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2021年04月03日 イイね!

筑波オススメ推理動画?!

昨年のハチロク祭に参戦されたGUNMA-17さんの動画、とっくに見た方も多いかと思うのですが、今更見つけて拝見しました。推理小説のように大変楽しく見ることが出来たのでそう言うのが好きな方がいれば、と言うことでシェアします。

TC2000分切りに向けて既にBestが1秒台クラスの車両に対し、更に物凄い努力を積み重ねて来たハチロク祭当日の予選、何と何とタイムダウンして3秒台~4秒台。その問題の動画がこちら。

ストレートは遅くない、コーナーも最終の進入とかノーブレーキに近い位で入れる、それなのになぜこのタイムなのか?
ちなみに私は赤い車の後ろを走る車載で、ストレートが離されるのですが、エンジンの伸びではなくコーナーの立ち上がりから遅れるので、タイヤ皮むきしたての新品だしデフかリアの減衰?とか思っちゃいました。

そして、この当日、居合わせた方からの指摘で、、、
答えの動画をリンクしようとしたのですが、サムネイルに答えが書いてあるので、もし問題の動画からじっくり推理したい方がいたら申し訳ないと思ってリンクはやめました!
GUNMA-17様のチャネルの「動画」タブから↑の動画の次の投稿動画を参照してください~。

アレはアレし過ぎるとアレってことですね。
最高速伸びたのは気圧以外にこのせいもあるかもですね。
私もアレは基本的にアレ気味にした方が良いと考えているので、走行後の状態とかアレになってることを見逃さないよう確認するようにします!

なお、ホームセンターの素材からこのエアロが作られる動画はこちら!

GUNMA-17様、勉強になる動画ありがとうございました。
Posted at 2021/04/03 19:44:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記
2021年03月03日 イイね!

みんカラ歴13年でもの凄い節目!!

みんカラ歴13年でもの凄い節目!!みんカラを始めて13年が経ちました!

・・・ってスマホのアプリで見ると限定画像でブログが投稿できるのですが、13年ってハンパだし特に投稿の必要ある?って思っていたんですが、実はこの1年はかなりの節目でした。

そもそも13年前、カートレースに燃えていた私は、カートの情報を得たくみんカラを始めました。その後5~6年はほぼカート活動命。また、みんカラの中で出会ったバイク乗りの仲間(WOL)達とのおバカなお付き合い。そしてここ5年間は、カートから遠のいて四輪に復活し、MR-Sでのサーキット活動とMR-S仲間との楽しい活動。しかしこの1年で、考えてみたら


1. スーパーカートを降りた
2. オートバイを降りた(スクーターは乗っているが)
3. MR-Sを降り、ポルシェに買い替えた

と自分に取って実は激動の1年だったと言えるので軽く振り返りたいと思いますが、1~3の全部を振り返るとブログ書くのに5時間、5,000字位になりそうなので、とりあえずスーパーカートの話。実に、実に思い入れがあったのですが、ついに降りたのでした。

1. スーパーカート
 2008年頃から、レンタルカートでは飽き足らずレーシングカートを始めました。四輪に比べ、とてもクイックで操作が楽しいのに維持費がそんなにかからないカートレースは、シビアでぎりぎりでホント楽しかったです。仕事もキツい時期で、タイムを削るために睡眠時間を削って走りました。

思い出に残るレースは、2009年8月のツインリンクもてぎで開催されたK-TAI。4人のドライバーによるチームで戦い、6位/72台。マシンはBirell+WR250。比較的長丁場のレースを、4人+サポーターの方で一丸となって戦い、無事走り切った感動はかなりのものでした。

自分のスティントでは、当時F3に上がる前のF4/FCJに参戦していた野尻智紀選手に後ろに張り付かれて数周に渡って2分12秒台の超ガチバトル。5コーナーをうまく立ち上がった野尻選手にS字左の入口で鼻先ねじ込まれたけど、こちらは半車身前だったのでアウトから被せて進入しようとしたら鬼のようなレイトブレーキング。私はベストと思うブレーキングポイントで先にブレーキして冷静にやり過ごし、続くS字右をアウトからコーナーリング半径を大きく取って前に出ようとしたら、、、コース右側ギリギリを飛びそうで飛ばずに張り付いたように走る野尻選手、、、ギリギリ前に出られなかったっす。。。何故あの突っ込みでコース上に留まれるのか???未だにあの奥の手は謎ですが、得てしてセンスあるドライバーにはS字とか複合で自分の辞書にないコーナーリングを魅せられます。

その他、カートレース中のブレーキングでは、佐々木大樹選手、井出有治選手の信じられないレイトブレーキングに感動したことがあります。

もういっちょ、思い出に残るレースは2011年7月のWAKO'Sスーパーカートシリーズ筑波選手権での初表彰台(3位)ゲット。マシンはTONY KART EVS125+YZ125。
この時は更にホント仕事が佳境で、徹夜か、AM2時とか3時に客先近くのホテルに帰っては8時とか9時出社する毎日。このレースもエントリーはしていたけど全く準備出来ておらず、雨予報に対し新品レインタイヤのストックがなーーーい( ;∀;)
人のつながりでスーパーカート仲間から譲ってもらった新品レインタイヤを何とか当日未明に組んで参戦。

レースはしばらく3位を走行するスーパーカートの富士シリーズのチャンピオンの後ろで4位を走行。1分1秒台での争い(決勝は結局ドライ)の中、チャンピオンにはほとんどスキがなく、無理せず、しかしあきらめずに付いて行ったところ、ファイナルラップ前の最終コーナーで一瞬のラインのミスがあり、ストレートで並んで1コーナーのブレーキングでねじ込みました。

ファイナルラップはビタビタに張り付いている富士チャンプを冷静にブロックしながら睡魔の中やっとつかみ取った3位&JAFメダル。これは一生忘れられないです。

その月のカート専門誌、ジャパンカートの内容。めっちゃ荒く、でも高度なバトルが繰り広げられていて大変面白かったFS125クラスでは福住選手と牧野選手が激しいバトル。


いつ選手も、一応スーパーカートなのでまぁまぁ大きめにコメント付きで掲載されました(写真は中段左の白い73号車)。

ちなみにこの月の群馬県の由緒ある小さなローカルレースのハルナカップでは、、、


分かります??当時11歳ですね~(*´▽`*)

2位の佐藤蓮選手も昨年はフランスF4参戦で素晴らしい結果を出しました。

・・・と言った感じの、思い入れあるスーパーカートだったのですが、カーライフとしての集大成を図るにあたり、思い切って売却したのでした!

以下、ハーフウェットなコンディションでタイヤ選択を誤ってずるずると落ちて行くレースと、TC2000のギア比のままミニサーキット(フェスティカ)を走って一部コーナーのギア比が全く勝負にならなかったレースのスタートシーンですwww

ちなみにフェスティカのレースで私の後ろを走っている人も筑波のギア比のまま参戦して撃沈していますwww

いやー、しかしまた乗りたいか?と言われたら乗りたいですし、未練が無いと言ったらウソになりますが、限りある時間も踏まえ自分には一点集中が必要なので今は四輪に気持ちを注ごうと思います。

でもたまにはレンタルカートとかでもタイムアタックの負けず嫌い選手権やレースもしたいです。何かあったらお誘いください。

・・・あっ、ウェイトは私の重量に合わせさせてくださいね(;'∀')
Posted at 2021/03/03 02:20:02 | コメント(10) | 車一般 | 日記
2020年06月09日 イイね!

次の車の選定(その1)

次の車の選定(その1)このままではダメだ!とすんばらしいMR-Sを降りる決意はしたものの、では次の車は・・・?と言うと決まっていないのもヘンで、すげー色々考えました。

結局、前に書いた超ラフな「車所有と運転の楽しさ・気持ち良さ」要素関連図のままに、残された限りあるカーライフで、今MR-Sに乗っていて何が足りないのか?は×印とか付けてたものの、では何を欲しているのか?

とか超~~~考えました。

そして、ネットで色々な車種を見ていて気付いたこと。

アウディR8。



のオーナー様ホントごめんなさい。。。個人の感覚なのですが、アウディR8に萌えない自分に気付きました。

何で?↑超~カッコよくないスか?

しかも超~~高性能。堂々とした車格。ガヤルドと同じ工場でシャーシーが組まれた兄弟車。外見はアウディの意匠を強く表現しているけど、テールライトの奥行き感とか独特でカッコイイし、DCTであるSトロニックも評判いい。スーパーカーと呼んでいいこの車が、V8中古なら最低ライン500万からとかコスパ高すぎる!!

人が乗ってたら超~~羨ましいし、隣乗せて!とか言いたいですが、自分が所有するか?となると何で?何で萌えない??

同じくアルファ4C。

スタイリングと言うか全体の形が素晴らしいし、何よりコックピットに座ったときに目の前に見えるTFTメーターパネルが

カッコ良すぎる!!!!

・・・しかし、萌えない・・・。何で~~~;つД`)

同じくロータス。

エキシージとかホント走るためにデザインされて余計なものが全てカットされたコクピット。くぅ~~~、たまんねぇ。。。同じくロータスセヴンも(ケーターハム、バーキン、ウエスト他も近い感覚)、ロマン成分激高で、ドライビングシートはエキシージの「運転するだけコクピット」を超越した、もはやそれは男の仕事場。超~~~クール!!!しかし何故か、自分が買うべきはこれだ!までは至らない。

・・・不思議なことに、新型のヨーロッパは?エヴォーラは?と言うと、何故か萌えない。車格はいいし、高級感あるし、内装も大人っぽく、それでいてスポーティー。走りもまずまずなのに・・・しかし何故か、昔のヨーロッパだと、萌える???ボロいし、壊れそうだし、維持が大変そうだけど、、、

と言うことで、自分が少し理解できた気がしました。

前の絵で、「昔からの憧れ」「ロマン」成分をめっちゃ求めている自分があるんだ、と気づいた次第です。

そうか、そうだよな。。。まだまだ乗りたいけど、体調や老化によっては5年とかでもうスポーツドライビングは無理になる可能性もある中、やっぱ

小中学生位から目をキラキラさせて憧れていた車に乗らずにカーライフを終わらせられるか!!

と言うことなんだな、と思いました。ニューオーリンズに生まれた某著名ミュージシャン。いつも通りがかりの中古楽器屋のショーウインドウで、キラキラに輝いて見えるサックスを眺めていたと言います。そして何年もお金を貯めて、買って、プロミュージシャンに。車乗りとして、お金を貯めて、憧れのあの車を買って、プロレーサーに、、、はなれませんが、気持ちとしては同じことなんだなと。

そうすると、サーキットの狼世代の自分のあの頃の憧れのクルマと言うと、ランボルギーニ、フェラーリ、ポルシェ、デ・トマソ、マセラッティ・ボーラ。あとラリーのせいか?ちょっと違う畑だけどランチアでもストラトスだけは萌えまくりです。

日本車だと、トヨタ2000GT、箱スカGT-R。Z・・・はすげーカッコイイと思うものの、ちょっとS30も240Zも実は幼少期に身近に普通に見かける車であって、憧れとはちょっと違った。

と言う中で、例えば70年代の車をきっちりメンテして、サーキットで楽しく走れるか?と言うと、一年を通じて走っている期間より入院している期間の方が長い、になる確率87%(個人的な感覚値)なので、コレクションならまだしも、実際にストレス無く走り倒したいと思う以上、少し新し目の車にするのはやむを得ないか。。。

と考えるとデ・トマソ、マセラッティ、ストラトス、2000GTは消し。って言うかまずはお金の話は抜きに欲しい車を考えるものの、現存するそんなのはとてもとても買えないことも事実www
カウンタックとかも超~~~~憧れるし萌えるしロデオ乗りしながらバックしたいとか思うけど、5000万とか億とかやはりクラッシックランボ・フェラーリ・ポルシェは無理っすね。

と言うことで残るはここ20年位?の何とか走れるランボ・フェラーリ・ポルシェ・GT-Rあたりが候補になるのか?と思い、新車発売ごとに驚き、感動したこと、色々あったなーーー?と振り返るために軽く時系列で整理してみました。発表年と、デリバリー開始年が違う場合もあるので1年ずれてるところとかもあるかも知れませんがご容赦を。。。



まず、2000年代初頭。90年代にデビューしたディアブロがかっこ良かった。

ディアブロの意味は何?え?「悪魔」?すげーかっこいい。。。カウンタックの後継車として進化しながら2000年まで生産。この頃、フェラーリはF355でF1マチックすげぇ!から360モデナになって確か「マジか!?ブリッピングするの??」と先端技術に心底感動しました。

ポルシェはその頃、964から993になってデザイン的に現行型につながる進化をしたのち、ついに996では水冷化を選択。ポルシェ自らライバルと認めるメーカー達の出力を見ると、やむを得ない選択か。。。そして同じ顔のボクスターが発売。一般人にも手が届く存在となりました。
この頃のR34まではGT-Rも社会人なり立てでも漢の84回払い!鬼ローンを組んで毎日お弁当作って会社行けば買えなくもない時代。スロットル開度やインジェクター開弁率まで分かるマルチファンクションディスプレイは衝撃的でした。この頃私はHKS CAMPで熱帯魚育ててたなぁーー。。。

からの~~~、ムルシエラゴ登場。アヴェンタに繋がる中間形態がついに登場です。ほどなく、しばらく売られていなかったV10の弟分、ガヤルドが発売。
対抗してフェラーリはF430がデビュー。

個人的にはF430はなんと言ってもステアリングとインパネがかっこ良かった。。。

他メーカーも、このダイヤル、「マネッティーノをマネしてーの」みたいなベタなダジャレが流行した時代でした。

今思うと2005年~2010年あたりは、外見上のデザインでムルシエラゴがアヴェンタにつながったように、F430は最近のデザインである458に繋がるデザインとなった、エクステリアデザインで大きな転換期でしたね。

ポルシェは996で不評の声もあった涙目

が993からの正常進化形となる丸目な997に。

ほぼ同時に、クローズドのボディとなる987ケイマンがデビュー。

もはや車に興味がない一般には911もケイマンも同じポルシェでしかなく、一般庶民でも超~~頑張れば手が届くかもしれないセグメントに一部は大興奮、大ヒット。

更には911側は997後期で外見の差は小さいですが動力系が現在のエンジンの元となる直噴低重心に大きく進化。ミッションもデュアルクラッチ式であるPDKが満を持して登場。続く991ではジオメトリーが大きく変わり、トレッドやホイールベースが大きく変化、安定方向に振られました。

そして日本車では満を持してR35が登場。このコスパは凄かった。。。って言うか今でも中古の世界では凄いコスパですが。名だたる世界のスーパーカーの1/5~半分とかの値段で、同じもしくはコーナーリングとか上回る性能を発揮するとか。。。

いやーーー。。。

やっぱ振り返ってみても、個人的には

2007年の日産 R35 GT-R
2009年のフェラーリ458イタリア
2011年のランボルギーニアヴェンタドール
2012年のポルシェ991

この数年が憧れの車達のデザインも含めた物凄い変革期で、第一印象で「カッコイイ!!」と、カウンタックを初めて見たあの頃と同じように、憧れを持って心を揺さぶられる車が次々に登場した時期でした。

・・・と言う、各車デビュー時に感じた驚きとかを振り返ってみると言う前フリでしたが、ちょっとストーリも起承転結も無い長くなりすぎた随筆は間違いなく迷惑なので一旦本日のブログは終わりとするのでした。。。

(望まれなくてもつづく)
Posted at 2020/06/09 23:52:44 | コメント(9) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記
2020年05月24日 イイね!

運転を気持ちよく楽しむために車を所有すると言うこと

運転を気持ちよく楽しむために車を所有すると言うこと最近、めっちゃ迷子になっています。
車とのお付き合いを、今後どうしたらよいのか。

背景として、自分が年を取ったこと。70、80まで元気にサーキットに通えるなら何も気にせずまだまだ楽しいカーライフを過ごすのですが、多分そうも行かず、残された時間が少ない。。。

今年のシーズンオフは、MR-Sの空力系を詰めようと思っていて、来シーズンに向けての計画をしていましたが、いや待てサーキットに寄り過ぎか?自分自身が車を持つ意味って何だっけ??

と迷い過ぎな自分の整理のため、タイトル画像のようにただ思いつく言葉を並べて線で結んでみました。要素は脈絡なく思いついた言葉を並べたため、車本来が持つ構造要素であったり、後から変えられる追加要素であったり、持つことによる結果であったり、人間の五感が感じる要素であったり関連性含め整理が荒い(浅い)ですがご容赦を。。。

また、あくまで自分の場合で家の移動用の車が別にある前提なので、積載性とか定員4名以上とか、余り自分に取って大きな要素でないものは書いておらず、逆に「ラグジュアリーな内装」とか、人によってはどうでも良いかも知れないものも書いてます。

でも言葉を並べてみることで、整理途上で乱雑ながらも、今の自分に必要なことと、それに対してMR-Sが今どうなのか、と言うのが少し分かりました。

まず、「所有するヨロコビ」は、憧れと愛車を外から見てため息の出てしまうようなライン、カッコ良さ、、、そうだよなぁ、やっぱりフェラーリとか欲しいって思うのは多分この辺り。また中に入って運転席に座った時の光景や感じ・・・と言った点において高級感、立派な車格、ラグジュアリー内装に不足を感じていました。先日ベントレーのコンチネンタルの内装を見ましたが、ため息出るもんなぁー。高級感や車格はこの車種を買う!と決めた時点で後から中々変えられない要素ですが、内装は基本骨格はあれどもう少し自分好みに変えて行くことも考えた方が良いのかも。

次に「運転の楽しさ」として加速力と空力。加速力は今「速い」車と言えるためには400ps500ps以上が当たり前の時代で、自分が欲しいのはどう言う車なのか?パワーがそこそこでも軽くてキビキビ動いて小さいサーキットならソコソコ速いで満足なのか?それとも富士や鈴鹿でもいい勝負をしたいのか?とか考えさせられています。空力はちょっと進化させねばと思ってましたが全体を見ると今限りあるお金をかけるとしたらソコなのか?とかちょっと迷いが生じています。

×、△の部分でMR-Sで出来ることをまだまだコツコツやって行くのか、それとも・・・こんなに運転が気持ち良くて楽しい車なのに箱替え???とかもあり得るのか???残されたスポーツドライビング可能時間を濃密で有意義に過ごしたいと言うわがままです(>_<)

さて、どうしたものか・・・。

超細かいですが、「運転の気持ち良さ」で「ヒールアンドトゥ(による)シフトダウン」って思いついて、粒度的にとても違和感を感じたのに、しかし消せない自分が不思議でちょっと理解出来ませんでした。でもシフトダウンの気持ち良さは異常なんっすよね~~。自分が異常なのか??
Posted at 2020/05/25 01:24:29 | コメント(10) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記
2019年08月13日 イイね!

近所にアップガレージが出来た\(^o^)/

近所にアップガレージが出来た\(^o^)/近所にアップガレージが出来ました~~。
地味に嬉しいっす\(^o^)/

オフハウスとかトレジャーファクトリーとかもたまに思わぬ掘り出し物があってびっくりすることもありますが、アップガレージもふら~~と立ち寄って「こ、これは(◎_◎;)」と驚いたことが何度も(⌒∇⌒)。

今のMR-Sだと、FRPフェンダーが未使用白ゲル状態で7000円?

こんなの偶然出会えます??

とか、運転席とおそろの助手席の四点式シートベルトも偶然見つけました。

こちらは運転席と同色で、シルバーの3インチが良かったんですが、運転席のターンバックル式は助手席の人には面倒だろう、と言うことで普通のシートベルトキャッチャーな4点式で、3インチ、シルバー、シュロス。とかって結構うるさい条件付きのものを偶然発見すると言う。。。w

と言うことで早速店内徘徊w

今車関係で一番欲しいものは何だろう・・・?

ヴェルファイアのホイール?
一番良いな~~と思っているのは、BADXロクサーニのマルチフォルケッタ。

画像はスタイルワゴン様より拝借してますが、デザイン、リムの深さも下品でない程度に程よく、たまんねぇっす。

多分私はスポークとかメッシュ系が好きで、ディープリム、メッキに弱い気がしますw
酔ったときとかほとんどポチりそうだけど乗り換える可能性もありギリ耐えています。

そして店内を見ると、

はう!!!!


ぐお!!!!!

とノックアウト寸前の深リムですが、ヨダレを多い日用のナプキンで拭きながら何とか耐えました。

MR-S用は7.5J-16か、8.5or9.0J-17しか探していないので中々巡り合えないですが、もしF15/R16インチ派だったら

これとか安くねーすか?買ってたかもー、と思います。

その他、工具系ではマキタのインパクトドライバーがバッテリー付きで8,990円

とか、、、今リョービの12Vなんですよねー。プロは18Vとかかもしれませんが、素人としては14.4Vとか使って見たいものです。それから900Wのインバーター

が3万切るとか、レースやってた頃なら買ってたかも?

また、足回りのチューニングパーツとか、適応車種にあたるオーナーは羨ましい限りです。




後はタイヤですねー。
アジアンも激安で売っているのですが、そこそこ安いBSのS001とか、ECOPIAとか、ヴェルファイア用にはいいなー、とか思っています。

ちなみに今時のエコタイヤ、雨の日も安心をうたっていますが横方向の溝が極端に少ないんですよねー。静音とか燃費重視の意図は分かるんですが、雨は本当に大丈夫なんだろうか。。。

・・・とか、色々見て、感じて、んー、、、、結局買ってないけど買う妄想をしただけで何故か少し満たされた感じがしましたw

ホームセンターとかも同じくですが、また面白いものとの出会いを求めて巡回に勤しみたいと思います(⌒∇⌒)
Posted at 2019/08/13 01:37:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記

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