遣・救助用のイメージがすごく印象的で、形はこのイメージでミリタリー色を強め、カウル類は全部マットなオリーブドラブにオールペンして、パニアケースの代わりにアーモボックス(弾薬箱)とか付けよう、大きめのフォグを付けて、、、などカスタムが楽しみで楽しみでw

あと、経験していない三輪なので、やはり新たな領域にチャレンジはしたく、スタッドレスのサイズとかを確認し、バイクでスキー旅行(;'∀')に向けて色々調べ物をしていました。

しかし、昨年11月末位から、降りることを決めているフォルツァには買い物とかでちょくちょく乗るのですが、乗る度にやっぱ二輪っていいな、、、と。

山でのコーナーリングの一体感とかはもちろん、普段の市街地だってちょっとした路面のわだちとかでフラついたり、狭い道で低速のUターンがキレイに出来ただけでちょっと嬉しかったり、この不安定さ、危なさがやっぱりたまらない・・・(変態?)
フォルツァが納車されたときの自分のブログを読んでも、オートバイのようなコーナーリングに感動しており、やっぱ二輪のコーナーリングが生活から無くなるのはツライ。

・・・と感じる以上、やはりもうしばらく二輪に乗ろうかな、と思い直してビグスクを物色。様々なことを考えた結果、結局フォコ500とは全然違う400ccのスクーターに。車検めんどくさ!400ccとか珍しいので車種はバレバレ?かも知れないですが、コイツでT-MAXをカモる!!!(違
納車されたらブログとか書きますー。

そしてフォルツァは次のオーナーのためにプチメンテ。

ドレンからオイルを抜いてるときに合わせて少し離れたエレメントも外し、ギリ
廃油処理の箱で受けられるかと思ったのですが、2.5Lと小さいやつだったので大きさが足りず盛大にお漏らししました( ;∀;)

あとアクセルの戻りが少し悪くなったような?気がしたので、ワイヤーもちょっと潤滑。

スキルがあればVベルトとか交換してあげたいが、、、自分が出来ることと言うと、タイヤの空気圧とかも合わせて、走る曲がる止まるは問題ないし、一旦はこんなもんかなー?

5年間一度もぶっこわれずに、安心して日々の食材の買い物とかに活躍してくれて、更には昨年千葉の手堀りトンネル見に行けた・・・。ホント感謝です、ありがとう!>フォルツァくん
Posted at 2022/01/10 03:46:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2021年10月17日 イイね!

手掘トンネル探検千葉ツーリング

手掘トンネル探検千葉ツーリング先週末の10/9は、バイクで千葉の奥地にある手堀トンネルの探検に行って来ました。

かなーり久々のツーリングですが関東圏内の近場であり、基本はのんびり走る系の日帰りツーリングなので大丈夫でしょう。

朝は5時過ぎに起床。
埼玉の自宅から、基本楽に集合場所の千葉まで行きたいので高速に。

ぶっちゃけ新し目の道に弱く、首都高だと中央環状とかまだ10回も通ってない位なので、ずーーーっとトンネルでスマホのGPSナビが動かなくなると心配になり、分岐を間違ってないか、早く地上に出たい気持ちで一杯になりながら運転しました。

しかし問題なく地上に出て、アクアラインを目指します。アクアラインに入る前大井では新幹線車両基地で、まだ6時台なのでたくさんの車両が基地にいる姿を見ることが出来ました(^^♪


ぶっ通しで運転していたのと、集合時間にはまだ余裕がありそうなので、海ほたるで休憩することに。いやー、海ほたるにバイクで来たのはいつぶりだ??WOLの皆と5年前位に通った気がしないでもないが・・・。

ちゅうことで小休止。

海をみながらのんびりお茶します。もうすぐ着く、海の向こう側の千葉での今日1日のツーリングを思うと、ワクワクが止まりません(*'ω'*)

コーヒー飲んで、もう少々時間あるので軽くデッキに出てみることに。
有名な恋人達の写真スポットが。

WOLの皆と一緒だったらヤバかったです。ヤツらがいたら絶対ヤロー同士でイチャイチャしながら写真を撮るキモい姿を見せられていたに違いありません(オェー

天気は雨も多少パラつくどんよりした曇りですが、遠くまで見渡して清々しい気持ちになりました。

ツーリングと全然関係ないですが、最近スマホの調子が悪く、いつ急死してもいいように予備で買った中華スマホ(調子いいので主力になりつつある)Oppo FindX2 Proの、光学10倍(広角比)ズームを試してみることに。

【その1:船】
・標準

・光学2倍

・光学5倍

・光学10倍

・60倍デジタルズーム


【その2:風の塔】
・広角

・標準

・光学2倍

・光学5倍

・光学10倍

・60倍デジタルズーム

・30倍位?フレームに合わせました。


まぁ総じて10倍の光学ズームまでは手持ちの曇りでここまで撮れるなら、三脚固定して晴れていたらかなり美しく撮れる予感です。
60倍デジタルズームは、少なくとも手持ちではお話にならない画質でした。
でも夜景にもめっぽう強いので、カメラを持ち歩かなくても、気軽にスマホでここまでしっかり撮れるのは嬉しいです。

と言うことで休憩を終え、木更津の集合場所に到着です。


本日の参加者は、
・ごり12さん、トランポ、CT125
・モンゴメリさん、自走、Monkey 80cc
・檀那さん、トランポ、アドレスV125
・圭@Crazy Dogさん、トランポ、アドレスV125
・いつ、自走、フォルツァZ (MF10)
の5名でした。4輪、2輪問わずレースやサーキット経験者が多く、2輪は全員大型二輪免許を所有、中には国際ライダーな方もいて何だか皆さんすげーハイレベルな方々なのですが、ちっともハイレベルに見えない軍団で、何だか安心なツーリングです。

と言うことで最初の目的地を目指します。
最初の目的地は、Toilet in Nature。建築家の藤本壮介氏が豊かな自然を感じながら用を足せるようにデザインしたアート作品で、飯給駅のすぐ脇にある・・・って言うか多分小さな飯給駅全体よりも大きいのでトイレの脇に飯給駅があるwww

この黒い壁がトイレの壁で、中を伺うとその広大なスペースの中心にトイレがぽつーんとあるw

飯給駅は無人駅で、小さな待合室と単線の線路に対するホームが1つの構成。

貼ってある時刻表を見ると1日3本運行しているようでした。

そして出発しますが、おいおいあぶなーい!!

遮断機の無い踏切です。

近くまで来ないと「きしゃにちゅうい」っとか読めないので、黄黒のシマシマで分かるっちゃー分かりますがボーっとしてると低確率で大変なことになりそうです(;^_^A

そうこうしているうちに、一発目の手掘トンネルに到着。

たいへん鬱蒼とした雰囲気の中、ちょっと夜一人では来られない感じもします

が、昼ならば大変趣のあるテイでした。

そして次々に主催のごりさんに色々な手掘トンネルを案内していただき、


着いたこちらのトンネル。

形状が2連続で間に上から光が差し込む形になっているため、そこに車両を停めると結構映えるロケーションとなり、インスタスポットになっているようです。

私も色々撮ってみましたがたいした感じにはならなかったっす。
MVアグスタとか買ったらまた来ようと思いました。


続けて走りますが、このトンネルはヤバかった!

軽自動車がギリギリ通れる幅で、バイクで走ると両手を広げると壁に付きそうな位狭いトンネルでした。

そしてここを超えた後は、軽自動車が通ったわだち部分以外は草ボーボーの不整地となり、魂が震えましたw
いやでもふらつきながら、ぴょんぴょん跳ねながら、いやー、バイクって楽しい!って思い出すことが出来ました。

途中、人は乗ることのできない荷物用ロープウェイがありました。

ここは駐車場で、荷物を持って歩くのはなかなか厳しい、徒歩で歩いて橋とか渡った先に奥養老ヴィレッジと言う宿泊施設があるようです。

とか走り回っていると、山は越えて房総半島東部、勝浦とかに近いあたりでようやく昼飯の時間に。

主催者のごりさんから注意が飛びます。
「廃校となった校舎を利用した店で、そばを食べます」
「その後、おねぃさんが作ってくれる美味しいハンバーガーを食べるので、そばはたくさん食べないようにしておいて下さい」
秘境の廃校で食べられる手打ちのそば、しかもその後は一転、洋に振るとは、、、主催者さすが過ぎます。

そして到着した、そば屋・・・には見えない趣ある元校舎な造りの「もみの木庵」。


加えて、容赦ない休業のお知らせwww


しかしそんなことでめげる主催者ではありません。
サポートのモンちゃんと即他のソバ屋を調べ、相談し、別の店へ。

主催者のごりさんから注意が飛びます。
「心配しないで下さい。今日はソバを喰ってもらうまで帰しませんから」

途中、地球の息吹を感じる断層などで自然の雄大さを感じながら、着きました。

またもや大変趣のある風情の店舗。全体が小高い丘の上にあって全容が見えないところも奥ゆかしいです。

加えて、容赦ない売り切れのお知らせwww


しかしそんなことでめげる主催者ではありません。
サポートのモンちゃんと即他のソバ屋を調べ、相談し、別の店へ。

主催者のごりさんから注意が飛びます。
「通りがかりに他にもソバ屋があるのは見ているので」

と言うことで到着した「和食処 清恵」


何となく、嫌な予感と言うか、二度あることは三度あるとも言うので、主催のごりさんが店に食事可否を確認しに一人で入ります。
ほどなく出てきて、駐車場で待つメンバーにOKサイン。

ようやくそばにありつけます~~!!!
メニューを開き、そば、そば、そば、そ・・・・・・ゆば?


あ、あれ?そばのその字もない・・・生そばは一体どこに??

玄関脇のおしながきに生そばって書いてあったよね???



生ゆばかいっ!!!!


と言うことで、大人な私たちは

誰一人暴動を起こすことなく


大人しくうどんとゆばを食べることに。


待つこと10分位?
ようやく注文した「ゆば天丼膳」が到着。


このお店自慢の生ゆば刺しとゆば天が両方食べられるメニューはこれだけなので、全員がこれを頼みました。しかしこれが恐ろしく美味しいと言う大誤算。

まずは生ゆば刺し。実は私は豆乳は全然好きではなくて、ほぼ飲まないんですが、このゆばは各層がしっかりしていて、特製のしょうゆベースダレに、本ワサビか?添えてあるワサビの風味が最高で、これを少々付けるだけで至高のお味に。

続けて天ぷらは、衣だけでもサクサク感がたまらないのに、何ですかこの中身のプルンプルンのゆばは。たこ焼きとかと比べて良いか分かりませんが、外がカリッとしていて中がとろけるのはホント美味しいですね。


主催者のごりさんから注意が飛びます。
「今日はこのゆばを食べさせたかったんです。食べてもらえて嬉しいです」

・・・えと、、、結果オーライですwww

と言うことで思いがけず美味しい昼食をいただき、大満足!
しかしおねぃさんが作ってくれるハンバーガーの屋台は出ておらず、ハンバーガーのお口はちょっと待ち状態のまま、引き続きディープなトンネルを巡りました。


いやー、どこ行っても楽しい!


と言うことで最後はお約束のソフトクリンなどいただくなどしつつ・・・


途中天然水など飲んだりしながら集合地点に戻り、トランポの方はトランポに積車。


そこから椅子に座って何でもないトーク。いくら話しても話が尽きないですw

ハンバーガーのお口は満たせませんでしたが、代わりにこちらを。

これはこれで大変美味しかった。。。

どっぷりと夜が更け、トークは結局3時間www

スマホの夜間性能が良すぎて明るく見えますが、もう真っ暗で月も金星もめっちゃ綺麗に見えました。



神奈川方面から来た檀那さん、圭さん、帰りはアクアライン渋滞もある中無事帰還出来て良かったです。お疲れさまでした。

そして主催のごりさん、事前の下見までしてくれたモンちゃん、ホントお世話になりました。かねてから食べさせたかった生ゆば、本当においしかったです。またどこか行きましょう!!!

総走行距離:約290km
Posted at 2021/10/17 06:08:55 | コメント(9) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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「Magarigawa Clubの道中かコースで土砂崩れがあったらしく復旧が8/20以降、来週予定していたスポーツ走行がキャンセルになってしまった。。。残念。」
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