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電気屋の店頭でPCとXBOX用の新型ハンコン（Ferrari Vibration GT cockpit 458 Italia edition）が売ってました。
ステアリングは、458イタリアとそっくりの、Ferrariライセンス商品。
店頭では初めて見ましたが、発売開始後2週間以上経っているようです。

特筆すべきは、そのコンパクトな収納構造。
写真右側の姿は、ハンドル部分だけではなく、折りたたまれてブレーキペダルなどの足元とくっついた状態。実際に使用する際には、写真左下のように、まずステア部を起こし、手前に伸ばすことで適当な椅子を持ってくるとプレイできる状態になります。
詳細はファミ通のページ等で。

懸念されるのが、安定性。高いグリップのマシンになればなるほど、動きが急でステア操作も急になるため、この構造で本当に安定するのか？と言う点。
アクセル・ブレーキの足元コントロール部がどっしり安定するよう重く作られているのだろう、と箱を持ったところ、相当重かったのは確かですが、せいぜい20kgとか？では普通に動いてしまうのでは。。。と言う気がしました。

足で踏めばよいでしょう？と言うのも全然違って、一番ステア操作で動きやすいコーナーリング中は、一番つま先のアクセル・ブレーキのコントロールが鋭敏なときであり、カカトとかで下に強く踏みつけながらつま先は繊細に動かすとか違うゲームになっちゃいます。笑

一度使ってみたいです～。店頭でデモ機置いてくれればいいのになぁ。

ゲームネタで、グランツーリスモ5のRed Bull X2010 5G タイムトライアルと言う1LAPタイムアタック形式のオンラインイベントの話です。

ちょっとしつこ過ぎ？？と言う気もしますが、PVレポート的にそれなりに需要ありそうなので、余り空気を気にせずアップです^^;

「攻略」と書いてますが、私から攻略のための情報はたいしたものは出せず、私が熟練者から攻略の手ほどきを受けるためのブログです＾＾;;

前回の記事で、1分41秒3から1分40秒5と言うタイムにコンマ8詰める際に意識したことを書いたのですが、今週の土日は子供の面倒を見ながらかなり家にいたため、さらに1分39秒7と言うところまでタイムを詰めたので、またもやコンマ8詰めるのに意識したことを書きます。笑

・1コーナーから2コーナーにかけてのリズミカルなシフトダウン
　7速全開から、6→5→4と落とすのですが、これを、いつも同じポイントから、同じリズムで「フォフォーン、フォン」（5と4の間がちょっと長い）と、滑らかに落とすよう心がけました。これにより、次の2コーナーの安定したベストの走りに繋がりました。

・2コーナーのボトムスピード
　上のリズミカルなシフトダウンで、いつも2コーナーのクリップを同じように取り、２コーナーの後のちょっとした直線と、3コーナー出口まで踏みッパなので、速度が落ち過ぎないようクリップでの速度を160km/h以上になるよう意識しました。

・S字区間全体のボトムスピード、特に逆バンク
　全体を通してリズムよく曲がれたときの速度を意識して、特にその後デグナー2個目まで全開が続く逆バンクはボトムが175km/h以上で曲がれるよう組み立てることを意識しました。

・シケインの突っ込み
　シケインの突っ込みは想像以上に頑張れて、頑張った方がタイムがいいので頑張りました。立ち上がりのリアの安定性重視で2速は使わないで、3速ガバ開けです。結構フロントのバネがやっこい感じがするので、シケインの右→左の間でも、一度全開にして全オフに、メリハリを付けることでフロントの回頭性が結構増し、意外と高いスピードで切り返せます。シケインなのでもちろん縁石はガッツリ使います。

・・・と言うことで、やっと39秒台に入って、ランキングボード中団に入ったのですが、上位に行ける気は今のところ全くしないです。鈴鹿って奥が深すぎて、ちょっとやそっとじゃ職人の方々と戦えないですよね。笑
まだまだスプーンとか安定してない・・・特に進入のブレーキが難しく、目標とする車速がピタっと決まらない・・・ので、そこいらを研究しながら、後はフレンド・自己との戦いで頑張ります^o^

GT5・オンラインイベント好きな方、是非一緒に戦いましょう！ランキングボードでこのタイムの者を見つけたらお気軽にフレンドリクエスト下さい^^

F1とかMotoGPのリザルトを見てしまわぬようビクビクすりぬけながらネット中に、安全確実なところで
グーグル先生に色々趣味のものを尋ねていたんですが、「インパネ写真」ってお願いすると出て来た画像に萌えすぎてヤバいです＾_＾;;;

結構知ってるようで、知らない？20台に1台位しか分からないので、思わずまじまじ見ちゃいました^o^

そしてそれに味をしめて、「F1　コクピット」をお願いしてみると、もう悶絶。。。

最近のマシンもよいのですが、古きよき時代や、このブログのタイトル画像にしている8年前の琢磨のBARホンダのマシン、さらにはセナ・プロ時代のMP4/6とか、どれもこれもカッコよすぎます！！最高ですなぁ～^Q^

みんカラの左メニュー見ると、「ショッピング」の部分って視界に入っても石ころ帽子的に全く気にならないのに、「カート」だけは気になるし、つい押したくなります。。。

ゲームネタで、グランツーリスモ5のRed Bull X2010 5G タイムトライアルと言う1LAPタイムアタック形式のオンラインイベントの話です。

「攻略」と書いてますが、私から攻略のための情報はたいしたものは出せず、私が熟練者から攻略の手ほどきを受けるためのブログです＾＾;;

前回の記事で、1分41秒3と言うタイムで、「まだ納得出来た周もないのでそのうち40秒台は入りそうな気がしますが」と書き、その後実はサクッと40秒台には入ったのですが、更に100周位走ったのにまだ40秒5と言うところであえいでいます^o^;;

相変わらずドライビング的にまだ納得できていないので、もう少し詰められる気がするのですが、ちょっと39秒台に入るドライビングはイメージできません・・・

とりあえず、41秒3から40秒5にタイムアップする中で、当たり前のことも含まれていますが意識したのは以下です。同じようなタイムであえいでいる方の参考になれば・・・逆に何かヒントをお持ちの方、是非コメントください^o^;;

・リズミカルなS字
　→基本的に5速キープで、頑張り過ぎないでリズミカルに確実にインをナメること(多くの縁石がアンダーになるので、ほんの一部しか踏んでよい縁石はないっす)。どっかでちょっとリズム崩したり、インに付けないととたんにコンマ2とか失います。なぜかダンロップがあり得ない位ハイグリップな感覚で安定して曲がれるため、逆バンク進入を行けそうでも抑え気味にすることで、ダンロップに向けてのアクセルオンを右に曲がっているうちから行うのがいいと思います(5速クリアの場合。4速の場合はちょっと考え方を変える必要あり）。

・デグナー1つ目のタイミング。
　→タイミング勝負なので、50m看板付近に自分なりの目印をみつけ、確実に6速全開で曲がりきれるようにすることです。

・デグナー2つ目の最低速度
　→出口が難しいですが、Rを最大にとってブレーキ踏みすぎないよう。

・スプーン
　→前半と後半で考え方を切り替えて、前半はボトムスピード重視で少しイケイケ気味に頑張る。怖いけど速度を落としすぎずに入口のインを確実になめ、コース奥まで幅を一杯に使って、200km/h前後の最低速度をキープすることを意識。後半は逆に頑張ってはダメで、確実に減速してのスローインでクリップをキッチリ抑え、とにかくアクセルを早く開けること。立ち上がりのコース幅を一杯に、アウト縁石も充分グリップするのでキッチリ使うこと。

・130Rの舵角
　→舵角を最小限に、できるだけゆっくりやさしくステアを切ることで、280km/hキープが可能です。そもそも280km/hに達してない場合は、スプーン後半で失敗しているか、シフトアップが早いかです。

・シフトアップ回転数
　→レッドゾーンに入ってからすぐシフトアップしていたのを、レブる直前まで引っ張るようにしました。
　ちょっとエンジン特性の理解が足りてませんでした。レッド入ってからもブーストは全くたれず、レブリミッターが当たるまで伸びるエンジンです。これは効果てきめんで、これだけでコンマ3位タイムアップしました。

以上ですが、同じようなタイムの方！既に40秒を切られている方！是非是非攻略のためのアドバイスをお願いしますm(__)m