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2014年12月27日 イイね!

【朝練】GT6 着るレーシングカー・シャパラル2X

【朝練】GT6 着るレーシングカー・シャパラル2X昨晩は子供が新しい妖怪ウォッチのソフトをママに怒られながらもやめずに遅くまでやっていて、今朝は早く起きられなくなってしまいました。


・・・しめしめ。笑

温かいコーヒーでも飲みながら、ゆっくりグランツーリスモ6が楽しめる、子供が起きない冬の休日の朝・・・最高♪

で、色々やりまくろうと思ったら今週の配信でさらに年末年始のシーズナルイベントがたくさん配信されていました。

最近グランツーリスモ6を起動していない皆様!

この2週間で配信されたシーズナルイベントは、グランツーリスモからのクリスマスプレゼントとお年玉と言っても過言ではない、超太っ腹なものです。

全部ゴールド取ると、チューニングパーツがてんこ盛りの高額車両数台と、お金10億ちょい・・・ログイン200%なら20億位のお金が貰えます。


これはもう、やらなきゃ嘘ですよね?笑

・・・と言う私は、一昨日修正アップデートが入ったことでログインボーナスが170%になってしまい、しかたなく過去にチャレンジしたシーズナルイベントのタイムアップを狙うことに。笑
で、一番やりたくなかったシャパラル2Xをやることに^o^;;;

これは、蒸気機関とかいにしえの外燃機関を近未来的に進化させたレーザー推進システムを搭載した意欲的なマシン。さすが扇風機を発想したシャパラルブランド。

タイトル画像の通り、かなり未来的なデザインですが、実はこのマシンは「着る」と言うコンセプトでデザインされており、中にはパツキンのおねぃさんがうつ伏せになってこのマシンを「着て」います。笑

この透視図、後ろから見たら・・・(*‘ω‘ *)

前回、初回チャレンジした結果、自分の感覚と言うか脳内の常識とマシンの挙動が一致せず、多分もうやらないだろうな・・・と思っていたのですが、えげつなく速い友人たちに容赦なくタイムを塗り替えられ、温厚な私もやむを得ず負けず嫌い選手権に参加。笑
やった結果は前回43秒台に入ったのでヤメだったのが42秒台に入ったのでヤメ、約1秒アップ。容赦ない友人たちが本気になってしまったらひとたまりもありませんが、、、

世界の壁は相変わらず厚く高く、コースは比較的単純だし、車速をドロップさせたミスをカバーしてくれる凄い加速のエンジンであるのにもかかわらず、世界一の人にコンマ7も届かず。この差は大きい。
ただ、各セクターで自己ベストが全くつなげていないので、ドライバー力が低く再現性の高いドライビングが出来ない私も、試行回数を増やすことで今回もしかすると久々に100位以内?もう少し行ける可能性があります。。。

・・・が、多分恐らくもうチャレンジしないのです。笑

なぜかと言うと、車が悪い!!←ドライバー力が低い人の常套句。笑

普通何周も走ると徐々に自分の手足となってくる感じがあるのですが、全くならない車です。ブレーキで車速落とすよりアクセルオンの方が曲がるとか、空力なのか、トラコンをオフに出来ないので駆動系なのか、ちょっとアクティブな制御が入りすぎていて操作と結果の因果関係が理解できないのですT_T

また、これだけのパワーのあるマシンなのでコーナー立ち上がりのトラクションを得るために路面とのアクセルを通じた対話が本来楽しく難しいはずなのですが、その変なアクティブ制御のアドバンテージを得るために、アクセルオン=即全開が基本になります。なんなんだ・・・。

加えて、その制御を得るために、ドライ路面なのにアウト・イン・アウトがベストラインでないコーナーが、全開で行けるためベストでない1コーナーを除いても2つあります。具体的には橋の前と、トンネルの前の両左コーナー。インに付ける程は車速を落とさずに、橋前は路面のカントを使ったアウト・センター・アウト、トンネル前はその前のコーナーの組み立てによりアウト・センター・アウトまたはセンター・アウト・アウト位でチョンブレ即全開で抜けた方が速そう・・・ある意味試行錯誤マニア向けの変態マシン。笑

グランツーリスモは、ゲームですがドライビングを楽しむものですから、やはり自分が正しい操作をすれば正しく動く車の動きを気持ちよく味わいたいですよねぇー。
せっかく未来的で面白い発想の車を追加してくれると言うのに、どうしてとても大切なこう言う面をおろそかにするのかなー、これだけの車のアクセルを、0%or100%のスイッチでリリースすることが、何故認められてしまうの(・・??

もっと遅くてコントローラブルなセナのF3のように、フレンドとのバトルが楽しくてしょうがないマシンが増えたらメッチャ良かったのに!とちょっと残念でした。

また、次の楽しいマシンに期待です!
Posted at 2014/12/27 10:04:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | レーシングゲーム | 日記
2014年12月22日 イイね!

喧嘩売ってんのか(--#)?

喧嘩売ってんのか(--#)?俺の出番か…喧嘩売ってんなら買うよ、と思ったが、運転していた家内は最近メキメキと藤原巧海を超えるテクニックを身に付けて来ており、三回くらいの切り返しで華麗に周囲の交通を遮断しながらIN!!
Posted at 2014/12/22 17:24:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記
2014年12月12日 イイね!

家内が藤原拓海を超えた日

家のエヴリィ号で、拓海を超えられる技、何かないか。。。

・側溝ショートカット
 エヴリィは軽だけに車体が軽いため、車体を浮かせてのショートカットも行けるか!?とも考えたのですが、そもそも浮かせるだけの荷重を片側にかけると転びそうになって危ないので却下。

・ブラインド・アタック
 ウチのエヴリィは黒で、しかもAE86に比べて車幅が短いのでブラインドになりやすいか!?とも思ったのですが、超高い車高がバックミラーで確認しやすくて却下。

・多角形ブレーキング
 これはもともとABSが付いていて余り多角形ブレーキングの効果が無かったので却下。

・ワンハンドステア
 ステアリングには超軽いパワステも付いていて、これなら行けるか!と思ったがエヴリィはロックtoロックが4.5回転もあり、ワンハンドだとフロントタイヤが10度も切れない感じでむしろこれは藤原文太レベル。却下。


うう、、、だめか。。。


もぅマヂ無理。 拓海は絶対超えられなぃ。ちょぉ頑張ったのに
もぅどぉでもぃぃや。どぉせゥチゎ才能ないってコト。


でも、ここでひらめいたのが

・溝落とし


これだ!思いついた!

拓海のAE86ではタイヤのショルダーをナナメの溝に引っかけるのが限界だったけど、ウチのエヴリィの車高なら、溝じゃなくて縁石に引っかけられる!!!コレだ!!!!


・・・結果、惜しくも流石のエヴリィを持ってしてもちょっと最低地上高が足りずタイヤが浮いてしまった。。。





JAFライセンスってゅうのゎ。。

レーシングドライバーが持つモノ。。。

そしてゥチが呼んだのもJAF。。。

そぅ。。サーキットでも見かけるレッカー車。。。

これゎもぅ。。。

ゥチ=レーシングドライバーってこと。。。

もぅマヂ無理。。。


Posted at 2014/12/12 23:30:57 | コメント(12) | トラックバック(0) | 車一般 | 日記
2014年12月01日 イイね!

トロロッソのドライバー選択に関する雑感

トロロッソのドライバー選択に関する雑感トロロッソの2015年シートについての雑感です。全て推量、思い込みなどによる根拠のない妄想ですので、悪しからずご了承ください。逆に、それってこうなんじゃないのー?見たいなお話があれば、是非教えてくださいね^_^


で、2015年のトロロッソのシート。結局ベルニュが契約終了してサインツJr.がデビューを果たすことになりましたー。
何となく、トロロッソ首脳・・・と言うかレッドブル首脳?の気持ちが理解できる気がしました。

まず、ベルニュ契約終了については、2015年はベルニュ残留の方がコンストラクターズは上位で分配金も多くなる可能性が高い予測はしつつも、ベルニュに「ポスト・ベッテル」となるまでの資質がないことを認識した、ってことでは。F1ドライバーで例えば20人中6位とか7位の才能があるドライバーだとしても、「それ以上の才能がない」ことが明確であれば、トロロッソのチームの位置づけ・目的として必要ない、と言うことじゃないかと。

次に、ベルニュ契約終了の前に、クビアト昇格決定時点で、サインツJr.でなくフェルスタッペンのシート確定。これも、同様に考えると辻褄が合います。レッドブル育成担当としてはフェルスタッペンの非凡な才能は認識しつつも、まだまだ若く、彼については、「ポスト・ベッテル」の資質があるかどうかは、「分からない」。「分からない」・・・言い方を換えれば「可能性がある」から、契約した。・・・のではないかなぁ。。。

そして、サインツJr.
サインツJr.のトロロッソのシートの可能性と言うと、話は2013年シーズンにさかのぼりますよねー。

これは、リカルドが抜けることになり空いたシートで、レッドブルジュニアで一番近いところにいるはずだったダコスタが、2013年はフォーミュラールノー3.5でふるわず、マグヌッセンに全く及ばなかったこと。レッドブルとしては、マクラーレンのジュニアドライバーに負けているドライバーに、チャンスを与えるべきかどうか・・・と毎晩徹夜で議論した(かもしれない)ものの、結局はダコスタの才能には見切りをつけた形となりました。

当時次にF1シートに近かったのがGP3シリーズのジュニアドライバーでサインツJr.とクビアト。
しかしここではクビアトがリードし、最終戦でシリーズチャンピオンゲット。
またもやサインツJrは選考から漏れちゃいましたT_T

そして今年。サインツJr.は、満を持してフォーミュラールノー3.5のチャンピオンゲット。
古くはクビサから始まり、ベッテルや最近ではリカルドなどを輩出したシリーズのチャンピオン。
ベルニュと比較してみて、やはりサインツJr.の方が可能性を感じた、のでは?

でも、これまでクビアトやフェルスタッペンとの比較で選ばなかったのに、今回はなぜ?と言うことについては、全然外してるかも知れないけど、「血統」もその理由のひとつにあるかも知れない、とか思いました。
まず、スポーツ選手はオリンピック他を見れば分かるとおり、やはり親の血を引くケースはあると思います。
で、サインツパパの血統、、、って言うと。

1. 大器晩成型
 パパの世界レベルのレース(WRC)デビューは、25歳。そして、メキメキと頭角を現し、28歳でチャンピオンゲット。なので、サインツJr.もまだまだ伸びシロがあるかも知れない。
2. 前に進める感覚
 サインツパパは、セリカの車載ビデオとかYouTubeの無かった時代にVHSのビデオを買って死ぬほど見た(笑)けど、グラベルでもターマックでもとにかくクルマを前に進める感覚が凄いドライバー。それって、ターボエンジンになったF1も同じ感覚が必要なんじゃないかなー、と。空力も他フォーミュラーと比べて最高峰ではないし、ある意味今のF1ってラリーに他のフォーミュラーより近いところにあるのかも知れない。

これらを考えると、ある程度先の見えてしまったベルニュで、目先のコンストラクターズの分配金を稼ぐよりも、ドライバーの可能性に賭けたんじゃないかな・・・と。

ついでに言えば、ビジネス的にも、実はその方がよいんじゃないかと思ってます。まぁ、お金の話なのでその辺りは置いときますが、要は来年トロロッソが何位、とかじゃなくてあの頃のようにいいクルマが用意出来て、後はよいドライバーがいればまたあの頃に戻れる、ってことです。笑

以上、雑感でした。
Posted at 2014/12/01 14:29:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1・フォーミュラー | 日記

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