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←Ferrari F70のカモフラージュ車のスクープ映像


をベースにした rendering crack picですが。。。









458系の正常進化と言ってしまえばそうかも知れませんが・・・







日本のモータースポーツファンなら、きっと皆ツラ構えについてチョット疑問に思うことが・・・






あるはず。






・・・・似すぎじゃねーか？笑

今まで何も問題なく使っていて、乗る時OKだったETCが、降りる時突然NGでした。停まれるスピードに減速はしていましたが、急ブレーキになり危険でした。

しかしその後は全然問題なく使えてます。

今まで入れ忘れ・有効期限切れ以外では100%OK、降りる時開かなかったことは無かったのですが、こんなこともあるんだな～、ってことで前後に車がいなくとも気を抜かず減速しようと思います。

しかし電光の表示内容、限られたスペースの中で的確ですね！これと「バック禁止」が交互に表示されていました。

ま、マジェターボ、ほ、欲すぃ・・・・

多分ゴキゲンさんじゃなくて気難しやさんだと思いますが、どなたかMな方、買ってください。笑

おイギリス製のGP2マシンのレーシングシミュレーターが有名で、TDPとか実際のレーシングチームも利用する赤坂の東京Virtualサーキット。表示される画面をゲームのように走るのですが、ゲームと違ってコックピットはタイトでステアやブレーキは超重い、本格的なマシンになります。

F1日本GPを記念して、本日から10/3まで割引クーポンが購入可能になっています。

通常時の体験コースで必要な利用料金としては、富士が5000円、鈴鹿が7000円なのですが、このクーポンは鈴鹿7000円＋グローブレンタル1000円で8000円のところを40%OFFで4800円とのことです。内容は、マシンの説明＋アウトラップ1LAP＋タイムアタック5LAP＆Motecロガーデータ提供（USBメモリの持込が必要）です。ビデオ撮影＆Web公開とかは自由です。

結局富士よりちょっと安い位のお値段はするのね、って気はしますが、通常この価格では鈴鹿は走れないため、鈴鹿Loveな方には朗報だと思います。

販売期間は本日より10/3までの1週間だけです。購入後、走行予約して11/30までに使用する必要があります。
このクーポンの特典としては、クーポン購入者の中でFastestLap出した人に、トレーニング券10,000円分、平均ラップタイムに一番近い人にはレーシンググローブ（5,000円相当）をプレゼントしてくれるそうです。

私も行こう行こうと思ってまだ行けてないのですが、いい機会なので行ってみよっかなぁ～。

クーポン購入ページ
東京Virtualサーキット公式ページ

ホンダの9/21社長会見の内容が凄すぎます！！企業として成熟して、とんがった部分がどんどん丸くなって来ているのを少々残念に感じていたのですが、ちょっとこれは凄いっす！特に凄いと思ったのは以下。

【二輪】
・大型二輪車については、New Midシリーズに続き、日々の通勤や週末のツーリングを気軽に楽しめる、新しいコンセプトの大型モデルシリーズを投入します。トルクフルなエンジンを搭載し、低いシート高で扱いやすく、高い操縦安定性で快適な走行を実現した、スタイリッシュなモデルです。このシリーズの第一弾を、グローバル生産拠点である熊本製作所において2013年2月に生産を開始、北米を皮切りに販売していきます。
→NewMidシリーズは、例の700ccと言う排気量で最適なバランスでFUNライディングの爽快さや機動力、快適性、利便性を目指したシリーズで、発売後の評価もその通り「250ccみたいに軽いハンドリング」「回頭性がいい」「荷物が積めて便利」「ツーリングで疲れない」等、中々の評価。ただ、好評価の中にもやはりパワフルだとか、胸のすくような加速感、みたいな感想は一切なく、一部の「ポニーよりも暴れ馬がいい」と言う変態さんには欠けている部分が感じられていたのも事実。その辺りも補いつつの、新しいバランス点が見つかり、その答えかな？と期待しちゃいます^^

・1987年発売のスーパースポーツバイクRC30（VFR750R）は、今も多くのファンの方々から愛されています。Hondaは今、新たな歴史をつくるため、熱い想いを持ったメンバーが集まり、MotoGPマシンの技術をフィードバックしたスーパースポーツバイクの開発に着手しました。
→なんじゃこれーーーー！！！RC30を意識した、スーパースポーツバイクですと？それは凄すぎます。RC30が出た瞬間の、あの時代にあのマシンが出現した衝撃度を、今の時代で実現しようとすると、何だか

とてつもないものが出てくる

気がします。これはかなりワクワクしますね～^o^

【四輪】
・夢のある尖った商品、わくわくする、楽しい商品も積極的に投入していきます。
→・・・と、尖った？？
当然、社内ではこう言う意見も多数あると思いますが、最近のホンダの結論は、大企業として、社会通念を踏まえた丸い製品になっていたのが事実だと思います。それが、社長発言として、「尖った」と言う表現が出てきたのは、涙出ちゃいそうです。
最近のホンダ車をもし買うならば、まずは丸いところを削るなり、尖ったものを付けるなりするところから開始する必要があった・・・あ、一部の変態さんはですよ、ボクはもちろん違いますが・・・のですが、

初めから尖ってるなら研げばいい

ってことですよね！楽しみ～^o^

・次世代スーパースポーツNSXに加え、日本において、今後投入予定の軽自動車6モデルの1つとして、アグレッシブな走りを実現するオープンスポーツカーを、2014年に発売します。
→新型ビート来た！！
すげー楽しみです。あの時代の思想を、今もう一度具現化しようとしたら、どうなるのか・・・早く答えがみたーい*＾_＾*

・欧州においては、NSXの投入に加え、新たにシビック Type-Rを開発し、お客様の期待に応えていきます。今年から参戦するWTCC（FIA World Touring Car Championship）の技術もフィードバックし、「ニュルブルクリンクFF最速」を目指し、2015年投入を目標に開発を進めています。
→シビックでニュルですと？？？今までのシビックもニュル最速とか考えてたんでしたっけ？すげー、NSXの開発みたいです。てか、シビックTypeRは剛性とか安全性を追求してどんどん重くなって行ったイメージがあります。パワーも前のK20に比べて最近のK20は出ていなかったような？？しかしニュルFF最速を目指すってことはパワフルで、軽い必要があります。そこで乱暴に超勝手でいい加減な予想をすると、今度のシビックTypeRは、

直4 2Lターボ280ps@Boost2.8/1090kg。爆

ほんとか、オイ。笑
周回系の性能って車重とパワーだけで決まるものではないですが、車重とパワーで大部分が決まるのも事実。そして、この超いいかげんな予想の理由は、まず重さは初めてK20系を載せたときに2Lで1190kgを達成しているので、最新の設計と材料による軽量化で、気持ちよく-100kgを目標にするのではないか、と（開発プロセスで目標車重を設定するのか知りませんが。笑）。そしてパワーは、ニュルFF最速と言っているので他のツワモノ達に勝つためには、280ps以上が望ましいため。FFで280ps？？メーカー純正でー？って感じもしますが今どきのFFのニュル最速ってなんですかね？ ゴルフ？メガーヌ？
8分7秒とか言う信じられないタイムを出しているルノーメガーヌRSが、250ps/1430kgで、その後継のスポール265が265ps。TypeRの発売が3年後なので、それまでに出る新型車に負けないためには多少のマージンが必要で、だとしたらきっちり280psを目指して来るのではないか？と言う予想です。このスペックで、バデー、脚、ブレーキ、デフがしっかりしてればまさかFFで7分台？？？すげーー！って車になりそうです。
あと、多分、ターボになりますよね？？大きさ、車重から3リッターオーバーとか積んでくるとは思えないので、、、そーすると、最近の走り系のはブースト2.5とか(※上のメガーヌです。何でこんなにハイブースト？？)なので、2.8位から、ヘタしたら3.0（国産とかドイツと思想が違う気もしますが・・・）？？冷え切った時代から急激に楽しすぎる時代になって来ました！！タイヤサイズも上のメガーヌの235/40R18あたりに真剣に勝とうとすると・・・FFなのに255サイズとかですかね。。。す、凄い~_~

凄いの出てきちゃって自分に変なスイッチが入らないことを祈ります！！怖い～～